07/08/03 01:40:39 HZ9Awctp0
多くの政治家が口を揃えて言うような「侵略戦争」というのは真実か?
だとすれば「侵略」とは何なのか?
日本は本当に対米戦争を避けられなかったのか?
避けられたとすればどうすれば良かったのか?
シナ事変・日中戦争は侵略行為だったのか?
だとしても謝罪の必要があったのか?
語ろう
2:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/03 01:45:17 HZ9Awctp0
344 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 2007/08/02(木) 06:13:07 0
日本が対米戦争へと突入した遠因となるのは日米通商航海条約の破棄
であると思うのですが、なぜに米国はこの条約を破棄したのでしょうか?
その原因ときっかけは何なのでしょう?
やはり米国のシナ大陸への権益拡大などの帝国主義的野心からなのでしょうか?
349 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 2007/08/02(木) 08:47:13 0
>>344
>なぜに米国はこの条約を破棄したのでしょうか?
米国が戦争したかったから
362 名前: 世界@名無史さん [sage] 投稿日: 2007/08/02(木) 21:26:35 0
>>344
なんで、中国への野心があると日本との条約破棄に繋がると思ったのかを聞きたい。
3:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/03 01:46:31 HZ9Awctp0
363 名前: 世界@名無史さん [sage] 投稿日: 2007/08/02(木) 22:42:46 0
>>362
日本が武力で中国の権益を独占しようとしていたのだから、別に
不思議な考えでもないと思うけど。
もっとも、アメリカは中国の権益に対しては機会均等を求めていたから、
帝国主義的野心、と呼ぶのは適当ではないだろう。
とはいえ、日本としては、資本力がアメリカとは勝負にならないぐらいの
差があったから、機会均等で勝負しては勝ち目がない。
だから資本力の不足を武力で補おうとしたわけだが、それが間違いの元。
364 名前: 世界@名無史さん [sage] 投稿日: 2007/08/02(木) 23:25:15 0
当時、有色人種で唯一の連盟の常任理事国だった日本への警戒感があったのでは?
アメリカ西海岸では日本人移民への警戒感があったし、
アジアの植民地諸国のナショナリズムを日本が掻き立てる恐れとか。
365 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 2007/08/02(木) 23:30:41 0
陰謀論の域を出ないような・・・
366 名前: 世界@名無史さん [sage] 投稿日: 2007/08/02(木) 23:48:51 0
>>364
それらの要素は、日本との外交関係を悪化させる要因ではあったが、
条約破棄や戦争突入との直接の因果関係はないな。
日本が中国(not 満州)から撤兵していたら、少なくともアメリカは
あの時点では戦争していなかっただろうし。
あと、
>アジアの植民地諸国のナショナリズムを日本が掻き立てる恐れとか。
これは絶対ない。
4:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/03 01:47:09 HZ9Awctp0
367 名前: 世界@名無史さん [sage] 投稿日: 2007/08/03(金) 00:25:58 0
まあ、散華した英霊の数を考えれば日本が撤兵できるはずもなかったのだが。
368 名前: 世界@名無史さん [sage] 投稿日: 2007/08/03(金) 00:28:29 0
>>362
アメリカは米西戦争でフィリピンを獲得することで、東アジアに橋頭堡を
築いてからずっとシナ大陸の市場を狙っていた。
けどもうすでに英仏独露日による勢力圏が出来ており、つけいる隙がなかった。
そこで「門戸開放・機会均等」を掲げたわけだが当然、そんな綺麗事が聞き入れられる
わけもなかった。
そんな時に上手いこと、日露が満州と朝鮮を巡って戦争を始めたので
日本に与して満州の利権を得ようとした。
で、T.ルーズヴェルトが仲介して日露は講和し、日本は南満州に権益を得た。
そこまではよかったものの、満州の共同開発に日本は協力的でなく、
結局アメリカの満州進出は失敗に終わった。
で、その時の恨みがずっとあったのかどうかは知らんが、盧溝橋事件、通州事件を
経てシナ事変が勃発、日本は南京を占領したはいいものの講和も出来ず、戦争は
ずるずると長期化の様相を呈してくる。
で、その長期化の1つの原因となったのが所謂援蒋ルートなんだけど、
これなんかはアメリカが戦後、国民党政府が大陸を統一した暁に、利権を得るための
策略だと思うんだが、このために対中戦争は対米英の代理戦争と化してくる。
ただ日本は島国で資源もないから、特に石油の大部分を頼るアメリカによって生殺与奪権を握られていた。
で、前々からの恨みもあってか、アメリカがこの手段を使わない手はなく、日本が東亜新秩序宣言を出し
シナ大陸を勢力圏にとりこむことを明らかにしたため、遂に通商条約を破棄した。
結局アメリカはシナを日本に取り込まれるのを恐れたか、嫌ったか、まあ両方だと思うけど
日本を叩くしかないと思ったんだ思う。
それに日本亡き後のシナの利権を得ることを考えていたことも否定はできないと思うんだ
まあ共産党が勝ってしまったから結局は失敗に終わってるけど
これは俺の勝手な認識だから気に食わなかったらスルーしてくれ
5:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/03 01:48:59 HZ9Awctp0
370 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 2007/08/03(金) 00:51:52 0
>>366
>日本が中国(not 満州)から撤兵していたら、少なくともアメリカは
>あの時点では戦争していなかっただろうし。
でも日本は対米交渉で甲案乙案を出して、中国(除満州)、仏印からは
撤退するって提案したじゃん
でも米国は受け入れなかったし、その上ハルノートみたいなものまで突きつけてきた
これは戦争する気まんまんだったとしか思えない
大体その中国からの撤退だって、日本にしたら首都南京を占領したら講和するつもり
だったのに出来なかったのが原因だし
で、その国民党政府をずっと援助してたのも米英だし
そもそも戦場で犠牲になった兵士を考えたら、なんの利権を得ることもなしに
講和なんか結べるわけがない
371 名前: 世界@名無史さん [sage] 投稿日: 2007/08/03(金) 00:57:11 0
日比谷焼き打ち事件どころじゃ済まなかっただろうな。
2.26の青年将校たちの精神は日本国民に脈々と息づいているわけだし。
372 名前: 世界@名無史さん [sage] 投稿日: 2007/08/03(金) 01:12:01 0
>>370
>日本にしたら首都南京を占領したら講和するつもりだったのに
( ・ω・)つ 「国民党政府を相手にせず」
アメリカが日本を挑発していたってとこは同意だな。
当時のアメリカは不況から脱却できず、またヨーロッパ戦線に介入する為にも
日本と開戦したがる要素は十分あったからな。
6:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/03 01:50:39 HZ9Awctp0
373 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 2007/08/03(金) 01:12:19 0
アメリカはなぜ日本帝国と戦争したのか?という話題は
日本近代史板でスレを立ててまで議論している。
俺の個人的な感想として「日本人が思うほどアメリカに
とって対日戦争は大きな話ではない」ということだ。
なんてたって欧州戦線の十分の一の占領軍の規模だし。
「ドイツと戦うからついでにドイツの同盟国の日本とも
戦う」といった程度でやれ支那の市場がどうの、とか
やれ日本が有色人種なのに列強だったのがどうの、とか
そんな大した話ではない。大体、当時の日本帝国なんざ
諸葛孔明の北伐同様、待っていりゃ勝手に自爆していた
くらいのお粗末な戦争戦略で、アメリカが大きく戦力を
裂くようなものではなかった。そりゃ当の日本人にとっては
大きなできごとだったろうが、世界史的に見れば
実にどうでもいい瑣末なアメリカの極東の「おまけ」戦略に
すぎないよ。
375 名前: 世界@名無史さん [sage] 投稿日: 2007/08/03(金) 01:16:57 0
>>373
理屈では分かるが、感情的には納得できないのよ。
ドイツはB-17で白昼爆撃、日本はB-29スーパーフォレストで夜間爆撃。
この違いはなんなのよ。
376 名前: 世界@名無史さん [sage] 投稿日: 2007/08/03(金) 01:21:16 0
二俣川のあたりで携帯のアンテナが立たなくなるのも瀬谷の米軍施設(諜報機関)の影響だろ。
占領はまだ続いているんだからセンシティヴにもなる罠。
そういいつつ今週末は友好盆踊り大会だwww
377 名前: 世界@名無史さん [sage] 投稿日: 2007/08/03(金) 01:23:51 0
>>375
フォレスト?
378 名前: 世界@名無史さん [sage] 投稿日: 2007/08/03(金) 01:25:45 0
すごい森
379 名前: 世界@名無史さん [sage] 投稿日: 2007/08/03(金) 01:26:47 0
>>375
作戦時期が違う、目標距離が違う、発進時刻が違う
380 名前: 世界@名無史さん [sage] 投稿日: 2007/08/03(金) 01:28:19 0
>>373
>欧州戦線の十分の一の占領軍の規模だし
陸戦主体の欧州と海空戦主体の太平洋では異なる
>アメリカが大きく戦力を裂くようなものではなかった。
米軍の予算では3分の1か半分程度が海軍予算として計上されてたが…
そして海軍の主要戦闘艦艇は大抵太平洋に居た
>世界史的に見れば実にどうでもいい
これは同意
冷戦における主戦線となったドイツと第2戦線だった極東の差はデカい
>>375
ドイツ方面なら航続力の関係上B-17で十分だし届く範囲だし
それに投爆量(純粋な戦略爆撃のみだと大分縮まるだろうが)を見ればジャガイモは10倍以上落ちてる
昼は米軍、夜は英軍の大花火パーティー
あとB-29も日本の防空能力が低下した辺りから昼間爆撃を実施してる
7:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/03 05:39:17 GWhjQ+Q70
国務省にいたソ連シンパの影響は?
8:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/04 04:32:05 L8pFjkdg0
>7
皆無
9:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/05 10:26:35 Oj/NqghV0
保守
10:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/09 08:42:56 U9tVPy280
保守
11:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/11 12:21:38 p7sbHtGS0
保守
12:無しさん@お腹いっぱい。
07/08/11 21:13:41 3jcNVsSU0
聖断を読んで感動した。
鈴木大将は、隠れ講和派で終戦に導いただと思ってたけど、実際は
内閣組閣時点で、頑強に抵抗した上での講和でなければならないと
いう信念をもっていたんだね。但し時期を逸してはならないことは
心得ていた。陸軍を信用せず、本土決戦に備えた正確な戦力分析を
させ組織的な武力反抗が可能なのは9月まで、それまでに敵に打撃を
与えて講和にもちこむ。沖縄では日本の頑強を示すことができた、
もういいだろうと、講和に向け舵をきる。
ソ連が日本に侵攻すると日本が分断される、敵がアメリカだけの
うちに片付けてしまおう、まだ反撃する戦力が残っている今が将に
その時だ、とポツダム宣言を受諾に向け舵を切る。
政治的センスゼロだが、天皇の絶大な新任と阿南陸軍大臣の信頼
により内閣を守り抜き、終戦にもちこむ手腕は相当なもの。
まさに絶妙なタイミングでポツダム宣言だ。
13:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/13 14:45:39 l2AKyoQL0
保守
14:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/13 17:05:33 IFOn9hWj0
日本による欧米植民地侵略戦争って認識で正しいかと
15:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/13 21:22:34 oO7Fq2MX0
大日本帝国には外貨がなかった。
16:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/14 11:55:59 0EY9sKtA0
確かに、侵略戦争って認識
17:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/14 14:20:57 6iWqNa2F0
大東亜戦争は侵略戦争でいいけど
日中戦争は防衛戦争だから
そもそも支那事変は蒋介石による日本の植民地侵略事件だ
18:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/14 14:31:46 hxwdbHMl0
>>17
>そもそも支那事変は蒋介石による日本の植民地侵略事件だ
頭おかしいの?
上海租界は、日本の植民地じゃない。
共同租界に、日本人居留民がいただけ。
蒋介石の上海租界攻撃の前に、日本から開戦通告出して北京占領してる。
廬溝橋の前から、北支に分離工作を掛けてる。
19:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/14 14:34:54 6iWqNa2F0
>>18
で?
中国による侵略戦争ですが何か?
20:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/14 14:35:58 hxwdbHMl0
>>19
侵略の定義って何?
当時に明確な定義はないが。
21:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/14 14:38:32 hxwdbHMl0
>>19
日中戦争(シナ事変)・日中間で、
領土侵犯したのは日本だけだが。
22:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/14 14:43:23 6iWqNa2F0
>>20
利権侵害を侵略としているが?それじゃ問題ありますか?
だから私は
日米戦争は日本が欧米植民地へ行った侵略戦争
支那事変は中国が日本の植民地を侵略した事件
とはっきり言ってるわけだが?
>>21
だから何?だから侵略していいの?
