日本史二千年最大の謎、本能寺の変の真実!at HISTORY
日本史二千年最大の謎、本能寺の変の真実! - 暇つぶし2ch500:日本@名無史さん
07/11/30 20:59:29
>>498にある桐野作人氏は近著「だれが信長を殺したのか」に
おいてこう述べている。
「立花京子氏が事実上撤退してから、同説(朝廷説)を
唱える研究者はいなくなった。(中略)同説が成立しない
ことを明らかにしておきたい」
以後、何故朝廷黒幕説が成立しないのかが述べられている。
博クンもこの本を読んで少しは勉強しなさい。
それで反論なりがあるならここですればいい。
そもそも博クンは鈴木・藤本両氏の本にも
「間違っている」と言うだけで何ら具体的な反論を
していない。
われわれに分かるように論理的に反論してみなさい。


501:日本@名無史さん
07/11/30 21:10:00
その鈴木・藤本両氏の「信長は謀略で殺されたのか」には
こうある。
「朝廷黒幕説では、彼らと光秀が結託した理由にも満足な
説明がない」
さて博クン、君にその「満足な説明」をしてもらおう
じゃないか。

502:日本@名無史さん
07/11/30 21:24:50
>>495の再教育して変わる人間、変わらない人間がいる
ってまさに○クンのことじゃないか。
人がああ言えばこう言う。
その言ってることが過去の自分の発言と矛盾していても
全然気にしない。
これがおかしいと指摘されたことでも平気で繰り返す
(慎重な家康とか)。
再教育の余地はまったくないな。

503:日本@名無史さん
07/11/30 22:05:20
統合失調症の症状
「妄想」
現実的でない間違った考えを正しいと信じ込み、その確信が強い為に間違いを訂正する事が
出来ない症状

504:本能寺の変、四百二十五年目の真相。の祖父
07/11/30 22:12:35
>さて博クン、君にその「満足な説明」をしてもらおうじゃないか。

是非、孫の本を買って読んでやってください。


505:日本@名無史さん
07/12/01 00:08:34
しかし光秀=天海説、無茶な暗号を採る本は苦しすぎ…最後まで読んだ人の苦労が偲ばれる


506:日本@名無史さん
07/12/01 01:03:57
○の書込み動機

①宣伝説…売残り本(80冊)の処理を図りたい
②病気説…統合失調症なので、書込みを執拗に繰り返す
③振込め詐欺説…2chウォッチャー向けに騙して金銭の振込みをさせようとしている
④自己顕示欲説…一度だけ自費出版したことを自慢したい
⑤総合説…①から④までの全て

①③④の目的は全て尽く裏目に出てはいますが...
但し、②の場合だけは病気なので、本人に他意はありません。

507:日本@名無史さん
07/12/01 13:53:02
>>506
このスレは本能寺の変の真相より
○の書きこみ動機を論議した方がよさそうだな。

508:日本@名無史さん
07/12/01 15:21:32
①宣伝説に1票! 
平日の午前中に定期的な書き込みをして最後に宣伝文句のコピぺをし続けているから。

509:日本@名無史さん
07/12/01 20:44:17
しかし、桑田氏に関することで博クンは自分の矛盾に
まだ気付かないのだろうか?
氏の言うことが出鱈目だと言うのか?と人に詰めよっておいて、
自らは氏の本能寺の変怨恨説は間違いだと言う。
氏の言うことが出鱈目だと言ってるのは博クン自身ではないか。
もう一度言う。
桑田氏の言うことなら正しいと言うんなら、御託を並べてないで
朝廷説など捨てて氏の怨恨説に賛同しなさい。

510:日本@名無史さん
07/12/01 20:55:24
>>487
あの信長も弟信勝(通称信行)の謀反の際、
林秀貞、柴田勝家など担いだ重臣を赦免してますが?
信勝自身は再度謀反を企んで殺されてるが。
信康事件でも核となる信康自身は処分しても、
担いだ家臣は赦免してもまったくおかしくない。
博クンは分かってないようだが信康は自刃に追いこまれても
担いだ家臣は赦免することは十分ありうる。
なぜなら信康さえ処分してしまえば担ぐべき者がいなくなる
からだ。そうすればクーデターなど起こしようがあるまい。



511:日本@名無史さん
07/12/01 22:30:38
このところの流れを見ても、反対派がきちんと史料名を
挙げたり引用しているのに対し、○は感情的かつ反論にも
ならない反論を繰り返すばかり。
○よ、自分の説を裏付けたかったら史料名を挙げたり
引用してみたらどう?
それすらできない○には史学研究の資格なし。
第一、「信長記」と「信長公記」の区別もできない
ヘタレだもんな。
せいぜい妄想でもしてな。

512:日本@名無史さん
07/12/01 22:40:46
以前にも指摘したことがあるが、「信長は謀略で殺されたのか」の
著者は鈴木眞哉・藤本正行両氏。
ところが○が挙げるのは藤本氏だけ。
この本を読めば分かるがこの本は章ごとに分担執筆したのでは
なく、2人の共同執筆となっている。
なのに鈴木氏を無視するのは氏に失礼ではないか。
こういう失礼なことを平気でする○の人間性を疑う。

513:日本@名無史さん
07/12/01 22:42:18
>>510
◎多分それはそれで○は『林は後に追放された』とか言うんでしょう。
本多重次も大政所を粗略に扱ったという理由で追われているが。

514:日本@名無史さん
07/12/01 23:10:27
博くんは家臣を赦免しない、後で信長が信勝の事言い出すと柴田が思った方が都合がいいんでしょうな。柴田が光秀の同盟とか言った手前


515:日本@名無史さん
07/12/02 03:57:47
>>501
>その鈴木・藤本両氏の「信長は謀略で殺されたのか」には
 こうある。
 「朝廷黒幕説では、彼らと光秀が結託した理由にも満足な
 説明がない」

では、どのような説なら光秀の唐突な謀反に説得力を付けられるのか、説明して戴こうか。
それができずして、他人の説を否定する資格はあるまい。


516:日本@名無史さん
07/12/02 04:41:53
>>515
>>500>>501が何にレスしたかを理解せずに書き込みするから
>では、どのような説なら光秀の唐突な謀反に説得力を付けられるのか、説明して戴こうか。
それができずして、他人の説を否定する資格はあるまい。

などと頓珍漢なコメントになる

517:日本@名無史さん
07/12/02 05:20:49
>>516
結局本筋とは関係の無い無意味な散文で誤魔化すしか無いわけかい
文句があんなら、光秀謀反の理由を明確にしろや
中身の無い言葉の羅列などゴミ同然


518:日本@名無史さん
07/12/02 06:02:20
>>517
その失礼な物言いは煽り? それとも何かの釣り?

