06/12/08 00:54:38 FoDDOB6F0
>>149
何か和んじまったじゃねぇか
151:名無しさん@お腹いっぱい。
06/12/17 15:27:42 IbrMg0mYO
>>149
面白い
152:名無しさん@お腹いっぱい。
06/12/19 19:10:55 ZoM+5Gb00
オセロじゃなくてアタック25版を希望
153:名無しさん@お腹いっぱい。
06/12/21 11:29:29 JgCXYI8k0
さて黄色、目下のところ絶好調で・す・が、
黄色、うーん。ご存知でなかったか。残念。
白!黄色の方も押されたが一歩遅かった!その通りっ!まさにその通り!
15番に白飛び込む、10番の黄色が白に変わる…そしてアタックチャンスの狙い目は…?
5、9、13、17、21と白に変わる。
黄色の方、ただ見てるだけ。
これで白の方の勝ちが決まりました。
ほかのどの色も白を凌駕することはできません。
最後の問題をお答えになるのはどなたか?
白の方、ラーストコール!敵国占領7年間の旅、挑・戦・権、獲得!
ある人物、VTRスタート!
その人物の名は?…ヒロヒト!正解!
来週も敵国占領の旅があなたを待っています。ごきげんよう。
154:名無しさん@お腹いっぱい。
06/12/23 02:26:08 JVxMl2xa0
なぜ日本は常任理事国になれないのか
URLリンク(www.relnet.co.jp)
不正義の戦争をしかけた日本が無条件降伏したのであるから、
日本人はたとえ足を踏まれようが、顔に唾を吐きかけられようが、
これに文句を言ってはいけないのである。
もちろん、日本にだって「嫌だ!」という権利はあるが、もし本気で
「嫌だ」と言うならば、自ら憲法を改正しごく普通の国にはある交戦権を
回復することによって「戦勝国の奴隷ではない」という意志を世界に表明し、
そして、次に世界戦争があった時には、必ず勝ち組になる。
これ以外に、1945年に確立された現在の国際連合体制(常任理事国システム)を
変更する方法がないということを、日本国民はよくよく肝に銘ずる必要がある。
155:名無しさん@お腹いっぱい。
06/12/23 11:17:20 gcZOzqW+0
国家のやることに正義も不正義もない
ただ国益があるだけだ
156:名無しさん@お腹いっぱい。
06/12/23 11:20:05 gcZOzqW+0
ていうか常任理事国なんかならなくてもいい
【世界第二位の経済大国】それで十分
157:名無しさん@お腹いっぱい。
06/12/24 13:08:03 9ety5z7x0
誰かを不正義と決めつけてる者は
誰かに不正義と決めつけられてる者でもある
158:名無しさん@お腹いっぱい。
06/12/24 20:28:55 UzocKbI50
そもそもジャップごときが
アングロサクソンに刃向かおうってのが笑える。
スペインもフランスもオランダもやっつけてきた最強民族に普通、刃向かうか?
戦前のジャップは世界を知らない愚か者が多すぎたな。
159:名無しさん@お腹いっぱい。
06/12/25 01:30:42 MJAubO870
そのジャップは欧米列強に反発して世界第二位の経済大国になった
160:名無しさん@お腹いっぱい。
06/12/26 14:39:31 usF3E+yM0
>スペインもフランスもオランダもやっつけてきた最強民族
日本のことか? それとも、ドイツ?
161:名無しさん@お腹いっぱい。
06/12/27 15:05:57 DNV5CiAV0
近代日本の風刺漫画を見ると面白いよ。
巨大な中国の兵士を倒して腹の上にのってる小さな日本兵とか、
お食事中のロシア人のご馳走のお肉(朝鮮)に足をのせてる小人の日本人とか、
何かと小人VS巨人の構図で描かれてるんだよね。
清とロシアという二大帝国に勝利した日本が、世界最強の国家と
一戦交えることになったのは歴史の必然であったようにも思えるよ。
162:名無しさん@お腹いっぱい。
06/12/29 18:38:43 3YZzVAay0
短期決戦型のやり方に引き込めば日本軍は激強だったんじゃないかと思う。
まぁソレが出来ずにヤラレちゃったワケだが。
163:名無しさん@お腹いっぱい。
06/12/29 19:41:17 txaov5U/0
序盤戦で怒涛の快進撃を見せたのは、ある意味勝利と言えるが、
週一ペースで空母を生産するようなキティガイ国家が
本気モードの徹底交戦で腹をくくってしまったら日本はどうしようもない。
日本は序盤戦で勝ち過ぎてしまったのかもしれない。ボチボチの戦果で
泥沼チックな印象を与えておけばアメリカの民意を嫌戦ムードにもっていけたかも。
とはいえ、スムーズに負けて経済発展したから結果オーライなわけだが。
164:名無しさん@お腹いっぱい。
06/12/30 02:09:26 0u7/2Er90
>週一ペースで空母を生産するようなキティガイ国家が ~
本当にこの国力の違いだけはどう足掻いても埋まらんな。
こんな国相手に良くやったわ、昔の日本人。
165:名無しさん@お腹いっぱい。
07/01/19 00:57:35 NOLvSzH90
負けの美学
166:名無しさん@お腹いっぱい。
07/02/26 10:48:40 +Ae6ZPos0
日本が植民地支配をぶっ壊した。
アジア各国もブチギレモードで仏蘭などをやっつけて独立した。
ベトナムがアメリカに勝った。
日本が世界第二位の経済大国になって大発展した。
よかった。よかった。
167:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/08 20:08:53 GQpTxoxO0
過去スレひっぱってきて申し訳無い
しかし腹が立つ
戦死した方に失礼だ、その遺族にも
負けたから豊かになった、という気もしなくは無い、が
それだけでは無いだろう
誰かが言っているとおり、精神は弱くなり
日本は豊かにはなったが、このままでは衰弱の道を辿るだけだろう
国民がおかしい
168:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/08 20:21:08 EQBU1B+H0
>>167は戦後の日本より戦前の日本の方がいいと言うのかい?
