◆◆◆「朝鮮人強制連行」は虚構◆◆◆at HISTORY2
◆◆◆「朝鮮人強制連行」は虚構◆◆◆ - 暇つぶし2ch1:名無しさん@お腹いっぱい。
06/10/29 20:44:46 rWuTuUdR0
今日の在日韓国・朝鮮人の大半が南朝鮮(韓国地域)出身であり、彼らは主に自由意志で
日本に渡って戦前から居住してきた人々とその子孫であり、戦後の1959年~84年の
北朝鮮帰還事業で北朝鮮に渡った在日朝鮮人でさえ、その多くは南朝鮮出身であった。
そうした事実は、日本社会でかなり知られるようになったが、そればかりではなかった。
戦時中の労働動員によって膨れ上がり、終戦直後、200万人以上に達していた在日朝鮮人
の95%以上が南朝鮮出身だったのである。この衝撃的事実は、「朝鮮人強制連行」が
捏造された虚構の歴史にすぎないことを我々に教えている。
米国におけるイタリア系移民の大半が南部イタリア出身であるのは、北部イタリアと比べて
南部が貧しいという南北問題が原因であるように、朝鮮半島には歴史的南北問題があった。
すなわち、資源が豊富な北朝鮮地域には、日本の投資が集中して産業が発展し、
それが朝鮮戦争時の北朝鮮軍の躍進を支え、分断固定化後も、1965年の日韓基本条約
締結時に至っても、南朝鮮(韓国)はまだ世界最貧国であって、北朝鮮より貧しかった。
つまり、1942年3月に始まった労働動員の「官斡旋」制度による者も含め、朝鮮人渡日者は、
主に南朝鮮の貧困者が職を求めて自由意志で日本に渡って来たのである。
敢えて「強制連行」と呼ぶなら、戦時にどの近代国家でも実施される強制性を伴う合法的な
国民徴用令に基づくものだが、朝鮮人は徴兵・徴用において、事実上、日本人より優遇扱い
を受けており、それによる朝鮮人渡日者は微々たる人数で、到底、歴史の一事象として
扱える数字ではなかった。
従来、南朝鮮から日本へ向う朝鮮人の流入を制限することに日本政府は懸命だったが、
戦時中、日本人の徴兵によって深刻な労働力不足に苦しむようになり、その政策方針が変更
され、それまで堰き止められていた朝鮮人の日本への大量流入圧力に対して扉が開かれた
にすぎなかったのである。

資料は>>2以降。


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