徳川政権が続行していれば、太平洋戦争は無かった。at HISTORY2
徳川政権が続行していれば、太平洋戦争は無かった。 - 暇つぶし2ch305:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/25 12:06:23 1zLUGq/80
>>301
在日が多いのは、下関が戦後の在日引揚港の一つだったかららしい。
祖国に帰らずにそのまま居ついたのも結構居たとか。

これは他の引揚港、たとえば博多や舞鶴なんかでも同じ傾向がある。

306:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/25 12:56:00 GfOuvKZ80
>>304
天皇家マンセーの考えならそうなるでしょうが
幕府の元で統一的政権(天皇は欧州の法王的存在で)
なら、明治維新後のような国にはなったでしょう。
支配層が大名家や家老、高位旗本家出身に限定の。



307:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/25 13:44:42 7L0PTjGI0
何で江戸無血開城ができたかというと、勝は国の都は 皆のものという考え
をもってたということもあるんだろう。薩長の屋敷もあったわけだからね。
 それから、官軍が攻めてきたときに、イギリスの大使パークスに 話に行ってる
んですね。海軍は イギリス式でやるというようなことで、教官を招いたりも
してたんですね。
 それから、薩英戦争と馬関攻撃以降は、イギリスは 薩長も買収してたんです
ね。とにかく、兵器を買ってくれて、鉄道を引くのに借金もしてくれれば 向こう
としては よかったんですね。大使も本国で面目が立つということでしょうね。

>>305

 この間、NHKで「海峡」っていうドラマをやってた。戦後、半島にいた
日本人が引き揚げてくるという話だった。
 
 朝鮮戦争も、アメリカが半島に軍隊置くために あえて起こして半分のところ
で休戦にしたような気がする。
 大国の戦略とか外交というのは そんなものかもしれない。

308:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/25 13:49:44 7L0PTjGI0
 「薩長」というのは、歴史の教科書でも定着したものだから今さら直せない
のかもしれない。文部科学省も 認めてることなんでしょうね。

 下関といえば、安倍さんの地元だけど、突然辞めて意表をついてましたね。
小泉さんが「まさか」という坂も世の中には あるとか洒落みたいなこと言って
ましたね。
カリスマのある小泉さんの後やるんじゃ 難しいでしょうね。福田さんも支持率
低迷してますね。

309:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/25 15:11:45 7L0PTjGI0
意外とダメだとみられてた中国の方が むしろ独自性を保っていて、成長も
著しいですね。長い歴史の中で異民族が入ってきて支配しても独自性を保って
きましたからね。何十年とかいう単位じゃなくて、百年・千年といった時間で
物事を考えられるのかもしれません。

 むしろ、日本はじめ 韓国、台湾、フィリピンなどは アメリカの従属国
ですね。
 歴史の皮肉というのは そういうことなのかもしれません。

310:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/26 01:13:35 Y0VQfOme0
今の中共は明らかに百年千年単位で物事を考えていないと思うが……

>>306
その体制で、早い内に勃興する民主化運動にどう対応するかが思い浮かばないんだよなぁ。
大名や幕閣にゃ久光公みたいな保守主義者がごろごろいるし、武家の特権を守るなら、本格的に政治に影響する民主化は論外。
実際のドイツ帝国もそうだったし。
その体制で、いずれ来るロシアの南下政策に対抗できる力を供えられたかどうかに疑問を感じてしまう。
あと、大概の大名が商家に借金しなきゃ維持的ない程増えすぎた武士層をどうリストラするか。

311:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/26 01:38:47 M4AmA1CKO
中国における虐殺史

1851年 太平天国の乱 主導者・洪秀全 死者2000万人~8000万人
1860年~ 回教徒の乱 主導者・清王朝 死者2000万人~3000万人
1900年 義和団の乱 主導者・義和団と西太后 死者数757名、負傷者数2654名
1928年 済南事件 主導者・蒋介石 日本人居留民の被害人員約400名
1928年~ 国共内戦 主導者・蒋介石・毛沢東 死者約2千万人
1937年 通州事件 主導者・蒋介石 日本人居留民の被害人員約400名
1938年 黄河決壊事件 主導者・蒋介石 死者約32万人、離郷者数約63万、罹災者1000万人
1951年~ 三反五反運動 主導者・毛沢東 71万人を処刑、129万人を逮捕、123万人を拘束
1947年 二二八事件 蒋介石 死者19,000~28,000人(数十万との説も)
1946年~ 国共内戦の再発 蒋介石・毛沢東 死者300万人(諸説ある)
1946年~ 東トルキスタンの虐殺 主導者・毛沢東他 死者1000万人以上 850万人が強制中絶、核実験の放射能によって75万人が死亡・50万人以上が虐殺。
1949年~ チベット大虐殺 主導者・毛沢東、胡錦濤他 死者20万人以上(諸説あり)
1958年~ 大躍進政策 主導者・毛沢東 死者2000万人~5000万人
1960年~ 文化大革命 主導者・毛沢東 死者1000万人(一説には3000万人)
1989年~ 天安門大虐殺~現在 法論功大虐殺、環境大破壊、毒入り製品毒野菜輸出


312:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/26 02:14:15 QsxtcbVq0
>>310
第一次大戦まではその体制でいけたと思うが
(欧州の国々もそれに近い状態がほとんどだった。)
実際明治政府でも旧来の武士支配層(薩長)以外にまで
気を使うようになったのは、明治末期から。
日露戦争あたりまでは306体制のようなもの。
支配層が違うだけで。



313:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/26 19:28:46 gVfEAPcU0
 戦前の官僚(田舎の大地主の息子)や軍人(田舎の貧乏人の息子)
が力を持つようになったのは大正後期からでそれまでは薩長やそれにつながる
藩閥政治で 幕府存続での改革でも上士出身か下士出身かの違いはあっても
同じようなものだったはず



314:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/26 21:38:44 TzIXLL+g0
>>307
なにいってんの、幕府だったら、
欧米資本で鉄道強いてくれるのに、
薩長が天下とったから、自力で引いてしまい、
鉄道を使って植民地化できなくなったってのに、

315:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/27 10:04:46 7HcoukZb0
>>314

 経営と運営は 日本が独自でやるけど、財務的には 欧米からお金借りて引いた
ってことでしょう。債権発行して 欧米に買ってもらったりということですね。
 バランスシートの問題なのでしょう。


 最近、空港会社を外資に開放していいか ってことが議論になってるけど、
有事の時に軍事に転用するとかで、外国が保有すると それが出来ないとか
いう議論もあるんだろうけど、自衛隊が別にあるから 特に問題は ないん
じゃないかと言う意見もありますね。