519:日本@名無史さん
07/12/02 06:37:34
>>518
詭弁の根拠:根拠を示さず脈絡の無い話をダラダラ続ける

520:日本@名無史さん
07/12/02 06:58:24
>>500>>501
単に他人の表面的な動向を説明してるだけ。こんなのどーでもいい事。話の核心を故意に避け、自らの論拠の無さをはぐらかす姑息な手法には呆れ果てる。

521:日本@名無史さん
07/12/02 07:10:35
>>519
脈略がなくダラダラしてたら『詭弁』とは言えないなww


522:日本@名無史さん
07/12/02 07:42:50
>>521
脈略がなくダラダラしている『詭弁』以外の何者でもない
延々とこの手法を続けるしかない与太野郎

523:日本@名無史さん
07/12/02 07:50:16
いいからWiKiで『詭弁』を読んでこい。話はそれからだ

524:日本@名無史さん
07/12/02 08:11:49
結局、○博に付き合う奴も奴だよ。

一人の狂人を相手にしている時点で自分達も○だということを自覚すべし。

525:日本@名無史さん
07/12/02 08:12:12
>>523
単なる引き伸ばし工作なのはミエミエ
見苦しいヤツだ


526:日本@名無史さん
07/12/02 08:21:43
>>524>>525
それで何が言いたいの?

527:日本@名無史さん
07/12/02 08:23:06
なんだ。詭弁の証明してくれるのを期待してたのに。

528:日本@名無史さん
07/12/02 08:49:29
>>526
別スレ「本能寺の変は、あきらかに信長が悪い!」
スレリンク(history板:201-300番)

ここでも同じような口調で、人の意見に突っかかって煽っている奴がいるね
同一人物かな?

529:日本@名無史さん
07/12/02 08:50:05
>>527
話を全く違う方向に誘導して、論旨を曖昧にすることにより煙に巻こうとしている詭弁術師
相変わらず全く進歩していない阿呆

530:日本@名無史さん
07/12/02 08:53:32
>>528
>ここでも同じような口調で、人の意見に突っかかって煽っている奴がいるね

突っかかられたのがお前ってか?
別スレで泣き言など言わずに有効な反論でもしたらどうだ

531:日本@名無史さん
07/12/02 09:06:26
>>523
この文体、例の歴史歪曲に執心していたあのバカか。バカは死ななきゃ直らんな。

532:日本@名無史さん
07/12/02 09:09:04
スレ主よ擁護する訳じゃないけどさ、
信長公記の異本や当代記の短い記述を持って
松平記、三河物語(このスレで否定したカキコもあったが、信長説だよ!)
創業記、実紀の事件を主題にした長い記述を全くの捏造だと言うのはいかがなものか。

また、大久保彦左や松平記等の編者が、何故、家康にとって不名誉な捏造をするのか、
しかもそれが偶然にも同じようなアウトラインになるのか、理由もよく分からん。

533:日本@名無史さん
07/12/02 09:23:45
家康は、特に本能寺以降、基本的には戦において最強であるという所から
権力を掌握していった人物。
本人も野戦で勝てるものはいないと豪語している。

いわば、軍神という立場なんで、他家に脅されて、長男と正妻を殺した
なんて不名誉すぎるだろ。
この当時は、息子であれば、正当な理由があれば、殺しても非難されないだろ。
信玄にしても、息子を死に追いやった事は、結構スルーだが、
父親を追放した事は敵対勢力から、激しく非難されているわけだし。



534:日本@名無史さん
07/12/02 09:30:56
>他家に脅されて、長男と正妻を殺したなんて不名誉すぎるだろ

信長に全責任をなすり付けて、自分は一方的な被害者だとする方が家康にとって都合がいいだろ。


>この当時は、息子であれば、正当な理由があれば、殺しても非難されないだろ

信康は信長の娘を娶っていたから、家康としても信長に無断で信康を処断するわけにもいかんだろ。



535:日本@名無史さん
07/12/02 09:38:07
結局、特に戦後かなりの時間がたって、価値観が全く変わって
親が、自らの意志で子を殺すなんて、あってはならない、
人の所業ではない、という感じが無条件にするようになり、

そのような感覚、価値観を背景にして、”家康を美化するため、
家康の意志で殺したのではなくて、他家から脅迫された事にしたのだ”
という議論が出てきたような気がする。

当時の感覚では、他家から脅迫されて、自分の意志に反して息子、正妻を処分する事のほうが
謀反を企んだ正妻、息子を自分の意志で処分する事より遥かに不名誉な事だと思う。

536:日本@名無史さん
07/12/02 09:44:20
>>534
>信長に全責任をなすり付けて、
>自分は一方的な被害者だとする方が家康にとって都合がいいだろ。

というのは現代的な感覚だと思うんだけどね。
被害者は絶対マイナスだと思う。

松平記なんかは慶長年間には間違いなく成立しているわけで、
他家の意向に従って、自分達を守ってくれない主君というのは
戦国時代では相当にマイナスの評価を受けると思うよ。

537:日本@名無史さん
07/12/02 09:48:17
結局「好きにしろ」と曖昧でどうにも取れる返事をした信長が悪い

538:日本@名無史さん
07/12/02 15:20:55
>>532
松平記、創業記考異の成立年代と信憑性確認してこい
実記なんぞ問題外だしな、つか松平記や創業記考異出しながら実記だすのはどういう了見だ?

当代記や家忠日記のが全然信憑性も取れるぞ

>三河物語(このスレで否定したカキコもあったが、信長説だよ!)
だから原文抜粋して、信長説なのを説明してくれよ


539:日本@名無史さん
07/12/02 15:29:41
追加
>松平記なんかは慶長年間には間違いなく成立している
寛永期以降なんですが??????
もしかして明治時代の人ですか?明治には慶長時代編纂と思われていたから

540:日本@名無史さん
07/12/02 21:18:15
つうか>>532の言う信長公記の異本や当代記の短い記述を持って松平記や三河物語などの記述を捏造だと言ってるのって誰のことだ?
大概の人はそれプラス家忠日記などに書かれている当時の徳川家の不穏な動きも挙げて家康上申の可能性を説明していると思うんだが。

