邪馬台国はどこだ・小城甘木説at HISTORY
邪馬台国はどこだ・小城甘木説 - 暇つぶし2ch250:サガミハラハラ
08/10/14 14:09:01
>>248さん。妄想の意味わかってますか?

251:日本@名無史さん
08/10/14 17:56:42
サガミハラハラさらしあげ

252:日本@名無史さん
08/10/14 18:02:06
>>250
>>248さん。妄想の意味わかってますか?

妄想の意味を熟知しているからこそ
>>248は、ここのスレにそれを書いたんだろう。
気付いていないのはアナタだけかも

253:サガミハラハラ
08/10/14 22:41:52
>>252それでは、私の水行十日陸行一月の解釈を妄想と判断した理由をご説明ねがいます。

254:日本@名無史さん
08/10/14 22:58:32
>>253
>私の水行十日陸行一月の解釈を妄想と判断した理由をご説明ねがいます。

しらんがな
いちいち妄想を研究するほど暇人ではないぞな
誰でも一目見ただけで妄想とわかるぞな

ただ一つだけ関心するのは
そこまでの妄想に浸れる羨ましいほどの性格。

255:サガミハラハラ
08/10/15 00:05:16
知らんがなって、あなたはみもしないで感性で判断するようですね。それでは論になりません。
つまり、語る資格がないといわれますよ。
それこそ妄想でかたっているといわれます。

256:日本@名無史さん
08/10/15 21:02:00
頭のおかしな人には気をつけましょう URLリンク(www.2ch.net)

利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。

頭のおかしな人の判定基準

・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
 他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
 無茶をし始めるので見かけたら放置してください。

・根拠もなく、他人を卑下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
 他人を卑下することで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
 プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。

・自分の感情だけ書く人
「~~がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。

257:サガミハラハラ
08/10/30 21:56:30
ふと、思いついたのであるが、中小路遺跡のカラホリさんであるが、あそこを思い出してみると、カラホリさんと呼ばれる部分は道であり、道に沿って南側に土塁があった。北側は1mぐらいの高台であり、館があったようである。(瓦やカワラケの破片がいっぱいあった。)
土塁と道の間は溝状になっていた。
これは吉野ヶ里の柵土塁や堀と同じ構造である。吉野ヶ里では、外部ー柵土塁ー空堀ー居住地となっているが、カラホリサンも同じ構造である。
つまり、中世や近世の堀が土塁の外にあるのに、弥生時代の堀は土塁の内側にある。
となると、カラホリサンの遺構は弥生時代の構造をもっている、すなわち、弥生時代当時のままの姿をとどめているといってよい。
これが弥生時代につくられてそのまま残っていたとすればこれは奇跡的なことといってよいであろう。

258:日本@名無史さん
08/10/31 19:45:04
サガミさん

サガミさんちの近所の八王子城だって1590年に落城したあと、
1951年に発掘調査が行われるまで土に埋もれていたんですよ。
弥生時代の遺構が現在まで残っているわけがないでしょう。
近年に発掘されたというならともかく。

常識的に考えてくださいよ。

259:唐松山 ◆V0F34EbmQA
08/10/31 20:36:32
中世の館跡が正解?

稲城≠稲わらで囲った館
稲城=土手(遠くから見ると稲を干したはぜ木に見える)
サガミさんちの近所の稲城市の京王線脇の崖を参照。
柵ははぜ木に見える。


260:サガミハラハラ
08/10/31 21:10:32
土塁やカラホリさんは、中世の多久氏の居館跡のものであるいうのが、現地の博物館の人の見解でした。
私は多久氏が館を造営した際、残っていた弥生期の遺構を利用したのではないかとかんがえています。

戦国時代後期には多久氏がほろび、屋形は放置されていますから、その時の土塁が現在まで400年のこっていたことになります。

261:唐松山 ◆V0F34EbmQA
08/10/31 22:22:33
中世の土塁は各地に現在まで残って居る
その意味ではサガミさんの見方にも一理ある。が 中世の土塁と弥生の稲城
では作りに違いがあるはず 博物館の人の見解は実地調査をした結果の結論
でしょうから 稲城との違いを解っていないと分類できない。

構造が似ているから同類と分類していませんか?
もう少し構造の分析が必要かと。



262:サガミハラハラ
08/10/31 22:34:17
再訪して詳しく調査してみようと思っています。
現地で思いつけばよかったのですが、帰京してからついさきほどおもいついたものですから。

263:唐松山 ◆V0F34EbmQA
08/10/31 23:15:50
風土記によれば小城辺りは神功が収めた白水郎の土地と書かれています。
そうすると この土地を見るためには、崇神時代の卑弥呼?から日本武尊の記事
を含んで神功皇后まで見てください。

私は、 卑弥呼=景行ですから是なら読めますよ。
神功には渡海という大事業がありますから。「神功は、居なかった」で任那が読めるか?
再調査の前にこの辺の歴史を予測して於いて下さい。

264:日本@名無史さん
08/11/01 20:33:40
謎の女王卑弥呼は誰か?邪馬台国問題に終止符!21
academy6.2ch.net/test/read.cgi/history/1214012657/223

223 :サガミハラハラ:2008/07/02(水) 14:20:06
長里短里とは、日本の邪馬台国研究の中で、里程が魏の時代の里単位ではあわないことから、それよりも短い里がつかわれていたのではないかということから、
短い里を想定し短里という用語を使用し始めたものである。確か古田武彦氏がつかい始めたのではと思います。
ただ氏の場合、行路記事は魏使の報告書からという既定概念から抜け切れず、長里短里が併用されていたとした。
対して後藤幸彦氏は倭人伝の行程記事の単位は箕子朝鮮に由来する周尺によるものであるとして、
次第にその支持をひろげている。

265:サガミハラハラ
08/11/03 17:24:31
今日の午前10:30からのテレビ朝日の「まぼろしの邪馬台国」PRのなかで、邪馬台国への地図が表示されたが、
韓国内陸行となっていた。
 もはや、韓国内陸行拙はゆるぎないものとなり、水行十日陸行一月は総日数であることが公認されたのである。

266:唐松山 ◆V0F34EbmQA
08/11/03 17:37:27
「まぼろしの邪馬台国」は、昭和40年代
それから一歩も進んでいないのが 崇神=卑弥呼の設定。
この設定は、大正時代からか?


