08/01/12 16:37:03
【ワシントン及川正也】8日の米大統領選ニューハンプシャー州予備選をめぐり、
民主党のオバマ上院議員の圧勝を予測した米メディアの事前世論調査が「大はずれ」した背景に、
「人種問題」があったとの見方が出ている。
高所得でなく、学歴も高くない白人層は黒人に投票しない傾向があり、これら白人層が
調査への回答を敬遠しがちなことが理由という。
出口調査では「年収5万ドル未満や最終学歴が高卒の白人」にクリントン氏支持が
高かったとし、「こうした層は高所得・高学歴の人々に比べて世論調査に回答せず、
黒人に好意的ではない」と指摘した。
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日本でも、年収400万未満や最終学歴が高卒の日本人は韓国人が嫌い。