戦後の豊かで平和で文明的な日本より、
戦前の貧しくて戦時下で暗く、そして徴兵制が存在する日本のほうが?
きみがのん気に2ちゃんねるに書き込んで愚痴をもらすことができるのも、
豊かになったからだよ
これが北朝鮮や中国みたいならばのん気に愚痴を言うこともできない
それに韓国のように兵役の犠牲を味わうのは地獄だよ
徴兵制の犠牲にならなくてすむのは負けたからでもある
少なくとも戦前の日本より戦後の日本の方がマシだよ
169:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/08 20:29:55 OFAQ2hi4O
>>168 自分の無知を恥ずかしく思いなさい。その無知な頭で歴史を語るんじゃない!
170:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/09 15:40:58 /IZsWNoY0
>>169
てめえは死ね
171:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/09 17:03:17 P1xSEXvu0
>>168
平和に向けての費用は何らかの形で支払わなければならない。
金日成の軍隊が朝鮮全土を制してしまっても、太平楽を通せ
たかどうか。韓国の役割をニッポンが果たさずに済んだのは、
ニッポンの手の及ぶところではない
172:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/02 21:43:39 xg5O9SZp0
右的思考と左的思考共通で言えるのは
今の日本があるのはいい意味でも悪い意味でもこの人たちのおかげ。
でももう(軍事政権は)カムバックしようと思うな。
日本はまだ良かったよね。
あくまで没収された領土が外地だったからさ。沖縄も返還されたし。
ドイツはかつて持ってた領土…
日本で言えば平安時代から耕していた東北地方が無くなったに等しいし。
173:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/02 21:53:00 Zbk6TifH0
日本は太平洋戦争では本来の領土をほとんど失わなかったけど、
明治維新で樺太をロシアに盗られてる。
樺太は九州と四国を合せたよりも広く天然ガスや石油の宝庫。
174:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/02 22:07:22 xg5O9SZp0
>>173
その代わりに千島列島を手に入れたじゃないか。
露助に全部とられちまったのが残念だが。
ドイツの場合は大陸だから近代ドイツの発祥の地(プロイセン)とかも
結構ごっそり取られた。
歴史的価値観で言えば…日本の京都を失ったに等しいね。
175:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/02 22:54:05 no4w6YLo0
明治以降の日本が歩んできた道を再検討する機会になったのは良かったと思う。
>プロイセンとか取られたドイツは歴史的価値観で言えば京都を失ったに等しい。
南ドイツの人はそうは思わないと思う。
176:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/02 23:11:50 ScNp451g0
千島と樺太では価値が違いすぎ。
1円やるから1万円よこせという詐欺に引っかかったようなもの。
また、縄文人は樺太を通って日本へやって来たんだから、樺太は日本発祥の地と言ってもよい。
京都をロシアに奪われても経済的にはさほど困らないが、樺太の天然ガス田を失った損失は痛い。
177:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/02 23:30:24 Ojj24/a10
>>176
> また、縄文人は樺太を通って日本へやって来たんだから、樺太は日本発祥の地と言ってもよい。
エチオピアまで日本領かよ?
178:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/03 00:32:47 Qydav5bSO
負けたことは喜べないし、喜んじゃいけないと思うが>>1のような前向きな考え方もいいな
日本万歳
179:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/03 17:09:59 at3NEqMQ0
負けたことより平和になったことを喜ぶべきだな。
それをブチ壊すバカ隣国が3つがあるけど。
180:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/03 17:35:28 JxevHtZg0
中朝韓+露で4つだろ。
181:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/07 00:31:07 mjgROHnu0
まもなく中朝韓露台で5つになります
豪加も控えてます
182:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/09 18:10:28 fzRp1IzXO
>>181 ニッポンオワタ\(^о^)/
183:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/09 18:16:13 6vcrNM/80
>>181 ますます日本は脱亜入欧の方向へ進んでいくだけだな。
184:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/09 19:41:22 BKFY28Ec0
>>175
南ドイツ2州(バイエルン、バーデンヴュルテンベルク)はフォルクスワーゲン除く主要自動車会社があり、
その他ハイテク産業で比較的好景気、治安も良く、カトリックが多数派だからプロイセン中心の大ドイツ主義を嫌い、
南部ドイツ分離唱える人も多い。
日本と違いドイツ、特に旧西ドイツ側は人口の流動少なく、
地方分権が徹底してるから独自性が強い
この辺りは日本も見習って欲しいが
バ官僚と自民が抵抗勢力で改善されない
185:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/10 20:37:16 5lURKo3wO
