10/07/16 22:03:27 bNLjQMAm0
日本軍政がインドネシアにもたらしたものは多い。
中でも、インドネシア語の普及と、精神面での鍛錬は高く評価され、教科書にも記載されている。
<再掲>
☆インドネシア『歴史教科書』中学3年用
「日本の占領は、後に大きな影響を及ぼすような利点を残した。第一に、オランダ語と英語が
禁止されたので、インドネシア語が成長し、使用が広まった。日本軍政の3年半に培われた
インドネシア語は驚異的発展をとげた。
第二に、日本は青年達に軍事教練を課して、竹槍、木銃によるものだったとはいえ、きびしい
規律を教え込み、勇敢に戦うことや耐え忍ぶことを訓練した。第三に、職場からオランダ人が
すべていなくなり、日本はインドネシア人に高い地位を与えて、われわれに高い能力や大きい
責任を要求する、重要な仕事をまかせた…」
モハメッド・ナチールも地方の要職を任され、独立に向けて希望に燃える日々を送っていたのだ。
当時、ナチールは33歳であり、独立後、議院内閣制インドネシアの初代首相に就任する。
「モハメッド・ナチールなど、検索してもヒットしないから、架空の人物ニダ。だから、この
証言はすべて名越の捏造ニダ、と言い張っていた負け犬君は発狂してしまい、ゴキブリ以下の
唾棄すべきスレ荒らしになりましたとさ。」