267:日本@名無史さん
08/11/03 17:57:51
卑弥呼が崇神天皇だと言ってる論者は一人もいないと思うが。

268:日本@名無史さん
08/11/03 19:33:09
まぼろしの邪馬台国って九州じゃないの?

269:日本@名無史さん
08/11/03 19:39:03
>>265
ギャンブル依存症の人も
貴方と似たような話しをよくする。
先日いくら儲けた。昨日万券を取った。去年このレースで大儲けした。
その人から負けた話しを聞く事など、一度もなかった。

270:サガミハラハラ
08/11/03 20:02:50
どうゆうところが似ているのかいま一つわからないですが。

271:日本@名無史さん
08/11/03 20:50:48
>>270
>どうゆうところが似ているのかいま一つわからないですが。

>>265>今日の午前10:30からのテレビ朝日の「まぼろしの邪馬台国」PRのなかで、邪馬台国への地図が表示されたが、
韓国内陸行となっていた。

という番宣を

>もはや、韓国内陸行拙はゆるぎないものとなり
>水行十日陸行一月は総日数であることが公認されたのである。

という根拠にしてしまう。いや、もう藁をもすがる思いなんだろう?


272:サガミハラハラ
08/11/03 23:04:26
いえ、もはや頑丈な太いロープですよ。
あの番組のスタッフはかなり斬新ですよ。
邪馬壱(旧字)国と書いて、邪馬台国と読んでいました。


273:日本@名無史さん
08/11/03 23:40:41
>>272
>あの番組のスタッフはかなり斬新ですよ。
邪馬壱(旧字)国と書いて、邪馬台国と読んでいました。

斬新というよりも、かなりお気の毒と言うしかありません。
何処の世界に邪馬壱(旧字)国と書いて、邪馬台国と読む馬鹿がいますか?

274:サガミハラハラ
08/11/03 23:52:56
ヤマタイ国の原文では、邪馬台国となっているものと邪馬壱国となっているものがあり、どちらが本来なのかとの論争があったことがあります。(古田武彦著 邪馬台国はなかった。)
つまり、スタッフはまぼろしの邪馬台国という番組でありながら台は間違いで壱が正しいという説をとったということでしょう。
しかしながら読みは一般的なヤマタイコクをとったものと思われます。

275:日本@名無史さん
08/11/03 23:59:53
>>274
>ヤマタイ国の原文では、邪馬台国となっているものと邪馬壱国となっているものがあり、どちらが本来なのかとの論争があったことがあります。(古田武彦著 邪馬台国はなかった。)

過多な知識を少々持ったためにおきた悲劇ですね。
邪馬台国を知らない人が、紹煕本や紹興本を読んで邪馬台国と読めますか?

276:日本@名無史さん
08/11/04 10:03:00
>>274
>台は間違いで壱が正しいという説をとったということでしょう。
反対だろう。壱とあるのは間違いで台が正しいと思うからそのように読んだんだろう。

277:サガミハラハラ
08/11/04 10:10:40
なら、台とかいてある原文もあるのだからそれを表示するはずでしょう。

278:日本@名無史さん
08/11/04 13:13:40
あれはね。番組のスタッフが古田かぶれだったということですよ。

279:美濃もん太 ◆hF.jG29Cew
08/11/04 14:11:16
>>274
魏志倭人伝って古代漢人が書いたんでしょ?

大陸では邪馬壹國って書いてヤマタイコクと発音はしないし
卑弥呼と書いてヒミコとは発音しないよ

大陸では
邪馬壹國→ジャア・マァア・イィン・ゴォグ
卑弥呼→ヒィ・ヤァア・ホォオ

見たいな発音になるよ

また日本見たいに発音に字を当てるって使い方は大陸ではしないし

日本は「よろしく」を発音に合う漢字を当てて夜露死苦って書いたりするけど、大陸では漢字はそういう使い方はしてない(つか出来ない)よ

280:美濃もん太 ◆hF.jG29Cew
08/11/04 14:16:21
あと大陸に置いて漢字は「主語、文法、文節、過去形、」などもろもろが無い文字だよ


だから「女王卑弥呼」って書いてあって「ヒミコって名前の女王」って解釈は間違ってる可能性もあるよ

女王、卑弥を呼ぶ
女王、卑弥と呼ぶ
女王、卑して弥(益)を呼ぶ
「女王卑弥呼」って文からは
こういう読み方も出来るよ


281:日本@名無史さん
08/11/04 14:30:45
邪馬壹國→ジャア・マァア・イィン・ゴォグ

ヤア メ  イ

ヤ メ

八女

282:美濃もん太 ◆hF.jG29Cew
08/11/04 14:56:51
>>281
大陸の漢字の発音には特になんの意味も無いですよ

A→エー
B→ビー
ってのと同じ
一字に対して母音+子音からなる一音を付けて、「この字の発音は○○」って決まってる文字
小籠包→ショウ・ロォン・ポォウ

これも決められた漢字の発音を発音してるだけ

例えば「カレー」って呼ばれる料理があったとしても、それを漢字で「南蛮汁」と書いたとしたら、読み方は「ナァン・ブァン・ジュウ」としか読まない
この発音には何も意味がないよ


283:日本@名無史さん
08/11/04 15:31:42
女王、卑弥を呼ぶ、なら女王呼卑弥 でないと相当な破格の文体じゃないかな?

284:美濃もん太 ◆hF.jG29Cew
08/11/04 15:46:08
>>283
漢文には決まった文法は無いよ
ただね「卑弥呼」ってのを人の名前としてる解釈が間違いかもよ
普通は名前なら「○○女王」「○○帝」とかって書くだろうし


邪馬壹國だって○○国って書き方をしてる訳だから、卑弥呼って名前の女王なら「卑弥呼女王」って書き方すると思うよ

魏志倭人伝では「国、邪馬壹」なんて書き方してないでしょ?

