08/06/29 21:18:05
いやー バカすぎ回答連発 あっぱれじゃ 。ばかすぎなんで、そろそろ俺も本気を少し出して話していこうかな。
君達は 教科書にかかれたまんまの枠にあてはめてしか語れない まったく歴史のなんたるかを知らない未熟脳だゆな
学問とはなんたるかをしらん
いいか?マニュアルに当てはめての見識はバカでもできる また、方程式にあてはめた歴史学こそ、真実を曲げるという事がなんでわからないの?
俺と知識バトるでやりあおうってんなら、ここらをいい加減養いなよ?わかるか?
例えば 下級武士の範囲が、士格をあたえられた庄屋の格の範囲を知ることが大切なのではないという事
読み説いていくと、士農工商 これが江戸期の一つのアイデンティティとして横たわるのは事実
じゃあなぜ身分を、アル意味で明確化させる必要があった?制作者側の意図を読みとけや
そう!江戸期まで固定化した身分性などなく、また武士による、民への身分的拘束性もなかった。まずひとつが身分解離の明確化による士としての既得権、従属権を確立していくための施策。あくまで士族のみのアイデンティティの確立のためのヒエラルギーという大前提がある。
ということは士族でない庄屋や豪商はこの枠組