541:日本@名無史さん
07/12/02 22:03:14
スレ違いも甚だしいな。新しいスレを立ててそっちでやれよ。
ここは○博が独り妄想を語る場だ。

542:日本@名無史さん
07/12/02 22:40:24
いいんでねの?元々カテ違いだし。〇の絶妙のボケが、いい論争を産んでる


543:日本@名無史さん
07/12/02 23:15:06
だからこそトンチンカンな○博抜きでの議論を見たいんだけど。

544:日本@名無史さん
07/12/02 23:20:37
>>536
家康が死後「神」とされたことを忘れてないか?
江戸時代、家康への批判はいっさい許されなかった。
そんな中、権現様が妻子殺しだと認めたらどうなる?
子を殺した親として、格好の批判のネタだぞ。
だから幕府の御用学者は家康の責任だと認めることなど
口が裂けても言えなかった。

545:日本@名無史さん
07/12/02 23:39:08
付け加えると、あの神君が息子に謀反を起こされたというのも
誇れた話ではあるまい。
その程度の父親かということになる。
父子の争いが後世に伝えられるのは望ましいことではなかろう。
だから現に信長命令説では信康は家康への謀反など企んで
いなかったことになってる。
あと「徳川正史」の信憑性だ。神君を顕彰・美化し、
幕府の支配を正当化する、それが目的のものに
ありのままの真実が書かれてると思う?
その目的のためなら事実を曲げることも厭わないだろう。

546:日本@名無史さん
07/12/02 23:54:40
信康事件以外にも、家康の事績や経歴とされるものには
幕府の御用学者が作ったと思われるウソが多い。
一例を挙げると、「三河物語」には家康主従が今川の
人質時代、大変な苦労をしたと書かれている。
だが実際は家康は人質というより、今川の一門に準じる
扱いをされ、厚遇されていたというのが最近の見方。
義元の姪を娶らせたのも、今川の一門扱いをしたもので、
こんな人質があるものではない。
それがなぜこういう書かれ方をしたかと言うと、後に
家康が今川を裏切ってその領土を奪ったから。
家康の正当化の一つ。こういう例もあるから、
信康事件も家康正当化のためにある筋書きが作られた
のではと推測できる。

547:日本@名無史さん
07/12/03 00:08:48
>>540
史料上だけでなく、「信長の命令」説での疑問点がこのスレでも
いくつも挙げられてるからその説が疑われてるんだよな。
自分としては、次の2つを追加したい。
・信長はかつて、妹婿の浅井長政に裏切られている。嫡男を殺せなどと
家康に命令したなら、家康も同じように裏切ることを当然予想したはず。
だが当時信長は本願寺をはじめ、四方に敵を抱えていた。そんな時に
家康を敵に追いやるような愚かな真似をしたろうか?
・信長は武田信玄と対立した時、信玄がその子を殺したとして非難
している。そんな信長が家康に子を殺せなどと言うだろうか?

548:日本@名無史さん
07/12/03 01:11:33
>>543->>547
真剣にお話ししたい方は別スレへどうぞ
「☆ 家康は信長をどう思っていたのか ☆ 」
スレリンク(history板)
「家康の息子達 Part3」
スレリンク(history板)

549:日本@名無史さん
07/12/03 04:02:50
○博に餌をやるなってことだね。

550:日本@名無史さん
07/12/03 05:51:13
>>538
まず、徳姫が信康に対する12か条の弾劾を酒井に託し、酒井が信長に会い、
その話し合い中で、信長が信康の処罰の断をくだした。という内容のことが
三河物語にかかれているのは、さすがに常識だと思う。

現在、手元に三河物語が見当たらない(岩波文庫版のは持っていたはずなのだが)
し、正直、基本的なことなので探す気にもなれない。

もし、ある種の嫌がらせや、手間をかけさせようとして書いているのではなく、
三河物語にそのような記述があるのか真に疑問に思っているのなら、
三河物語、信康切腹とかでググッて見てください。

常識的なことなので、いくらでも当方の記述の証拠を見出せるはずだよ。

551:日本@名無史さん
07/12/03 06:15:30
あと史料の取り扱いに関してなのだけど、
松平記の成立年代に関し、寛永は定説に対する有力な新説だよね。
最近の本では、松平記に関し、慶長ごろ成立とか、17世紀前半成立とか、
ややぼかした書き方をする。(寛永と言い切るのはいかがなものか)

ただ1579年までの記述しかないので、記述内容はかなり早い段階で
書き残されていたものと考えられている。

552:日本@名無史さん
07/12/03 06:56:10
で、当方の知る限りでは、信長説を否定する場合
信長公記の異本と当代記の記述によるのがほとんどと思う。

家忠日記には、直接親子の不仲を伝える記述は無いと思う。
信康切腹事件の起こる一年以上前に、岡崎在住の家臣を
呼び寄せる、国人の岡崎への出仕を控えさせるよう命じた記述があり
これをもって不仲の証拠とし、その不仲が信康切腹の原因としているのだが、

事件の起こる相当に前であること、この当時家康が活発な軍事活動を
行っていることを考えると、なんともいえない部分もある。

上記日記には信康追放の直前(2ヶ月ほど前か)に険悪な夫婦仲仲裁のため
家康が直接岡崎に出向いている記述もある

常識的に考えて、事件の起こる1年以上前に家康が戦力の集中を
図ろうとしたことを、親子関係がうまくいっていない証拠と
捕らえるのにもある種の論理の飛躍があると思し、
事件のわずか2ヶ月前に夫婦仲の破綻という信長説を補強する記述がある
のを無視するのもいかがなものか。

553:日本@名無史さん
07/12/03 07:08:36
要するに、信長に媚びる親父への反発と夫婦間の問題で、信康は詰腹を切らされたんだろう。

554:日本@名無史さん
07/12/03 07:15:44
あと、日本の歴史上、他人から脅迫されて、近親者を殺した経歴が
あるもので神認定されたのは家康位じゃないのか。

自分の意志で近親者を殺したのに神認定されてるのはいくらでもいるけど。

その辺は現代との感覚の違いだろう。

555:日本@名無史さん
07/12/03 07:51:54
夫婦仲の事は事件とあんまり関係ない気がするが…

556:本能寺の変、四百二十五年目の真相。の祖父
07/12/03 10:03:34
また今日も孫の博が夢で見たことを騙りますが、無視していただいて、皆さんで
意義ある議論をお続けください。

ただし、借金返済の為、孫の本は買ってください。






557:本能寺の変、四百二十五年目の真相。の祖父
07/12/03 10:13:15
それと博、ジイちゃんが皆さんに本を買っていただけるようお願いしておいたから、
お前も皆さんのお言葉に耳を傾け、誠実にお答えしなさい。