285:太国 ◆yVAs7uaYlY
08/11/04 15:52:39
西遊記の読みすぎか~?w  西遊記「蓮花洞」

孫悟空→孫悟→空悟 とか・・・。

286:美濃もん太 ◆hF.jG29Cew
08/11/04 16:01:47
邪馬壹國ってのも「邪馬(騎馬)の壹國」って意味かも知れないし

あと秦の始皇帝にしろ「秦始皇帝」って書いてるだけで、別にその皇帝の名前なんて書いて無くね?


ちなみに昔の日本では「○○こ・○○ひこ」は男の名前で、女は「○○め・○○ひめ」だよ
男→イワレビコ、山幸彦、清日子、ワカタラシヒコ
女→ヒルメ、イリビヒメ、イラツメ
息子→男 娘→女
だよ



287:日本@名無史さん
08/11/04 16:08:25
大陸僻地ならともかく史書ではよほどの理由がないかぎりそれは異
体な筆法でしょ 絶対ないとは言わないけど

288:日本@名無史さん
08/11/04 16:26:01
それに名曰卑弥呼って書いてあるから、名前は何と読むかわからん
にしろとりあえず卑弥呼以外ないよね?卑弥を呼ぶじゃなくて

289:美濃もん太 ◆hF.jG29Cew
08/11/04 16:39:43
どのみち女王の名前は「ヒミコ」じゃないと思うよ
そもそも「○○こ」や「○○ヒコ」「子」は男って意味だよ
「○○め」や「ヒメ」や「女」が女って意味

子(こ)は男
女(め)は女

息子・娘
婿・嫁
彦・姫
御子・巫女
皇子・皇女
天子・天女

「○○こ」って最後に「こ」が付く名前は昔の日本では男に付ける名前で、女で「○○こ」って名前は無いよ
「こ」は子(男)って意味で、「め」が女って意味だから


期記に出てくる男と女の名前とか調べれば解るよ

290:美濃もん太 ◆hF.jG29Cew
08/11/04 16:47:47
>>288
「卑弥呼」の呼び方は1つしか無いよ
大陸では漢字は一字一音で、全ての漢字に一音の決まった発音が付けられてるから、その発音以外では読まないよ(中国は多民族多語源だから語源の違いにより発音のニュアンスの違いはある)

卑=bai
弥=mi
呼=xia

ネットの辞書によると発音はこれだよ(なんて発音するのか良くわからないけどw)
仮に卑弥呼が人名だとしても「ヒミコ」なんて発音はしないよ


291:日本@名無史さん
08/11/04 16:52:05
え?魏の時代にその発音?その音はちょっと新し過ぎないかな?

292:日本@名無史さん
08/11/04 17:02:38
当時だとせいぜいピミフォとかビーミンファ位しか変わんないんじゃ?
ヒミホの可能性は昔から言われてるような

293:美濃もん太 ◆hF.jG29Cew
08/11/04 17:06:51
>>288
その書き方だと最後の「呼」って漢字は「~と呼ばれ。~と呼び」って意味の気がするんですよ

「名をいわく卑弥と呼び(呼ばれ)」じゃないのかな?

もしくは「曰」と「日」を間違えてれば「名は日の卑弥と呼び」だし


294:美濃もん太 ◆hF.jG29Cew
08/11/04 17:15:16
>>291
実際は使ってる語源により発音のニュアンスは変わるだろうしね
「龍」は北京語の発音では「ロォン」だけど日本では「リュウ」って発音になるし

ただ漢字の発音はどれも「子音+母音」で全部一緒
だから中国の漢字を発音するとあの独特の「ウァン、ウァン、ウァン」見たいなリズムにしかならないよ
麻雀やってる人は解ると思うけど
リャン、ウー、パー
チー、トイ、ツー
リャン、ペイ、コー


ショー、ロン、ポウ
ウー、ロン、チャー
テン、シン、ハン
漢字を発音するとこうなるよ



295:太国 ◆yVAs7uaYlY
08/11/04 17:23:11
新羅本紀には「卑弥乎」だろう? だから卑弥じゃないだろ?

296:日本@名無史さん
08/11/04 17:50:41
>>293
曰くが日の間違いとすれば 名呼日卑弥、の語順しかないと思いますが、
もし名○○呼という文体が当時前後に他にあれば教えてください
日は肥かもしれないというなら賛成ですw

297:美濃もん太 ◆hF.jG29Cew
08/11/04 17:51:56
>>295
中華人民共和国以降の中国は共有語を北京語に統一し、人名などには発音に似た漢字を当てて、例えば「ブッシュ→布汁」とかの発音の近い漢字を当てる使い方もしてる

ただそれ以前の中国ではそういう使い方はしてない
だからインドを南蛮って書いたり、ヨーロッパを西洋と書いたりだよ
映画のタイトルもハリーポッターは魔法少年とかってなる

シナは日本と違い表音を表す文字を持って無いから、古史はあくまでも字の意味から読み取るしかないんだよ


だから中国の書物に「秦」や「夏」などの古い国の名前が乗ってるけど、これも過去に中国にあった国の名前とは限らないんだよ
秦はローマの事を指してて、夏はアーリア国の事を指してるって言う話もあるよ
ちなみに古代の日本でもローマ帝国を「大秦」って書いてて、ローマ地方からの移民を秦氏って呼んでた訳だし

漢、随、晋、魏、燭、、
これらの国も実際にはどこの都市に朝廷を構えてた国なのかははっきり解ってないんだよ
そもそも漢の朝廷は漢城(ソウル)にあった訳で長江や北京にあった訳じゃないんだし

仮に古代漢人の朝廷がソウルにあったのなら漢人の書いた三國志伝も単に朝鮮半島の三國時代の事を書いた話な気がするし
実際に三國志を書いた漢人の司馬氏族は百済が負けてから日本に移民して来てる訳だし

298:日本@名無史さん
08/11/04 18:02:05
孫権や始皇帝がいくら碧眼でも…それはない

299:美濃もん太 ◆hF.jG29Cew
08/11/04 18:07:14
>>296
漢文には決まった文法も何も無いよ
その書を書いた人がどういう法則や文法で漢文を使ってるかを読みといていくしかないすよ


だから三國志の中で名前を書く時に卑弥呼以外にも「王、名曰○○」って書き方してれば「ああこの人は名前を書くのにこういう書き方をするんだな」ってなる
ちなみに三國志伝に出てくる他の王の名前を「○○王」って書き方をしてるのなら、魏志倭人伝でも「卑弥呼女王」って書き方をしてなければおかしいんだよ
そもそも発音表記の出来ない漢字で、違う国の言葉の名前の表記なんて出来ないんだから、名前なんて書くんかな?