 ロンドンのシティって働いてる人は イギリス人だけど、なんかアラブマネー
がほとんど買ってしまったという話を聞いた。

316:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/27 10:30:23 7HcoukZb0
 例えば、中国ファンドがお勧めですよ、とか証券会社が勧めてきたりするけど
「いやBRISCの方が ポートフォリオ性があっていい」みたいな話ですね。

 当時は、欧米で「日本ファンド」なんてのも あったのでしょうか。

 これからは 環境の時代だから そっちもいいかもとかね。

317:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/27 20:09:14 sRV9jHoj0
>>315
幕府は、鉄道の敷設を欧米に認可してたんだよ。
これがどういうことかわかるか?
政府が借金をして、その金で鉄道を敷設するわけじゃない。
欧米に鉄道そのものを強いてもらい、管理運用も任せるということだ、
そして鉄道を守る為に、軍を駐留していくわけ。

318:細川徳生@チャンスイット
08/05/27 23:11:41 /+ckojaK0
徳川幕府マンセーーーーーーー

319:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/28 00:20:45 Orq3LP1v0
>>317

 東京ガスのもんですが ですねw

 鉄道マンでも 下級士族で 転職した人は 多いらしいですね。幸い、そういった
人材があったのが幸いだったと思います。
 ただ、昭和になって 国鉄は ダメになりましたね。

 今 国際化で生産ラインが中国なんかに移ってるけど、なるべく日本人に仕事
も与えてやらなきゃダメだろうし、そうしないと日本にお金が落ちないのでしょうね。

320:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/28 00:22:53 Orq3LP1v0
>>317
 
 法学部ですか?内国事務総裁ですか?

321:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/28 00:50:55 Orq3LP1v0
 ところで、薩長とか水戸が担いだ天皇とかって どうかと言うと、例えばボルボで
交通事故の衝突実験とかしてるらしいけど、事故にあった車ってイメージも
ありますね。

 NHKで 松平アナが「戦艦大和の西郷」みたいなことやってたけど、そんな
イメージもありますね。東シナ海で最後に大爆発おこしたらしいですね。

 長州の人で未だ維新の話とかしてる人もいるんだろうけど 欠陥車ってイメージ
もありますね。

 いや、「惨めだ」とか言ってたりw

 ただ、自分らは 生きてかなきゃならないから、そんなのは 相手にしてられない
んだけどね。

322:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/28 01:08:20 Orq3LP1v0
そこまで言っちゃうわけ? さすが、人間が 激しいですねw

323:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/28 10:59:03 lZHSAX9r0
たぶん、平成生まれの人は もう知らないだろうけど、自分ぐらいの世代だと
祖父母など身近な年寄りから、終戦の日に多くの人が皇居前で自決したとかいう
話を直接ききました。

 『戦艦大和なんてとっくに無いよ』みたいな話ですね。
 
 期待していたものに裏切られたときに どう立ち直りますか?
 自分は、あまり 多くは期待しない方だね。所詮、人間に過ぎないわけだから。
 左翼みたいに天皇自体は 否定もしないけど、特別どうこうとも思いませんね。
 

 それから、多くの人は その日その日の生活が大変だったのでしょう。
 ヘブライ人が砂漠の中でマナを拾って食べたように。

 全ての人が、出エジプトの中にいるのです。

324:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/03 23:11:42 fsVypPma0
交易の窓口を長崎などに絞り、諸外国との交わりを極端に制限していた徳川政権下の日本。
しかし当時の欧米列強の間では、ロシア、中国、トルコ、神聖ローマ帝国などと並ぶ
「世界の七帝国」の一つとして認識されていたらしいことが、東北大の
平川新教授(日本近世史)の研究で明らかになった。

「七帝国」に関する記述があるのは、蘭学者・桂川甫周が1794(寛政6)年に
編集した『北槎聞略(ほくさぶんりゃく)』だ。
10年のロシア生活の後、1792年に日本に送り返された漂流民・大黒屋光太夫への
聞き取りなどを基にまとめられた本で、光太夫がペテルブルクで聞いた情報として、
「帝号を称する国をイムペラトルスコイといい、王爵の国をコロレプスツウといふ。
(中略)帝号を称する国僅(わずか)に七国にて、皇朝其一(そのひとつ)に居る」
というくだりが出てくる。漂流民の歴史に詳しい平川教授が確認、
先頃開かれた研究者向けのセミナーで発表した。

「帝号を称する国」とは帝国、「王爵の国」とは王国のこと。ここで
「帝号を称する(略)僅に七国」と書かれた日本以外の国々は、
ムガール帝国(インド)、ロシアなどといった大国ぞろいである。

では、「帝国」と「王国」はどう違うのか。蘭学者・山村才助は『訂正増訳采覧異言』(1803年)で、
「威徳隆盛にして諸邦を臣服する大国」のことを「帝国」と呼んでいる。
つまり複数の王国を支配する国というわけだ。

2008年06月03日12時18分 朝日新聞
URLリンク(www.asahi.com)
18世紀にアムステルダムで発行された「日本図」。欄外に「EMPIRE」の文字が見える
URLリンク(www.asahi.com)

325:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/03 23:15:21 fsVypPma0
平川教授によると、16世紀以降、来日した宣教師らによって、戦国大名が割拠し、
分国を支配する日本の姿はヨーロッパに逐一報告されていた。徳川幕府が成立すると、
それら「諸王」(大名)に君臨し、統括する幕府の将軍を「皇帝」とみなし、
皇帝が治める日本を「帝国」とする見方が強まる。1785年に太平洋を
探検したフランスのラペルーズの航海記にも日本が「帝国」と書かれている。

当時、列強の間では、「帝国」は「王国」より上の最上級の国家とみなされた。
大黒屋光太夫も、ロシアでの経験として、「王国の民だと言っても誰もとりあってくれないが、
私の国は帝国だというと皆、上座を譲ってくれた」と語ったとされる。

光太夫はロシア滞在中に、7回もエカテリーナ女帝に召し出されるなど、非常な厚遇を受けた。
「これまでその理由がよくわからなかったが、彼が帝国の臣民とみなされたから
だと考えれば納得がいく」と平川教授は語る。

「日本が中国と並ぶ世界の帝国の一つという考え方は、ロシアから帰国した大黒屋光太夫や
石巻の若宮丸漂流民などによって伝えられ、19世紀には知識人の間にかなり広がっていた。
漂流民がもたらした異国情報が、当時の人々の日本という国に対する自己認識の形成に
大きな影響を与えた可能性もあるのでは」