嘘ばっかり言っていると、閻魔さまに舌を抜かれるよ。


齢九十九の祖父より。

558:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/03 10:17:16
●●●●●●国家国民の諸氏よ、三河物語をみてくれ●●●
>>547>>550>>551>>552詭弁ぶりにはあきれる
「三河物語」
大久保彦左衛門が子孫のために書いたもので「門外不出」。
彦左衛門の見たもの、聞いたものをそのまま書いたもので、事件などへの不満、意見が、そのまま。
また自家などをエコヒイキしていないと、断言している。
門外不出だが、徳川幕府に不満など持つ武士、人々たちの間で写本として広まった。
さて、「徳川家康を神君とするために、息子、妻殺しの過去があってはまずい。
されゆえ正史は、全て信長の命令と偽造したと詭弁師は書く」
だが「三河物語」は信康への褒め言葉が残っている。信長の命令である。
で、内容は正史と一致する。
ところが神君にするために書くなら、おかしいのだ。

なぜなら三河物語は徳川家康の祖先が新田義貞の子孫ではなく、
旅回りの僧侶とはっきり彦左衛門の知る事実を書いているからだ。
「家康神君にするのが、正史、三河物語の偽造動機ではないだろうか?」


559:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/03 10:32:43
>>550●●●●●●
いくら出鱈目を書いても三河物語が門外不出で、子孫の教訓のために書かれ、
大久保彦左衛門の不平不満がそのまま書かれているのをどうする?
●●●●●
「松平信康殺害事件への疑惑、家康が謀叛かとの猜疑心などから、
独断で殺したとするとおかしい点」

●正妻徳姫は信長の愛娘で、絶好の人質であるのに。
●信康はおとなしく軍から離れ、二俣城で監禁され、無力化した。
説得の時間、余裕はあった。
●信康謀叛の手紙、文書、じんぶれ書なし。
●築山殿殺害のあと、時間が、奇妙に半月ほど空いている。
謀叛蜂起があるかと、緊迫しているのに何故間延びしているのか。
●家康への謀叛を企んだほどの信康の家臣が、ひとりも切腹、取り潰しされてない。
のちに大名にまで出世した後見人が居る。
●秀忠は生まれたばかりで、後継ぎに不安があった。
にもかかわらず、家康は独断で喜んで信康を殺したと◎氏は書く。
●「信康は謀叛を企んだことがない」
「服部半蔵が涙で首を斬れなかった」
「万民皆泣く」「これほどの殿はいでがたし」と褒め言葉が残る。
なぜ、こんな逸話が残るのか?

「三河物語を無くしましました」
当然だよ。神君の祖先が新田義貞ではなく、
旅の僧侶とはっきり書いている資料だからな。
「全ては神君にするため正史は書いた」とする仮説が根本から崩壊する。

560:日本@名無史さん
07/12/03 10:38:31
○よ、今日も日本語オカシイぞ



561:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/03 10:44:12
●●●自分の説に都合のいい史料は紹介するが、都合の悪い史料、部分はカットする。
で、ただ議論に勝てばいいとする●●●

●●●「三河物語」●●●
いくら喚いても、大久保彦左衛門の「門外不出」「子孫の教訓のため」
本人のお上への不平不満がそのまま残る史料。
家康の側にいた生き証人の言葉。
そして、肝心なことは本人の意思ではなく、写本がいつの間にか出回ったことだろう。
その内容には「徳川家康を神君にする」には凄く都合の悪いことある。
結果、かなり一級資料として信用できる。これを無視する。

問「徳川家康を神君にするなら、新田義貞公の子孫と書くのが常識ではないのか?」




562:日本@名無史さん
07/12/03 10:48:19
今更ウィキみたいな解説かい

563:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/03 10:49:18
>>556>>557
「また別人に成りすまし、中傷誹謗をした」
警告2だな。
確かにしたぞ。博君に借金は全く無いからな。
このしつこさは、普通ではないな。



564:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/03 11:09:16

○日本史二千年で、ただ一冊、、、
「聖戦、マハーカーラの女」博君著。

本能寺の変の真伝は、すでに一九九七年二月に出た。
その答えは「朝廷説」、
そして、明智光秀の軍事同盟者は
織田北陸方面軍司令官柴田勝家だった!!!


「あの巨大な安土城が一戦もせずに陥落、
蔵の財宝の全ても無傷で手に入る」
これが、ただの幸運といえるであろうか?




565:日本@名無史さん
07/12/03 11:36:55
◎結局都合悪い質問は完全にスルーですね。
◎三河物語の信康についての記述
『これ程の殿は又出来難し』
更にその死について
『上下万民、声を引て悲しまざるはなし…』
彦左衛門はこのように優れた殿は二度とは現れないかもしれない、その死について涙を流さない者は無かったと信康を絶賛しているが、
ならば正史に書かれた信康の残虐行為の数々、あれは何なのでしょう?
残虐行為が実際に行われていれば彦左衛門が上のような賛辞を書くとは考えにくく、
残虐行為が嘘なら何故正史にはそのような記述がなされるのでしょうか?

566:日本@名無史さん
07/12/03 11:53:20

 【】医学部や司法試験よりはるかに難しい最難関試験である国家Ⅰ種試験【】

    ★☆★☆  真のエリートを輩出する実力校はここだ  ☆★☆★
 
  07年度国家公務員1種試験合格者 私立大学別(10人以上合格)          

           
          早稲田大   85   さすがは早稲田の一言に尽きる      
          慶応義塾   72   さすがは慶応の一言に尽きる      
          中央大学   35   さすがは資格試験でも早慶に次ぐ実績を誇る中央     
          東京理科   32   さすがは理系私大NO,1の王者の風格      
          立命館大   31   さすがは関西私大NO,1の実力を披露   
          法政大学   13   さすがは東京六大学の実力校   
          上智大学   10   さすがは早慶上と並び評されるエリート校 


567:日本@名無史さん
07/12/03 11:55:05
wikiの三河物語の頁より以下引用

三河物語(みかわものがたり)は大久保忠教(大久保彦左衛門)によって書かれ、
徳川氏と大久保氏の歴史と功績を交えて武士の生き方を子孫に残した家訓書である。
元和8年(1622)成立。三巻からなり、上巻と中巻では徳川の世になるまでの数々の戦の記録が、
下巻では太平の世となってからの忠教の経験談や考え方などが記されている。

本来「門外不出」とされ、公開するつもりもなく子孫だけに記されたため、逆に忠教の不満や意見など、思いがそのまま残されている。
忠教の思いとは裏腹に、幸か不幸か写本として出回り、人気になったと伝えられている。
もっとも、下巻の巻末には読み手に対して、「この本を皆が読まれた時、(私が)我が家のことのみを考えて、
依怙贔屓えこひいきを目的として書いたものだとは思わないで欲しい」といった趣旨の言葉が記されており、
門外不出と言いながらも読み手を意識しているという忠教の人間くささが現れている文章であるとも言える。