終戦直後、石橋湛山の記事のタイトル
「更生日本の門出
前途は実に洋々たり」
原爆を見て科学的精神の重要性と可能性を悟った、
日本の進むべき道はそれである、というような主旨
186:^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2
09/02/17 22:08:56 oeAGpGfF0
『太平洋戦争の謎-戦後40年の検証』(佐治芳彦:日本文芸社)
-192頁~196頁-
(^@kj7^@kj7注:石原莞爾と言う名前の)昭和陸軍最高の
戦略・戦術家は、この戦争の敗因の最大なものとして、日本軍が攻勢
終末点を見失ったことを挙げている。
ガダルカナル島が米軍に上陸(^@kj7^@kj7注:昭和17年
8月7日)され、ソロモン方面(南太平洋)の戦局が重大化したときに、
高松宮(海軍大佐)に戦局挽回についての意見を求められた。そのとき、
彼は、大要を次の如く述べている。
「戦争の勝敗は、最初から分かっている。日本軍の作戦は既に攻勢
終末点を越えている。戦力は根拠地と戦場との距離の二乗に反比例する。
持久戦争では攻勢終末点が最初から確立されなければならない。東条
(^@kj7^@kj7注:英機)の戦争は、デタラメで決戦戦争の
方法だ。攻勢終末点を越えれば叩かれることは当然で、負けると分かって
いる所(つまりガダルカナル)へ兵を送る馬鹿はいない」
つまり彼は、日本軍の戦線が、戦術上の原則を無視して拡がり過ぎた
ことに、まず敗北の理由を指摘した。これは東条個人と言うよりも海軍に
対する批判でもある点に注目したい。
187:^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2
09/02/17 22:10:26 oeAGpGfF0
>>186の続き
物量戦のペースに嵌まり込んだ補給線の伸び過ぎ
そこで、彼は高松宮に次のように述べる。
「近時の戦争では、制空権のない所に制海権はない。制空権を奪われた
以上は、即刻ガダルカナル島から撤退すべきだ。ソロモン、ビスマーク、
ニューギニアの諸島を早急に放棄せよ。そして、日本の補給線確保上、
攻勢終末線を、西はビルマからシンガポール、スマトラなどの戦略資源
地帯を中心に防衛線を固く築き、中部太平洋はフィリピンまで退き、
他方、本土周辺、サイパン、テニヤン、ガムなど南洋諸島を難攻不落の
要塞化することだ」
結局、日本軍がソロモン諸島に執着したこと、しかも執着しながら
「兵力の逐次投入」と言う愚を犯したことがね日本の補給線を、それの
キャパシティー以上に延長しただけでなく、多数の航空機や搭乗員、
更には多くの輸送船舶や油槽船を消耗させることとなった。
(石原莞爾の)構想は、終戦後の回顧や述懐ないし詠嘆ではなく、
ガダルカナル攻防戦の最中(さなか)のものであることが、他の軍人の
場合と違うのだ。
188:^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2
09/02/17 22:12:58 oeAGpGfF0
>>186-187>>186>>187の続き
『太平洋戦争の謎-戦後40年の検証』(佐治芳彦:日本文芸社)
-195頁~196頁-
石原莞爾が参謀総長だったら敗れなかったか
終戦後、つまり敗戦後、石原莞爾が東京裁判の米側検事の一人に、
「今度の戦争で、もし自分が参謀総長だったら、日本は絶対に負け
なかったであろう」
とタンカを切ったことは有名なエピソードであるが、その後、UP通信や
AP通信の記者とのインタビューで、
「ジェネラル(石原のこと)は法廷で、自分が戦争をしたら、戦争は
必ず勝っていると申されたが、ジェネラルだったら、どんな戦争をされたか?」
と質問されたことがあった。石原は、それに対して、次のように答えた。
「先ほどは、必ず勝つと言ったが、少し言葉が強過ぎた。五分五分の
持久戦になって、断じて敗戦にはならない」
と先の発言を訂正し、2年前に高松宮に述べた「攻勢終末線(点)」論
(前節参照(^@kj7^@kj7注:>>186-187>>186>>187))を
繰り返し、更に次のように付け加えた。
「本土周辺、及びサイパン、テニヤン、ガムの南洋諸島をいっさい
難攻不落の要塞化し、何年でも頑張りうる態勢を取ると共に、外交的には
支那事変解決に努力を傾注する」
189:^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2
09/02/17 22:14:36 oeAGpGfF0
>>186-188>>186>187>>188の続き
「特に、サイパンの防御には万全を期し、ここは断固確保する。
日本がサイパン防備に万全を期していたら、米軍の侵入は防げた。米軍は
サイパンを取らなければ日本本土爆撃は困難であった。従って、サイパンさえ
守れたら、ボロ飛行機でも何とか利用でき、レイテを守り、当然五分五分の
持久戦で、断じて敗けてはいない。蒋介石が、彼の態度を明確に(完全に
連合軍寄り)にしたときはサイパンが落ちてからだ。サイパンさえ守り
得たら、日本は、東亜の内乱を政治的に解決し、中国に心から謝罪して
支那事変を解決し、次に民族の結合を利用して東亜一丸となることが
できたであろう」
戦略的に見て、サイパンの重視と日中和平をバネとし東亜諸民族を
団結させて米国に当たろうとする構想は、まさに卓見である。しかも、
その構想は、終戦後の回顧や回想、述懐ないし詠嘆ではなく、ガダル
カナル攻防戦の最中(さなか)のものであることが、他の元職業軍人の
場合と違うのだ。
石原の対米戦略は、生産力に劣る日本としては「戦略的に有利な態勢を
もって、米国の弱点を突く」ことに尽きるが、米国のその戦略的弱点とは
何か。それはつまるところ、それの補給線の長さであり、更に巨視的には、
それの対中国関係である。つまり日中和平が実現したら、更に日中を
中心とする東亜連盟が成立したら、太平洋戦争は名実共に東亜諸民族の
民族解放戦争に転化する。
となれば、民主主義を建前とするアメリカには、戦争をそれ以上を
継続する意味がなくなることとなろう。つまり、石原にすれば、日本の
敗因は、戦略的には東亜諸民族から孤立したこと、戦術的には攻勢終末点の
誤算と言うことになる。
190:^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2
09/02/17 22:16:32 oeAGpGfF0