へー くだらない
23:上海租界は日本の植民地じゃない
07/08/14 14:46:05 hxwdbHMl0
>>22
>支那事変は中国が日本の植民地を侵略した事件
だから事実と違うってw
脳内物語を書きに来るな。
24:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/14 14:48:22 6iWqNa2F0
>>23
書き換えてないけど
自分だろ都合よく書き換えてるのは
2枚舌は良くないよ
25:上海租界は日本の植民地じゃない
07/08/14 14:50:19 hxwdbHMl0
>>24
書き換え?そんな事指摘してないぞ。
どこまでイカれてるんだよ。
病院いけ。
26:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/14 14:54:35 6iWqNa2F0
>>25
負け犬の捨て台詞ですか?おつかれさまです
まとめ
日米戦争は日本による欧米植民地侵略戦争
支那事変は中国による日本植民地侵略事件
これ以上でもこれ以下でもない
ど真ん中の解答
おしまい
27:上海租界は日本の植民地じゃない
07/08/14 14:56:55 hxwdbHMl0
>>26
はやく病院に行け。妄想世界から抜けろ。
シナ事変で、シナがどの日本植民地を侵略したんだよw
28:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/14 19:08:01 08z5Ee600
そもそも侵略戦争が絶対悪ではない、最終的な敗戦国こそが絶対悪なのだ。
29:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/14 23:21:11 fawl/BiU0
やる前から負けが決まってる戦争をおっぱじめるのは
相当アホだとおもうけどな
個々人が優秀でも集団になるとなんでこんなにアホチンになるのかね
この日本って国は。
30:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/15 20:54:00 bh9XCC9f0
>>2
日米通商航海条約の破棄、それは円の価値下落により米国から借りてた
金を払わなかったから。債務不履行。借金の踏み倒し。金の切れ目が
縁の(円の)切れ目。
31:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/15 21:03:30 FkpEtm/e0
>>30
>それは円の価値下落により米国から借りてた金を払わなかったから。
お前、戦前は3円=1ドルの固定相場だったことも知らないのか?
32:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/15 21:06:50 bh9XCC9f0
それは表向きの固定相場。
33:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/15 21:26:27 ZIzicgg00
>>30
債務不履行の件は知らないのでソースがあるならお願い。
ところで固定相場の方が貨幣価値の下落でひどい目に遭うんだが・・・
34:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/15 21:57:38 sGR+iEOoO
>>27中国人は通州事件で日本の租界を襲い、日本人を殺しまくりました。まるで、南京事件のような殺し方でね。その他にも日本が和平を結ぼうとすると挑発を繰り返す。
中国は日本の権益または日本人の安全を脅かし続けた結果であり、自衛戦争と言えます。
因みに、租界とは、列強国が中国から奪った土地ではなく中国が中華思想に基づいて勝手に差し出した。
謂わば中国人からみて、外人とは汚れた民族であるため、隔離した形の物であるため、侵略して得た土地ではない
35:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/15 22:12:15 bh9XCC9f0
>>33
おれもソース探してる。金を払った形跡がないから。外地にいた爺さん数名に
聞いた。昭和15年ごろアメリカで船に石油を積み込む時円建ての拒否。銀行での
ドルへの交換拒否があった。ドル、ポンド、ギルダー圏でのこと。庶民の持ってた
円はまったく国際的に通用してなかったのがわかる。企業はどうやって石油、くず鉄
各種パテント料を払ってたのか聞きたい。
36:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/15 22:13:08 2BhG2vE90
アメリカは江戸時代からすぐさま追いついてきた日本が怖かったから、日本を追い詰めて戦争するように仕向けた。
侵略っつうか植民地だって日本は他の国の侵略政策とは違って他国の国民を日本人にしようという考えで教育も受けさせた。
それに引き換えヨーロッパの国々は植民地にした国の人を奴隷として扱って人間として扱っていなかった。つまり日本は悪くないってことです。
37:要因の整理
07/08/15 22:22:38 VHIiquOW0
●日本側要因● 1満州事変 2華北分離工作 5廬溝橋停戦日に大軍派兵発表 7北京占領 10追撃戦(南京~重慶)
*パリ不戦条約、九カ国条約軽視*
●中国側要因● 3西安事件 6廬溝橋停戦後の散発的攻撃 9上海租界攻撃
*廬溝橋停戦協定、上海停戦協定軽視*
●偶発か謀略か真相不明● 4廬溝橋事件
●日本の傀儡所属による寝返り事件● 8通州事件
●前段階● 0張軍閥→日本権益侵害 日本→張作霖殺害・対華21ヶ条 中国→ベルサイユ条約調印拒否・反日デモ
38:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/15 22:34:34 AGTc+BN80
>>34
>通州事件で日本の租界を襲い、
通州は租界じゃないぞ。
>租界とは、列強国が中国から奪った土地ではなく中国が中華思想に基づいて勝手に差し出した。
アヘン戦争以前はそう言えるが、アヘン戦争後は治外法権を得た列強の支配地だ。
立派に侵略して得た土地だよ。
39:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/15 22:44:59 ZIzicgg00
>>35
確か基本は石油払いならぬ生糸払い。
円なんてかつてのクルゼイロ並の扱いしか受けてなかったからな。
しかも大恐慌経験した後だし
ただ米国からの借金なら米国債購入の形式をとるだろうから、
製品価値が下がりつつあった生糸による物納が拒否されてもおかしくはない。
40:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/15 22:59:33 bh9XCC9f0
金持ち喧嘩せず。やっぱり必要なのは愛よりお金。お金がなくなると
争いが起きる。
41:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/15 23:02:07 VHIiquOW0
>>34 >>36
事実認識等がメチャクチャ。
日本だけが悪いのではないし、擁護する人がいても良いが、
もっとまともにやれ。
「租界」
×中国が中華思想に基づいて勝手に差し出した。
○イギリスの無法な介入(アヘン戦争)による不平等条約。
「通州事件」
×中国人・中国軍が日本租界を狙い日本人虐殺。
○当地は租界ではない。日本敗走デマ等で、
日本寄り政権の中国人保安隊の一部が動揺して起こす。
「アメリカ」
△日本が怖かったから、日本を追い詰めて戦争するように仕向けた。
○満州や中国で敵対行動(条約接触等)とっても、戦争の姿勢は見せなかった。
仏印進駐時でも、クズ鉄規制等や、仏印中立化等の妥協案提示に留まった。
態度が徹底強硬になったのは、日本が南部仏印進駐で基地作り計ってから。
42:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/15 23:48:46 m7VMTMj+0
アメリカは、日本がシナ大陸から出てくるのを待っていたのだよ。
日本がシナ大陸にいるうちは、日本はアメリカ領フィリピンにとって脅威ではない。
しかし、フィリピンの目の前の南部仏印にでてくれば、日本はアメリカにとって脅威
となった、ということをアメリカ国民に納得させることができる。
ルーズベルトは自分の選挙公約を反故にするための理由を求め、まんまと日本をおびき出すのに
成功した。日本が脅威であれば、滅ぼさなければならない。アメリカ国民は納得するであろう。
そして、真珠湾攻撃でアメリカ世論は沸騰した。ルーズベルトの読みは当たったわけだ。
43:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/16 00:02:32 VHIiquOW0
>>42
>アメリカは、日本がシナ大陸から出てくるのを待っていたのだよ。
>ルーズベルトは~まんまと日本をおびき出すのに成功した。
陰謀論も下らんな。
「国民政府を相手とせず」で中国との講和機会を断った近衛も、
陸軍にありながら南進論を支持した東條も、
全部アメリカの手先かよ。
44:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/16 07:57:16 xJT3vzwr0
>>43
>「国民政府を相手とせず」で中国との講和機会を断った近衛も、
>陸軍にありながら南進論を支持した東條も、
>全部アメリカの手先かよ。
横レス悪いが電波飛ばすなって
45:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/16 12:34:13 K1GEtN7R0
>>44
陰謀論者の意見をまとめれば、日本の指導者層の多くが、
アメリカや共産党の手先、または騙されて動いてた馬鹿だった、
という結論になるが。
46:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/16 14:26:01 5wURKMxh0
誇り
~伝えよう この日本のあゆみ~
URLリンク(jp.youtube.com)
URLリンク(jp.youtube.com)
URLリンク(jp.youtube.com)
1945年8月15日 日本の戦争は終わった。
私たちの祖先は、日本人としての誇りを持ち、日本を守るために戦った。
しかし、戦争に敗れ、この国の未来を私たちに託した。
戦後、世界は安定と新秩序を目指すが、
現在まで戦争、紛争が途絶えることはなく、今日もまた、
罪も無い尊い命が犠牲になっている。
日本人であるからこそ 世界に貢献できることを
歴史を学び、真の世界平和を希求する。
いまこそ、あの時代を見つめなおし伝えよう、
日本のあゆみを・・・
47:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/17 16:25:24 7MrEgZLH0
ほす
48:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/20 03:14:41 AYA5bPno0
ほ
49:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/21 12:20:00 YHiucOTl0
ほ
50:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/21 21:30:44 i1Dg93fb0
大日本帝国万歳!!!
51:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/22 03:43:07 Xz5Z4PVW0
保守しかしないなら落としちまえYO
52:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/22 07:18:54 P3SDMoBH0
そう簡単に落としてたまるかYO
53:真実を知っている日本人の孫
07/08/22 22:21:31 w7+PmX5Z0
左翼を倒せ!!
我が日本民族の誇りを取り戻せ!!
54:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/22 22:26:25 B6TDPmMW0
左と右ってどう違うの?
55:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/22 23:19:48 SF80jRqUO
この戦争で結局得をしたのは中共のみだよね。
56:名無し
07/08/22 23:43:24 Bx+R/Q2S0
>>43
うん アメリカが役者としては上だな。日本の移民をゼロにして排斥し
その前に日英同盟をきっかけに日露戦争を勝利し有色人種初の白人クラブに出入りを
許可されたが、米国は不快に思い、米国の思惑で日英同盟破棄となった。
人種差別と言う意味では米国は当たり前のことをやった。当然だな。
大東亜に突っ込んだ祖先の感覚は現代人では理解が難しいと思うな。
俺も当時の人の忸怩たる思いは接することはできない。
まぁ 60年経っても同じだから。今世界恐慌が訪れようとしているが、また60年前に戻ると思うよ。
57:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/23 00:21:32 UL/uBgr30
大東亜戦争は、欧米列強の支配から、アジア各国を独立へ導いた戦争だった。
それ以前の日露戦争については、ロシアが中国内に着々と武装しているのを
見て、このままでは中国のみならず日本まで植民地化されてしまうため、
宣戦布告せずにはいられなかった。
日本はアジアの連帯と独立を目指した。
アジア全体ので協力した資源の確保、独立化を目指した。
アメリカは日本のゼロ戦や人間魚雷を見て、日本の若者の精神力に恐れを
感じた。二度と戦争で戦えないような弱体化が必要だと考えた。
戦後のアメリカによる洗脳のおかげで、日本は武士道精神を破壊され、
3S政策による愚民化などにより、日本が二度と戦争をしかけてこれないような
骨抜きを行った。
このような認識が正しい。
これすらも洗脳だというのか?
58:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/23 00:23:03 5l6kSLIt0
神風が吹くなんて嘘を言っていたから降伏が遅れた。
天皇が本土や沖縄の人々を殺した。
天皇がいなければ敗戦を受け入れるのは早かっただろう。
天皇を退治して日本を救うべきだった。
地獄で天皇が懲罰を受けていても降伏が遅れたため死んだ人は還らない。
そして祖父の為に死んだ人々に祈りを捧げるのは馬鹿らしいと、敗戦の日を無視して家族旅行に行く天皇の子孫も問題がある。
59:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/23 00:41:11 bGzltgnj0
>>57
>大東亜戦争は、欧米列強の支配から、アジア各国を独立へ導いた戦争だった。
日本やナチスの行動がアジア独立に繋がったのは、結果論。
ナチスが宗主国を荒らし、日本が南方資源を狙い進出・教育。双方敗れた結果。
拙稚な戦略で不本意な戦争に突入したのを、あまり肯定するなよ。
>日露戦争については~宣戦布告せずにはいられなかった
ロシアの半島南下を恐れたのは事実。
>日本はアジアの連帯と独立を目指した。
↓半島の例や、その他など、対等な独立国作りなど目指してない。
(独立後の不本意な行動で、併合前から権限剥奪や弾圧。一進会主張の対等併合とか拒否)
>アジア全体ので協力した資源の確保、独立化を目指した。
協力というか、資源豊富なインドネシアは直轄領で、独立を認めなかったろ。
認めたとしても、サイパン陥落後の絶望的状況になってから。
>これすらも洗脳だというのか?