菊池勇夫・宮城学院女子大教授(日本近世史)は「帝政ロシアが徳川日本を同等の帝国と
認識していたとの指摘は重要だ。これを機に、世界史の中での近世日本をめぐる
議論が活発になることを期待したい」と話している。(宮代栄一) (終)

326:名無しさん@お腹いっぱい
08/06/04 21:35:27 CPlDBcEG0
たぶん、維新戦争は 武士同士のケンカってレベルなんだと思う。

 その後の不平士族の乱は どっちかというと経済戦争的な面が大きいと思う。

 岩倉ミッション以降の大久保と それ以前の大久保が どう変わったかあたり
が 核心なんじゃないか。
 軍事力の背景にある 産業力とかを知ったなどの面で。

 たぶん、薩長などの上級官僚じゃない連中が 学制なども確立したんだろうけど
今のアジア・アフリカなどでは 学校に行けば有意義な職業にも就けるとか
宣伝しても 人が集まらないらしい。笛吹けど踊らずというのは そういうこと
なんだろう。
 当時の日本では 東大他 軍の学校にも人が集まったということは、文明が
成熟していたからなんじゃないか。

 薩長との対比で、会津とか新撰組を言う人もいるけど、会津でも いろんな
分野で取り立てられた人も多いから、あまり会津差別を言うのは 違うと思う。
 山川 健次郎とかも 知らないんじゃないか・・・

 自分は 東京在住だから、むしろ 薩長の政治家のその後なんかも関心が
ある。TVでやってたけど、山縣有朋の子孫が、戦後改革で屋敷も財産も
取り上げられて、那須の方で細々と暮らしてるらしい。
 音羽の椿山荘が元の屋敷らしいけどね。

 時代がどう変わっても、生きていかなきゃならないですね。




327:名無しさん@お腹いっぱい
08/06/04 22:55:42 CPlDBcEG0
それから、旗とか腕章持ちたいって人って今でも多いんだろうけど、かえって
本業に専念できなくなるから、高くついちゃうのかもしれませんね。

 そういうの好きな人に預けとけば いいんじゃないでしょうか。

328:名無しさん@お腹いっぱい
08/06/04 23:23:49 CPlDBcEG0
それから、昨日まで支配層面してた人が 米軍に財産も何も摂取されて
そういうのも見て、どう感じるかなんだろうけどね。

 不良朝鮮人が暴れたみたいな話もあるらしいけど、自分は そのままにしとく
方だと思う。
 知らないというか否認する方でしょうね。

329:名無しさん@お腹いっぱい
08/06/07 00:21:57 uUVJhFx10
あと、薩長土肥とか会津系の人とかって 東京でも多いんでしょうけど、日本の
教育って案外 公法的な教育する方だと思う。
 有名な政治家とかでも麻布中高の出身とかって多いんだろうけどね。麻布
つくったのはたしか幕臣の江原ってひとらしいけどね。
 
 都立から行った人の方が どっちかというと左だと思う。
 国家どうあるべきかって議論も案外自分も好きだけど、犬張子みたいに中味
がないんじゃ、ダメでしょうね。
 どら焼でもあんこがたっぷりつまってないとダメでしょうね。
 エンジニア系の人とも付き合いがあるけど、彼らは 意外と公法的な思考を
してますね。
 板についちゃって離れないものってあるんだろうけど、税金の取り立てとか
治安系の方面は どっちかというと幕臣系のひとが 一番向いてるような気がする。
 それをどう使うかが 問題なんでしょうけどね。


330:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/13 01:35:51 8DRm94PR0
>>1
>徳川政権が続行していれば

↑未だに「ちょんまげ」なんて、俺やだよ。

331:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/14 20:00:09 VrtWNuku0
>>330
大正時代には変革されてただろう。
中国で辛亥革命が起こったり、トルコでオスマントルコが倒れた時期でもある。
ともに江戸時代の延長のような体制から近代的な体制、軍になった。

332:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/14 20:27:22 sQJ/pjdK0
スルタンもカリフも廃止され、地方の軍閥が独裁大統領になったな。
つまり明治維新が大正期に起こる、と。

333:名無しさん@お腹いっぱい。
08/06/21 15:17:21 Nibn+7JF0
>>332
斉彬や久光の考えたような改革をしていれば、万一欧米の植民地に
されるにしても大正時代くらいだった(当時の日本には理解できなかったが
当時の欧米は中国に夢中だったし、日本の力も正確には判りかねていた。
中国でも欧米が入ってから(半)植民地かされるまでにはそれなりの期間
がかかっている。)大正期に植民地化あるいはそれを防ぐための倒幕による明治維新
的なものが起こったと思う。


334:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/31 14:33:12 LVYs7RnA0
江戸時代の大名の子孫って現代でもどうして代を重ねるに連れすごくなっていくのでしょうか?

335:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/05 05:20:18 qO7lqSVb0
幕府が続くのは問題があったにせよ
下級階級ゴミの藩閥政治じゃなくて、徳川も含めた上流階級エリート主導による
近代化をしてれば、あんな下品なアジア侵略や
みじめな敗戦はなかっただろうな。

336:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/05 06:39:55 vnTslnJk0
日本が下品な外交を行ったのは、
大正末期から第二次世界大戦期の、会津武士道を奉じる軍国政権の時代です。

337:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/05 14:11:47 yl7y3Mn/0
>>335
その下級階級ゴミに完敗した上流階級エリートとやらの能力はいかほどのものだったので?

338:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/05 14:19:44 hlYR94Yw0
>>336
どうかんがえても社会主義にかぶれて
反英米帝国主義をやらかしたからw

339:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/05 15:08:35 1KrgsW7a0
明治日本ががんばりすぎたせいで昭和日本が勘違いしちゃったんだろ
やっべ神国日本強すぎワロタwって

340:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/05 21:28:54 ik6TNQ7gO
実際は明治から無理のための無理という負の連鎖の自転車操業をしてただけ

341:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/06 10:29:59 tOkiJZh60
普通に第二次世界大戦で連合国側なら
戦勝国だったわけだが・・・

関ヶ原で西軍に参加しちまったようなもん。

342:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/06 14:15:13 lTmMKwO00
あの当時、無理しないで生き残れた欧州以外の小国なんて極少数だろ。
タイだって領土削られまくってるし。

343:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/15 13:58:35 yLc9RKm+0
いいれす

344:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/18 12:40:39 Pjk2ZaAM0
幕府が存続していたら近代化が緩やかだったかわりに対米戦争はなかっただろう。
廃藩置県がなく徐々に合併し連邦制になり、首都圏集中の弊害は少なかったかも。

345:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/18 13:20:01 Pjk2ZaAM0
幕府が存続した場合のありそうな歴史

1 露清戦争によってロシアは朝鮮の「独立」を清に承認させる。李氏朝鮮、大韓帝国と改称。
2 ロシアの脅威に対して日英同盟が締結される。
3 ロシア革命の後、共産政権の成立を阻止するために列強は韓国に進駐する。
4 日英同盟に米国が参加し三国協商となる。


346:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/18 14:06:33 0jpPXfix0
>>344
その場合、白熊さんがどれだけの物を望むかが鍵だな。

樺太・千島の放棄と対馬の租借ぐらいで済めばいいが。

347:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/18 14:49:21 Pjk2ZaAM0
雑居は紛争のもとだから樺太千島の交換は行われただろう。
朝鮮の「独立」の尊重を日本政府が承認することも求めたかも。
それ以上は英仏との関係が悪化し過ぎるし、韓国の港が手に入れば十分。
インド帝国の安全のために日英同盟はやはり締結されただろうが、
韓国に干渉する口実がないから、ロシア革命までは韓国はロシアの属国だっただろう。

348:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/20 13:41:39 dN17NW5g0
ロシアは対馬欲しがってたよ。イギリスに阻止されたけど。
問題は、イギリスがどれだけロシアを掣肘できたかだろうなぁ。
当時のドイツ皇帝はロシアの目を東方に向けようと必死だったから、
ロシアが東方で成功した場合は、アジアにおける利害関係で対立してたイギリスとの関係を
どの程度重視するかは分からんと思うよ。

349:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/24 05:51:19 ADnXx5dm0
徳川幕府の祖法である一国平和主義・専守防衛が近代にも国是として継続して
いたらそれは好ましかったのだが、
第二次長州征伐に敗北した時点ではもうその可能性は失われたのだろうと思う。

350:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/24 13:38:00 wKB7YkUSO
ifの設定によるが、幕府が存続していたら、皇国史観教育なんてものはなく、
皇室の求心力が史実とは全く違ったものになってただろうな

また、明治憲法の性質も異なったものになり、例えば統帥権を徳川将軍が掌握し、
陸軍部、海軍部を統合する上位機関の最高責任者となり、陸海軍の作戦を画一化すれば、
史実より合理的な戦争遂行が可能だったかもしれん

立憲君主?文民統制?なにそれうまいの?

351:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/25 00:59:02 eAJ8vSFr0
初めて来てざっと読んだが、なんのことはない、
狂信的な長州主義者が祖先の免責のために立てたヤラセスレみたいねw

どうでもいいが、さっさとあの阿呆なクビ相、首にしろよww

352:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/25 11:04:08 sIh/1Rlt0
徳川幕府に専守防衛できるような軍事力はなかっただろ。
専守防衛って相手に第一撃にいたるまでの行動の自由を与えることになるから、滅茶苦茶むずかしいんだが。

それに、幕府が存続するということは幕藩体制が存続するというわけで・・・
藩がそれぞれの財布から、それぞれの軍隊を、それぞれの指揮で動かす制度のまま、
統一日本の陸海軍を直轄する明治政府よりマシな軍事行動が遂行できるとはとても思えんのだが。

353:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/25 12:45:34 GxQAhnrH0
>>350
無駄飯食らいの旗本や、自由民権運動をどう乗り越えるのかが鍵だな。あとロシア。

354:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/26 01:02:06 Wu/hxuYy0
>352
①幕藩体制
②公武合体体制(大政奉還後)
③王政復古体制(薩長クーデター後=明治体制)

の区別がついてないのか、それとも故意に混同しているのか。

355:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/26 10:45:58 MQqeF49U0
単に「徳川政権」といえば普通思い浮かぶのは徳川幕藩体制だろう。
1はどう考えてるか知らんが。

356:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/26 10:50:04 MQqeF49U0
まぁ所詮IFスレだからみんな自説に都合のいい設定で語るわな

357:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/27 18:12:04 51avgB5z0
徳川政権が続いていた場合、日本が植民地になった気もするが

358:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/27 18:13:22 uIlbek3y0
佐幕ヲタの「馬鹿馬鹿しい論」によればw
「諸外国の日本を植民地化する意志はなかった。だから日本は植民地にならない」のだそうだよw

359:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/27 23:04:06 /RYUYMcC0
>>13
亀レスだが、北朝鮮ってそんないけない国か?何か勘違いしてないだろうか
なんかキムが支配する殺戮王国っていうイメージがあると思うが実際はそんなことない
みんな平和に暮らしているし、満足している
自由がないのがいやだというのだろうが、自由がないのを好きな人もいるんだよ
日本だって、いろんな法律あるだろ?同じだよ

360:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/28 00:50:47 BGkEa/yw0
>自由がないのがいやだというのだろうが、自由がないのを好きな人もいるんだよ

逆に「自由がないのが厭だ」という人もいる。ということさ。
つまり、「幕藩体制のままで自由がない方が良い」という人を揶揄しているだけで、北朝鮮がどうだこうだという議論じゃないだろう

361:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/03 18:09:16 /NBNYiCK0
関連スレ
徳川幕府って、そんな悪かったのかい???
スレリンク(history2板)


362:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/03 20:34:44 dsLnhene0
徳川に任しとけば樺太死守できたかな・・・すくなくとも
幕末の時点では「雑居」という形だったわけだが。

今では絶対に取り返せない場所になってしまった(泣

363:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/03 20:45:16 4e3mPpfe0
雑居という形でロシア人の入植を認めた時点で事実上奪われていた。
幕府なら北海道までおそらく奪われていただろうね。

364:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/03 22:22:31 8BPAr1y+0
徳川政権が続行していれば、太平洋戦争は無かった。

・・・その代わり、フランスかイギリスの植民地になっていた可能性が大きいな。


365:辺無宇叫 ◆eaYqa3SeLE
09/01/05 04:50:26 yh52n52SO
>>364
英仏だってアフリカじゃサモリ・トゥーレやシャカ・ズールーやマフディー軍に痛い目に合わされてるわけで、
アフリカより遥かに遠く、組織化された国家があり、人口も多い日本までやって来て十万以上の兵を相手に戦えるほどの補給能力は両国ともない。