例えば「イワレビコ」って名前を漢字で書こうとしても表音表記の無い大陸漢字は表せないから「大和朝廷の天皇(王)」って書くと思うよ
漢字では音は表せないから「ヨーロッパ」って名前でも欧州って書くしか無いわけだし


「歯黒国」とか「裸国」とか、こんなのは国の名前を表音表記出来ないから、こういう表記しただけだろうし

300:美濃もん太 ◆hF.jG29Cew
08/11/04 18:15:26
>>295
「卑弥呼」でも「卑弥」でもいいすよ

ようは「卑弥呼」って部分が名前を表してるとして、それは「ヒミコ」とは読まないですよって事すよ
毛沢東を「け・さわひがし」とは読まないでしょ?

女王の名前は「ヒミコ」じゃないよ
邪馬壹國も「ヤマタイコク」じゃないよ

301:日本@名無史さん
08/11/04 18:22:39
倭人伝は当時最高の教養がある人の文体だから一貫して名曰○○
、◎曰○○でぶれがないような。暗号みたいな春秋の筆法がある
というならまた別の問題ですが

302:美濃もん太 ◆hF.jG29Cew
08/11/04 18:23:53
>>298
エジプト、ローマ、トルコ、ギリシア、アレキサンダー、チンギスハン、モンゴル、インド、ナポレオン、、

例えば「やまさちひこ」も日本語なら「ヤマサチヒコ」とも「山幸彦」とも書けるけど
大陸では「やまさちひこ」の名前は書けないよ
仮に日本の漢字名のまま山幸彦って書くと名前の発音が「ザン・コォウ・ゲェン」ってなっちゃうし


303:日本@名無史さん
08/11/04 18:31:38
必要あれば邪馬○○卑狗とか書いたんじゃない?ヤマサチヒコ

304:日本@名無史さん
08/11/04 18:34:26
卑弥弓呼とかもいなかった?

305:美濃もん太 ◆hF.jG29Cew
08/11/04 18:44:16
>>301
確かに漢字は教養のある人しか使えない文字
あと表音文字である漢字の利点は、漢字を使ってる人同士ならば、言葉や語源の違う人にも意味が理解出来る所
漢字はアジア圏で普及し言葉や語源の違う民族でも漢字を使い交易や交流が出来た素晴らしい文字だと思うし

ただ中国にしろ他国にしろ日本ほど文字文化が進んで無いから、日本見たいに発音表記が出来るように音読を付けたり、我がの語源も表せるような使い方が出来てないんすよ


つか例えば「ナポレオン」って名前を漢字の意味を当てて漢字表記してみ?
すげー難しいよ
「フランス初代皇帝」って書けばナポレオンの事と解るけど、フランスってのを、どんな字にしていいか解んないし


306:日本@名無史さん
08/11/04 19:10:45
でも万葉仮名って似たような事やってるし
渡来人が聞いたやまと言葉を漢字表記してるからね。
で、卑弥呼は肥の巫でいいの?

307:日本@名無史さん
08/11/04 19:17:27
南歩霊怨 夜露死苦

308:美濃もん太 ◆hF.jG29Cew
08/11/04 19:41:53
>>306
日本では漢字以前から神代文字っていういわゆる表音表記のシュメール文字を使ってたからっすよ
平仮名や片仮名も漢字が伝来する以前から既にあったんじゃ無いかって思うし
和歌や短歌も表音文字じゃなきゃ書けないしさ
日本の場合は元々使ってた日本語の発音をそのまま表せる文字に、意味を表せる漢字を取り入れて、日本語の意味と音を表せる表音表意文字として使ってる国だよ

優れた文学文化があったから出来た事だと思うよ
大陸の人達はそれが出来ないからいまだに表意文字のままでしか使えて無いわけだから


309:太国 ◆yVAs7uaYlY
08/11/04 19:51:59
七支刀銘文の「旨王」っていうのは銘文記述者の謎かけリドラー
だろうが、これは日(ヒ)の王(半島式で日皇)の意味なわけ。
カタカナのヒで日の読みを「旨」一字で示唆したもの。
「候王」の「候」のツクリには矢があり、ニンベンのイは↑の矢の
略字な訳でツクリの上部のユは七支刀の幹刃と枝歯をヨコ倒しに略形
としたもので、字の意義を考察すれば、つまりだ、矢的(=ヤマト)
を黙示したもの。つまり半島の連中は当時カタカナがあって、その
読みを知っていた奴だろう。だからカタカナの成立は泰始4年たる
安康元年の、それより後代ではないのだと想う。

310:日本@名無史さん
08/11/04 20:02:44
「ヤマト」は大和の意味が読みになりました。

311:日本@名無史さん
08/11/04 20:20:23
倭王「旨」ってのがいたんじゃないの?甘木かどっかに

312:日本@名無史さん
08/11/04 20:57:58
百済の王を意味する「コンキシ、コニキシ、コキシ」は

「ニニギの命」の別名「アメニキシ天邇岐志,クニニキシ国邇岐志...」
の「クニニキシ」が変化し「クニキシ、クンキシ」に訛ったと思われる
志羅紀のニシキ、久多良のコニキシ、伊都国の官,爾岐ニキ、ニニギ、ニギハヤヒ
等々のニギ、ニギシは(賑わし処,国村)から古代の倭人語と思われる。