内容的には徳川びいきの記述が目立つものの、歴史的な事実が数多く記されており、史書としても高い価値をもっている。
また、珍しい仮名混じりの独特の表記・文体で記されており、この時代の口語体を現代に伝える貴重な資料でもある。
徳川家康の出自(新田義貞の子孫ではなく旅回りの勧進坊主の子孫であること)についても遠慮なく事実を記している。


>>558-559が、今朝慌てて調べたwikiの丸写しだということが明白。
出典を明確にせず、さも自分の知識のように語るのは明らかなパクリ。
よくこれで、他人の小説にパクリとかいちゃもんつけれるもんだw
一事が万事このとおり。大庭博は悪質な詐欺師にすぎません。

568:日本@名無史さん
07/12/03 11:57:39
>>559
◎『徳姫は絶好の人質』?
それで?
◎『信康は大人しく二俣城に監禁され無力化、説得する機会はあった』?
説得って何?
やはり奥平信昌と信康の関係は知らないのかな?「再教育」の機会なら随分前からあったよ。
それとも「一度謀叛を企てた人間に翻意を促す」ってこと?
ちなみに信康はすぐ二俣城には行ってない。
◎『信康の謀叛の文書、じんぶれなし』?
無いね。あればとっくにこの真相は解明されてます。
何故家康は三河国衆に信康に従わないという起請文を書かせたのでしょう?
忠次を安土に行かせて話すという内容の堀秀政への書状…一体何を話させるつもりだったんでしょう?

569:日本@名無史さん
07/12/03 12:03:41
>>558
>また自家などをエコヒイキしていないと、断言している。

本人の断言なんか、大庭博が自説を真実と勝手に断言するぐらい、
全くあてにならないものだがw
それを鵜呑みにして議論をすすめるなんて
君、そうとう頭弱いね。

>>561
●●●自分の説に都合のいい史料は紹介するが、都合の悪い史料、部分はカットする。
で、ただ議論に勝てばいいとする●●●

いや、そんな君自身の議論の方針を、今さら誇らしげに発表されてもねえ……
わざわざ言わなくても、もうみんな分かってるから。

570:日本@名無史さん
07/12/03 12:15:47
>>559
◎『築山殺害後奇妙に半月空いている』?
何故でしょうかね?前に書いたように信康はすぐ二俣城に監禁された訳ではありません。
その間に信康に近づく者を見つけようとしたのかもしれないし、または「信康は救いたい」という家康の思いがあったのかもしれませんね。私の仮説ですよ。
◎『謀叛を企んだ信康の家臣が処分されない、大名にまで出世した』?
誰のこと?私は誰が信康に加担したと具体的に名前を出してはいないんですが…自分で事実を作り始めましたか?
ならば>>90の者たちの蟄居、出奔についていい加減答えてくれませんか?

571:日本@名無史さん
07/12/03 12:29:42
>>559
◎『秀忠は幼少で跡継ぎとしては不安、なのに信康を殺したと◎は言う』?
それはあなたが
『信長は家康の忠誠心を試すため信康処刑を命じた。
信長が家康の身辺を調べあげ、秀忠がいる今なら家康は信康処刑を簡単に受け入れるだろうと踏んだから』
と言ったからです。
逆に伺いますが簡単に受け入れられる条件で忠誠の証を立てる意味があるんですか?
◎『服部半蔵が泣いた』『万民皆泣く』『これ程の殿はいでがたし』?
前に書いた通りです。正史にある残虐行為があったなら彦左衛門が賛辞を書く筈はない。でも正史には残虐だったと書いてある。どちらが正しいのでしょう?

572:日本@名無史さん
07/12/03 12:36:31
>>535
不名誉なことだと考えていたのなら正史には
残さないんじゃないの?
家康の人質時代の処遇など、将軍家に都合の良い書き換えも
行われているんだし。
不名誉だというのなら「信長の命令」などとせず
信康は病死とでもしておけばよい。
それがそう記されてるってことは不名誉などとは思ってなかった
ということ。
それより信康を自らの意思で殺したとするより信長のいちゃもんの
ような強制で殺させられたとする方が家康、幕府にとって大事。
本来加害者の家康を被害者に、信長を加害者にできるのだから。
もう一つ重要なことは「信長の命令」説を採ってるものは
信長の在世中には一つもなく、すべて徳川の天下になってからの
書物だということだ。
これから言えることは・・・述べるまでもあるまい。

573:日本@名無史さん
07/12/03 12:46:19
>>552
家忠日記の記載のうち故意に(?)無視してることがありますね。
家康は信康を岡崎城から追い出した後、起請文まで取って家臣たち
に信康と通信することを禁じている。そして自分の直属の兵で
岡崎城を固めている。
信康処断が信長の命令なら、ここまでする必要はないと思うんですがね。
家臣たちに信康と通信することを禁じるということは、彼らに不穏な
動きがあったからなのでは?

574:日本@名無史さん
07/12/03 12:49:41
秀康や忠輝、築山…
家康は一度嫌ったらトコトンタイプだしな。修復は無理

575:惟神塾へ最終章
07/12/03 12:53:34
 坂本竜馬は正神の使命を果たした
 坂本竜馬は薩長同盟と大政奉還の大業の使命を果し、メーソンと結託した土
佐藩によって暗殺された。竜馬の影武者役の勝海舟が鉄砲で撃った後、土佐藩
士らが斬殺した。日露戦争の最中、昭憲皇后の夢枕に白装束の竜馬が現れて、
日本海海戦で日本が勝利する事を告げたと言われる。竜馬は亡くなって、この
世の神となって正神の御用を務めたのである。 
 学の鼻高の鼻を折らねば神承知出来ん
 鶏の卵の黄身のとろとろの液体から、まさか鶏の体が出来るとは思うまい。
 遺伝子は身体の設計図であり、細胞分裂によって同じ細胞を作る為のもので
あるが、その器官を組み立てているのは神の働きである。なぜ細胞分裂した同
じ細胞が心臓となり、骨となるのか。その決定因子は遺伝子ではない。この事
は二つに細胞分裂した物を二つに切断しても2羽の鶏になる事から証明出来る。
 自然薯は固い赤土の中で大きくなる。芋は周りの赤土を押し退けて成長する
のではない。周りの赤土を体内に取り込んで変化させて芋の体にしているので
ある。だから水や土から虫が湧くのは何の不思議でもない。言霊が遺伝子とな
り、物に魂が宿ればそうなる。
 死骸を残さない物は烏だけではない。鼠も雀もその他野生動物も残さない。
でなかったら至る所骨の山となる。中国の仙人の遺骸をお棺に入れて置くと、
服だけ残してもぬけの殻になった事が文献に書かれている。
 人の身体は一つの細胞から細胞分裂して60兆個もの細胞から出来ている。
細胞は細胞分裂しながら老化して行く。しかし、女性の卵子細胞は生まれたて
のように若い。卵子細胞は細胞分裂して出来た物ではなく、新しく生まれた物
である。がん細胞も同様である。誰かが、がんは遺伝子の異常で細胞分裂を繰
り返すと反論していたが、遺伝子は設計図であり、成長した体には用済みで、
只新陳代謝時の細胞分裂に使われるのみである。老化した細胞にはそんな活力
はない。子供の成長が早いのは細胞に活力があるからで、老人のがんの進行が
遅いのは栄養補給が滞るからである。