日本が植民地化される可能性があるならロシアとアメリカ合衆国だけど、ロシアが日本列島を勢力圏に入れることは、
ロシアの強大化を望まないイギリスとアメリカ合衆国にとって絶対に許されることではない。
アメリカ合衆国にとっても日本はハワイの様に中国に行くまで絶対に押さえなければいけない要地ではないし、
フィリピンのように既に他国の植民地で市場かするために領有しなきゃいけない土地ではない。
だから、日本が自由貿易を受け入れればわざわざコストがかかる植民地支配を行う必要はない。
同時期に(そして今でも)イギリスや合衆国がラテンアメリカに対して行ったように振る舞えばいいだけ。

だから幕府が続いてるからどっかの植民地になってたと考えるのは早計。
沖縄、対馬、蝦夷辺りはどっかの国にとられてたかもしれないけど、残りの部分はどんなに悪くても
欧米資本が進出してからタイやラ米みたいに放置され、冷戦構造ぐらいからまた注目され始めるんじゃないかな。
廃仏棄釈なんかもなくなるだろうから、そっちの方が伝統文化は残ってるだろうね。

366:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/05 05:24:13 dz+uzHg90
鉄道の建設を許し、その防衛のための駐兵権は飲まされるだろうな。
また廃仏毀釈は、民衆の寺への怒りの爆発なので、
いずれ確実に起こったことだよ。

367:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/05 15:52:16 5V52g5mJ0
象徴天皇

(儀礼的白紙委任)

象徴征夷大将軍徳川家

(儀礼的白紙委任)

議会・政府

という制度になっていたら萌えた。さらに

象徴天皇

(儀礼的白紙委任)

象徴関白豊臣家

(儀礼的白紙委任)

象徴征夷大将軍徳川家

(儀礼的白紙委任)

議会・政府

という制度になっていたら萌え死ぬ

368:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/05 20:30:33 Xfiqcd6H0
きめぇ

369:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/05 22:07:18 iihk+5h70
>>365
その通り、英仏は極東に大規模な軍を派遣できる状況では無かった訳で。
そんな状態で実際に極東に大兵力を派遣できたロシアを掣肘する事が果たしてできただろうか?
イギリスが期待を寄せてた清はあの様だったし。
日清戦争の代わりに露清戦争が……起きる前に満州は献上されるか。

いずれにせよ満州・朝鮮はロシアが手に入れ、更に日本が真空状態であれば対馬の租借ぐらいは
間違いなく要求されてたと思われ。
イギリスがまた強硬的な手段に訴えてくれれば阻止できるだろうが……まぁ運任せやね。

アメリカはアジア貿易より南米の囲い込みにシフトしてた時期だから、それほど神経は尖らせないと思われ。
廃仏毀釈は江戸時代の歪みの産物なんで、何とも言えんなぁ。
実際、品川なんかは「日光東照宮壊されちゃうよヤバいよ」みたいなこと言ってた。

370:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/05 23:23:29 uLVXzp8d0
薩長vs幕府の戊辰戦争が英仏の代理戦争で、戦争の結果、英国の傀儡薩長政権ができたという
見方もあるしな。


371:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/06 13:18:44 I2RBkfzr0
>廃仏毀釈は、民衆の寺への怒りの爆発なので

最近、バカウヨのネット街宣歴史部門の定型的な主張がこれだね。
神社本庁青年同盟から何か司令が出てるのかな??

372:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/06 22:11:36 /VA7AHwy0
>>371
なんなら否定してみろ低脳。

373:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/06 23:12:12 QhQpXAKQO
徳川家康を尊敬しているが
徳川幕府つまり江戸時代は今の北朝鮮と一緒
言論の自由なし 将軍の批判したら処刑 脱北したら処刑 日本鎖国 喜び組 日本大奥 世襲制度
あとポイントは関ケ原の戦いの時に反徳川だった島津と毛利を石田三成みたいに処刑して家を断絶にしなかったのが維新を早めた。

374:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/07 01:03:42 jHFCj1fl0
>>373 北鮮と同じなのは徳川幕府でなくて李氏朝鮮だ。幕藩体制では徳川幕府だけでなくて各地に独自の藩があった。

 北朝鮮に日本の藩に匹敵する地方自治体など存在したことがないだろう。

375:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/07 01:04:21 zT3aHP8X0
>>372
釣り堀の魚かキミわ?w

376:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/07 11:03:11 UJ2MgMHUO
>>374
諸国に藩があっても徳川幕府にがんじがらめ
城は作れない。参勤交替はある
普請も言い渡される。

377:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/07 18:38:46 jHFCj1fl0
>>386 軍事、外交権は幕府が独占していたが、藩の内政までにはいちいち干渉していなかった。

 朝鮮の中央集権とは異なる。

378:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/08 15:21:34 liAn1kalO
>>376
だから結局北朝鮮一緒はかわらんだろ
内政干渉って国替えはあるし、

379:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/08 15:22:28 liAn1kalO
藩で暴動あれば干渉するし、例島原の乱

380:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/08 18:43:56 Lhf1YkwG0
>>1おまえばかだろ?

381:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/09 18:52:21 Bj4td0mZ0
徳川だったら、フィリピンに次ぐアメリカの植民地にされてただろうから
確かに戦争はなかったかもな。

382:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/14 18:46:30 TDsUq5N90
太平洋戦争における日米両軍の死傷者

日本
    戦死     戦傷
陸軍 1,289,605名 53,028名
海軍 298,209名   7,844名
総計 1,587,814名 60,872名

アメリカ
    戦死     戦傷
陸軍   41,686名 109,425名
海軍   31,485名 31,701名
海兵隊 19,733名 67,207名
総計   92,904名 208,333名
URLリンク(www36.atwiki.jp)

383:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/18 10:07:56 tlAAycHi0
ところが純粋に戦闘だけで比較すると、
日本の「死傷者」の数はわずかに少ないんだよね。



戦死者で比べなければ……だけどw
つか、日本は病死や餓死が大杉。
これは当時の米軍以外はどこも似たようなもんだけど。
南方戦線の英軍は戦う前に3分の2が病死して、他も病気で戦えるのは1割だけとかね。

384:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/27 05:42:41 /cs0P33o0
幕府が近代化しきれたかどうかだろうな。
近代化してれば、一部の無能が握った藩閥政治よりはましだったかも。

385:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/27 06:16:33 Dbn9LCU30
一部の無能?
藩閥の幹部クラスは優秀だぞ?

386:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/27 06:42:07 vv3OHn3e0
>>1
>徳川政権が続行していれば、太平洋戦争は無かった。

そりゃなかっただろう。
どこかの植民地になっていたから。

387:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/27 09:45:57 NyHq2c/e0
米国にオモネッテ、ウイグルで爆弾投げたり、チベットで暴動起こさせる
日本が植民地じゃない?

笑わしてくれる

388:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/27 09:50:24 NscN8W2g0
1945年まで尊王攘夷していたわけだからな。

389:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/27 09:50:52 NyHq2c/e0
↑たしかなんかの本で見たんだが。。昭和天皇は最後まで東条英機元首相を信頼していたらしい。。

390:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/27 09:51:17 NyHq2c/e0
笑えるWWW

391:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/27 09:54:40 NyHq2c/e0
暗喩で構成される「世界」は、何でも肯定される、自己礼賛の「世界」

君もマインドコントロール(ただのお世辞ですけど)を受けて犯罪者になってみないか?

392:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/27 09:59:56 NyHq2c/e0
>戊辰戦争最後の戦い「琉球戦争」ドラマ化してほしいんだが・・・

どんな情けない振る舞いも、英雄的振舞いに抽象化され賛美されるからなぁ
中国で、宗教の名を語った「オカルト」が忌み嫌われるのも頷ける



393:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/27 10:00:54 NyHq2c/e0
↑西郷隆盛が単身で幕府軍に斬り込みを敢行し銃弾に倒れる感動のシーン見たい。

394:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/27 10:01:37 NyHq2c/e0
お前オウム真理教だろ

395:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/27 10:05:11 0NHAT6lA0
美化されているといえば会津藩だろう
会津藩は戊辰戦争の勝利者となり、歴史を勝者の都合の良いように改竄。
会津藩閥政治をはじめ、ついに太平洋戦争で日本を滅ぼす。
特攻隊も学徒出陣も会津武士道の具現化であった。
会津こそ滅ぼすべきだよw


396:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/27 10:10:22 NyHq2c/e0
あいーんW

397:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/27 10:17:19 0NHAT6lA0
くっくっくw
架空の妄想は蜜の味
なんでも有りw
好きな妄想てんこ盛りに出来るから楽でいいやねw


398:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/27 10:23:36 NyHq2c/e0
お前なら、女性を強姦することをなんと表現する
悪いのは「女」で、自分英雄視しないと

399:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/27 10:25:40 NyHq2c/e0
どんな情けない振る舞いも、英雄的振舞いに抽象化され賛美されるのが
2ちゃんねるです
批判すると極悪人にされてしまいます

400:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/27 10:46:15 0NHAT6lA0
>>298
「女性を強姦することをなんと表現する」
法学的な解釈ではなく、史学的解釈をするならば・・・・
「女性は強姦された」
それだけじゃね。善も悪もなく、ただ事実のみ。それが「歴史」。

歴史的解釈論にこれを発展させるならば・・・
強姦された後の歴史に注目する。
「女性は強姦され、心傷のあまり自殺した」
場合、「強姦された女性は不幸であった」と結論付ける。
「女性は強姦されたが、その後も強く生きた」
場合、「女性は強姦された事は不幸な出来事だったが、その後も強く生きた女性を称える」という結論になる。
「女性は強姦された結果、子が生まれた。父無き子ではあったが親子は幸せに暮らした」
場合、「強姦された事は不幸であったが、その結果女性は幸せを掴んだ。」となり、強姦された事が良かった事になる。

むしろ、「女性は強姦されなければ、もっと幸せだったはずだ」と妄想を逞しくするのは、
妄想する者の身勝手という事だよ。歴史じゃないよねw。



401:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/27 10:46:40 NyHq2c/e0
ぱーになるよ

402:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/27 10:53:10 NyHq2c/e0
女性を強姦することを2ちゃんねるでは

万引きを働いた無職男性を、店員が取押える
お手柄♪

と表現します


403:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/27 11:12:48 NyHq2c/e0
それが明るみになり、顰蹙を買うと

一人暮らしの女性、暴行され殺される

と自分が被害者になっちゃいます

これが2ちゃんねらです

404:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/27 11:40:13 NyHq2c/e0
それは、暗喩を用いて反社会性を肯定することから生まれる
「解離性人格障害」だね

405:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/01 07:25:51 vDlPvqRt0
あまりに性急に中央集権国家つくってしまってという感じはあるね。地方分権
の観点からすれば幕藩体制も悪くなかった。道州制みたいな規模で連邦国家に
してもよかったと思う。

406:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/01 08:15:26 idMwQzSM0
小栗厨房や会津馬鹿が星亮一の妄想を真に受け、
米国みたいな道州制や地方分権で小さな日本を目指すべきだと叫ぶ。
星亮一の受け売りだから馬鹿の理屈と気が付かないw
地方分権と言えば聞こえがいいが、地方分権と封建制度は違うw
幕藩体制は統一国家ではないw
北海道がロシアに侵略されても九州四国、本土の藩が兵を出す事を拒絶できる。それが幕藩体制。
事実、幕府が長州征伐を宣言し諸藩を動員しようとした際、この命令を拒絶した藩が半数ある。
また兵を出しても自分の藩の領地が侵略された訳じゃないから本気では戦わない。
事実、戊辰戦争の際本気で戦ったのは薩長だけで外の新政府軍に参加した他の藩はほとんど戦わずに逃げていた。


407:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/01 10:31:10 qNfsAF8y0
>>405
>あまりに性急に中央集権国家つくってしまってという感じはあるね。

徳川幕府が貪った260年間の惰眠のツケが余りにも大きすぎたのだ。
その遅れを取り戻すためには、性急にならざるを得なかったのだ。
全ての責任は徳川幕府にある。親父の莫大な借金を返すために懸命に働いた
孝行息子を責めるのは余りにも筋違いだ。明治新政府が、わずか45年の間に
どれほどの業績を為したか知らないというのか。例えば、交通インフラを考えてみよう。
徳川幕府は家康公が定めた五街道を260年かかって整備しただけだ。
それに対し明治新政府は7000kmを超える基幹鉄道網を全国に設けた。
まあ、大半は私鉄を買収して国有化したものではあるが。
それでも明治新政府の施策があったからこそ、そうした民間資本で公共インフラを整備できたのだ。