>>186-189>>186>>187>>188>>189
大東亜戦争で米英(連合国)側に負けたことは悔しいと思うのですし、もしも
「石原莞爾氏が、ガダルカナル陥落後にでも、首相になっていたら」と思う
こともありますが、しかし、負けなかったら、その後の日本が良い歴史を歩んで
いたかを考えると複雑な気持ちになります。
新幹線の開発には、旧日本陸海軍の技術者たちが大量に国鉄に転職(流入)
して来たことでの車輌の蛇行動(走行中の振動が振動を呼ぶ共振により最悪の
場合は脱線する)の解明を始めとすることでの数々の貢献があるのですから、
旧日本陸海軍の技術者の国鉄への転職(流入)がなかったら、蛇行動を始めと
することでの鉄道の高速化の実用化への数々の技術的障害を乗り越えることが、
少なくとも昭和39年(1964年)東京オリンピックに間に合うか、或いは、
高速鉄道の技術的確立の前に、つまり、高速鉄道(新幹線)が昭和50年前後
(1975)年に実用化では、鉄道斜陽化論を押し返す時間的余裕がなくなり、
高速鉄道(新幹線)が日の目を見ることはなかったのではないかと思うと、単純に
日本が戦争に負けたことを悔やむ気にはなりません。
新幹線の実用化を目(ま)の当たりにして初めて、鉄道の利点を再認識された
のですから、現物(高速鉄道の実用化)がない段階で、いくら高速鉄道の利点
(大量輸送や、採算が合うこと、他)を説明しているだけでは、机上の空論と
しか受け取られず、高速鉄道の実用化はなかったのではないかと思うのです。
191:^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2
09/02/17 22:17:43 oeAGpGfF0
URLリンク(yukurinashi.blog.so-net.ne.jp)
URLリンク(yukurinashi.blog.so-net.ne.jp)
URLリンク(yukurinashi.blog.so-net.ne.jp)
URLリンク(yukurinashi.blog.so-net.ne.jp)
『歴史読本臨時増刊1988年6月-特集・世界、謎のスパイ』
(新人物往来社)
-292頁-
明石元二郎
12個師団に匹敵した工作
生没年:1864年~1919年。
職業:日本陸軍大佐。後に陸軍大将。
所属機関:児玉参謀次長直轄
コードネーム:アバズレーエフ
明治37年(1904年)の日露戦争開戦時、ロシア公使館付武官。
開戦によりストックホルムに移動。参謀次長・児玉中将の「ヨーロッパの
ことは貴官に一任する」との直接命令により、ロシア国内攪乱工作開始。
ロシアに反抗するフィンランド反抗過激派党コンニー・シリヤスク、
フィンランド憲法党カストレンらと接触して協力を得て、同年10月には
ポーランド革命党、グルジア党などを糾合、パリ会談で「共同の敵は
ツァーリズム」のスローガンを決定。各党の活動は翌・明治38年に
掛けて激化。同年6月の黒海での戦艦ポチョムキンの反乱に際して、
明石大佐は指導者デカンスキーに資金を援助。その他、反乱勢力に対しては
高田商会の協力で武器、弾薬の補給輸送を実施。ドイツ皇帝カイゼルが
「12個師団に相当する」と激賞した明石大佐が帰国した時に、出迎えは
児玉大将一人のみであった。
192:^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2
09/02/17 22:20:55 oeAGpGfF0
>>191
大東亜戦争の悔恨で、
「もしも、超大型爆撃機『富嶽』が完成していたら」とか
「もしも、日本でも原子爆弾を完成させられたら」
「もしも、連合艦隊司令長官を山口多聞や小沢治三郎にやらせていたら」
などの兵器面や正規戦に絞った意見ばかりが、書籍や、或(ある)いはネットでの
書き込みに目立ちますが、敵国での内戦や内乱を勃発させるなどの後方撹乱作戦に
言及した意見は余りありませんね。
実際に、米国は、大東亜戦争時に日本側が黒人暴動を引き起こすことを懸念
していたのですよね。
米国に石油や屑鉄の禁輸をされたときにでも、黒人暴動を引き起こせば、対日戦
どころではなかったのでしょう。
或(ある)いは、大東亜戦争時でも、全米各地で黒人暴動を引き起こしていたら、
原爆製造「マンハッタン計画」やB-29戦略爆撃機開発製造どころではない
のでしょう。少なくとも、それらの完成に数年を遅らせることができたのでは
ないのでしょうか?
黒人に発電所や変電所の破壊工作をやらせることにより、原爆製造のための
電力(遠心分離などでの電力など)不足や、全米各地での黒人暴動により、航空機
製造工場も思うように稼動することができなくなるなど。
日露戦争時には、ロシア各地などで後方撹乱工作をやっていたのに、と思い
ますが、やはり、>>190に書いたように、日本が勝っていたりして、良い歴史を
歩んでいたかと思うと、負けて悪くなかったような気もします。
193:^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2
09/02/17 23:08:44 oeAGpGfF0
===朝日新聞2008年8月17日(日)===
俳優・仲代達矢さん
だから中学1年生で8月15日の終戦を迎えた時は、大人たちの豹変振りにただただ強いショックを
受けました。昨日まで厳しい顔で鬼畜米英と言い続けていたのに、あの日一日にして民主主義を唱え、
親米派を語り平和を標榜する。私は僅(わず)か14歳にして大人に対して強い不信感を抱くようになります。
終戦で大人への不信感を持った、14歳にして虚無感を抱く
私は1932年(昭和7)年生まれですから、太平洋戦争の戦時体制下で
小学校から軍国教育を受けた少年でした。とにかく国のために死ぬ、一億総玉砕
と言う言葉で頭のてっぺんから足のつま先まで軍国主義を叩き込まれ、幼過ぎて
戦争について何かを考えるなどとは思いもしなかったのです。
だから中学1年生で8月15日の終戦を迎えた時は、大人たちの豹変振りに
ただただ強いショックを受けました。昨日まで厳しい顔で鬼畜米英と言い続けて
いたのに、あの日一日にして民主主義を唱え、親米派を語り平和を標榜する。
私は僅(わず)か14歳にして大人に対して強い不信感を抱くようになります。
そして大人に裏切られた私達昭和一ケタ世代は、戦争について語ることを嫌い、
避けて来てしまいました。
75歳になった今に、次の世代に自分達なりの戦争観を伝えなかった責任を
痛切に感じます。人間と言うモノはあっと言う間に体制に呑み込まれてしまう
