09/08/14 01:47:02
連カキすいません
祖父に聞いた話を総合すると、こんな感じです
・祖先は山から山へと渡り歩いて暮らしていた
・木地師のようなこともしていた(漆器作りはその流れで覚えた)
・ずっと昔から中央の権力の埒外にいた
・私はサンカと言う言葉を最近知りましたが、祖父の話の中にそのような言葉はなかった、彼らはその集団に名前を持たなかった
・山の者?とかそんな言葉を使っていたと思う
・祖父は太平洋戦争で軍曹だったと自慢していた、長州者は許せない、と言っていたので多分江戸末期~明治期には会津にいたと思う
この程度しか分かりません
今更ながらもっと話を聞きたかったです