この意味からの発生で後、良き人能力の有る人文官などを「吉師」キシ、キッシ
と呼ばれる様に成る。例、王仁吉師


313:太国 ◆yVAs7uaYlY
08/11/04 21:01:28
「候」の字のヘンのとなりの|は、矢の飛跡を意味する直線で
あり、これが石上神宮にあるということは、石上とは五十ノ上と
いう意味で、カタカナ五十音の意味やも知れない。矢の穂先が的に
穴を空ける意味なのか、時の安康天皇を穴穂尊という。
倍暦計算で

 泰始4年=468年=安康元年

となる。

314:日本@名無史さん
08/11/04 21:15:24
石上神社のヒトマロの歌碑は旨王の暗号に違いないと言ってみるテスト

315:太国 ◆yVAs7uaYlY
08/11/04 22:09:53
>>311
九州には肥の国(火の国)があるから、「旨王」のヒと読めという
日の王(半島的には日皇だが)とは九州王朝の王で、「候王」は
ヤマトの王の安康天皇という考えもありうるかも知れない。
そうだとなると、この九州王(旨王)は安康天皇あたりの時代の
九州の王だということになってくる。
なお安康天皇の宮名は石上宮である。

316:日本@名無史さん
08/11/04 22:28:26
候王は興王安康大君で別に旨王もいたら良いと思うんだ
ただ「旨」をどう発音したものか…

317:太国 ◆yVAs7uaYlY
08/11/04 22:31:59
>>314
柿本人麻呂のことはそれがしはよく知らないので、どんな歌碑なのか
も分からんが、ヒトマロの「ヒト」を思えば、隅田八幡鏡の銘文の
「・・・八月日十大王年男弟王在・・・」の「日十大王」の
『日十』とはヒトと読むべきで、八月十日と書くべきところ、逆転
で「日十」となってるわけで、この銘文はタテ書きであり、ヒトを
トヒとして人の逆さづりを示唆している。だから「日十大王」とは
人を逆さにした人間虐待の王たる武烈天皇を黙示しているのだ。
そして七支刀の「旨」がヒ(日)と読むことを見破っている。
差し障りなければ、歌碑の文を教えてくれ。

318:太国 ◆yVAs7uaYlY
08/11/04 22:34:33
>>316
だから『旨』はヒ(日)と読ませるため、この字を書いたものだ。

319:太国 ◆yVAs7uaYlY
08/11/04 22:36:32
興王は九州の王だよ。「康」に音韻が一致するが、安康ではない。

320:!stock
08/11/04 22:42:37
てs

321:太国 ◆yVAs7uaYlY
08/11/04 22:44:55
安康の号のほうはできたのがもっと後代ではないの??

322:美濃もん太 ◆hF.jG29Cew
08/11/04 23:17:58
>>309
その刀は百済が神功皇后に送ったものだよ
ちなみに300年頃の事
日本書記にも書いてあるでしょ
ちなみに百済ってのは神功皇后が乾国(半島)に派兵して建国した倭人の国だよ


百済や新羅が片仮名や平仮名や神代文字を知ってたとして当たり前
倭人が建国した国なんだから倭人の文字を知ってるのが当たり前だし
ちなみに半島へ派兵して神功皇后が百済を海の向こうの宮家とした話も期記に書いてあるよ


ちなみに神功皇后はこのときは半島遠征の為に筑紫に宮を構えてたよ
これを「九州王朝」と言うかどうかは知らないけど、この時代に九州に宮が置かれてた事は期記に書いてある通りだとは思うよ


323:美濃もん太 ◆hF.jG29Cew
08/11/04 23:32:21
朝鮮半島から日本と同じ古墳や鏡や遺跡が出土されるのは「当たり前」って思って下さい

前から言ってるように乾半島は神功皇后の時代に国造りとして、天高原(信州、諏訪)を納めてたスサノオの天王血統の日向三代達が納めてた土地

日本と半島に共通する遺跡や文化があるとしたら、それは日本から半島に伝わったものだよ
ちなみに稲作などもこのときに日本が半島や大陸に伝えたんだよ

百済王も新羅王も倭人で、ちゃんと天皇の血統を引いた日本人だよ


324:九州王朝大好き ◆I.THkUKc4Y
08/11/05 01:38:37
>>315
>九州には肥の国(火の国)があるから、「旨王」のヒと読めという

オイオイ、この時代に片かながあったのかぁ・・・

325:日本@名無史さん
08/11/05 06:55:08
七枝刀468年説は有力と思われます

326:太国 ◆yVAs7uaYlY
08/11/05 14:38:50
>>324
七支刀銘文の「旨王」からか、これを知っていたのか、隅田八幡鏡
銘文の作者は「・・・八月日十大王年男弟王在・・・」の大王名の
『日十』ヒトと読ませる工夫をしたのかも知れない。「八月十日」と
書くべきところを逆転させて『日十』としたのはこれをヒトと読ませ
たく、「十日」のはずはトヒのはずだが、同鏡銘文はタテ書きであり、
ヒトを逆さにした大王即ち人間を逆さづりにした残虐な天皇を黙示
したのである。まともに書けば作者がトッ捕まるから謎をかけたん
だろう。その大王とは武烈天皇だということになる。

これは七支刀銘文の「旨王」の『旨』をヒ(日)の王(半島式では
日皇)として天皇を示唆しているのだと想う。ということは七支刀
銘文作者がカタカナで読みを教えたものだろう。だからそのころ日本
にカタカナがあったという可能性が見えて来る。『旨』はヒと日との
合字だからだ。

梁書には顯宗天皇の時代(=499年:倍暦計算)に日本は「有文字」
だったとの説明が日本に渡っていた慧深の説明によって明記されて
いる。七支刀は467年のそれ以前、安康元年だ。499年は顯宗元年。

327:唐松山 ◆V0F34EbmQA
08/11/07 20:40:35
>七支刀は467年
400年代初期 倭国は、高句麗に大敗前線の後退を余儀なくされる。
430年頃より 百済、新羅は倭と距離を置くようになる。
そして 百済、新羅は高句麗に接近 倭と国交を途絶する。
百済は高句麗に浸食され弱体化 嶋王(武寧)は倭国内の島で生まれる。