もので、その体制を冷静に批判する力も抵抗する精神も持ち得ないと、戦争の
ように愚かな行為へと突進してしまうことを。
私は俳優として修業することになった新劇には、既成の物に対してアンチの
精神が息衝(づ)いていて、例えば小説では伏せ字と言う物がありますが、
新劇でも軍国政権下では翻訳劇の『どん底』を演じる際に「自由」と声に出せ
なかったそうです。その言葉を言ったら劇場にいる検閲官に止められ、千田
是也先生を始めそれを敢えてやろうとしたことでの当時の新劇人は、みな牢獄に
叩き込まれ、終戦によって解放されてから、やっと新劇は活躍する時代を迎えます。
194:^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2
09/02/17 23:10:29 oeAGpGfF0
>>193の続き
===朝日新聞2008年8月18日(月)===
作家・石牟礼道子さん(81)
昨日までは「撃ちてし止(や)まん」とか「鬼畜米英」と言っていたんですよ。今日からは自由主義、民主主義と言って。
作家・石牟礼道子さん(81)
1956年5月1日 水俣病の公式確認
1958年 詩人・谷川雁氏、記録作家・上野英信氏らと同人誌『サークル
村』に参加
1968年 水俣病患者を支援する水俣病市民会議の結成に参加。政府が
水俣病を公害病と認定。
1969年 『苦海浄土-わが水俣病』を発表。患者らがチッソを相手取り
損害賠償請求訴訟を起こす。
1973年 患者側が勝訴。
1974年 『苦海浄土』第3部『天の魚』を刊行。
2002年 水俣病をテーマにした新作能『不知火』を発表。
2004年 未完だった『苦海浄土』第2部『神々の村』を刊行し、3部作が
完結。全集『不知火』の刊行が始まる。
終戦のときは18歳で国民学校の代用教員をしておりました。
戦後の反動は大きかった。使って来た教科書は軍国主義的なところを消さにゃ
ならんと言って、私は非常に抵抗を感じながら生徒たちに墨を引かせました。
昨日までは「撃ちてし止(や)まん」とか「鬼畜米英」と言っていたんですよ。
今日からは自由主義、民主主義と言って。
民主主義がいいのかもしれないけど、戦勝国の言いなりで良いのだろうかと
思いました。死んだ人たちに何と言えばいいのだろうか、靖国に祀(まつ)られて
神様になんなはったと言うけれど。
195:^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2
09/02/17 23:13:08 oeAGpGfF0
>>193-194>>193>>194の続き
文春文庫『読ませる話』
(文芸春秋:文藝春秋編)
-217頁~218頁-
野坂昭如、わが非「日本共産党」宣言
ほんの半年くらい前は、多分、国賊に近い存在だったはずなのに、と、その豹変振りを、何もこれに限ったことではありませんが、
おかしかったのです。
(延安(えんあん)から野坂参三氏が戻って来ても、また、獄中18年を経て、
徳田球一、志賀義雄、宮本顕治氏が活動し始めた)この頃は、大阪にいたのですが、
近所の大人たちが、志賀義雄、それに西尾末広(すえひろ)、河上丈太郎の各氏の
名前を、むしろ懐かしそうな感じで、口にすることを、奇妙な気持ちで眺めたことを、
覚えています。ほんの半年くらい前は、多分、国賊に近い存在だったはずなのに、
と、その豹変振りを、何もこれに限ったことではありませんが、おかしかった
のです。
『軍靴の響き 第2巻』
(徳間書店:作・半村良、画・かわぐちかいじ)
-あらすじ-
刻々と軍事体制を強め始めた日本。
それに反対する市民団体の一部は、送電線や変電所を破壊する
武力闘争を開始した。
しかし、政府の追及で、その集団は、逮捕や射殺が相次ぎ壊滅した。
-92頁-
その集団に加わったことでの元大学教授の島田も逮捕され、収監
施設で嘆くのであった。
「しかし、日本人とは、何と従うことに慣れた人間
なのだろう・・・・」
「鬼畜米英と叫んだ、その口でマッカーサーのチョコ
レートをねだり、原水爆のデモに連(つら)なった、
その足で高度国防国家への道を歩んでいるのだ・・・・」
196:^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2
09/02/17 23:15:14 oeAGpGfF0
>>193-195>>193>>194>>195
敗戦よることでの社会面や文化面や精神面の影響
一夜にして、大人たちが豹変したことは、非常に面白い経験ではありませんか。
また嘘っぽい宣伝に対しての「大本営発表」と言うことでの罵倒用語・罵倒概念は
日本人の財産ではないのですか?
特に、「国は嘘を付く」と言うことを体得したことは素晴らしい財産でしょう。
また、ベトナム戦争のように、米国に勝つことはできなくても、負けはしなかったと
言うことでの大東亜戦争が中途半端な終わり方をしたら、日本の軍機構は完全に
残るのですから、日本は全力で原爆の完成を急いだはずです。(もっとも、
理研の原爆研究班『仁科研究室』の理論班の武谷三男氏(戦後に立教大学教授)
の戦後の講演会での聴衆からの「日本でも原爆はできかかっていたそうですが、
完成することができなかった隘路(あいろ)についてと、続けていたら、原爆を
完成させられたか」の質問に「科学基盤や工業力が未熟であったからで、あのまま
やっていても数十年後でも原爆完成は難しいのでしょう」とお答えになっていましたが
『武谷三男著作集3』)
仮に日本でも原爆を完成させていたら、米ソみたいに原爆演習を将兵にさせて
いたのでしょうから、キノコ雲が立ち上る爆心地へ突撃させられる訓練をやらせ
られていたのでしょう。満洲でなり、満州から撤退をさせられていたら、北海道
辺りでしょうか。
安全は二の次によって、米英ソと同様に核兵器工場周辺での放射能汚染もあった
のではないのでしょうか。
日本が戦後に原子力関連の研究を占領軍によって禁じられていたことが、その
間に分かったことでの放射能の危険性を知ることによって、少なくとも米英ソとは
比べ物にならないほど原子力関連施設での放射能汚染が少なかったのではないので
しようか。
197:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/17 23:26:35 hAQzR5qQ0
負けて悪くなかったというより、不合理な政権は倒れて
合理的なのが勝ち残るという当たり前のことが発生した
んじゃないの?