576:日本@名無史さん
07/12/03 12:59:43
これは既出だが天正7年8月8日に、家康は信長近習の堀秀政に
次のような書状を書いている。
「今度左衛門尉(酒井忠次)をもって申し上げ候処、
(中略)よって三郎不覚悟に付いて、去る4日岡崎を追い出し
申し候」
これは通説の、酒井が信長から五徳の書状を見せられ、それを
肯定してしまったというのとは明らかに反し、信康について
家康から信長に相談したことを示している(通説では家康から
酒井をもって何かを伝えたなどとはなっていない)。
これは「当代記」の記載とも合致し、同書の(その部分の)
信憑性を裏付けるものと言ってよい。

577:日本@名無史さん
07/12/03 14:28:45
>>552
>>573ではないが、
三河国衆に岡崎詰めの役を課したのは信康。
そしてその役を解いて在所へ引きあげるよう命令を出したのが家康。
何か不穏な動きがあったと見ても不思議じゃないでしょ?

578:日本@名無史さん
07/12/03 16:25:47
>>552
信康・五徳の夫婦仲に亀裂が入ったのは事実らしいけど、
それだけで信長が信康の死まで命じるかねえ?
信長が生涯で何万人も殺したからと言って飛躍しすぎでは。
信長は身内には甘い人間だと思う。弟の信勝は確かに殺してるが
その子の信澄は厚遇してるし。
信康が娘の夫に相応しくないというなら離縁という手もあるはず。


579:日本@名無史さん
07/12/03 16:51:50
三河物語が一級史料とは初耳だ

580:日本@名無史さん
07/12/03 18:27:50
独立前には今川氏に厚遇され、
そして武田氏に潰されずに済んだのは信長と手を
組んでいたおかげ。
その義元と信長を悪役にするとは徳川幕府の
歴史改ざんは許せないな。

581:日本@名無史さん
07/12/03 19:19:08
博クン以外に通説の信長命令論者が現れたから
いくら言っても答えない博クンに代わって
「信長の命令とした時の不自然な点」について
答えてもらおう。
まず、・嫡男の殺害命令などを出せば家康の離反も
予想されるが、信長がそれへの備えをした形跡は
まったくない。これはなぜか?
に答えてもらおう。
ちなみに過去レスで既出だが疑問点は他にもいくつもある。

582:日本@名無史さん
07/12/03 19:54:44
>>559
説得してもまったくムダな人間がいることは
博クン、君が自ら証明してしまっているじゃないか。
君のことだよ博クン。

583:日本@名無史さん
07/12/03 20:54:23
>>552ほかは信康の死は謀反などではなく夫婦仲の悪化
(と信康の不行状?)と考えてるようだけど、
それだと母の築山殿まで殺された理由が分からないな。
よく言われるように武田氏に内通したとは限らずに、
母子共謀の謀反を企てたから築山殿も殺されたと
考えられるのでは?

584:日本@名無史さん
07/12/04 00:20:36
三河物語は築山を悪く書いてないよね?内通の噂があれば書きそうだけどな。大久保が知らなかっただけかもしれないけど…
◎氏の言う御×××が「騒動の元凶は築山」と言い家康がそれを採ったのも有りそうな…


585:日本@名無史さん
07/12/04 01:32:16
>564
>「あの巨大な安土城が一戦もせずに陥落、
>蔵の財宝の全ても無傷で手に入る」
>これが、ただの幸運といえるであろうか?

で? ちゃんと中身を書け。

586:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/04 10:17:14
>>565>>567>>568->>584
●●●馬鹿馬鹿しい。もう「松平信康切腹事件」の「正解」は出ている●●●●
「三河物語」。大久保彦左衛門が「門外不出」とし「大事な子孫の教訓のために書き」
さらにはその意志とは関係なく出回ったということで、勝負はついてるだろ。
出回ったのは、面白いし、他の名家等の言い伝えと一致したからに違いない。
それ故、本物であると他の武士らの信頼を得たからだろう。
信康が惜しまれながらも殺されたというのが大体の真実なのだ。
エコヒイキしていないという言葉は、多くの子孫に対して書かれたものともとれるからな。
●「正史」の著述などは、家康が息子、正妻を信長の命令で殺した、という屈辱を
多少信康の行状が悪かったということで、やむをえないことでもあった、
と弁護したということだ。
多くの人が読むことを意識して書かれるからな。


587:日本@名無史さん
07/12/04 10:27:49
>>585
「蔵の財宝」って...また○の妄想・出鱈目な物語り



588:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/04 10:39:35
●●●●●●家康独断、猜疑心説は崩壊した●●●
人を詐欺師扱いする犯罪者、間違いなく名誉毀損に値する連中が、
ここには色々、書き込んでいるが、
「家康は、自分の息子信康、築山殿を謀叛をするのではないかとの
猜疑心から、独断で殺した」「信長は家康の言い分に同意したのみ」と書き、
さらには「信康が自分に取って代わるのではないかとの猜疑心から殺した」と主張している。
で、「正史」などの「信長の命令で信康をやむなく殺した」は、
家康を後世に神格化するために書き直されたものとする。
だが、だいたい正史と同じ内容であり、信康を褒め、惜しんでいる
「三河物語」は「門外不出の子孫のみを対象に書かれた記録である」
徳川家康の祖が新田義貞ではなく、旅回りの僧とも書いている。
神格化するのが目的なら、こんな事を書くわけがない。

したがって、「家康を神格化するために、信長の命令と記録を偽造した。
本当は家康の猜疑心、独断で殺した」なる説は根本から崩壊するわけである。

589:日本@名無史さん
07/12/04 10:46:45
博先生を信用させる方法
小説、テレビのイメージと違う事を書く

文書に『極秘』『門外不出』『トップシークレット』どれかを添える

簡単でいいな~


590:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/04 10:47:55
●国家試験によく合格する大学●
だから?
そもそも国家試験などは全教科での平均的な学力が優先される訳だから、
そういうエリートというのは、一科目での徹底した専門家には不向き。
ここに私は早稲田教授、慶応の教授だが意見ありと匿名で書き込んでもいいのにな。

それとも此処で信康切腹事件で
意味不明のことをいろいろと書きこんで、まるで犯罪行為、アラシをしているのは
早稲田卒、慶応卒の人間なのか? で脅しているのか?


