09/06/10 12:37:36 s502sv9S0
>>421
>10年あれば月に基地を造ることも可能だな
アポロ計画のレベルで予算組んでたら、20年以上前に出来てるよ。
424:名無しさん@お腹いっぱい。
09/06/11 00:51:00 WDEL2uRfO
徳川家達ってコミュニストや右翼に多額の献金してましたが、、そのおかげで軍の暴走もはじまってるんですが
425:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/07 01:38:24 jq7vveZ10
尾張家の人が右翼に献金(?)してたとは聞いたことあるな
426:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/12 02:32:11 j34umcWb0
保守
427:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/12 05:03:52 130Fs4o40
家達公が右翼に献金したのは本当?
428:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/12 19:16:15 x2xO3oU/0
西周は、徳川慶喜の命により、アメリカ合衆国の憲法を生き写しにした日本国憲法を
既に作っていたが、内乱による日本の国家としての滅亡を危惧して、戦闘を止めた。
外様諸国の下克上だった薩長土肥の計略を受け入れて、天皇による祭政一致のイギリ
ス型(英国国教会の長である王権神授説のジェームズ一世)に歴史的逆光に移行した。
イギリスは、チャールーズ1世が清教徒から処刑されるのと反対である。
429:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/29 08:24:52 hy9G+EOr0
>>428
共和制になってたら間違いなくワイマールドイツコースだね。
ナチスか共産党の一党独裁の全体主義。
複数政党制+資本主義の自由民主主義が続くはずないw
430:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/08 02:04:20 K5TEWx830
>>1
徳川政権が続行している仮想戦記で、「葵の太平洋戦争」という本があったよ。
431:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/27 10:01:38 +E4qu8Hj0
ゴローゾフとかロシアとの外交問題は、うまく対処してたのに、あんなへま?やらかしたのは
やっぱ、アヘン戦争で清国が負けたのしってビビリすぎたからじゃないかと思い始めた、今日この頃。
432:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/27 10:06:53 FzwulNHy0
>>431
当時のロシアは日本を先進国の一つとして認めてくれていただけで、
頭から日本を見下してたアメリカとは交渉以前の問題だったんじゃないか?
433:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/27 10:44:32 JmyQweUd0
お前らよくそれで会話が成立してるな。
ゴローゾフ→ゴローニン
当時のロシアは日本を先進国の一つとして認めて→当時は江戸時代
434:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/29 18:52:38 PyI0mz7w0
廃藩置県が行なわれず、藩が徐々に整理統合されて連邦国家になっていたら
ドイツのように産業の中心が幾つもあるようになっていたかも知れないね。
いまさら道州制をといっても歴史的連続性が失われていて人工的編成になる。
435:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/10 09:07:24 8oYIxgfe0
歴史に必然無し。偶然あるのみ。必然とは偶然の連続の後知恵。
歴史的連続も、偶然。アレキサンダー大王、シザー然り、シャルル・マーニュ、
ナポレオン、レーニン、フランクリン・ローズベルトしかり。
高橋軍縮、橋本緊縮財政然り。背後のアメリカ合衆国政府の政策然り。
小沢一郎による、対日通商条約における日米構造協議に内需拡大320兆円
(公共事業費)を忍び込ませたのも然り。偶然を必然にすり替えたもの。
436:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/10 14:53:44 IJjqKR1vO
>>434
幕藩体制ってのは狭い島国に小さな北朝鮮が乱立していたようなもんで、
チンケな財政規模で馬鹿殿の面々が恐怖政治を敷いていた体制だろ。
そんなんベースにしていたら鉄道すら敷けないし、産業が発展する以前に
徳川の権威が無くなるやいなやアフリカみたいな部族抗争に突入しているだけだって。
437:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/10 23:05:58 9aKUI1/W0
もっと上手に釣りをしましょうね
438:名無しさん@お腹いっぱい。
10/01/18 13:15:29 gwwd6ApY0
北チョンでも主君押し込めやバカ嫡子廃嫡して
養子取りが出来ればああはならんよw
439:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/28 08:32:35 K9mPY6pK0
もし徳川幕府が続いていたら
スレリンク(nanminhis板)より
>>430
その本の1巻を読んだよ。
坂本龍馬が暗殺されなかったとかかなり歴史改変されてるね。
徳川慶喜が15代将軍のままで日清、日露戦争をやったりとかね。
440:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/18 01:41:33 o20Wdrml0
どうなのでしょうか、薩長開明派は、もう尊攘じゃなくて開国に転じていたということ
結局、尊攘というものは、地方の士を消耗させるためだけの手段でしかなかった
ようにも最近思えます。権力側が、あえて仕組んだのではないでしょうか。
戊辰戦争云々という話もあると思います。水戸の天狗党のこともちょっと
調べました。今ならオウムみたいな話でしょうか。東山道の諸藩が戦って
敗れたというような話だと思いますが、市役所とか警察の職員が武装集団と
戦ったというような話かもしれません。
昭和のファッショ時代というものもあったと思うけど、「食えない」ということは
支配の根幹を覆す原因になるってことは、痛く感じますね。
むしろ、明治の開明は、開明派幕臣と肥前系の官僚がやったという面の方が
大きいのではないかと思います。それで付いてこれない西南の士族が反乱を
起こしてしまったということではないでしょうか。
戊辰戦争よりも、廃藩置県・秩禄処分・士族授産事業などの方が難しかったのでは
ないかと思います。
今、大企業も苦しい、派遣切りなど、幕末よりも難しいような時代だけど
どんなビジョンをもっていますか。幕末維新が好きな人の気持ちもわかるけど
趣味人的な逃げになっちゃイケマセンよねw
441:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/18 03:55:34 o20Wdrml0
たまたま居酒屋に行っていた時に、宮崎駿の「火垂るの丘」のドラマ版を
テレビでやっていて、見入ってしまいました。私は、昭和40年代の生まれですが
その20年ぐらい前に、そんなことが現実にあったのかということを
考えると、そんなに昔のことではないのではないかと思います。
東京の人間ですが、近所には、鹿児島などの出身者も多いですね。
その店のママさんは、秋田の方の出身だと聞きました。秋田は、倒幕側だった
そうですが、岩手などと較べると全然人材も出ていませんね。
まあ、そういった話は、知らないだろうと思って、その手の話は
しませんでした。
「火垂るの丘」を見ながら、いろんな話をしました。たしか、海軍の軍人の
遺児という設定だったでしょうか。少年が妹を連れてリヤカーを引っ張っている
というような場面もあったと思います。そんな場面を見ながら、
「私の祖父は、明治生まれで、小学校を出て、木場の材木屋に
修業に行ったそうです」というような話もしました。
「プライドが高いと仕事も出来ないのでしょうか?いや、こんな話したら
不謹慎かもしれませんねw」なんて言って笑ってしまいました。
明治もあったと思いますが、戦中戦後の時代は、今でも生きている人がいるので
生きた証というものがありますね。
不況・派遣切り・少子高齢化、こんな時代をどうやって切り抜ければいいのでしょうか。
現実から逃げないで考え行動したいものです。
442:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/18 04:19:51 o20Wdrml0
徳川か薩長かという名目論もあっっていいと思いますが、それは、どちらかというと
先ず、官僚・軍人クラスに権限が移って、最終的に条約改正をするためには
自由民権主義・議会制民主主義に変わらなきゃダメだという方向になったという
話だと思います。その点で、土佐は、かなり時代を先取りしていたと思います。
都下に五日市憲法草案などがあったという話も聞きます。
この間、鳩山内閣で事業仕分けってやってたけど、官僚・軍人って人たちは
なかなか認めたくない部分もあるんだろうけど、その辺は、一つ大きくなって
「民の政治となさしめたまえ」という考えに変わらないと一皮むけないのかも
しれませんね。アイゼンハワーなんかは、軍人でも大統領になったけど
一つ高い立場から全体を見るということも政治には、必要なのかもしれませんね。
443:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/18 12:56:44 /bTSRvcjO
丘→墓