198:通りすがり
09/02/18 01:32:14 G0gC5Mqt0
負けて良かったというのは結果論だな、日本は理不尽な戦争を仕掛けられて飲まざる負えず、
更に本土を焼け野原にされて敗戦した。死者大量に出た、これで良かったとか言う奴はぶん殴られても
文句は言えないな。
今日本が裕福なのは日本人が復興するだけの力があったからだ、普通の国ならもう崩壊していてもおかしくない、
それくらい満身創痍の敗戦だよ、復興するだけの力ってゆうのは国民全体の識字率が高かったことや戦後の食糧難
を即座に解決した農業の高い技術力、国民全員が一丸になって復興に尽力したことなどを
言っています。
大体、今でも日本は米国に一方的に要求を押しつけられっぱなしじゃないか、
向こうはまるでこちらの要求には応えないくせに。これで同盟だとは笑わせる。
199:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/18 07:38:36 9OrCjkpM0
「負けて良かった」とか言ってる朝日は
恐らく勝っていたら今頃「勝って良かったと」言っている
これはガチ
200:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/18 12:22:23 dopFtoJfO
大体戦前戦後で一番豹変ぶりが酷かったのはアカヒだしな。
少年Hでも振れられてたが。
201:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/18 12:52:23 CRLwzV7+0
ノーベル賞もらうような文学者だって、同じ論調だよ
生活の手段を奪われ、名誉を剥奪された人に対する
対応は右翼、左翼に関わらず冷酷です
202:^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2
09/02/18 21:01:04 2XYAAJjy0
>>198
>死者大量に出た、これで良かったとか言う奴はぶん殴られても文句は言えないな。
当時の日本国民(日本臣民)は、東京大空襲に遭わないための策を尽くしたので
しょうか?
そんなことはありませんよね。軍事音痴の東条氏ら戦争指導部に申し付けられた
通りに、竹槍訓練や空襲火災のためのバケツリレー訓練や火叩き消火訓練を
やっていたのですよね。何があっても、そんな訓練に出ないと非国民呼ばわりを
されることを怖れて思考停止をして、そんな訓練に励んでいたんですよね。
もっとやるべき策がありましたよね。例えば、東亜連盟に入会し、更迭・予備役
編入をされたことでの軍事的天才・石原莞爾氏にお近付きして、日本により良い
選択の教えを乞うとか。そうしていたら、東条内閣によることでの特高などの
妨害や弾圧があり、最善策を「現実の選択」にすることができなくても、やれる
ことの全てをやり、力を尽くしたのだから悔いはないと言うことになっていたのでは。
>普通の国ならもう崩壊していてもおかしくない、それくらい満身創痍の敗戦だよ
佐治芳彦氏の『石原莞爾の予言-希代の戦略家が見通した日本の未来』か
『天才戦略家の肖像-石原莞爾』に「第一次世界大戦後のドイツの復興から
工業力や科学力がある日本も、十年以内に復活する」と石原莞爾氏は予測して
いたのですよね。
>今でも日本は米国に一方的に要求を押しつけられっぱなしじゃないか
それは、そんな外交しかできない政権を選択している日本国民の責任です
よね。米国の要求通りに執政することでの小泉氏や麻生氏を「強い政治家!
強い指導者!」と勘違いをしている人々が多過ぎますからね。
それと、最近はやけにアルファベット表記名の組織が増えていますよね。
NAA(成田空港会社)やJP(日本郵便)やUR(都市再生機構)など。
わざわざ、アルファベット表記を冠する理由は、米国の日本併呑化計画『アメリッ
ポン』の影響ですかね。
203:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/18 21:27:35 3hg8TXtkO
天皇が神でなくなり、教育勅語がなくなったことだけはアメリカに感謝
ボンクラ天皇の為に死ぬくらいなら、ソ連の捕虜になるほうがよっぽどマシだぜ
204:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/18 21:32:50 3hg8TXtkO
>>202
B29を撃ち落とせるだけの戦闘機があれば、空襲も原爆もなかった
日本の上空はガラ空き
アメリカは無傷にして日本人20万人を殺したんだよ
無傷でな
205:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/18 21:54:00 3hg8TXtkO
生きて虜囚の辱めを受けたのが裕仁
ま、ポツダム宣言に己の首が懸かってると思ってたから
負けるとわかってて抵抗してたんだけどな
裕仁が決断早ければ原爆はなかった
戦犯は全員処刑されたが裕仁はアメリカの犬になることで命乞い達成
マッカーサーの予見通り一億総アメリカの犬になりにけり
裕仁の首だけを狙ってたキーナンは相当悔しかったであろう
206:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/18 22:09:19 3hg8TXtkO
>>186
石原の終末論を持ってしても日本はサイパン防衛できるわけない
日本とアメリカの決定的な差は武器弾薬含めた物量
お寺の鐘を供出してたのが日本
アメリカ兵1人で日本兵10人殺せる
207:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/18 22:23:01 3hg8TXtkO
ゼロ戦ショックからわずか半年でグラマンを量産化し
3年でB29量産
日本の戦闘機が飛べない高度を、B29は悠々と飛んでたわけ
サイパンみたいなちっぽけな島、B29の絨毯爆撃でイチコロ
208:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/18 22:30:46 3hg8TXtkO
武蔵が沈められたのは潜水艦からの魚雷
補給船もほとんどが潜水艦によって沈められた
栗田はそのことわかってたからレイテ沖で反転したか定かでない
209:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 00:29:41 kxq/ycpw0
ID:3hg8TXtkO がマジキチな件
日本空襲における
B-29損失数 512機
搭乗員戦死者 2982名
m9(゚∀゚) プギャー
アーアー(∩゚Д゚)キコエナーイ ←>>204
210:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 00:36:50 kxq/ycpw0
戦艦武蔵の最後
米第三艦隊空母艦載機の空襲により
爆弾17発以上、魚雷20発以上が命中
大量の浸水により沈没
m9(^∀^) プギャー
アーアー(∩゚Д゚)キコエナーイ ←>>208
211:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 06:57:23 ElIed20PO
>>209
大本営発表
212:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 10:18:18 kxq/ycpw0
>>211
米軍発表の数字の何が「大本営発表」なのか全く理解できないな(゚д゚)ペッ
アメリカに大本営があるとは初めて知った(´∀`)ウヒヒ
213:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 18:50:01 Y3ONcWUw0
● もしも日本が米英に負けていたら ●
スレリンク(history2板)
214:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 21:14:23 jDz/S6Im0
日本の敗戦を喜ぶ奴は、平和ボケのサヨちゃんか、在日朝鮮人。
普通、祖国の敗戦を喜ぶ人間はいない。
215:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 21:25:33 pgReJWDS0
大義が無ければ、アメリカだろうが中国だろうがダメなものはダメ
現代日本人を、弁護できる要素なんてないだろう
216:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 21:27:48 pgReJWDS0
近い将来214が「朝鮮人」になるんじゃないか
驕れるものは久しからず
これが分からなければ日本人じゃない
217:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 21:37:37 ElIed20PO
この敗戦は来るべき第二次日米戦争への教訓になって初めて活きる
今の日本はアメリカの属国
なぜか?