この時代に 七支刀は、無い。


328:唐松山 ◆V0F34EbmQA
08/11/07 21:03:05
もん太君 北京語も広東語も同じ中国語 従って漢字で書かれた文章は
どちらでも通ずる。
しかし 口に出して読むと全く違う発音 是が中国語です。
従って 倭人から言葉を聞いた人間、その発音を漢字で記録した人間、
これらの人々の使った漢字の発音は、日本に入ってきた”漢”の発音、表記と
違う可能性がある。


329:九州王朝大好き ◆I.THkUKc4Y
08/11/08 12:36:51
時代地域によって全く異なる発音。
アルファベットは同じ西欧の英独仏伊西語のごとし。。

中華同文であって、

中華同音ではない。

330:日本@名無史さん
08/11/08 12:50:10
旨王は「うま」王と読んでもいいよな

331:銀河 秋彩
08/11/18 03:55:35
【▲矛(→剣)圏・倭国・物部氏】、【●鏡圏・イ妥国→大倭国・蘇我氏】、【■銅鐸圏・公孫氏(→滅亡)】

「漢 委奴国(ゐなま)王」印の、
「委国(ゐな)」+「奴国(なら)」=「委奴国(ゐなま)」の、
「委国(ゐな→倭国)・イザナギ(統治者・男王)」側⇒東[魚是]人の銅鐸族の公孫氏を裏切る⇒
⇒(長男)太伯後の、共立された女王・卑弥呼(君臨)の「邪馬壹(連合国)・筑紫平野」⇒
⇒西暦247年・「卑弥呼の死」に拠り、崩壊⇒
⇒倭王・多利思比孤⇒「倭国・九州筑紫王朝・孫(姓)・のちの天孫降臨へと=物部系(夏)」……わが国の南朝
【▲矛(→剣・倭国孝徳天皇)圏・(太伯&仲擁→孫姓→)祖神は卑弥呼・物部氏】
『魏志倭人伝(通称)』に記載は、明帝&司馬懿(→晋・中国南朝)が支持した、
「兵には矛・楯・木弓を用う」の【矛圏】の、卑弥呼の「邪馬壹(国)・筑紫平野(物部系)」側。
唐津湾から松浦川~厳木川方向へ出来るだけ遡り、東南陸行に転じて五百里・伊都国(いづら)=《佐賀県小城市牛津町》
  筑紫矛の分布図
URLリンク(photos.yahoo.co.jp)
URLリンク(www2.ocn.ne.jp)
  卑弥呼の都【魏使が来るに及んで、久留米から遷都、隼人町が記載されている】・「★倭国は極南界」
URLリンク(photos.yahoo.co.jp)
西暦247年に卑弥呼の「以死」に依り、崩壊。


332:日本@名無史さん
08/11/18 18:00:58
>>331

>『魏志倭人伝(通称)』に記載は明帝&司馬懿(→晋・中国南朝)が支持した

銀河秋彩さん、あなたは馬鹿ですか?

333:河童虫 ◆EY2wfgakAQ
08/11/18 18:22:50
>銀河秋彩さん、あなたは馬鹿ですか?


ギャハハハハ―‐

334:日本@名無史さん
08/11/18 18:30:00
>>331
おや、井沢掲示板でおなじみの銀河秋彩さんではないですか(w

2ちゃんねるに書き込んだりすると井沢掲示板の管理人さんに怒られますよ(w

335:バカウヨ追放汁!
08/11/18 18:53:17
邪馬台国は西都原

336:唐松山 ◆V0F34EbmQA
08/11/18 20:11:15
>>331
出雲からは、剣が出土しない?。


337:日本@名無史さん
08/11/21 00:08:36
>>331
文章というのは、読んだ人に意味が伝わらなければ駄目。


338:唐松山 ◆V0F34EbmQA
08/11/22 00:28:57
名前判明
都市牛利=タジマモリ
伊支馬=イクメ=垂仁
倭王=タラシヒコ=景行
伊聲耆掖邪狗=イワカ=六雁
ついでに書紀より
卑弥呼=巾3尺の石
男王=筑紫の大木
イヨ=五百野姫
登場人物は、是でほぼ決定。



339:日本@名無史さん
08/11/26 18:24:25
どうでもいいが、サガミハラハラはどこへ行ったんだべ?

340:唐松山 ◆V0F34EbmQA
08/12/11 21:16:10
もん太君 日食の話は、>>233
此所で 書紀の編年について語りましょうか?


341:唐松山 ◆V0F34EbmQA
08/12/11 21:22:35
古代 倭国に暦は有ったか?
私は神武以前から倭国に暦が有って 太陰暦で記録された。
ただし古代の暦法は、正しい太陰暦を引き延ばした様な物である。



342:唐松山 ◆V0F34EbmQA
08/12/11 21:27:57
ホツマに暦には、”増し”が有ると書かれています。
そして「書紀は、太陰暦で有る」と読める。
この引き延ばされた「書紀の太陰暦」を 正しい長さの太陰暦に直す。

どうする?


343:サガミハラハラ
08/12/11 21:40:49
あのー、スレ違いではないでしょうか

344:唐松山 ◆V0F34EbmQA
08/12/11 21:50:11
サガミさんが 自分の編年を暦に直して掲載してくれるまで、やる。
サガミさん 私が「暦に直して下さい」とお願いしたとき 「直せるハズだ。」
で終了していないんですが?。


345:唐松山 ◆V0F34EbmQA
08/12/11 22:00:49
書紀を真っ直ぐ読んでいるサガミさんが
「太陰暦で書かれている書紀を圧縮して太陰暦で読めなくした。」ではマズイ。
「その検証をこれからやろう」言うんです。


