09/02/20 21:32:58 I0N0HSrz0
>>204
>>>202
>B29を撃ち落とせるだけの戦闘機があれば、空襲も原爆もなかった
>>206
>>>186
>石原の終末論を持ってしても日本はサイパン防衛できるわけない
>日本とアメリカの決定的な差は武器弾薬含めた物量
>>207
>サイパンみたいなちっぽけな島、B29の絨毯爆撃でイチコロ
>>230
>>>187
>一時的防衛はあっても持続的防衛=持久戦は有り得ない
正規戦(武力戦)で米国に敵(かな)わないのなら、正規戦(武力戦)に
加えて、後方攪乱工作として黒人たちに「あなたがた黒人たちを差別している
米国のために戦うことに疑問を持たないのか?米国は、あなたたち黒人の国
なのか?米国から分離独立して『黒人差別がない』黒人共和国を建国しようと
思わないのか?」と煽って北米西海岸辺りに黒人共和国を黒人に建国させる
こと画策することを、日本人のみならずドイツ人もしなかったのですよね。
やっていても、やはり日独も米国に負けていたとしても、もう少しマシな
戦争をしていたと思いますが、黒人共和国建国工作などの影響で、原爆の完成を
1945年7月16日の試験爆発なり、原爆投下を1945年8月6日なりを
数年以上を遅らせることができたとしても、時間が経てば経つほど原爆の威力
のみならず、水爆の完成もなされるのですし、また早過ぎると、日本は米ソの
対立が深刻になっていないので、日本の米英ソなどの分割占領もあり得たと
言われていますから、やはり1945年8月15日のポツダム宣言受諾が適当な
時期だったのでしょうね。
それと大東亜戦争時に、日本の政府機関や重要産業を満州国などに移転させる
計画があったとのことですが(佐治芳彦氏の石原莞爾本)、やっていても、
やはり米国に負けていたとしても、壮大な計画ですから、歴史の一コマとして
面白かったと思います。