対米独立戦争をしていないから
アメリカにとって最も軍事的脅威を感じてるのが日本
ロシアでもシナでもない
218:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 21:42:54 ElIed20PO
先の戦争は天皇の為に戦ったから負けた
天皇の為に万歳玉砕する戦術などありえない
日本の独立を目指して戦えばいい
219:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 21:45:25 pgReJWDS0
人の自立を妨げるのが商売じゃなかったのか
220:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 21:47:10 pgReJWDS0
↑お前ぜんぜん困って無いじゃん
221:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 21:47:26 jDz/S6Im0
小沢は「日米は同盟国であり、対等の立場だ」と強調した。
小沢恐るべし。
小沢こそ日本の指導者にふさわしい。
222:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 21:49:01 jDz/S6Im0
在日朝鮮人撲滅
223:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 21:50:42 ElIed20PO
戦後日本は軍部を解体して技術大国、経済大国を目指した
そしてわずか20年で達成された
アメリカを追い越した
自前のイージス艦、戦闘機、弾道ミサイル
造ろうと思えば、世界最高レベルで造れる
アメリカはそれをわかっているから日本に作らせない
ただ、それだけ
224:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 21:53:24 pgReJWDS0
ばかに包丁もたせるなw
225:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 21:55:42 ElIed20PO
>>221
アメリカ軍が日本に駐留してる時点で対等ではない
日本の基地には日本軍だけいればいい
それが独立国家の基本形
226:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 21:58:12 jDz/S6Im0
>>225
小沢はそういう「普通の国」を目指しているのだろう。
日本は自衛隊を国軍化するべきだし、核武装も必要。
手始めに、中国に対抗して航空母艦を建造しなければならない。
227:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 22:03:56 pgReJWDS0
自分の利益しか頭に無いカマキリやトカゲが世論を作る日本で
核武装なんてありえない
ばかに包丁もたせるな~w
228:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 22:07:27 ElIed20PO
日本に対して内政干渉を頻繁に行うのは中国でも韓国でもロシアでもない
戦後一貫してアメリカ
その干渉を全て飲んできたのが日本
229:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 22:08:26 pgReJWDS0
「小沢」とまるで旧知の仲のように話す、スクリーンに映し出される
まやかしの権化(笑
230:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 22:12:20 kLy0kcDoO
>>187
一時的防衛はあっても持続的防衛=持久戦は有り得ない
何故なら我が国は艦艇建造能力比に劣るから、一時は優勢でもジッとしていたらいずれは劣勢になってしまう。
作戦的な防衛姿勢というか敵を誘い込む事はあっても、彼我の艦艇建造能力比以上の撃沈比を維持し続けるか、速攻で西海岸を制圧するしか勝目はない。
231:^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2
09/02/20 21:32:58 I0N0HSrz0
>>204
>>>202
>B29を撃ち落とせるだけの戦闘機があれば、空襲も原爆もなかった
>>206
>>>186
>石原の終末論を持ってしても日本はサイパン防衛できるわけない
>日本とアメリカの決定的な差は武器弾薬含めた物量
>>207
>サイパンみたいなちっぽけな島、B29の絨毯爆撃でイチコロ
>>230
>>>187
>一時的防衛はあっても持続的防衛=持久戦は有り得ない
正規戦(武力戦)で米国に敵(かな)わないのなら、正規戦(武力戦)に
加えて、後方攪乱工作として黒人たちに「あなたがた黒人たちを差別している
米国のために戦うことに疑問を持たないのか?米国は、あなたたち黒人の国
なのか?米国から分離独立して『黒人差別がない』黒人共和国を建国しようと
思わないのか?」と煽って北米西海岸辺りに黒人共和国を黒人に建国させる
こと画策することを、日本人のみならずドイツ人もしなかったのですよね。
やっていても、やはり日独も米国に負けていたとしても、もう少しマシな
戦争をしていたと思いますが、黒人共和国建国工作などの影響で、原爆の完成を
1945年7月16日の試験爆発なり、原爆投下を1945年8月6日なりを
数年以上を遅らせることができたとしても、時間が経てば経つほど原爆の威力
のみならず、水爆の完成もなされるのですし、また早過ぎると、日本は米ソの
対立が深刻になっていないので、日本の米英ソなどの分割占領もあり得たと
言われていますから、やはり1945年8月15日のポツダム宣言受諾が適当な
時期だったのでしょうね。
それと大東亜戦争時に、日本の政府機関や重要産業を満州国などに移転させる
計画があったとのことですが(佐治芳彦氏の石原莞爾本)、やっていても、
やはり米国に負けていたとしても、壮大な計画ですから、歴史の一コマとして
面白かったと思います。
232:230
09/02/20 23:51:45 lMnx4kt7O
>>231
要塞を使って兵隊が地点を守るんであって、要塞自体は作っても地点を守ってくれない。
難攻不落の要塞をグアム、サイパン辺りに作ったとしよう。最も地質的に無理だと思うがね
さて要塞には守備兵が居なくては占領されるだけだが、例えばグアムに守備兵は何人置けるのか?。日本は何名までならの守備兵の生活をを南方の島で維持出来るのか?