346:サガミハラハラ
08/12/11 22:42:44
>>344新しく「日本書紀の年代を考える」のスレをたてましたのでそちらで話合いましょう。

347:日本@名無史さん
08/12/19 18:47:20
戸数や里程里数に拘る必然性は無用と、かつ無意味と考えます。
何故なら、帯方郡から狗邪韓国の里程か七千里、対馬國まで千里、壱岐国まで
千里、末盧国まで千里、ここまでで、一万里です。
明帝紀においては、洛陽から遼東までの里数は四千里と明記してあるのです。
地図帳を開いて見るならば、『誇張誇大』は明らかです。
したがって、魏晋短里説は誤りであることも、ここに明白です。
陳寿は漢書を意識対抗して書いたはずです。漢書には西域伝が有りますが
三国志には西域伝はなく、その代わり立てられたのが東夷伝であります。
司馬懿の好敵手の曹真(曹爽の父)が活躍したのが西域であり、
大月氏国と魏が友好関係になったという理由を加えても自然です。
しかし、大月氏国への距離、大月氏国の戸数に対比させるため、
東夷諸国の距離、戸数を大月氏国と同格にしなければ晋帝室の名誉にかかわります。
なにせ、東夷諸国の平定は、司馬懿並びに晋帝室にとって、司馬氏創業記念の地です。
倭人伝に限らず、東夷諸国の記事に誇張が多々あるのは、当然でありましょう。

348:日本@名無史さん
08/12/19 18:53:51
サガミハラハラ氏のぼやきスレ
スレリンク(history板)l50

349:日本@名無史さん
08/12/20 07:49:26
>>347
それで誰が得するの? もう死んでた人?

350:日本@名無史さん
08/12/20 09:09:29
>>349

司馬氏ですよ。
司馬氏の祖先は代々周王室に仕えていたという誇りがありますからね。
祖先の出自が身分の低い、成り上がりの漢帝室や魏帝室なんぞより、
我が司馬氏は周以来の名門という自負を持っていたわけですから。

351:日本@名無史さん
08/12/23 10:42:11
>>347 
>東夷諸国の距離、戸数を大月氏国と同格にしなければ晋帝室の名誉にかかわります。
司馬氏の功績を高めるために嘘の数字を書いた? 朝鮮半島へは軍隊まで派遣していて
大勢の者が実態を知ってんだぜ。数字をいじったら、すぐにばれて権威を失墜するだろ。
権威を高めるためなら、絶対にばれないようにするはず。少しは考えろよ。

352:日本@名無史さん
08/12/23 15:57:20
>>351
陳寿は荀勗に左遷させられた理由をご存知ですかな?

353:日本@名無史さん
08/12/23 16:38:20
>>352
あいにく荀勗とはつきあいがないんでね。岡田英弘のこじつけぐらいしか知らんな。

354:日本@名無史さん
08/12/23 22:41:11
>>353
>あいにく荀勗とはつきあいがないんでね。

ちょwwwwwww

355:日本@名無史さん
08/12/25 11:02:58
サガミ氏が立てたスレッド

日本書紀の年代を考える
スレリンク(history板)


356:日本@名無史さん
09/01/17 08:48:45
清水守民氏の北九州説には説得力がある。
URLリンク(blogs.dion.ne.jp)


357:日本@名無史さん
09/01/20 21:13:28
>>356
こんなインチキ話題にすんな。
おまえ、誰にも相手されないからって自作自演すんな。

358:日本@名無史さん
09/01/25 23:59:45
邪馬台国は奈良県桜井市だよ。

359:日本@名無史さん
09/01/28 21:47:55
サガミハラハラはどうした?!

スレ立て主が逃亡しては意味がないではないか!

360:日本@名無史さん
09/01/28 22:31:30

へんじ が ない

ただの しかばね の ようだ



361:サガミハラハラ
09/01/28 22:32:01
別に逃亡してはおりません。
小城甘木説にたいしての御批判弱点誤認等およせください。

362:日本@名無史さん
09/01/29 19:48:12
>>361
まず最初にですが、「伊都国」=タク と読むのが理解できません。

伊 の文字はどう解釈されるのですか?
それとも、伊 は英語のTheのような「冠詞」という事ですか?

ご教示くださいませ。

363:サガミハラハラ
09/01/30 10:04:28
伊都はイタと発音しました。
これと現代地名のタクとの関連はちとわかりません。(糸島半島にも多久がある)
イ(ヰ)のつく地名は出石、因幡、出雲、石見、壱岐、イト(リッシン遍に台と土)、伊邪(弥永の弥)、伊都とあります。
倭は古くはイ(ヰ)と発音していたので、これら地名のイ(ヰ)は倭国のという意味かもしれません。
都はタと発音し、国を意味するとのことです。
となると、伊都とは倭の中心国家であったとも解釈できます。
倭人伝においても伊都国だけ、邪馬台国以外で王が存在していたことは、かつての栄光を認められていたからでしょう。

364:日本@名無史さん
09/01/30 18:52:45
「伊」の字は神の意志を伝える聖職者、あるいは治める人の意を表す。

URLリンク(ja.wikipedia.org)

365:サガミハラハラ
09/01/31 07:11:26
中国からみて外国の地名等は当て字であり、意味とは原則無関係です。
よって、伊都国のイも適当な当て字であり聖職者等をあらわすものではありません。
ウィキをよんでみましたが、ひどいものですね。
もっと知識のあるひとが書くべきでしょう。

366:日本@名無史さん
09/01/31 16:31:32
>>365
では、「国」を「ク」と読むあなたも同類ですね。

367:日本@名無史さん
09/01/31 17:16:16
>>361
>小城甘木説にたいしての御批判弱点誤認等およせください。
投馬国や邪馬台国への日数を妙な読み方をしていることですね。
不弥国までの里数と投馬国や邪馬台国の日数は、基本的に同じ意味(距離の
表示)です。そこをごまかしては、真実は分かりません。


368:日本@名無史さん
09/01/31 21:18:45
サガミハラハラ、またもや逃亡か。

369:日本@名無史さん
09/01/31 22:00:49
佐賀】元教え子の16歳少年にわいせつ行為した女教師、「合意の上」だったので処分保留に★2
1 :出世ウホφ ★:2007/10/19(金) 18:29:19 ID:???0
女性教諭、処分保留に=元教え子へのわいせつ事件-佐賀

