08/04/05 08:56:41
卑弥呼の塚は、古墳時代の始まり。。
大和に大きな古墳が作られ出したのは、垂仁の末。
畿内にも 鉄器が入り始めた。と言うことです。
aratameさんへ
600年代の大和の状態の見解を述べますと、
まずAratameさんは、大和の地でこれらの事件を見てお出でのようですが
それじゃあ 大事件の連続の如く見えますが、中国に体を置いて眺めて下さい。
そうすれば一政権内のゴタゴタ にしか見えません。 乱のうちにもはいらない。
私の揚げた事件を中国に体を置いて眺めてみると、 タケハニヤスは兄弟げんか
つまらない事件ですが、 出雲王国の崩壊 大王が属国の小王に取って変わられる
これは彼方で見ても事件です、任那の件も注意が必要、
九州は、此までの窓口、大王の弱体化 窓口が卑弥呼に移るも小王達は一つに纏まらない
折衝する側にとっては頭の痛い問題。
一度に全体を傘下に収められない。軍を送り込むには大金がかかる、
せめて“激”をとばしてハッパをかける、大和の大王をもって収拾にあたらせる。
大乱ですな。
601:唐松山
08/04/05 09:05:19
孝靈の代に富士山大噴火した。
ほつまでは この時の噴火は、溶岩流型
西湖方面に溶岩流が流れ込み湖を分けた。と出ています。
焼け残った大木が出土すれば、解るだろうが、有るのは空洞ばかり。