時間が経てば経つ程彼我の艦艇比は差が付くので、海上は敵方に大方支配されたと見ていい。要するに前線=敵制海権が要塞に接した段階で海上補給は期待出来ず、敵は迂回する可能性もある
その中で何名の守備兵が駐留可能なのか、そして敵上陸戦力と比べ防衛可能なのか? 当然敵は一時的な集中で構わないから、上陸用艦艇数の許す限り兵力を集中出来る。
少し考えればわかる筈だが
233:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/21 00:02:26 dymV69NP0
史実では、中根中って奇特な人が、黒人煽動を企ててます。
戦中のデトロイトの暴動も、この人が噛んでいたらしい。
あのまま日本が続けば、
①教育改革ができない→大学が増えない→企業の中堅幹部職員が育たない
②農地改革ができない(革新官僚は計画を作ってましたが)→労働市場の固定化→貧困層の停滞→第2第3産業に携わる都市住民が増えない
③米国の経営術を学べない→イノベーションができない
④財閥解体ができない→産業組織の固定化→風通しのよい&今で言うベンチャーが育たない
があると思います。
234:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/21 00:26:36 aXQKTQoz0
あくまでも社会主義的な経済体制を維持すると言う前提だよね。
235:^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2
09/02/21 23:10:17 1HUzLmSK0
>>232
>少し考えればわかる筈だが
分かりました。
>>233
>史実では、中根中って奇特な人が、黒人煽動を企ててます。
いたんですか。
>あのまま日本が続けば、
やっぱり敗戦で良かったと言う結論に帰結しますね。
236:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/22 20:37:42 +Sy7sZ2hO
江戸時代よりも封建的だった明治エンシャンレジームが
建国200年に満たない新興国に解体された
これはは歴史の必然
カビ臭い体制は世界最先端の制度の軍門に下る
237:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/22 20:50:55 sBMsS9HY0
世界最先端でも何でもないんだが。。
お前もモーセみたいに海をわたったら
238:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/22 20:51:16 sBMsS9HY0
糞詐欺師
239:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/01 12:53:39 TSh2tTEw0
パチンコをやめろ/高山正之(ジャーナリスト)
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
マッカーサーは戦後の日本で過去に例のない専制と独裁政治を展開した。
彼はまず罪を犯した米兵への裁判権を日本に放棄させ、新聞が米兵の犯罪を報道することも禁止された。おかげで米兵は強姦
も強盗もし放題、殺人も構わなかった。調達庁の調べでは占領期間中2500人が殺された。
彼の占領政策の柱は、日本人の誇りを奪い堕落させ2度と白人支配の脅威にならないようにすることだった。そのために東京裁判で日
本を侵略国家に仕立て、A級戦犯はわざと皇太子殿下の誕生日に死刑を執行した。横須賀港にあった戦艦三笠はいかがわしいダンスホ
ールに改造された。
日本では賭博は禁止だったが、マッカーサーは朝鮮人が国に帰還するまでのあいだ、パチンコ屋をやることを日本政府に認めさせた。
賭けごとは日本人の堕落を促すと読んだためだ。さらに彼は、軍歌いっさい厳禁のなかでパチンコ屋に限って軍艦マーチを流すことを認
めた。どこまでも日本を貶めた。
パチンコで日本人を堕落させる計画は彼の期待以上にうまくいった。なぜなら朝鮮人は帰還しないでパチンコとともに日本に居座ったか
らだ。経営者の95%が朝鮮人という業界は、日本人の射幸心をあおっていまも年商20兆円を稼きだしている。
対支那のODA総計6兆円をはるかに凌ぐ上がりは南北朝鮮を潤し、社民党への献金から北の核開発までを支えてきた。
一方、日本ではパチンコ屋の駐車場で子供が蒸し殺される悲劇が続く。3年前の一斉巡回で56人の乳幼児が蒸し焼き寸前で救出され
た。借金漬けの主婦が売春に走り、景品交換所では強盗殺人事件が後を絶たない。
松戸市の市営住宅で火事があり、3人の子供が焼け死んだ。23歳の母はそのときパチンコに熱中していた。マッカーサーの思うとおり日
本人は堕落した。百害あって一利もない違法パチンコはまだ廃止もされず、悲劇を生みつづけ、南北朝鮮だけが笑っている。
240:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/01 16:26:26 JcXNnnm80
ガリレイの相対性原理が完全に間違っていることは、
支配原理(支配の法則・速度の法則)が完全証明する。
必然的にアインシュタインの相対性理論も間違っている
ことになる。
URLリンク(hwbb.gyao.ne.jp)
241:^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2
09/04/26 21:31:44 LpgdTRpK0
『【凡将】山本五十六』
(徳間書店、1983年10月31日第1刷:生出寿(おいでひさし))
大正15年3月13日、栃木県生まれ。海軍兵学校第74期、
海軍潜水学校普通科学生、海軍少尉。東京大学文学部仏文科
卒業。アサヒ芸能新聞(株)編集部、アサヒ芸能出版(株)(現・徳間
書店)常務取締役を経て、現在(株)ことば社社長。
昭和53年に文化放送『終わりなき海軍』を松浦敬紀氏と共同
編集。昭和55年『日本海軍風流譚』(一)~(四)(ことば社)
編集。昭和58年11月『海軍ひょうきん物語』(文園社)編者。
-223頁-
「死んだ人や酷(ひど)い目に遭った人々には気の毒だが、戦争は負けて
良かった。もしも、戦争に勝っていたら、相変わらず陸海軍の軍人が威張り
散らして、今のように自由に何でも言えて何でもできる世の中にはならなかった
ろう」
と、大和の元艦長・松田千秋や、連合艦隊参謀の土肥一夫が言っていること
である。
242:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/12 20:10:28 YBLlKLh30
アメリカに感謝したい
民主主義をくれて
243:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/02 13:36:00 QYtIqLVB0
まったくそのとおり
244:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/03 01:18:30 LIhC5P0V0
この人たちの上に十年もしないうちに爆弾の雨が降ったのを思うと、平和は簡単に壊れる。
政治家は国の舵取りを絶対に間違わないでほしい。
URLリンク(www.youtube.com)
245:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/09 14:36:02 wTFtWlzt0
保守
246:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/15 10:24:38 xMopMhie0
保守