だから思考にバイアスかかりすぎだって。
60:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/23 00:44:58 UL/uBgr30
>>59
おおむね俺の考えで正しいじゃねーか。
日本がアメリカのイラク侵略のような利己主義に基づいて勝手に侵略した
戦争だといえないじゃないか。
俺は歴史の本はあまりよんでないから、具体的な事実はあまりしらんが、
おおまか正しい認識を持っていればそれで良い。
61:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/23 01:52:08 U+6SeaWL0
>許可されたが、米国は不快に思い、米国の思惑で日英同盟破棄となった。
日本のほうが不熱心だったんすよ
WW1で「金剛貸して」って英国に言われたの断っちゃったし。
62:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/23 01:52:29 U+6SeaWL0
>57
オナニー史観乙w
63:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/23 01:57:10 l2lvnSCT0
>>60
いや、結果的にそうなったからといって、お前さんのは過大評価が過ぎる
日本がそうしたのは、そうするだけの理由があったからで、他に選択肢が無かった
政策のうち、実行可能なものが施行されたという類
これは、「中東が親米であって欲しい」というアメリカの事情と大して変わりませんよ
結果は随分違いますが、根本的には同じです。
64:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/23 12:23:54 x7+nIaRA0
日本は人類史上最悪の虐殺、搾取をした国家だったと信じていたころが懐かしいねえ。
それが、今や植民地を近代化し慰安婦に300円も払い、最大の悪行が南京でゲリラを数千人処刑したことになったんだからなあ
65:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/24 09:12:58 nqj6xauI0
ほ
66:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/24 09:25:50 Ohidlzgd0
そんな事より今の日本の状況が戦前の日本の状況と似てるんだが。
企業が海外にどんどん出て行く。無能ボンボンヘタレ安倍ちゃんは
大東亜共栄圏を作ろうとしてるし。
だから鎖国し~ましょ!
67:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/24 09:40:40 W/KPOOzb0
戦前とは似ても似つかない。国家予算の半分使った軍がない、いろんなもの
輸出して外貨保有もある。戦前は繊維産業しかまともなのなかった。
鎖国時もオランダ東インド会社をとうして貿易量は多かったし、軍備はなかった。
68:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/25 05:25:29 sTLtDOf30
>>66
鎖国は論外
年間6億トンの物資を輸入して、付加価値つけて輸出するのが日本の生き方
だから世界は概ね平和でないと困る、特に航路
しかるに、『どことは言わないがランドパワー国家は海に出てくんな同盟』を作るのは、急務。
69:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/25 05:32:34 mfj9zR/x0
>66
>そんな事より今の日本の状況が戦前の日本の状況と似てるんだが。
>企業が海外にどんどん出て行く。
はぁ?
第二次大戦前に日本から企業が出てったとでも?
寝言は寝ながら(ry
70:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/29 21:10:15 aRCPd7CC0
>>68
ランドパワー国家が海を制覇しようとして成功したためしはない。
ランドパワー国家たる○華人民○和国がどうなるか楽しみ
71:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/30 00:30:09 +etXs0QB0
中国が潰れたら日本も困るんじゃないか?
金くれ。金くれ。って言われるでしょ?
72:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/30 02:28:58 ujw4q0X80
共産党がコケて五胡十六国時代になるのが、まあ、理想かな
そうすれば日本に干渉してくる暇も無くなると思うよ。
73:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/08 14:51:59 OuAfKBgI0
日本が中国に干渉する。
辛亥革命以後の日支関係が繰り返される。
干渉の名目は東亜全局の安定。
74:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/09 03:45:48 tp/uABX+0
そんなのはアメリカとロシアに任せておけばいい
遠くからツッコミだけ入れる
もしくはインド・タイと連携して、アンダマン海から中国海軍を追い出す
なに、海賊退治とでもしておけば名目は立つ。
75:ユリイカ
07/11/13 13:16:10 L6CEUpRe0
昭和史への口づけ。戦いの季節の遺産に生かされる者として。
穏やかな微笑と共に、あの時代は美しい心の持ち主のなかにのみ甦る。
76:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/19 21:08:56 x75ekFKY0
日本の深き強き歴史
4世紀に起きた三韓征伐で新羅を打ち破り百済、高句麗を属国とした。
7世紀には東北地方の蝦夷を討伐し領土拡大
13世紀には元の大軍を九州沖で全滅させる
17世紀の琉球征伐、琉球を属国にする
19世紀イギリス海軍を薩摩藩が撃退
台湾出兵により台湾島以北を日本領とする
日清戦争に大勝利、遼東半島、賠償金を獲得
日露戦争、黄海海戦、旅順要塞陥落、奉天会戦、日本海海戦と連戦連勝
シベリアを獲得
第一次世界大戦、山東半島ビスマルク要塞陥落、山東半島、パラオ諸島
カロリン諸島を獲得
満州事変、満州全土を占領
支那事変により中国の半分を占領、首都陥落
フランス降伏、ベトナム日本に割譲
大東亜戦争では
フランスを破り
イギリスを破り
オランダを破り
アメリカガチ4年
アジア諸国を開放、白人を追い出し
アジア諸国を自主独立に導く
☆*:・°輝かしい日本の歴史 ★:*:・°
77:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/19 21:31:14 x75ekFKY0
中国における虐殺史
1851年 太平天国の乱 主導者・洪秀全 死者2000万人~8000万人
1860年~ 回教徒の乱 主導者・清王朝 死者2000万人~3000万人
1900年 義和団の乱 主導者・義和団と西太后 死者数757名、負傷者数2654名
1928年 済南事件 主導者・蒋介石 日本人居留民の被害人員約400名
1928年~ 国共内戦 主導者・蒋介石・毛沢東 死者約2千万人
1937年 通州事件 主導者・蒋介石 日本人居留民の被害人員約400名
1938年 黄河決壊事件 主導者・蒋介石 死者約32万人、離郷者数約63万 罹災者1000万人
1951年~ 三反五反運動 主導者・毛沢東 71万人を処刑、129万人を逮捕、123万人を拘束
1947年 二二八事件 蒋介石 死者19,000~28,000人(数十万との説も)
1946年~ 国共内戦の再発 蒋介石・毛沢東 死者300万人(諸説ある)
1946年~ 東トルキスタンの虐殺 主導者・毛沢東他 死者1000万人以上 850万人が強制中絶、核実験の放射能によって75万人が死亡・50万人以上が虐殺。
1949年~ チベット大虐殺 主導者・毛沢東、胡錦濤他 死者20万人以上(諸説あり)
1958年~ 大躍進政策 主導者・毛沢東 死者・2000万~5000万
1960年~ 文化大革命 主導者・毛沢東 死者・1000万人(一説には3000万人)
1989年 天安門大虐殺
~現在 法輪功大虐殺、環境大破壊、毒野菜大輸出。
78:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/21 18:04:20 ot4Wayvr0
国際的に言う「侵略」=欧米列強のテリトリーを侵害すること
だから明らかに侵略戦争。
79:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/21 18:12:28 mF4qsEHG0
>>76
>☆*:・°輝かしい日本の歴史 ★:*:・°
東北の住民を鬼と見なして征伐したり
琉球を占領して過酷な支配をしたり
ナチスが本国荒らしてる最中に、ナチスにすりより南進したり
が輝かしいのかよ
80:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/21 20:10:18 vd0VOOqU0
すりよってきたのはナチの方だけどなw
81:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/22 00:15:47 aw9tTQe/0
>>79
うん、輝かしい☆*:・°
82:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/22 02:09:02 ay6/mKrC0
>>81
輝かしいね
日本人なら日本の歴史を誇りに思うのは当然
83:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/22 07:03:38 m5ClNhpP0
日本が戦乱の歴史を誇るように
中国も戦乱の歴史を誇るだろうよ
84:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/22 07:32:16 rwprkzP20
日本は勝てる戦争になぜ負けたのか
URLリンク(www.7andy.jp)
85:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/09 20:56:56 O6z2P7cc0
この間台湾のテレビ番組見たのですが、その内容が興味深かったので報告します。
番組に出演してた台湾のタレントの祖母のことが話題になったんだけど、その祖母ってのが国民党の情報将校で、のちに国民党軍初の女性将官になった人物。
この人の最大の功績というのが、日本軍の暗号を解読して真珠湾攻撃を事前に察知したことなんだそうだ。
そのことを同じく軍人である夫を通じてアメリカに報告するも、アメリカはそれを日本とアメリカの関係を悪化させるための情報工作と考え信じなかったという。
誰が暗号を解読したかはさておき、夫に当たる人がアメリカに日本の真珠湾攻撃のことを知らせたことは史実として、台湾で広く知られているらしい。
台湾人が語るアメリカが情報を信じなかった理由が納得しがたい。
アメリカはやっぱり事前に知ってたんじゃないだろうか。
おそらく自前の諜報機関で察知していて、開戦の口実を得るために口をつぐんでいた、そして国民党軍の余計なお世話を黙殺したと考えるのが自然ではないかと思う。
86:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/11 00:45:36 p3W7kimo0
私たちは忘れない ~大東亜戦争の真実~ 其の壱
URLリンク(jp.youtube.com)
私たちは忘れない ~大東亜戦争の真実~ 其の弐
URLリンク(jp.youtube.com)
私たちは忘れない ~大東亜戦争の真実~ 其の参
URLリンク(jp.youtube.com)
私たちは忘れない ~大東亜戦争の真実~ 其の四
URLリンク(jp.youtube.com)
私たちは忘れない ~大東亜戦争の真実~ 其の伍
URLリンク(jp.youtube.com)
私たちは忘れない ~大東亜戦争の真実~ 其の六
URLリンク(jp.youtube.com)
私たちは忘れない ~大東亜戦争の真実~ 其の七
URLリンク(jp.youtube.com)
87:名無し
08/03/13 22:49:34 Tq/PZ6vE0
大東亜戦争の理解は1991年のソ連の崩壊による新歴史資料で大転換した。
ウェデマイヤー将軍が述べたようにスターリンが唯一の勝利者になったのだが
、その裏に猛烈なスパイ工作があった。それも情報を盗むだけでなく、
政策をソ連寄りに動かしたのである。日本もその被害国である。
新歴史分析:「スターリンの国際戦略から見る大東亜戦争と日本人の課題」
URLリンク(www3.sea.plala.or.jp)
88:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/14 19:53:04 a8ocoUF70
良スレ
89:名無し
08/03/16 16:57:26 KZARnU9D0
大東亜戦争の原因は独ソ戦にあった。これが21世紀の近代史研究の鍵
である。
90:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/26 00:51:43 xBH9f8750
日中戦争は明らかに侵略だが大東亜戦争は侵略ではない
91:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/27 10:41:34 YuSSPgW40
日中戦争は明らかに防衛戦争だが、大東亜戦争はアジア開放
92:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/27 12:26:06 7UKueH2m0
単なる勢力圏争い。どっちも原因。
半島併合・・・対露防衛
満州事変・・・張学良の追放や不況の打開
日中戦争・・・北支介入による衝突
大東亜戦争・・南方進出による軋轢
93:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/27 12:38:23 qLQMaXPy0
全て自衛権の行使
94:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/27 12:46:19 7UKueH2m0
アメリカがテロへの自衛のために、
イラクをつぶして傀儡国家にするのも、
当事者にとっては自衛権の行使だな。
95:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/27 12:59:18 8TXfCNlW0
>>90-92
大東亜戦争には支那事変も含まれているわけだが?
