10/06/03 16:46:51
福島県会津若松市は2日、鶴ヶ城天守閣を幕末時と同じように赤瓦にふき替える費用として、
1口2000円の寄付を募り始めた。
寄付者には赤瓦の裏に名前を記してもらう。
鶴ヶ城は幕末時、寒さで割れることを防ぐため、上薬を塗った赤瓦を使用しており、この姿を
再現しようと、来年3月の完成を目指し、今年3月から工事が始まっている。
改修費は国の補助金と市の基金計4億3000万円。基金は将来、鶴ヶ城周辺整備に使うため、
支出を抑えようと、使用される赤瓦約10万枚に名前を書いてもらうことで寄付を募ることにした。
記名は、寄付1口につき1枚で、1枚には家族や団体客などを想定して5人まで一緒に記名できる。
1人で何枚でも可能。赤瓦が納入される7月中旬までに、鶴ヶ城本丸内の受付所を訪れて寄付した
人には、永年保存する芳名帳に記名してもらう。
その後、市職員が赤瓦に代理記名する。赤瓦納入後は、11月頃まで直接記名できる。
受付は日、月、水、金曜の週4日の午前10時~午後3時。郵送などでの受付はしない。
菅家一郎市長は2日の記者会見で「100年後の街づくりを見据えたもので、多くの人に
参加してもらいたい」と話した。
赤瓦を前に「多くの人の参加を」と話す菅家一郎・会津若松市長
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ソース
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