10月17日21時0分配信 時事通信
元教え子の男子高校生(16)にわいせつ行為をしたとして、佐賀県青少年健全育成条例違反で
逮捕された佐賀市立中学校の女性教諭(42)について、佐賀地検は17日、処分保留とした。
同地検は「倫理的、社会的に非難されるが、高校生を強引に連れ出したわけでなく、
合意の上での行為だった」などとしている。
一方、同地検は高校生との深夜同伴について、同条例違反罪などで教諭を略式起訴。
佐賀簡裁は同日、罰金10万円の略式命令を出した。 

最終更新:10月17日21時0分
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

元ニューススレ
【社会】教え子の高校1年生にホテルでみだらな行為 女性教諭を逮捕…佐賀 [09/27]
スレリンク(newsplus板)l50

県警少年課と武雄署は27日、教え子だった佐賀市内の高校1年生の少年(16)にわいせつな行為をしたとして、
小城市小城町畑田、中学校教諭下村紀子容疑者(42)を県青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕した。
容疑を認めているという。
調べでは、下村容疑者は25~26日にかけて、少年が18歳未満であることを知りながら、唐津市内の
ホテルでわいせつな行為をしていた疑い。今年3月ごろから数回にわたり、関係していたという。

2007年09月27日20時49分 朝日新聞
URLリンク(www.asahi.com)

370:日本@名無史さん
09/02/08 11:11:49
サガミはほんとに逃亡したままだな。死んだんか?

371:サガミハラハラ
09/02/08 20:07:08
今曲学の徒さんのHPの掲示板で太国さんと死闘をくりかえしております。

372:日本@名無史さん
09/02/09 08:09:01
>>371
もうねアホかとバカかと。

373:サガミハラハラ
09/02/09 20:27:44
まあそう言わず、あなたも参戦してくださいよ。

374:日本@名無史さん
09/02/10 02:10:28
曲学の徒さんのHPって何?

375:日本@名無史さん
09/02/10 08:07:39
>>373
太国なんてのと論戦したところでねえ。。。

そうそう、サガミハラハラさん、
「周防娑婆」「佐波氏」について調べたことがありますか?

桜ヶ岡の前の地名「娑婆岡」の由来がわかりますよ。

ちなみに娑婆(しゃば)はサンスクリット語でsaha(サハー)の当て字ですが、
saha(サハー)の本来の意味は「大地」「陸地」「大陸」と言う意味ですが、

インド仏教で「この世は苦しみに満ちた世界」と定義したために
本来の意味から外れて曲解されてしまった言葉です。

せめてサンスクリット語の辞典などで本来の意味を調べてから発言してください。

376:サガミハラハラ
09/02/10 10:02:10
つまり、娑婆とはモガリを行うまたは行ったところということですね。

娑婆となづけた当時のひとが、本来の意味を正確に理解していたのかということになります。

377:サガミハラハラ
09/02/10 12:04:37
曲学の徒さんのHPは
「日本建国史」です。TOPの黄色い枠内の掲示板をクリックしてください。
古事記の崇神崩御年は---の項目です。

378:日本@名無史さん
09/02/10 18:11:35
>>376
サガミハラハラさん、
周防の佐波(さば)一族がどういった経緯で九州に来たのか、
そして佐波一族がどこに布陣したのか、分かってますか?

379:サガミハラハラ
09/02/10 21:06:06
その件初耳です。よろしくご教授ください。

380:日本@名無史さん
09/02/11 12:44:48
>>379
佐波氏 で調べればいろいろと出てきますが。

381:サガミハラハラ
09/04/17 07:30:05
周尺1里67.5mで伊都国の位置を検討しているのであるが、唐津から東南500里の多久市中小路には該当するような遺跡がない。
田に本茂氏によると、周ヒ算経を研究して周里76~77mを出したというが、これだと多久盆地の巨大遺跡である
牟田部遺跡になるのであるがどうであろう。検討してみる価値がありそうである。

382:日本@名無史さん
09/04/17 12:12:05
>>374
おまえ、そんなのも知らなくてよくも参加してるな。

383:サガミハラハラ
09/05/19 20:21:50
さる5月17日に宇佐神宮で開かれた「第5回全日本邪馬台国論争大会」ですが、参加されたかたおられましたら
様子を教えてください。できましたら詳しくお願いします。

384:日本@名無史さん
09/06/02 11:43:43


385:日本@名無史さん
09/06/03 14:33:07
× 田に本茂氏

○ 谷本茂氏

386:サガミハラハラ
09/06/14 13:26:35
夏が来ると思い出す。
抜けるように青い空、強い日差しの中、一面の青田の中に
それはあった。
農道にはまるでしきつめたように弥生土器が散乱していた。ここには巨大遺跡が存在したのだ。

私が邪馬台国の都の一端にたっしたのは平成12年の8月12日のことであった。
今年もまたあの暑い夏の日が来る。

387:サガミハラハラ
09/06/14 13:28:54
上記の平成12年は平成3年の間違いです。
失礼いたしました。

388:日本@名無史さん
09/07/12 23:28:33
こんなの見つけたURLリンク(www.catv296.ne.jp)
参考になるぞ

389:サガミハラハラ
09/07/13 07:28:34
安本先生は、甘木・朝倉説と称しているが、朝倉市甘木であるから朝倉甘木とするのがよいとおもうのであるが。
私の説は小城市甘木であるから、小城甘木説と称しているのであるが。
どちらにしろ、邪馬台国の都は天城という地名のところにありそうですね。倭人伝の旁国も含めて、
九州では王の住むところを甘木(アマは天子のことキはおられる所の意)といっていたようです。

390:サガミハラハラ
09/10/14 23:41:42
11月8日 九周国立博物館開館4周年記念特別展でアマチュアの発表会(邪馬台国の)があるらしい。
またつまんないところが邪馬台国だと篤くかたるんだろうな。
もう決着がでているというのに。
しかも邪馬台国小城甘木説を知っている人が二人もでるようだ。どこを邪馬台国と主張する気だろう。

391:日本@名無史さん
09/11/14 07:16:25
あっそう


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