>>93
御明算。
96:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/27 13:03:51 7UKueH2m0
低脳同士が自衛権の水掛け論でFA。
普通に見れば、前段階からお互いに煽ってた。
盧溝橋や真珠湾の前からも。
97:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/15 22:18:26 /zx79+HF0
煽り煽られ、まるで2chの様な世界情勢。勿論現代だってそうだ。
98:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/08 22:44:31 qTf/T5F60
もうひとつの歴史
日本がインドの独立を助ける
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
日本がビルマの独立を助ける
URLリンク(www.youtube.com)
南機関とビルマ独立義勇軍…「三十人志士」武人の絆
URLリンク(dogma.at.webry.info)
日本がインドネシアの独立を助ける
URLリンク(jp.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
その名は『F機関』…大東亜戦争の英雄・藤原岩市
URLリンク(dogma.at.webry.info)
マレーの虎ハリマオ・谷豊の壮絶生涯(前編)
URLリンク(dogma.at.webry.info)
マレーの虎ハリマオ・谷豊の壮絶生涯(後編)
URLリンク(dogma.at.webry.info)
99:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/18 12:04:47 PoivtLhjO
大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義
三田村 武夫【著】
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)
第3篇 日華事変を太平洋戦争に追込み、日本を敗戦自滅に導いた共産主議者の秘密謀略活動について
ソ連・スターリン → コミンテルン → ゾルゲ・朝日新聞・尾崎秀實 → 敗戦革命
(第3インターナショナル) ↑
日本共産党員。後、偽装転向し米英との戦争を扇動
朝日新聞記者
共産主義シンパの近衛文麿首相のブレーンとなり、日本を戦争へ導く工作を行った。
彼のねらいは、日本を共産主義国にすべく、レーニンの言う「敗戦革命」を起こすことにあった。
朝日新聞からは尾崎のほか、佐々弘雄、笠信太郎なども近衛に近づき、影響を与えた。
ちなみに同じく近衛のブレーンだった西園寺公一(きんかず・西園寺公望の孫)は戦後、日本共産党に入党したが、除名され、家族と共に中国に行き、中国共産党の党員になった。
1950年、GHQのレッドパージにより朝日新聞社内から約二百人もの共産分子が追放された。
現在、朝日新聞社は社会主義国家に向けて、今度は中国共産党と手を組み工作活動を続けている。
100:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/18 12:37:35 O01N+ULo0
佐々弘雄の倅こそ、石原慎太郎都知事のブレーン佐々淳行
ある時は片目のせむし男、また、ある時は内閣安全室長。恐るべし○○○○の脅威
101:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/20 08:16:46 Kg2d3gdV0
いはゆる大東亜戦争といふ言葉の意味につきましては、昨年十二月
十三日、情報局から、「今次の対米英戦争は、支那事変をも含めて、こ
れを大東亜戦争と称ふことになつた。大東亜戦争とは、大東亜の新秩
序建設を目的とする戦争といふ意味であつて、戦争の遂行される地域
を、大東亜だけに限定するわけではない」といふ趣旨の発表をいたし
ましたが、このことは皆様もよく御記憶のことと思ひます。
すなはち、これにより明かなるごとく、大東亜戦争は、大東亜にお
いて新なる秩序を建設せむがための戦争であり、従つてこの戦争は、
欧州における、独伊両国を中心としての欧州新秩序のための戦争と、
密接なる関係を有し、欧州新秩序の建設と相俟つて、世界新秩序建設
の上に、極めて重大な役割を有してゐるのであります。しかして、帝
国が世界に比類なき肇國の大理想を基本とし、陸海両軍無敵の実力を
背景として、新秩序建設に進みつゝある点において、今や、将来の世
界新秩序建設の上に、指導的な役割を有するに至つてゐるのでありま
す。
新なる秩序を建設せんがためには、大東亜をして、旧秩序より解放
せしむるの肝要なるは申すまでもありません。この意味において、欧
米依存、排日抗日の支那を、その旧套より蝉脱せしめて、帝国と善隣
友好、共存共栄、支那本来の姿に還元せしめんがため、すでに多大
なる努力をはらひ来つた支那事変は、今次大東亜戦争の準備戦たりし
ことにおいて、新なる意義を加ふると同時に、当然、大東亜戦争に発
展帰一するものであります。また間接には、満洲事変はもとより、日
清日露の両役といへども、この大東亜戦争と密接なる歴史的の連関を
有するものであります。
大東亜戦争の意義とその使命 情報局総裁 谷正之 1942.1.6
102:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/07 20:31:37 O4mUcygO0
現代でもいっそ侵略して完璧に日本化させて発展させたほうがいいような、
ダメ国家が近所に存在してるし、日本のやり方のほうが欧米よりも現地の民衆の為になると思う。
ただ、時間や労力は掛かるので泥臭い方法ではあると思う。
欧米方式の侵略のほうが手っ取り早いが搾取は酷いだろう。
一番賢いやり方は徹底的に発展して見せて羨ましがらせてマネさせるという方法だろう。
しかし情報伝達の技術が未熟だった昔の時代では難しかっただろう。
103:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/19 10:20:41 /hhwZ42i0
ルーズベルトは真珠湾攻撃を知っていた?「疑惑の陰謀」
URLリンク(www.nicovideo.jp)
アメリカが真珠湾より前に計画した日本本土奇襲攻撃
URLリンク(www.nicovideo.jp)
欧米のアジア植民地支配の歴史
URLリンク(www.nicovideo.jp)
日本がインドネシアの独立を助ける
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(www.nicovideo.jp)
日本がインドの独立を助ける
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(www.nicovideo.jp)
日本がビルマの独立を助ける
URLリンク(www.nicovideo.jp)
ミャンマーで大東亜戦争はどのように教えられているのか
URLリンク(www.nicovideo.jp)
日本海軍の武士道
URLリンク(www.nicovideo.jp)
南京陥落後の南京市内。南京大虐殺なんて本当にあったの?
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(www.nicovideo.jp)
104:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/11 15:41:01 Ksc8nJ2W0
大東亜戦争を引き起こした国内の本当の悪が今でもいるんだから
怖い。
105:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/19 05:49:52 uOhp2CQYO
もし当時のイギリスとアメリカが日米決戦みたいに戦争してたらイギリスも日本みたいにフルボッコにされたかな?
106:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/20 09:09:23 4DA6L/pk0
>>90
何で開戦してきた中国を討伐しようとしたことが侵略になるんだよ。
107:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/20 09:20:31 IDBOdfKL0
「発端」
日本 華北介入~制圧
中国 停戦中に事件
「拡大」
中国 南の日本軍(上海租界駐留)を攻撃。
日本 講和機会を条件つり上げでフイにし、相手にしない宣言で、重慶まで追いかける。
当時の侵略定義はあいまいだが、相手主権の地に介入したのは、日中間で日本だけ。
上海租界も、主権者は中国。そもそも日本租界でもない。
108:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/21 22:28:18 wi5MxIDv0
>>107
「発端」
日本 満州事変 停戦中に華北介入~制圧
だろ。
109:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/21 22:37:49 BJZ3Ph6d0
満州事変は関係ないだろ。
そもそも日本軍の華北への進軍は共産党の攻撃への反撃・追いかけただけにすぎない。
110:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/24 00:19:52 kL1UMz5l0
>104
アメリカ大使館?
111:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/25 00:11:45 KR8l7UOY0
>>109
歴史勉強しろ。そこで日本が本当に要求して実現したものが何かをな。
112:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/25 05:54:21 FBHRQhpj0
>>110
外務省と外務官僚じゃない?
113:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/23 21:49:41 RTG13TBhO
帝国主義ってそんなもん。他の列強国も一緒のことしてたやん
114:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/23 22:31:36 ppW8pdVL0
>>107
停戦中に日本軍に攻撃を仕掛けて、反撃で北京占拠。
どうみても中国が悪い。攻撃仕掛けなければ、北京と落とされることはなかった。
そして日本が第二次上海事変直後から、打診しつづけた講和を無視し続けたのは蒋介石だが?
115:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/23 23:01:20 9FIHaO+V0
>>114
>停戦中に日本軍に攻撃を仕掛け
>どうみても中国が悪い。
満州事変の停戦中に、条約や相手主権を蔑ろにし、
華北に分離工作を掛けてたのは日本だが。
116:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/24 05:54:57 KjS7tCoC0
日本の権益を強引に回収したり、侵害したりするから当然の結果だな。
117:名無しさん@お腹いっぱい
08/10/29 14:56:58 XDzKzeLq0
ロスの空港からダウンタウンへ向かう途中車窓から「砂漠の中に多くの原油
自動掘削機」が動いているのを見て、思わず「東条の大馬鹿野郎」!と叫び
たくなった。
「道端の砂漠で原油自動堀」の国と「木炭バス」の国と戦って「勝てる筈が無い」
帝国陸軍幹部は本当に「世間(世界)知らず」だった。「海軍」の方が開戦反対
論者が多かったのも「世界を見る機会」が多かったからだろう。江田島の卒業生
など「遠洋航海」があったから、若くして世界を見る機会があったが、陸軍は
精々「大使館駐在武官」程度だったから、たやすくヒトラーやムッソリーニに
かぶれてしまった。
今度は自衛隊が旧陸軍みたいになるのが恐ろしい。もうなりかけているが:--
118:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/31 00:44:31 z7KvgErk0
近代日本は領土を広める為に戦ったことはない。アジアのチャンピオンとして
白色人種と戦い、全世界の抑圧された諸民族に光明をもたらした。
さかのぼれば日露戦争の勝利があり、敗れたりといえど大東亜戦争もそうである。
屈辱のもと、あえぐ虐げられたアジアを救う理想は、既に幕末以来我国多くの
先覚者達にあったが、好んでそのために戦争準備をしたことはない。
さて百年前を見よう。
当時七つの海を支配し、日の没することなき領土を誇った英国は、印度を滅ぼしたあと、
支那を襲い、巨利をむさぼるために、印度でつくらせた麻薬阿片を
買えと押しつけ、阿片戦争を起こした。力なき支那は連戦連敗、やがては香港を取られた。
イギリスは又、オーストラリアで原住民狩りまで行っている。
ツァーロシアの領土拡張は、シベリアを東へ東へ本国から数千キロ、
カムチャッカ・千島・アラスカ(後、米国に売却)にまで及んだ。
さて東アジアではこの地域安定のため戦われた日清戦争に敗れた支那は、
侵略国の露・独・仏にたのみ三国干渉を行はせ、
下関条約で日本に与えた遼東半島を東亜の安定に害があるとして返させたが、
その後同じ遼東半島の旅順・大連をロシアに与え、
又その弱さにつけこまれ、生体解剖といわれるくらい列強に領土を蚕食された。
英国が七つの海を支配し、仏・蘭もこれに続き現在、民主主義・人権の本家の如くふるまっている
米国は、メキシコを侵し、ハワイを一夜に強奪し、米・西戦争に勝ち、
フィリピンをだましとり、その後住民百万人を殺したといわれる。
この様に白色人種が世界を制覇して居るとき、しいたげられた国家民族に希望を与えたのが日本であった。
当時の支那は前述の如く、この支那を数百年来宗主国と仰ぐ朝鮮の状態は言わずもがなであるが、
ここでは何故聖戦かを論じなければならない。
そもそも森羅万象、天意天命に非ざるはなく、前述、白人の横暴を制し、
虐げられた人類解放を実現せしめるため、天はアジアに日本を配した。
そして起爆剤として邪悪な共産主義と強欲アメリカがつくられ、これらの挑発謀略から
日本は戦争にひき込まれた。即ちコミンテルンとアメリカの謀略で、日露戦争により
得られた我概益への侵害や、虐殺・暴行・略奪・放火等、日本人への迫害が満州事変を生み、
コミンテルンの介在する西安事件では、命と引きかえに抗日戦へ蒋を引きずり込み、
又中共謀略の盧溝橋事件から通州事件等あくなき彼等の挑発により支那事変へ拡大した。
米英は支那大陸の利権獲得と、日本つぶしの好機として、蒋介石援助を続け、
遂に経済封鎖からハル通達となり、平和解決を望む日本を追い込み挑発し、
大東亜戦争を発生せしめた。武力では日本が敗れ、米・英・蒋・露が勝利したが、
結果を見れば、彼等が敗退している。
即ち、米・英は多くの犠牲を払い乍ら、植民地をすべて失い、支那大陸の利権は一場の夢と化し、
その赤化を許し、共産国との東西冷戦を生んだのみであった。
共産主義と組み、白人侵略者の支援を求め、アジアに反逆した蒋介石は台湾に落ちのびて不遇をかこち、
極悪ソ連はその後分解自滅した。戦争をおこした元凶共産中国は、チベットその他
弱小諸民族の侵略・圧迫を続けているが、いつの日か同じ命運をたどることは必定であろう。
日本は現在物質的繁栄を許されているが、戦後の弱体化謀略により、
本来あるべき伝統・道徳と精神は荒廃の極に達している。しかしこの敗戦による精神的混沌こそ、
日本民族の傲慢化を押さえる天意であり、よりよき状態へ、世界を救う民族精神を
昇華向上せしむるための天命に外ならない。大東亜戦争はそれによって諸民族が解放されたこと、
又前述すべての結果からも破邪顕正の聖戦であった。
今ことごとに、日本はアジアに被害と苦しみを与えたと、正反対のことを
しぶとく言いつのっている中・韓が、虐げられた諸民族の解放にいかなる業績を果たしたであろうか。
白人と組み、日本の足をひっぱることのみ多かったのが真実である。
日本へ、反省・謝罪し感謝すべき中・韓であることを強調したい。
繰り返す。天は共産主義とアメリカを使い、挑発させ、戦争を好まぬ日本民族に
大東亜戦争を遂行せしめ、諸民族の大解放を実現させた。
これこそ天命のしからしむる人類史上最高の聖戦たる所以である。
119:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/31 13:17:39 LVYs7RnA0
太平洋戦争時の日本の体制は明治体制とどう違うのでしょうか?
120:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/05 08:03:32 vEUNA1jW0
>>117
加藤隼戦闘隊で有名な加藤建夫氏みたいに、
陸軍でも実際にアメリカを見てアメリカと戦争するべきでないと
言う人もいたんだが少数派だったのが残念だね。
陸軍の過激派にアメリカの大工業地帯を見せとけばよかったんだろうがね。
121:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/14 01:49:22 7m6Xh6L/0
大東亜戦争の真実
URLリンク(jp.youtube.com)
122:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/14 20:20:29 YoOsQPfy0
「日本の南進の地歩を海南島、仏領インドシナに進め、
南進活動の拠点をつくった後、またその間、十分に国力を充実した後、
好機に乗じて蘭印を占領するのがよいと思う。(中略)
これからの国家には石油およびゴミが必需品であることを考え、
我が国は南進の準備に着手しなければならない。」
(木戸幸一 1941年5月18日)
長州人の木戸が南進を煽った結果、
日本はアメリカとの全面戦争となりボロ負けしたんだよ。
123:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/15 13:27:40 gUV6Dr7Q0
中国、韓国の抗議によって封印された幻の映画「凛として愛」
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(www.nicovideo.jp)
124:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/15 15:03:38 rPPNUrtm0
対米は自衛
対中は侵略 って論が保守派にあるらしい。
対中も自衛だと思うんだが、どうなんだろう。
125:エビちゃんファン
08/11/16 15:38:12 TZGWw2n10
保守派は全部自衛とみなす
ところで当時のアメリカは非常に微妙な時期にあった。
ニューディールの深化か、帝国主義的対外拡張の延長かである。
日本との戦いの裏で米国内での路線対立はすでに静かに起きていたと思う。
結局帝国主義派はニューディール派を圧倒した。
米国支配層にとってニューディールは米国の体制維持の為の一時的なものであって、
恒久的にやるつもりはなかったようだ。
米国にとってはあくまで貧困救済よりも中国や東南亜、中南米、アフリカ等の利権確保が大事であって、
民主主義や人権、労働環境改善は二の次なのだ。
ソ連も労働者の人権よりも党官僚の利権確保が大事である。
米ソの偽善者が連合して日本を討った。善悪ではなく、単なる事実だ。
戦国大名も大義名分は掲げた。勝てば官軍なのである。
百歩譲って日本が侵略国家だとして、殺人・大量殺戮が「悪」ならば
スターリンやトルーマン、蒋介石、毛沢東、金日成も
善悪を超越する程の神に近い「悪」ではある。
悪って、一体何なんだろうね?
126:ナイトロ
08/11/17 00:12:55 sRjrCwY3O
実力を過信していた軍部のせいで、この様だな・・・
127:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/17 15:04:41 KVt03Bdd0
>>1
侵略? それは当時でいえば国連規約の侵略禁止条項に違反した行為ですよ。
そして日本はそれをやらかした、と何度も非難決議を食らっている。
だから当時から侵略国。
128:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/17 20:31:00 Kke13h1fO
豚骨ラーメンおいしかですよ。紅ショウガがうまか!!
おいは具は焼き豚と海苔とキクラゲが好きよ。
薬味はネギと紅ショウガね。
マジうまかさ。スープのたまらんもん。あんにおいがよかね!
ああ~また食いたくなってきた~。
明日も食うけん!!
129:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/22 12:41:29 WwbzMjMF0
>>127
じゃあアメリカも当時から侵略国かい?たしかハーグ条約違反(民間人大量殺傷、つまり原爆)
してるじゃん。真珠湾は、民間人は攻撃していないぞ。
日本が侵略国家なら、アメリカにだってそういっていいと思うが。
(俺は日本は、侵略国家じゃないと思ってるが。)
130:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/22 12:49:51 5u5Lscd60
>>129
ていうか、南京大虐殺が何だかんだ言う人間はいるが、それを捏造論で排除しても、
日本も中国の都市の一般住宅地に空爆しかけてなかったか?
アメリカが日本人を殺した数の方が圧倒的に多いのは確かだし、
当時はドイツもイギリスも結構民間人虐殺はやっていたし
「民間人大量虐殺禁止」なんて全然意味がなかったんじゃないのかな?
どうでも良いが許せないのはアメリカが
「日本では国家総動員法によって国民全てが兵隊だったからいくらでも殺して良い」
という屁理屈を言う事だが。
131:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/10 21:40:52 JO1O1Nay0
URLリンク(gall.dcinside.com)
日本の帝国主義的侵略は東南アジアとハワイ,太平洋だけだ.
<丶`Д´>ノ
ゾセンジングの立場(入場)で見ようとすると朝鮮王朝 500年の間逼迫したチァングケドルを
日本が追い出してくれてのようにチァングゲを掠奪して分け前取る事に日本が部下でゾセン
ジングを受けてくれたと言える.
問題は日本軍自体がチァングゲドルと争って完璧な勝利をおさめたのではなくて(実際に
日本は中国の点と線を支配したが面を持つことはできなかったと言う.) ゾセンジング内部にも
慕華思想に垢じみたやつらがいて大国中国に敢えて立ち上がることができなかったという
切なさがある.
今中共チァングケドルはおびただしい膨脹政策をしているのに多分何年内で 2次大東亜戦争が
起るかも知れない.
あの時は日本だけでなくアメリカまで味方である側だからまともにチァングケドルとロスするように
掃除してくれて北東アジアの利権を私たちの手で入れなくてはならない.
文でロシャエルフ白馬たちと混血して人種改良も
132:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/11 07:54:22 Nq6fwnV80
>>118
>日清戦争に敗れた支那は・・・又その弱さにつけこまれ、生体解剖といわれるく
>らい列強に領土を蚕食された。
中国の領土蚕食って、日本が下関条約で開港場を拡大させたのが最恵国待遇
で欧米列強に自動的に与えられたことに起因してるじゃん
日本自身も台湾などを中国から奪ってるし
133:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/24 21:26:05 oVLgGZ2P0
人生でもっとも貴重な瞬間、それは決断のときである。
太平洋戦争は我々に平和の尊さを教えたが、
また、生きるための教訓を数多く残している。
134:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/26 11:53:52 lDFhRL1lO
『歴史的事実なんだ』三島由紀夫
Q:あの戦争をどう呼ぶのが適切だと思ふか。
三島由紀夫:大東亜戦争でいいぢゃないか。歴史的事実なんだから。
太平洋戦争といふ人もあるが、私はゼッタイとらないね。日本の歴史にとつては大東亜戦争だよ。
戦争の名前くらゐ自分の国がつけたものを使つていいぢゃないか。
Q:あの戦争をどう意味づけてゐるか。
三島由紀夫:あの戦争の評価は、百年たたないとできないね。
いま侵略戦争だつたとかなんとかガチャガチャいつてもどうにもならん。
135:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/27 17:33:08 FZ2SAUal0
>>129
侵略戦争したかどうかと、戦闘に不法手段を使ったかは別問題だぞ。
日本はアメリカ他に、自分たちが約束した条約をまとめて破って仕掛けたんだから。
不法な戦争したって話ならアメリカは無罪。太平洋戦争に限ってはな。
無差別爆撃も、日本が中国オーストラリアインドに先に仕掛けたわけで。
136:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/28 20:12:29 d2kUP+h60
すべては
伏見宮博恭王(ふしみのみや ひろやすおう)
が悪かったのか、、そうか、、
東條は天皇は平和主義者だったんだ。。
137:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/03 15:12:02 0+ytGi3B0
8月13日
戦いは常に最後の一瞬において決定するの常則は不変なるにもかかわらず、その最後の一瞬においてなお帝国として持てる力を十二分に発揮することをなさず
敵の宣伝戦略の前に屈し、この結 を見るに至る
もろくも敵の脅威に脅え手を挙ぐるに至るがごとき国政指導者及国民の無気魂なりとは夢想だもせざりしところ、これに基礎を置きて指導に当りたる不明は
開戦当時の責任者として深くその責を感ずる
(東条英機の日記より)
こんな見通しで開戦に踏み切り、かつダメな結果が出たらそら国民らの無気魂のせいだそうですよ。
138:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/03 16:33:09 m/rPSbbh0
>>122
>これからの国家には石油および ゴミ が必需品
リサイクルですか?先見の明が有る。
勝敗はやってみなきゃ判らないとか言ってる人は孫子を読み直すべき。勝てる算段がついてから
戦えって書いてあるじゃん。
139:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/11 00:35:07 m2cwoKht0
下記スレで太田龍の弟子を撃沈してきた。
しっぽを巻いて逃げていきやがったw
日本を敗戦に導いた愚将といえば、山本先生をおいて他にいないでしょうな。
【最後の】山本五十六【もののふ】
スレリンク(history2板:701-800番)
140:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/11 03:39:21 QXF6nL710
田母神前空幕長支持派必見!
URLリンク(www.geocities.jp)
141:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/11 09:36:53 qj9Ekb0j0
>>135
人類史上最悪の体制は共産主義ソ連ではなくて米軍。
その証拠に米軍は東京大空襲や広島長崎の原爆など、どこよりも大勢の日本人を虐殺した。
それと比べれば満州侵攻にシベリア抑留を加えても、共産主義ソ連のそれは優しすぎるくらいw
米軍の残虐さに比べれば、「レイプ、虐殺三昧のソ連軍」さえやさしくなってしまうってことさw
つまり米軍のやったことはそれだけ残虐で気が狂った凶悪犯罪だったということだ。
それはまさに何の目的も意義もない、ただ殺戮のための殺戮だった。
それと比べればアルカイダテロは、凶悪なアメリカ帝国主義と戦うという立派な大義名分がある。
米軍は東京大空襲や広島長崎の原爆の他にも世界各地で狂った凶悪犯罪を繰り返しており、
それに対する報復は当たり前すぎるくらいだ。米軍にはアルカイダテロを批判する資格などまったくない。
共産主義ソ連は世界で二番目に核実験に成功した、これはイギリスよりも早い。
しかも宇宙開発はアメリカを抜いて世界一、これは尊敬に値する。
まさに共産主義ソ連の核兵器は、平和のためのきれいな核兵器だったといえる。
なお中国人が共産主義政権で大量虐殺されたというが、中国人はそれ以前に生きる値打ちのない
チンピラゴロツキ蛆虫だった。チンピラゴロツキ蛆虫だからそれにふさわしい政権が樹立されたというだけ。
とにかく中国人は数が多すぎるから、何らかの口実を造って大量虐殺しておかないと、
チンピラゴロツキが国外流出して地球環境の汚染に繋がる。
な あ 、 こ う い う の っ て 進 歩 的 で リ ベ ラ ル だ よ な !
142:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/13 15:59:00 0KcH4vqq0
>>139
海軍トップとしての責任は否めないところだが、南雲忠一の愚かさに足を引っ張られた感じがする。
143:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/17 18:36:22 6h3oj9+l0
涼宮ハルヒで学ぶ南京大虐殺
URLリンク(beauty.geocities.jp)
第一話
URLリンク(beauty.geocities.jp)
第二話・兵士の日記は虐殺を意味しているか?
URLリンク(beauty.geocities.jp)
第三話・中国人の証言は真実?
URLリンク(beauty.geocities.jp)
第四話・南京大虐殺に証拠写真なんてあるの?