>地方分権の観点からすれば幕藩体制も悪くなかった。

あまりにも無邪気すぎる。幕藩体制の弊害を全く理解していないとしかいいようがない。
幕藩体制は地方分権ではない。実際に政治を行っていたのは藩なのだ。幕府は藩の統制をしていただけ。
幕府の藩の統制とは、政治を監督するということではない。
徳川家を超える有力大名が現れないように、藩の財政が傾くような事業を命令して苛めていただけだ。
例えば、木曽三川の治水普請を薩摩藩に申し付けるといった具合。
木曽三川といえば、愛知県か三重県のあたりか。これをわざわざ九州南端の薩摩藩に命じるというのだから
正気の沙汰ではないし、その狙いはいうまでもないだろう。
徳川幕府の政治とは全てこんなもの。再び戦国時代に戻さないという目的だけ。
最も大きな弊害は、諸藩によって制度・慣習・規則が全くばらばら。
例えば東京ではエスカレーターで左側に立ち、急ぐ人は右側を通るが大阪では右側に立ち、左側は急ぐ人。
エスカレーターは所詮、右側と左側しかないのだからたいしたことがないが、
江戸時代は日常生活のあらゆることが万事この調子で諸藩によって違っていたのだ。
自動車でいえば、ブレーキと思って踏んだらアクセルペダルだったとか笑えない珍事が起こる。


408:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/01 10:53:51 geCXPgSM0
>明治新政府が、わずか45年の間にどれほどの業績を為したか知らないというのか

まったくもってその通りだ。
黒船が来ただけでビビり、国内の混乱すら収拾できなかった幕府に比べ、
僅か37年で西欧列強の一つロシアと対等勝負し勝利を得ることが出来た明治政府。
あの最強国英国が栄光ある孤立を捨て、最初の対等同盟国としたのが日本明治政府。
それが全てを物語っている。


409:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/01 11:41:43 FiTMOXb00
同盟国ではなく利権を分け合う(しかも自分の国の)パートナーです

410:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/01 11:45:29 FiTMOXb00
昔の方がマシかな、外人の欲しがるものを作って、軍艦と交換し
国家としての体裁を整えようとしたんだから

それが今やパ~トナ~

411:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/01 21:48:59 geCXPgSM0
>>409-410
まともな反論が出来なかった時点で君は論破されたという事を自覚したらw

412:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/25 18:19:35 ARqX42u00
 

413:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/08 20:19:58 zreGiTLZ0
徳川政権が続行していれば日本は欧米の植民地にされていただろうから
確かに大東亜戦争は起きないね
北方領土も初めから分捕られてるだろうから喪失する心配もないね

414:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/08 20:40:24 zreGiTLZ0
そもそも「国民」という西欧でも新しい概念を
急速に日本に適応させ
「日本人」を生み出したことも明治政府の大きな功績だ
徳川にそんな事ができるかな?

415:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/29 12:42:00 +UN0cq/J0
>>413
>北方領土も初めから分捕られてるだろうから
はあ? 択捉-ウルップ間を国境とする条約を結んで、北方4島の日本固有領を決定付けたのは幕府なんだが。

416:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/29 20:38:20 Eqxj1Bmt0
そらそうだが、微妙に主張がずれているのでは。

幕府の体制では、ロシアの南下に耐えられなかったと>>413は言いたいのではないだろうか。
まぁ北方領土は知らんが、対馬の租借はあっただろうと思われ。

417:名無しさん@お腹いっぱい。
09/06/09 18:14:41 85GaNU580


もしも綾瀬はるかに将軍宣下がくだったら
スレリンク(sengoku板)


もしも綾瀬はるかに将軍宣下がくだったら
スレリンク(sengoku板)



もしも綾瀬はるかに将軍宣下がくだったら
スレリンク(sengoku板)




418:名無しさん@お腹いっぱい。
09/06/09 18:18:59 85GaNU580


もしも綾瀬はるかに将軍宣下がくだったら
スレリンク(sengoku板)


もしも綾瀬はるかに将軍宣下がくだったら
スレリンク(sengoku板)



もしも綾瀬はるかに将軍宣下がくだったら
スレリンク(sengoku板)







419:名無しさん@お腹いっぱい。
09/06/09 19:21:47 ex8D6BUwO
徳川幕府が続いてたら戦争なんて起こそうにも起こせんわな。
日本列島から海外に向けて精一杯武力蜂起らしきものをしたとしても、付くのは
「○○戦争」じゃなくて「△△の反乱」とか「□□の襲撃」とかそういういう名前だろうからな。

420:名無しさん@お腹いっぱい。
09/06/10 02:17:17 JNcl5wjm0
頼む神様
目が覚めたら1930年にタイムスリップさせてくれ

日本はジオンに国名変更
主力兵器はガンダム

俺たちの時代が来るぜ!


421:名無しさん@お腹いっぱい。
09/06/10 02:18:50 JNcl5wjm0
思い返せばWINDOWS95から10年程度でここまでコレタ

10年あれば月に基地を造ることも可能だな


422:名無しさん@お腹いっぱい。
09/06/10 05:58:59 9MVnr1Q30
徳川のおかげで国内の金銀を大量に西欧へ垂れ流され
急激なインフレがおきました。
アメリカの南北戦争がなければ確実に植民地になったでしょう。

423:名無しさん@お腹いっぱい。
09/06/10 12:37:36 s502sv9S0
>>421
>10年あれば月に基地を造ることも可能だな
アポロ計画のレベルで予算組んでたら、20年以上前に出来てるよ。

424:名無しさん@お腹いっぱい。
09/06/11 00:51:00 WDEL2uRfO
徳川家達ってコミュニストや右翼に多額の献金してましたが、、そのおかげで軍の暴走もはじまってるんですが

425:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/07 01:38:24 jq7vveZ10
尾張家の人が右翼に献金(?)してたとは聞いたことあるな

426:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/12 02:32:11 j34umcWb0
保守

427:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/12 05:03:52 130Fs4o40
家達公が右翼に献金したのは本当?

428:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/12 19:16:15 x2xO3oU/0
西周は、徳川慶喜の命により、アメリカ合衆国の憲法を生き写しにした日本国憲法を
既に作っていたが、内乱による日本の国家としての滅亡を危惧して、戦闘を止めた。
外様諸国の下克上だった薩長土肥の計略を受け入れて、天皇による祭政一致のイギリ
ス型(英国国教会の長である王権神授説のジェームズ一世)に歴史的逆光に移行した。
イギリスは、チャールーズ1世が清教徒から処刑されるのと反対である。

429:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/29 08:24:52 hy9G+EOr0
>>428
共和制になってたら間違いなくワイマールドイツコースだね。

ナチスか共産党の一党独裁の全体主義。

複数政党制+資本主義の自由民主主義が続くはずないw


430:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/08 02:04:20 K5TEWx830
>>1
徳川政権が続行している仮想戦記で、「葵の太平洋戦争」という本があったよ。

431:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/27 10:01:38 +E4qu8Hj0
ゴローゾフとかロシアとの外交問題は、うまく対処してたのに、あんなへま?やらかしたのは
やっぱ、アヘン戦争で清国が負けたのしってビビリすぎたからじゃないかと思い始めた、今日この頃。

432:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/27 10:06:53 FzwulNHy0
>>431
当時のロシアは日本を先進国の一つとして認めてくれていただけで、
頭から日本を見下してたアメリカとは交渉以前の問題だったんじゃないか?

433:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/27 10:44:32 JmyQweUd0
お前らよくそれで会話が成立してるな。
ゴローゾフ→ゴローニン
当時のロシアは日本を先進国の一つとして認めて→当時は江戸時代

434:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/29 18:52:38 PyI0mz7w0
廃藩置県が行なわれず、藩が徐々に整理統合されて連邦国家になっていたら
ドイツのように産業の中心が幾つもあるようになっていたかも知れないね。
いまさら道州制をといっても歴史的連続性が失われていて人工的編成になる。

435:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/10 09:07:24 8oYIxgfe0
歴史に必然無し。偶然あるのみ。必然とは偶然の連続の後知恵。
歴史的連続も、偶然。アレキサンダー大王、シザー然り、シャルル・マーニュ、
ナポレオン、レーニン、フランクリン・ローズベルトしかり。
高橋軍縮、橋本緊縮財政然り。背後のアメリカ合衆国政府の政策然り。
小沢一郎による、対日通商条約における日米構造協議に内需拡大320兆円
(公共事業費)を忍び込ませたのも然り。偶然を必然にすり替えたもの。

436:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/10 14:53:44 IJjqKR1vO
>>434
幕藩体制ってのは狭い島国に小さな北朝鮮が乱立していたようなもんで、
チンケな財政規模で馬鹿殿の面々が恐怖政治を敷いていた体制だろ。
そんなんベースにしていたら鉄道すら敷けないし、産業が発展する以前に
徳川の権威が無くなるやいなやアフリカみたいな部族抗争に突入しているだけだって。

437:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/10 23:05:58 9aKUI1/W0
もっと上手に釣りをしましょうね

438:名無しさん@お腹いっぱい。
10/01/18 13:15:29 gwwd6ApY0
北チョンでも主君押し込めやバカ嫡子廃嫡して
養子取りが出来ればああはならんよw

439:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/28 08:32:35 K9mPY6pK0
もし徳川幕府が続いていたら
スレリンク(nanminhis板)より

>>430
その本の1巻を読んだよ。
坂本龍馬が暗殺されなかったとかかなり歴史改変されてるね。
徳川慶喜が15代将軍のままで日清、日露戦争をやったりとかね。



440:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/18 01:41:33 o20Wdrml0
どうなのでしょうか、薩長開明派は、もう尊攘じゃなくて開国に転じていたということ
結局、尊攘というものは、地方の士を消耗させるためだけの手段でしかなかった
ようにも最近思えます。権力側が、あえて仕組んだのではないでしょうか。

戊辰戦争云々という話もあると思います。水戸の天狗党のこともちょっと
調べました。今ならオウムみたいな話でしょうか。東山道の諸藩が戦って
敗れたというような話だと思いますが、市役所とか警察の職員が武装集団と
戦ったというような話かもしれません。

昭和のファッショ時代というものもあったと思うけど、「食えない」ということは
支配の根幹を覆す原因になるってことは、痛く感じますね。
むしろ、明治の開明は、開明派幕臣と肥前系の官僚がやったという面の方が
大きいのではないかと思います。それで付いてこれない西南の士族が反乱を
起こしてしまったということではないでしょうか。

戊辰戦争よりも、廃藩置県・秩禄処分・士族授産事業などの方が難しかったのでは
ないかと思います。

今、大企業も苦しい、派遣切りなど、幕末よりも難しいような時代だけど
どんなビジョンをもっていますか。幕末維新が好きな人の気持ちもわかるけど
趣味人的な逃げになっちゃイケマセンよねw





441:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/18 03:55:34 o20Wdrml0
たまたま居酒屋に行っていた時に、宮崎駿の「火垂るの丘」のドラマ版を
テレビでやっていて、見入ってしまいました。私は、昭和40年代の生まれですが
その20年ぐらい前に、そんなことが現実にあったのかということを
考えると、そんなに昔のことではないのではないかと思います。
東京の人間ですが、近所には、鹿児島などの出身者も多いですね。
その店のママさんは、秋田の方の出身だと聞きました。秋田は、倒幕側だった
そうですが、岩手などと較べると全然人材も出ていませんね。
まあ、そういった話は、知らないだろうと思って、その手の話は
しませんでした。
「火垂るの丘」を見ながら、いろんな話をしました。たしか、海軍の軍人の
遺児という設定だったでしょうか。少年が妹を連れてリヤカーを引っ張っている
というような場面もあったと思います。そんな場面を見ながら、
「私の祖父は、明治生まれで、小学校を出て、木場の材木屋に
修業に行ったそうです」というような話もしました。
「プライドが高いと仕事も出来ないのでしょうか?いや、こんな話したら
不謹慎かもしれませんねw」なんて言って笑ってしまいました。
明治もあったと思いますが、戦中戦後の時代は、今でも生きている人がいるので
生きた証というものがありますね。
不況・派遣切り・少子高齢化、こんな時代をどうやって切り抜ければいいのでしょうか。
現実から逃げないで考え行動したいものです。

442:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/18 04:19:51 o20Wdrml0
徳川か薩長かという名目論もあっっていいと思いますが、それは、どちらかというと
先ず、官僚・軍人クラスに権限が移って、最終的に条約改正をするためには
自由民権主義・議会制民主主義に変わらなきゃダメだという方向になったという
話だと思います。その点で、土佐は、かなり時代を先取りしていたと思います。
都下に五日市憲法草案などがあったという話も聞きます。
この間、鳩山内閣で事業仕分けってやってたけど、官僚・軍人って人たちは
なかなか認めたくない部分もあるんだろうけど、その辺は、一つ大きくなって
「民の政治となさしめたまえ」という考えに変わらないと一皮むけないのかも
しれませんね。アイゼンハワーなんかは、軍人でも大統領になったけど
一つ高い立場から全体を見るということも政治には、必要なのかもしれませんね。

443:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/18 12:56:44 /bTSRvcjO
丘→墓


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