591:日本@名無史さん
07/12/04 10:48:34
だって、1冊だけ自費出版したことのある三文小説家なんだものwww



592:日本@名無史さん
07/12/04 11:01:48
どうでもよいコピペにだけ反応するところをみると
相当学歴コンプレックスがあるみたいだね

593:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/04 11:02:06


○○○○本物の中の本物は揺るぎもしない。
日本史二千年で、ただ一冊、、、

「聖戦、マハーカーラの女」博君著。

天正十年[西暦一五八二]六月二日、皇統譜最大の聖戦は行われた。
そして、それは戦国史最大の暗号「本能寺・コード」を産んだ。

絶対権力者も予想もつかぬ手段、品物で、、、
歴史の真相は残される。

本物の国家の真実、、、、巨大なる至宝、、、

ここには早稲田、慶応、中央、東大などを出ていながら、
本物の中の本物も解らない人間が書き込んでいるらしい。
あるいは犯罪か、パクリによる金儲けを企んでいるのかも?
いったい何のために分厚い書物を読み、学問を励んできたのやら?


594:日本@名無史さん
07/12/04 11:05:58
>>586
◎『正解は出ている』?
また言い切ってしまったな。
正解はまだ出ていない。どちらにも根拠となるものが未だ出ていないからだ。
君は『正解だ』と言い切った。従ってその根拠を公にする義務がある。
それが出せなければどうなるか…わかっているんだろうな?

595:本能寺の変、四百二十五年目の真相。の祖父
07/12/04 11:10:09
すいません、また今日も孫の博がご迷惑をお掛けいたしております。

本を買ってやってください。
最近、再び孫の情緒が不安定になりつつあり、私への暴○が・・・・・・・

596:日本@名無史さん
07/12/04 11:15:59
ところで、「京都秘密文書」はどこ消えた??



597:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/04 11:25:30


「国家の真実は唯一無二、、、、世に二番目の真実というものはない」

だが第二の証明はある。
「京都秘密文書」、、、

「梅紋の前田利家」、、、、
なぜ彼はさしたる武功も無いのに、
豊臣秀吉の信頼を得、後に百万石の大名になったのか?

598:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/04 11:28:33
>>595
あんた本当に警察に連絡するぞ、
いってることは出鱈目ばかりだからな。
実際、借金、祖父への暴力行為などはない。

ここに住所、本名、電話番号を書け!!!!

599:日本@名無史さん
07/12/04 11:31:37
◎結局○は毎日同じことをただひたすら書き続け、>>90にある者たちの蟄居、出奔の理由は?という質問すらも答えることは出来なかった。
◎『マハーカーラの女』なる本に書いた内容を真実のものとしたいが為に、
専門家ではなく特によく内容はわからない分際で『信康切腹は信長の命令だ』と言い切る。
◎しかし確固たる根拠が無いため時間が経って自分の主張を突っ込まれると以前とは全く違う主張をし出してしまう。
◎そして史料も一切読んでないので、その一文を挙げての都合悪い反論については答えることが出来ず無視をする。
◎挙げ句、自分のそういう姿勢は棚に挙げて他人を犯罪者呼ばわりする。盗人猛々しいとはこのことだ。
○よ、君が出るべき所へ出て自分の説を主張しない理由がよく分かったよ。
君は『お山の大将』そのもの。『井の中の蛙、大海を知ろうとせず』だな。
◎おそらく2chで書き続けるのは偉い学者の目に触れないからなのだろう。
だかそろそろ度を越えつつある。万が一それらの人々の目に触れれば『京都秘密文書』を公開せざるを得なくなるんだぞ。
その時こそ本当の破滅だな。

600:日本@名無史さん
07/12/04 11:50:59
上げてしまった…申し訳ない。
>>588
◎『家康の猜疑心説は崩壊した』?
私の『仮説』のことを言っているんだろ?初めからフィクションだと断りを入れておいた架空のストーリーだ。
崩壊しようもないんだが…何をそんなにムキになって噛みついてくる?自分より素敵なストーリーに仕立て上げられたものだから悔しいのか?

601:日本@名無史さん
07/12/04 12:10:11
>>598
「本能寺の変、四百二十五年目の真相。の祖父」って警察にどう説明するやら
バカ丸出し


福岡県▽□市出鱈目町字妄想1-8-3
○庭 博 49歳

602:日本@名無史さん
07/12/04 12:58:06
>>597
「梅紋の筒井順慶」、、、、
なぜ彼はさしたる武功も無いのに、
織田信長の信頼を得、後に大和の大名になったのか?

何とでもいえるね

○はいつも孫引きだから、前田氏が菅原姓とも平姓とも称していたことも
きっと知らないんだろうなあ


603:日本@名無史さん
07/12/04 15:35:22
>>599
議論に勝ったわけでもないのに勝手に勝利宣言。
博クンらしいじゃないか。
もうこんなキ○ガイの相手は止めよう。

604:日本@名無史さん
07/12/04 16:02:37
営利を目的とした嘘なら摘発の対象になるんじゃないか?