URLリンク(beauty.geocities.jp)
144:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/22 19:00:05 e7GqyfSJ0
● もしも日本が米英に負けていたら ●
スレリンク(history2板)
145:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/01 12:56:43 TSh2tTEw0
パチンコをやめろ/高山正之(ジャーナリスト)
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
マッカーサーは戦後の日本で過去に例のない専制と独裁政治を展開した。
彼はまず罪を犯した米兵への裁判権を日本に放棄させ、新聞が米兵の犯罪を報道することも禁止された。おかげで米兵は強姦
も強盗もし放題、殺人も構わなかった。調達庁の調べでは占領期間中2500人が殺された。
彼の占領政策の柱は、日本人の誇りを奪い堕落させ2度と白人支配の脅威にならないようにすることだった。そのために東京裁判で日
本を侵略国家に仕立て、A級戦犯はわざと皇太子殿下の誕生日に死刑を執行した。横須賀港にあった戦艦三笠はいかがわしいダンスホ
ールに改造された。
日本では賭博は禁止だったが、マッカーサーは朝鮮人が国に帰還するまでのあいだ、パチンコ屋をやることを日本政府に認めさせた。
賭けごとは日本人の堕落を促すと読んだためだ。さらに彼は、軍歌いっさい厳禁のなかでパチンコ屋に限って軍艦マーチを流すことを認
めた。どこまでも日本を貶めた。
パチンコで日本人を堕落させる計画は彼の期待以上にうまくいった。なぜなら朝鮮人は帰還しないでパチンコとともに日本に居座ったか
らだ。経営者の95%が朝鮮人という業界は、日本人の射幸心をあおっていまも年商20兆円を稼きだしている。
対支那のODA総計6兆円をはるかに凌ぐ上がりは南北朝鮮を潤し、社民党への献金から北の核開発までを支えてきた。
一方、日本ではパチンコ屋の駐車場で子供が蒸し殺される悲劇が続く。3年前の一斉巡回で56人の乳幼児が蒸し焼き寸前で救出され
た。借金漬けの主婦が売春に走り、景品交換所では強盗殺人事件が後を絶たない。
松戸市の市営住宅で火事があり、3人の子供が焼け死んだ。23歳の母はそのときパチンコに熱中していた。マッカーサーの思うとおり日
本人は堕落した。百害あって一利もない違法パチンコはまだ廃止もされず、悲劇を生みつづけ、南北朝鮮だけが笑っている。
146:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/14 10:01:59 NV/6ESHoP
共産主義者の大東亜戦争責任
URLリンク(www.nicovideo.jp)
共産主義者の大東亜戦争責任(1/3)
URLリンク(www.youtube.com)
共産主義者の大東亜戦争責任(2/3)
URLリンク(www.youtube.com)
共産主義者の大東亜戦争責任(3/3)
URLリンク(www.youtube.com)
147:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/16 01:14:47 IoBsrmlb0
大東亜戦争は,まぁ侵略戦争だろうね。
もっとも侵略が必ずしも悪いことだとは思わないけど。帝国主義という強者
が弱者の権益に制限を加えたり奪ったりするのがまかり通っていた時代だからね。
自国の国益(安全を含む)のために隙のある他国につけ込むのはまぁ普通かと。
対米開戦が日本にとって「詰み」な状態なのは常識として,その対米戦回避の
ポイントは
1.日露戦争回避
2.エドワード・ヘンリー・ハリマンの南満州鉄道共同経営提案受諾
3.リットン調査団の勧告受諾
4.仏印進駐(特に南部仏印)をしない
5.ハル・ノート提案を「日米貿易再開」「資産凍結解除」「石油禁輸解除」
の条件を付して受け入れる
ですかね。
1.は,結局後々日本を孤立させ対米開戦へと持ち込む最大要因となった関東軍
の出現を封じること故に挙げてみたんだけど,現在の視点からはともかく,当時
の視点からすれば露西亜の脅威は現実問題として日本の指導部にはあったので
その観点からするとこれを採るのは難しいかな。
2.は是非行うべきだったと思う。幾万もの日本人将兵の血を流して手に入れた
権益を何の血も流さないアメリカ資本と共同経営するのは感情論としては許し難い
けど次の理由から採用すべきだったと思う。
a:日本を滅ぼさないキモは,当時の強国No1,2の米英を敵に回さないこと。
望ましいのは味方に付けること。そのためには共通の利害を持つことが一番良策。
b:日露戦争の戦略目的は露西亜勢力の朝鮮半島への南下を防ぐことにあった訳で
日露戦争の実質的勝利により既に達成されている。従って満鉄権益は従目的でしかない。
c:満州事変のきっかけは張作霖が満鉄に平行線を敷設し日本の権益を妨害したのが
原因であり,石原完爾の暴走の大義名分にもなった。しかし,アメリカと共同経営で
あれば,張の行為は日本への敵対行為のみならずアメリカへの敵対行為ともなるので
張は平行線を敷設できないか,行ったとしても日米協調介入ができ国際的孤立を回避できる。
148:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/16 01:41:20 IoBsrmlb0
3.も受け入れるべきだった。これが日米開戦を避け国益を損なわない最後の
チャンスだったと思う。リットン調査団報告書は,必ずしも内容において日本
にとって不利なものではなかった。いわば「下手な自作自演だから名実共に
日本による満州の支配を認めるわけにはいかないので,形の上では日本も譲り
なさいよ。その代わり実質的な部分は目をつぶるからさ」という割にオイシイ
提案だった。でもメンツに拘る日本はこれを蹴って国際社会から孤立の度合いを
深めてしまう。
4.南部仏印進駐が日本の首を締め上げる直接の契機だった訳だから当然回避すべき。
日本にしてみりゃ,中国がしぶといのは米英の援助だから単純にルートを封鎖しちゃえ
ばいいんじゃね?くらいの軽い気持ちだったんだろうなぁ。まさかあそこまで
首絞められるとは思ってなかったのかもな。甘い読みだけど。
5.良策とは言えないし,交渉継続しても貿易再開等の条件は飲んでくれなかった
かもね。でも焼け野原にされるよりはマシと言わざるを得ないかな。
大東亜戦争の評価だけど,結果としてアジアの独立を促進する役割を果たせたのは
GJだと思う。但し,当初から日本がアジアの開放を目的として開戦したという
のは全然同意できんわ。贔屓の引き倒しだと思う。
だからアジアが独立できたのは日本のお陰なんて,独立できたアジア諸国が評価
してくれるならともかく日本人自らが主張することではないよ。ケガの功名なんだからさ。
ただ,かけがえのない命を散らせた将兵の中には本気でそう思って戦場に臨んだ
人も確実にいたと思うし,そうした方々の存在は誇りに思うべきだしサヨクみたい
に十把一絡げにしてこき下ろすヤツは氏ねば良いと思う。
149:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/18 00:05:58 BALiLDZCO
思想戦で負けましたよ。ナチズムの影響なんか受けたから。
150:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/18 18:29:51 5tfVcWV7O
補給線の事考えて欲しかったっす!!
151:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/18 19:14:57 yhPaF0EX0
大東亜戦争は自衛の戦いだと言うと
拡大解釈どんだけwwwなリアクションの御時世に
自衛の為にソマリア海賊退治とはこれ如何に
152:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/18 22:54:49 BqTmSYbt0
>>151
自国の貿易船を守るのは大事ですよ。
自衛隊出すのだめなら日本の貿易船に銃の携帯or傭兵認めて自衛させるべき。
>>148
一応、大儀は立てたんだから、ちょっとは認めてあげようよゥ(´・ω・`)
と言いつつも声高に日本人自らが主張するのは、やっぱ、ちょっと違和感があるなw
でも、大東亜の場合、普通の侵略戦争の定義からするとなんか、ちょっと違うんだよね。日中戦争もなんだかんだあるけど、基本的に中国内の権益を守るための戦いが
泥沼化して、ああなっちゃたわけで、東南アジアも戦ったのはイギリスとかオランダ
とか相手だったし。インドネシアとかでインドネシア語の復活とか国民軍作らせたり
したから、完全な植民地として乗っ取ろうとしたようにも思えないし。
153:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/19 03:06:32 RZIPVYu6O
閉鎖的な悪の満州の門戸を開放しろって言って中国侵略しましたがね。
日本は開かれた国だったわけです。
154:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/19 05:19:20 dIZByWDRO
先に仕掛けたのは中国ですが何か?
155:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/20 14:56:50 Mv9hWtGY0
>>152
いや。普通に侵略戦争でしょ。問題なのは一般的によく言われる「日本はアジア
を侵略した」ってアレだが,言葉足らずなんだよね。正しくは「日本はアジアに
ある欧米の権益(植民地)に対して侵略を行った」であってアジア人国家を侵略
した訳でもなければアジア人(この表現も雑だがw)が享受していた利益を取り上げた
訳でもない(華僑は別だが)。従って「先の大戦でアジア諸国に多大なる損害を
与えた」ってのは誤り。この表現が当たるのは中国くらいなもん。朝鮮は大東亜戦争とは
関係ないからね。
こんなのは常識なのであって,だから東南アジアの国々は特段に日本の戦争を
非難したりはしていない。これは「親日」だからとかではなく「あたりまえ」だから。
それを朝鮮人が大東亜戦争で云々言うのは彼らの頭の出来が残念だから。
中国については確かに自国の権益を守る戦いが昂じて泥沼化ってのはある側面
では正しいけど一面的な考えだと思う。そもそも異民族統治そのものが難しいのに,
「二十一箇条要求」なんて相手民族に反感を持たれるような愚策やってんだから
自分で権益確保を困難にしているようなもの。
156:148
09/03/20 15:14:52 Mv9hWtGY0
そうした点を踏まえると,外交センスなしで相手の軍事力が弱体なのに乗じて
イケイケしたのは侵略呼ばわりされても仕方がないかと。中国を甘く見過ぎた結果かな。
俺も感情的には「チャンコロのくせに」的な気分がないではないけど,冷静に
考えれば諸子百家や孔明産んでる民族だからね。侮りは危険なんだよな。
>インドネシアとかでインドネシア語の復活とか国民軍作らせたり
したから、完全な植民地として乗っ取ろうとしたようにも思えないし。
俺はそうは思えないんだよね。結局南進したのは南部仏印進駐をきっかけに
アメリカとかに首を絞められた結果,資源を求めて進出したのがインセンティブ
だから。もしもだけど,アメリカとの戦争が仮に講和できたとしても二度と
首を絞められるのはイヤだから,完全な植民地化まではともかく資源の権益は
保持し続けようとすると思う。東南アジア諸国なんてロクな産業もない国だった
んだからそこから資源の権益を奪えば本当に「アジアに対する侵略」になっちゃう
んじゃないかな。そしたら現在のように「結果として独立を支援する要素となった
国」という位置づけから「欧米に代わり侵略してきた国」ってことで痼りが残った
と思うよ。そう考えれば,アジアの独立と日本との友好で見れば日本が負けて
良かったんじゃないかと思う。
157:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/20 17:12:13 2bSubJ5r0
>>155
トンクス。
言われて侵略戦争ってのが納得したw
>>153
確かに、もし講和したとしても、なんらかの形で権益を保持し続けると思うんだけど
パラオ統治とか考えると欧米みたいな搾取するだけになるとは思えないんだよね。
で、その後、東南アジア各国から独立の声を受けと独立認めて、まぁ特に反日になるで
なく現在にいたるんじゃないかなと
158:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/20 18:21:02 Mv9hWtGY0
>>157
う~ん・・・
日本人の民族的特性と現に行われた朝鮮・台湾・満州での経営を見る限り
俺も指摘の通りオランダなどのような過酷な搾取って発想はないだろうと思う。
ただね,日本人ってヘンに責任感が強いというか融通が利かないというか
当時の「盟主」意識の強さからすると,日本が主導的に独立のスケジュール
作ってアジア諸国を独立させる可能性はムムム・・って感じになってしまうw
上手く現地の住民代表とコミュニケーションが取れていれば良いけど,住民
の要望無視して日本が独善的に振る舞ってしまう可能性の方が高いんじゃない
かなぁ。現地に赴任する人が今村さんみたいな人ばかりなら貴方の説もうなずける
んだけどね。ムッチーや辻ーんみたいのが行った日にゃ修復不能になりそう。
現地語教育を普及させたりしたのは素晴らしいけど,その一方で神社参拝とか
現地を日本色に染めようというイヤらしさがね気に食わんよ。
まぁ,お互いタラレバの話だからどっちにも転ぶ可能性はあるだろうけどね。
159:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/21 00:37:27 VFTDXAyz0
まぁ、これ以上は、本当にどうなってたか分らないよね。
でも現地を日本色に染めようとしたけど、それがうまくはまると
サイパンの人が「もし、太平洋戦争がなかったら、私は今でも陛下の臣下です」
とか言っちゃったり、パラオみたいに「併合してくれ」と言っちゃったりするから、
あながち悪い事でもない気がするw
しかし、なんつーか不思議な国だね日本ってw
160:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/11 17:34:53 K1Hm4Sj9O
まあ日露戦争まではまかり通ってたことが二次大戦頃には
通らなくなってきてたんだな。
覇権主義からの転換期にあったことを日本は読み取れず、
増長して叩かれた。
明治維新後、偉大な先人達が築いてきた領土や財産、生命の
多くを失い、占領下に置かれる屈辱を受ける。
大東亜戦争に踏み切ったことは日本国史上最大の失政だ。
161:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/17 23:02:48 /sK8xjut0
大日本帝国万歳!!!
