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高山正之 帝京大学教授 諸君3月号 平成17年度
米軍は日本上陸後の最初の一ヶ月、それも神奈川県下だけで2,900件の婦女暴行を
働いた。七年の占領期間中には2,536件の殺人と30,000件の強姦事件を起こした。
それでもジョン・ダワ―は「米軍が紳士的て法を遵守したがゆえに日本人の尊敬を勝ち得た」
とイラク問題にからめてニューヨーク・タイムズに書いていた。あれでいい方なのだと。
そんな酷い米国でも呆れるのがソ連兵で、トム・クランシーは小説「レッド・ストーム作戦発動」
の中でロシア人の国民性に強姦と掠奪の血が流れているように描いている。もっと悪辣なのが
オーストラリア兵で、五木寛之が朝日新聞に連載しているコラム「みみずくの夜メール」で
ロシア人よりあくどいと紹介している。中国人も通州事件で見せたように強姦も強姦後の虐殺
も好きという特性をもつ。
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URLリンク(p2.chbox.jp)スレリンク(whis板:521番)
『週刊新潮』 2004年2月26日号 変見自在 連載311 高山正之 「日本の女は偉い」
あの時代女性は総じて強かったと五木寛之が『みみずくの夜メール』に書いている。
平壌で終戦を迎えた彼は家族とともに日本へ脱出を図る。しかし、道中は強盗と変わらぬ
ロシア兵が検問を張り、彼らの トラックを止める。金目の物を奪い、さらに女を出せと脅しを
かける。 男たちは沈黙する。そして何人かの女性が同胞や肉親のために手を挙げて”露助”
に身を任せた。仁川の港にやっと着くと今度はオーストラリア兵がハイエナのように群がる。
金がないと分かると、”露助”と同じに女を求め、再び何人かの女性が犠牲を強いられた。
スレリンク(whis板:358番)
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『週刊新潮』 2008年8月28日号 変見自在 連載311 高山正之 「あの国の形」
敗戦の秋、釜山から祖国に引き揚げる日本人は初めて豪州兵を見た。
「彼らは日本人から腕時計や指輪を奪った。奪うものがないと銃剣で脅して
女性を強姦した」(日本会議・今岡祐一)