せめて、大日本帝国は、
アメリカに占領支配された事実を浄化したい…。
URLリンク(www.nicovideo.jp)
大日本帝国への回帰はともかく、少なくとも、占領前の平和な日本国のあり方を
取り戻せたらいいんじゃないでしょうか。少なくとも・・・。
欧米列強が、アジアを侵略しにきたわけで、
自衛のために血を流すしかなかったから、あの流れは仕方ないと思うけど。
正義である大日本帝国が勝利できなかったことは極めて遺憾。
まだ、戦争は終わっていない…。
URLリンク(www.nicovideo.jp)
162:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/03 15:33:14 Dj11vVh90
★★★【海外から見た日本】大東亜戦争への賞賛
URLリンク(www.nicovideo.jp)
163:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/23 13:20:35 gbYrtI7c0
これは孫たちに仮託した創作である。
しかし中身はすべて事実にもとづいている。
若い方達がこれを読んで、大東亜戦争や終
戦についての真実を知り、日本や靖国神社
の今後の進むべき道について正しい認識を
もって頂ければ幸いである。
URLリンク(www.senyu-ren.jp)
164:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/23 13:37:18 1pTeJFpaO
屑鉄と航空ガソリン停められた時点で
次なんか事を起こせば今度は間違いなく完全な経済制裁だと思わない
コイツ等の陽気なポジティブ思考は見習うべきwww
165:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/25 09:26:08 UX4Ydx6J0
戦前の陸軍、海軍は普通のお役人の役所ではもはやなくなっていて
特に統帥権干犯問題で誰にも止められなくなっていたんだって
その予算の規模といったら
驚くべきことに魚雷一本で家一軒の値段だったんだって
当時の大蔵省や議会、政治家などが軍事予算など削減などしたらそれこそクーデターも起こしかねなかったんだって
戦後、軍事官僚がいなくなって議会、政治家がどれほど気兼ねなく予算を組立て安くなったか数知しれなかったんだって
166:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/25 12:28:14 Ip5sg+A+O
夏だな
167:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/26 16:44:57 1/vbx6w10
戦後左翼が忌み嫌う、存在そのものをタブーとして触れてこなかった
林房雄という人物がいる。
林は戦前正統派マルキストから一転、右翼に転じた人物で
戦前戦中戦後を通して左翼の活動をみてきた人物であり、
昭和38年に「大東亜戦争肯定論」を書いた。
タイトルこそセンセーショナルだから損しているが、
内容は非常に面白い。
その中に、「安全な思想家たち」という一節があり、面白いので
少しずつ引用していくわ。
なぜ戦後左翼が彼を封印してきたかがよく理解できる。
168:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/26 16:52:42 1/vbx6w10
大東亜戦争肯定論 林房雄(夏目書房)
「安全な思想家たち」
はじめ、私は終わりの一章を諸家の反論に対する反論にあてようと予定していた。
だが、それはやめる。
反論の数は多く、その切り抜きも集まっているが、集めているうちに、
私はそれに答える興味と義務感を失ってしまった。
どれも似たような反論である。
アカハタ屋日本代理店の店員諸君の反論は聞き飽きた公式論であり、
その他の諸氏はたいてい大学教授または助教授の肩書きをお持ちだが、
全く教授らしからぬお脳の弱さを露呈しているばかりで、
よくもこれで大学教授になれたものだとあきれかえった。(つづく)
169:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/26 17:03:23 1/vbx6w10
(つづき)
その一例をあげれば、最近「思想の科学」という進歩的雑誌の
編集者をしていた山田宗睦という若い哲学者が
『危険な思想家』(戦後民主主義を否定する人びと)という本を出し、
武者小路実篤、安部能成、大熊信行、竹山道雄、福田恆存、
林健太郎、高坂正尭、三島由紀夫、石原慎太郎、江藤淳その他の諸氏から
私に至る思想家と作家たちを、「恐るべき危険な指導者たち」として「告発」した。
出版元から送りつけられて一読したが、いかにもジャーナリストらしい文章で
中傷記事をならべただけのつまらない本であった。(つづく)
170:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/26 17:10:49 1/vbx6w10
(つづき)
ただおどろいたのは、この本の推薦者たちで、
「ここには彼の血がほとばしっている」と外科医的賛辞を書いている
久野収氏が学習院大学講師、
「この本は成功した第一号だ」と人工衛星的ほめ方をしている
日高六郎氏が東京大学教授、
「熱情をかたむけたこの告発に声援を送る」と応援団長を買って出ている
家永三郎氏が東京教育大学教授、
「私も微力ながら、彼の戦列にはせ参じたい」と興奮している
長洲一ニ氏が横浜国立大学教授、
「この本はあくまで今の時代に肉薄し、重大な警告を発している」と警告している
鶴見俊輔氏が同志社大学教授であったことだ。(つづく)
171:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/26 17:18:12 1/vbx6w10
(つづき)
教授、教授、教授!
彼らはいったいこの二十年間、書斎と研究所で何を勉強し、
教室で学生たちに何を教えてきたのであろうか?
私は教授というものを尊敬している。
日本でも西洋でも、なみたいていの勉強では教授になれないことを
知っているからだ。
だが、ここに「戦後民主主義を死守する」と気負い立っている久野、日高、
家永、長洲、鶴見の諸教授は、いったい何の教授なのか。
私は彼らをただのジャーナリスト・グループだと思っていた。
彼らがときどき新聞雑誌にこまぎれ論文を発表すること、
また彼らのうち何人かが共同研究の名において、たとえば「転向」という
大著述を共同製作したことは知っていた。(つづく)
172:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/26 17:24:19 1/vbx6w10
(つづき)
私も転向者の一人だから、この本は読んでみたが、
日本でなぜ世界に例のない大量の共産主義からの転向者が生まれ、
それぞれ社会復帰をとげたかという、この異例の根本には、
何の解明をも与え得ない非学問的な「研究」にすぎなかった。
全く頭の弱い御連中だと思っていたら、それらがいつのまにか
大学教授に「転向」してしまった。
日本の大学はよほど人手不足らしい。ジャーナリストまで教授にする。
これが戦後派教授というものであろう。
敗戦と占領が学問的実力とは別の道によって彼らに教授への道を
開いてくれたことは事実らしい。
173:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/26 17:31:28 1/vbx6w10
(つづき)
家永三郎教授は最近の新聞紙上で、自分の編纂した教科書が
文部省によって三百数十ヵ所改定を命じられたと怒っていた。
どんな教科書のどんな個所を抹殺されたのかは知らぬが、
きっととんでもない教科書であったに違いない。
でなければ、いくら「頑迷固陋」な文部省でも
そこまで朱筆を入れうるはずはない。
そんな無学教授とデタラメ教科書によって「教育」された戦後の学生こそ
災難である。(つづく。今日はここまで)
174:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/26 18:16:05 DIW0YvYPO
戦争反対
175:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/27 19:47:30 6pS2AlUY0
ここは大東文化大学のかた専用のスレでしょうか?
176:soopllofeiv
09/07/27 19:58:54 Fde3PmZ80
輝け!大東亜共栄圏&愛子16歳
駕籠真太郎著
177:soopllofeiv
09/07/27 19:59:35 Fde3PmZ80
日清戦争では大陸を日露戦争では油田を確保した日本軍が
大陸での戦線で苦戦した
米国にアシストして貰うように何度も頼んだが完全に無視され続け
何故か当時の日本軍幹部は
アメリカ領のハワイにセンセイ攻撃をしかけた=真珠湾の事件
その後
米国と同盟を結ぶ国は日本を敵国の一部として手厚いケアを行うのだった
カナダはシンガポールとつながる国で
敗戦間際
日本軍は南方戦線を攻めた
ハワイもシンガポールも他国領の島である・・
178:soopllofeiv
09/07/27 20:01:05 Fde3PmZ80
あの知的障害糞一族には
ファーファ「もってこいのコメントだね!」
soop「うん」
179:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/27 21:13:31 Y1jigGfb0
大東亜戦争肯定論 林房雄(夏目書房)
「安全な思想家たち」
(つづき)
軍事占領下に民主主義があるはずがなく、国の平和も、自由も独立も、
外国の党の指令によって実現されるものではない。
日本の歴史は敗戦後の二十年間のみではないのだ。
さらに百年、千年の昔にさかのぼってはじめて理解される。
「民主化」も「近代化」も徳川時代と明治時代にその萌芽があり、
敗戦と占領によるアメリカ化は、この萌芽の成長を促進したが、
逆に停止させ異化させる作用も持っていた。(つづく)
180:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/27 21:14:48 Y1jigGfb0
(つづき)
戦後は虚妄であった。たしかに幻影であった。
戦後には「民主主義」も「自由」もなかった。
そこにあったものは「東京裁判」であり、日本弱化政策であり、
民主主義と称する強引なアメリカ化にすぎなかった。(つづく)
181:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/28 20:19:55 UHnRA1de0
大東亜戦争肯定論 林房雄(夏目書房)
「安全な思想家たち」(つづき)
右にあげた諸教授は「敗戦民主主義の幻想」を信仰する残党にすぎない。
「戦争を否定した戦後に一切を賭ける」と久野講師はいうが、
いったい本気なのか?
マッカーサー憲法の前文と第九条を守ることによって、
果たして戦争が避けられると思っているのか。(つづく)
182:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/28 20:22:25 UHnRA1de0
(つづき)
信教は自由である。お信じなさい。
以後、私は彼らを敬虔無二、信仰厚き「安全な思想家」と呼ぶことにしよう。
まことの思想とは危険なものだ。
せいぜい「思想を科学して」骨抜きにすることによって、
大学教授の「平和で安全な椅子」をお守りになるがよい。(おわり)
まあこの一節はエッセイ風の一節となっているが
現在「大御所」になっておられる方々の「出自」がわかって面白い。
林房雄という人物に下手に絡むと逆に噛み殺されかねないから、
ひたすら封印してきたのであろう。
林房雄(本名:後藤寿夫)1975年10月9日没。享年72歳
183:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/04 00:51:17 pHFzC4AN0
URLリンク(www.amazon.co.jp)
日米百年戦争―開幕 黒船来航~満州事変
宿命の対決は黒船来航から始まった・・・
184:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/16 19:43:15 Px4hxmGK0
朝鮮半島で、日本が犯した 最大の失敗とは
植民地統治について欧米諸国との違いを明確にいえば、、欧米諸国では植民地住民を 人間としては扱わず、奴隷か虫 ケラのように扱いましたが 、これに対して日本は朝鮮人( 朝鮮半島の住民 )を皇民 ( 皇国の民 )、つまり 人間として扱い 、 教育を施したことでした。
前述の如く李王朝時代の貧しい朝鮮には近代的な学校制度が全く存在せず、ごく少数の貴族や富裕層の子弟などが、私塾である 書院 や寺子屋のような 書堂 に通っただけで、一般庶民は教育とは無縁で 大部分が文盲でした 。
その無知蒙昧 ( むちもうまい、無知で物事の道理に暗い )であった人々の為に、日本政府は日韓併合の翌年、明治 44 年 ( 1911 年 )には普通学校( 朝鮮人の為の小学校 )173 校 を作り 2 万人 の児童に教育を施し、
昭和 9 年( 1934 年 )にはその数が 2,221 校 になり、 64 万人 の児童が通学しました。
たとえ日本語を使用したとしても、学校に行けなかった大多数の朝鮮人児童に教育の機会を与え、昭和 18 年 (1943 年 )から朝鮮全土で義務教育を施し、
さらに大学教育についても日本国内における大阪帝国大学( 現、大阪大学 )や名古屋帝国大学( 現、名古屋大学 )の開校よりも早く
、大正 15 年 ( 1926 年 ) には 京城( 現ソウル ) に京城帝国大学を作り、学生定員の 3 割 を朝鮮人学生に開放しました。
URLリンク(homepage3.nifty.com)
185:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/20 10:29:08 lrp8hezf0
朝日新聞。今でこそ左翼メディアとしての地位を不動のモノとしている朝日だが、
戦時中は全く正反対の報道姿勢であった。「欲しがりません勝までは」「撃ちてし止まん」などという標語も朝日が募集した標語である。
小室直樹氏著『日本国民に告ぐ』によると、
「敗色が濃厚となった昭和20年6月14日の朝刊では『敵来たらば「一億特攻」で追い落とそう』と題する記事を掲載。『国民の中にはまだ特攻精神に徹しきっていない者があるのでは無いか』と述べ、
手榴弾のなげ方や竹やりの使い方を図解で紹介し、『老人も女も来るべき日に備えよ』と、ゲリラによる一億玉砕を呼び掛けていたのである」とされている。
このように当時の朝日は満州事変から大東亜戦争終戦まで、積極的に戦争に加担し、協力した。これは決して当局などによる干渉のみからでは無い。
しかし、昭和20年9月10日、GHQが「言論および新聞の自由に関する覚書」を出して新聞や出版物の検閲を開始。朝日新聞は発禁処分を食らう。朝日は占領軍による戦犯狩りを恐れ写真資料を消却し、
以後朝日は自己検閲により完全にGHQの走狗となった。
このように朝日には一貫したポリシーも無く、事実を大衆に伝えるというマスコミの本質すら理解せず、『長いものに捲かれろ』的な報道を繰り返し、今現在は中国/韓国への御注進報道をひたすら続けているのである。
昭和57年、高校教科書検定において、歴史教科書の記述に関し「中国侵略」を「進出」に書き換えさせたという報道が新聞各紙の紙面を賑わした。これを元に支那政府が日本政府に抗議、
韓国では人種差別事件にまで発展し、外交問題にまでなった。
しかし、その後これらの報道は完全に事実無根の誤報である事が判明する。
産経新聞は誤報が判明した後、大々的に謝罪し、誤報の経路を綿密に読者に報告した。対して朝日は「侵略→進出今回はなし」と記し、外交問題に発展したのは検定を行う政府にあるかのように責任を転化する。
上記の第一次教科書問題は御注進報道のほんの一例である。
これ以降の教科書問題、靖国参拝や従軍慰安婦問題など、中国や韓国が言い出したことではないのだ。
すべては日本のメディアが発端であり火種である
186:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/20 10:30:52 lrp8hezf0
朝日新聞。今でこそ左翼メディアとしての地位を不動のモノとしている朝日だが、
戦時中は全く正反対の報道姿勢であった。「欲しがりません勝までは」「撃ちてし止まん」などという標語も朝日が募集した標語である。
小室直樹氏著『日本国民に告ぐ』によると、
「敗色が濃厚となった昭和20年6月14日の朝刊では『敵来たらば「一億特攻」で追い落とそう』と題する記事を掲載。『国民の中にはまだ特攻精神に徹しきっていない者があるのでは無いか』と述べ、
手榴弾のなげ方や竹やりの使い方を図解で紹介し、『老人も女も来るべき日に備えよ』と、ゲリラによる一億玉砕を呼び掛けていたのである」とされている。
このように当時の朝日は満州事変から大東亜戦争終戦まで、積極的に戦争に加担し、協力した。これは決して当局などによる干渉のみからでは無い。
しかし、昭和20年9月10日、GHQが「言論および新聞の自由に関する覚書」を出して新聞や出版物の検閲を開始。朝日新聞は発禁処分を食らう。朝日は占領軍による戦犯狩りを恐れ写真資料を消却し、
以後朝日は自己検閲により完全にGHQの走狗となった。
このように朝日には一貫したポリシーも無く、事実を大衆に伝えるというマスコミの本質すら理解せず、『長いものに捲かれろ』的な報道を繰り返し、今現在は中国/韓国への御注進報道をひたすら続けているのである。
昭和57年、高校教科書検定において、歴史教科書の記述に関し「中国侵略」を「進出」に書き換えさせたという報道が新聞各紙の紙面を賑わした。これを元に支那政府が日本政府に抗議、
韓国では人種差別事件にまで発展し、外交問題にまでなった。
しかし、その後これらの報道は完全に事実無根の誤報である事が判明する。
産経新聞は誤報が判明した後、大々的に謝罪し、誤報の経路を綿密に読者に報告した。対して朝日は「侵略→進出今回はなし」と記し、外交問題に発展したのは検定を行う政府にあるかのように責任を転化する。
上記の第一次教科書問題は御注進報道のほんの一例である。
これ以降の教科書問題、靖国参拝や従軍慰安婦問題など、中国や韓国が言い出したことではないのだ。
すべては日本のメディアが発端であり火種である
187:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/20 10:32:40 lrp8hezf0
また、この御注進報道によって辞任させられた閣僚も多い。昭和61年、藤尾文部大臣が「日韓併合は韓国側にもいくらかの責任はある」とコメントを残しただけで辞任を要請される。
その他、奥野国土庁長官(昭和63年)、永野法相(平成6年)、桜井環境庁長官(平成6年)、江藤総務庁長官(平成7年)などがそれぞれマスコミの御注進報道の為に辞任させられた。
これらの御注進報道は日本国内において完全にパターン化してしまった。政府関係者が歴史的事実を元にちょっとでも日本の養護をしようものなら、ちょっとでも中国や韓国の責任を言及しようものなら、
オフレコであってもあっという間にこれを報道→中国/韓国に報告
→中国/韓国で非難が起こる→日本が謝罪
という寸法だ。
歴史の真実を探ろうともせず、日本の罪を意図的に作り上げ、自虐報道をひたすらに繰り返す。
これが日本のTVメディアの実状である
戦時中における日本の歴史を独自に勉強した事がない人であれば、「コロッ」と騙されるだろう。
188:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/22 06:43:41 SOjC52nh0
大東亜戦争は、侵略戦争ではなく世界革命戦争らしいよ。
保守の日本防衛戦争観も大東亜戦争の矮小化であると批判。
真珠湾奇襲は20世紀最大の誇るべき世界史的行為であり、アメリカが恐れたのは、
日本の戦争にアメリカ国内の黒人が有色人種解放闘争に連動することだった。
だからアメリカは真珠湾奇襲をだまし撃ちと矮小化するのに懸命となった。
極左からの大胆な大東亜戦争肯定論というところが面白い。
URLリンク(www.linelabo.com)
189:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/23 16:34:43 igxAvYkw0
そうだね。
日本は大義に明らかに反人種差別を掲げてたからね。
でもその痕跡はことごとく消された。
なによりナチスと組んでたのが非常にまずい。
・・・でもナチスが黒人を奴隷にしたなんて話は無いんだけどね。
190:憂国
09/10/24 20:36:59 xPxCMPxx0
日本をwikiで確認してみろ!チャンコロが書き込んでいるぞ!
191:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/25 01:14:08 oRlUwfuk0
【岡田外相 「民主党が"天皇は植木職人になるべき"と言うのならば、そうなる」】
植木職人発言オフレコ(岡田外相・金曜夜プレ懇) デスクオンリー/オフレコテープ起こしママ/公表不可 納品 2009年10月24日 02:11:40
1/5 Q.「まず、今回の外相の発言の真意をお伺いしたい。ご発言は、天皇の国事行為を前提とした、という理解でいいんですよね?つまり、あくまで内閣の助言と承認…(カブリ。聞き取れず)」
岡田氏「(さえぎり。カブリ)内閣とか国事行為とは無関係だ。あくまで陛下の……(聞き取れず) ご自身のお考え…お声を知りたいということだ」
2/5 Q.「では、宮内庁というのは?」
岡田氏「宮内庁というのは方便…というかレトリック(聞き取れず)とでも…。 陛下自身のお考えが聞きたいという趣旨。もちろん、宮内庁が陛下のお考えを聞いて起案し、文章化するとか措辞を整え とかあるだろうが、陛下自身のご意見が問題だ」
3/5 Q.「ズバリ、大臣は、陛下にどのようなお言葉が…(カブリ)」
岡田氏「(カブリ)そりゃ…政権交代ですよもちろん。
"勝てば官軍"といえば言い過ぎでしょうけど(数名笑い声)、民主党がこうして 勝った訳ですから、陛下もそれに恭順…(…間…)というかその支持をご自身のお言葉で表明してほしいですよね?
このままじゃ"自民党の皇室"のままだ」
4/5 Q.「大臣のそういうお考えは内閣としても憲法上問題である、という見解が…」
岡田氏「内閣といっても法制局でしょ。"官"ですよ。政権がかわれば、憲法解釈もかわります。我々は政治主導です。そういうくだらないことを言うんであれば、法制局長官
をクビにするだけです。それが政治主導です」
5/5 Q.「陛下の政治的中立を守らないと皇室の維持の将来にも問題が…」
岡田氏「政治的中立とか…(…間…)政治的中立って憲法に書いてあるんですか?マニフェストに書いてあります?皇室の将来より民意ですよ。民意は民主党支持なんです。
民意より皇室の維持が重要なんてあり得ない。民主主義です民意が"天皇は植木職人になるべき"というのならばそうなるんでしょ」(了)
192:名無しさん@お腹いっぱい。
09/11/03 15:09:08 KK7govRW0
↑この捏造コピペが災禍の元だったという
193:名無しさん@お腹いっぱい。
09/11/03 16:49:30 TKQT3N8UO
かっこよさ、親しみやすさ
植木職人天皇>ハゼ研究者天皇>>>クラゲ研究者天皇
194:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/20 23:03:05 0/3bjQxm0
太平洋戦争を起こした日本政府の振る舞いは間違っていたと考える。なぜか?
300万人の自国国民と1300万人のアジアならびに対戦諸国人民の犠牲を
生み出し、さらに関連諸国の国力、財力の夥しい出費を考えるに、無駄であっ
たと断定しない根拠は存在しない。
戦争をして自分の過ちに気が付いたから良かったとでも考えるのか?科学技術
が発達したから良かったのか?
冷静に考えてみろ。
勝てない戦争して莫大な犠牲を相手にも自分にも与えてそのうえボロ負けした
んだぞ。「避けられなかった」じゃねえだろ。
ハッキリ言って不平等条約結んで中国から撤退して失業者と餓死者が出たとし
てもお釣りが来るよ。革命は起きてたかもしれないけどね(天皇主義革命(苦笑))。
分かる?つまり戦争は無駄だったの。大きなね。
戦争は避けられなかったっていう主張の問題点は二つある。
一つはそれが結果するところへの責任。つまり戦後民主主義のためには戦争が避けられ
なかったということへの責任である。自分たちじゃ民主主義を確立するのが無理だった
から戦争に負けてよかったというのもこれに含まれる。
侵略される側から言わせれば「とっとと死ね!」ってもんだろ。二つ目は「侵略されて
た」という話。先にも触れてたけど、その時点で勝てなきゃ悔し涙を流すしかないだろ。
正々堂々と負ければいいだろ。負けを認めたくないガキの言い分だろ。要はくだらない
プライドだろ?だから左翼に「帝国主義」とかいわれて突っ込まれるんだよ!ちなみに
明治政府が締結した不平等条約だって挽回しただろ。だったらあのとき、つまり開国し
たら即戦争したか?そのときは勝てないからしなかったんだろ?じゃあ1941年時点
で勝てると踏んだのか?もし勝てると踏んだのならその判断は間違いというのは証明済
みだよな?それとも当時は分からなかったのか?本当に?まあ国民の多くは最初は勝て
ると思ったらしいし、戦争を支持していたらしいけどな。今の国民から言わせてもらえ
ば本当に迷惑な話だよ。だってそのせいで他の国に迷惑かけてんだからな。だいたい戦
争しなきゃ、あのときの日本の戦争は正しいとか主張する連中が目の敵にしている国々
だって今とは違っていたかもしれんだろ。ってたぶん全然違うぞ。そのへん考えろよなー。
戦争を肯定する奴らの主張は無茶苦茶だな。
195:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/21 00:01:34 p1849GrLO
>>194あの時代に、あなたがのような人が居れば良かったのにね。
近隣諸国へ与える影響、及び先々の我が国の世界における地位。
全てお見通しですからね。
この先、日本はどんな道を歩んで行きますか?
ぜひ、ご意見をお聞かせ下さい。
196:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/21 00:07:56 p1849GrLO
すみません。>>195に捕捉です。
日本の、これから歩むべき方向も、御教示下さい。
197:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/25 02:04:51 0D2oLLNl0
太平洋戦争とはアメリカによるアジア侵略戦争である。日本の真珠湾攻撃を
聞いたルーズベルトは叫んだ「ブラボーッ!これでアジアはアメリカのもの
だ!ペリー以来100年の国家目標を俺が達成する!」。戦意旺盛のアメリ
カ相手に、日本が負けるのはわかりきっていたが、日本は維新以来の「アジ
アへの侵略的勢力を駆逐する」という国家戦略目的のため戦わねばならなか
った。日本はアメリカのアジア侵略を身を挺して防がねばならなかった。日
本は戦って負けるか、戦わず負けるかの選択しかなかった。どうせまけるな
ら、一発ぶっ飛ばしとくのが礼儀。そもそも戦争を要望し仕掛けたのはアメ
リカで、日本海軍も陸軍も悪くもなんともない。日本の誤算は、アメリカが、
B29爆撃や原爆などといった日本人大虐殺作戦までやるような鬼畜だと思
っていなかったこと。「え?真珠湾の仕返しに日本人皆殺しってマジで鬼畜
っすよ~」。日本人が皆殺しにされるなど、真剣に心配したのは昭和天皇ぐ
らいで、今現在に至るもほとんどの日本人が想像もできていない。逆にアメ
リカの誤算は、日本が思った以上に強かったこと。4年もの激闘で疲れ果て、
対日戦争が終わった後のアジアを手にいれるためのアジア平定戦に全く注力
できなかった。対日戦以後のアメリカは、インドネシア独立戦争に参加もで
きず、中国の国共戦争に国民党に援助もできず、朝鮮戦争で38°線まで後
退させられ、全力をあげたはずのベトナム戦争で敗戦。結局アメリカは対日
戦争に勝利したが、日本から横取りするはずのアジアの支配権は手に入らな
かった。アメリカは困惑した。「対日戦争に勝ったのに、なぜアジアは手に
入らないのだ?。我々は何のために対日戦争をしたのだ?」。逆に日本は戦
争に負けたが、アジアに侵略的勢力を入らせないという大戦略において勝利
したため、今日の繁栄があるといえる。逆にアメリカは、今現在も相変わら
ず、戦争による外交を続けている。ターゲットの相手に難癖つけて戦争を開
始し、最後は相手国も自国も大混乱で終わらせるという、戦闘に勝って戦略
を達成できないというオバカっぷりは、近年の対テロ戦争に至るアフガン、
イラクにおいてもも、全く変わらない。テロ撲滅なんてリメンバーパールハ
ーバーと同じ嘘っぱち。本当は石油がほしいだけ。うまいことやっているつ
もりで、結果ぜんぜんうまくなくてムカツク~ッ、なんてのを何度もやって
いる、実に勉強のないおばかな国家なのである。
198:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/27 00:15:26 gmTfNvGB0
>>158-159
しかし日本化政策ってそんなに過酷でイヤラシイ代物だったんかね?
俺には其の辺りがどうも納得できないから……
取敢えず神社参拝って現地の人は何割くらいが否定的で何割が肯定的だったんだろうと。
まあ割合だけで是非を断定はしないけど、其の辺り知っておいた方が良いかと。
>サイパンの人が「もし、太平洋戦争がなかったら、私は今でも陛下の臣下です」
>とか言っちゃったり、パラオみたいに「併合してくれ」と言っちゃったりするから
其の辺は日本の政策と現地人の性質のどちらに原因(良くも悪くも)があるんだろう……