605:日本@名無史さん
07/12/05 06:55:16
オカルトの大槻教授と韮沢氏みたいだよな。大槻教授は楽しんでるみたいだけどw

韮沢「〇〇学会の発表」「〇〇の極秘文書」
大槻「その学会は誰が作ったの?」「出回ってるのに極秘?」「何で〇〇学会はネイチャーに発表しない?」

…みたいな論争を10年以上やってるww



606:日本@名無史さん
07/12/05 07:11:02
韮澤さんのたま出版ではノンフィクション分野での原稿は求めていますが、
与太話満載の三文小説はいらないようですwww


607:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/05 10:22:48
>>599>>600●●●勘違いするなよ、君の「松平信康を家康が信長の命令ではなく、別の理由で殺した説」、は
学界の常識に対抗する面白い説だよ。
決定的な根拠、証拠品があれば徹底してやればいい。
しかし、ここは「本能寺の変・その動機、黒幕はいたのか」スレッドだからな。
それに、信康問題の専門家でない私にどうこう言われても困るだけだ。
きちんと「松平信康、惨殺事件の真相」とスレッドたてて議論しろ
といってるだけだ。


●●●「京都秘密文書」●●●
なんで私が今さら世間様に嘘を言わねばならないんだ?
世に間違いなく実在する。
しかも内容は「朝廷説」「聖戦」で。

●●●きちんと本物を本物と認識できない人間の学識なんて、、、●●●、
そのうちそんな人間の居る店には誰も行かなくなるだろう、、、
巨大ダイヤの偽物を本物、本物を偽物と断定されては、
かなわないからな。

608:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/05 10:39:47

>>602>>603●筒井順慶は「梅紋」ではなく「剣梅鉢」か何かのはずですが?
なんにせよ、本能寺の変の後、すぐ病死してるな。

●新皇と豪語した平将門は、「火雷天神」の旗を使い、
自らを菅原道真公の生まれ変わりとした、
などの伝承があった、、、。
伝承ですが。「著書はあり」、、


○勿論、菅原道真公は、やさしく、高徳な方で、学問の神。
政変の犠牲者で、何の罪も無いから、誤解しないように。





609:日本@名無史さん
07/12/05 10:41:23
>>607
◎『別のスレを立てればいい』?
君は>>7で『本能寺の変の枝葉』としているが?
わざわざ君の方から絡んでるじゃないか?
つまり君はどんなことであろうと『自分が正しい』で終わらないと気が済まないんだろ?

610:日本@名無史さん
07/12/05 10:44:20
>>607
◎『学会の常識』?
なかなか非常識だね。『信康切腹=信長の命令』は今や定説ではない。
君はそうでないと都合が悪いから常識だとしてしまっているだけ。

611:日本@名無史さん
07/12/05 10:46:19
>>607,608
で、やっぱり都合が悪い質問はスルーしますか?
>>90の者たちは何故蟄居、出奔したと思う?

612:日本@名無史さん
07/12/05 11:08:25
>>610
最近の本などまったく読まない博クンだから無理もないよ。
普通なら谷口克広、桐野作人などの本を読んでるものだが
(ちなみに両氏とも家康主導説を取ってる)。
だから20年も前に亡くなった桑田忠親氏などを持ち出して
自説の補強にするなどという考えられないことをするのさ。

613:日本@名無史さん
07/12/05 11:33:13
>>608
>勿論、菅原道真公は、やさしく、高徳な方で、学問の神。

出典はどこの小説かね?

614:日本@名無史さん
07/12/05 11:42:04
◎また逃げられたかな…
>>612
◎だがその桑田氏は本能寺の変は『怨恨説』だそうで…何なんでしょうかね○は…。

615:日本@名無史さん
07/12/05 16:21:21
>>614
大庭博先生は>>561で自らのことを

●●●自分の説に都合のいい史料は紹介するが、都合の悪い史料、部分はカットする。
で、ただ議論に勝てばいいとする●●●

と誇らしげに語っておられるよw

要は、自分の読んだ数少ない本の中から、
都合のいい話だけをつぎはぎして組み立てただけ。
目に付いた枝葉だけを拾ってるにすぎないから、
全体は全く把握できておらず、まともな知識がある人から見れば
ちぐはぐで、矛盾だらけ。
本人だけはそれに気づかず、歴史の真実を見つけたなどと自己陶酔してるから
他人から見れば滑稽でしかない。

まあ、中学、高校生あたりの歴史オタが陥りがちな、
それほど珍しくない症状だが、
これが四十代のいい年したおっさんというのが、なんとも情けない話だが。
しかも、自分の意見が認められないのが、何らかの国家レベルの陰謀
などという妄想が付随してるから、もう手のつけようがない。

616:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/06 10:28:55
>>615●●●馬鹿馬鹿しい。
この世で最も真実に近い書物を捨てて何を得るつもりなのか?
出鱈目を書いても、いずれ論理の綻び、矛盾が出て、突き崩され、
恥を掻くだけ。

君は「妙なスバイ工作員じゃないだろうな?」
●国家鎮護の守護神とされる太元帥明王を破壊するような本を、わざわざ出す。
●「大場和男・オオバカズオ」[アダナ大馬鹿]というようなキャラをわざわざ出す。
「大和」を二つに割る。
●NHKの大河「新撰組」で、鳥羽伏見の戦いのとき、朝廷の錦旗を新撰組に踏んづけさせる。

○よほど、日本の国家守護神、天照大御神、太元帥明王に箔がつくのが嫌と見える。
しかし、「真実は周囲が隠そうと沈黙しても、一人で来る」オイディプス王、の言葉道理だな。
明かされた歴史の真実は、日本が「神の国」であり、
昔の人々が神をいかに恐れ、敬っていたかを示している。



617:日本@名無史さん
07/12/06 11:31:10
あ~なるほど。博君がどうしても朝廷黒幕にこだわる理由。
何が何でも朝廷が聖戦を起こした、としたいんだな
博君が朝廷を崇め奉ってるのは解った



でも逆効果w


618:日本@名無史さん
07/12/06 14:22:56
>>616
◎どうした?昨日今日とレスが少ないな?

619:日本@名無史さん
07/12/06 16:03:22
で、結局信康切腹について一切触れなくなったってことは○はもう手詰まり、という訳で○のいう「天海=光秀説」の根拠がひとつ崩されたのでした。

620:日本@名無史さん
07/12/06 18:10:45
学会といいながら桑田を出すのもなんだかと思うけど
(現在では童門のような立ち位置の人だから)
谷口克広、桐野作人のような、教育機関や研究機関に属していない
在野の歴史作家、研究家を出すのは。。。

両人とも学会とは無縁の人間だろ。

621:日本@名無史さん
07/12/06 18:44:30
>>620
お前さんは、大学教授にあらざれば研究者にあらず、とか思ってる
大学研究者至上主義者か?
肩書きへのこだわりは大庭博に近いものがあるなw

桑田が一般書を沢山書いてることで、童門レベルと同列に扱うのも失礼すぎ。

ではお前が本能寺の変に関する学会の動向を語ってくれ。

622:日本@名無史さん
07/12/06 23:37:06
出鱈目を書いても、論理の綻び、矛盾を突き崩されても、
『聖戦 マハーカーラの女』はフィクションなので、
あまり恥を掻かないシステムとなっています。

623:日本@名無史さん
07/12/06 23:43:19
>616
>●「大場和男・オオバカズオ」[アダナ大馬鹿]というようなキャラをわざわざ出す。
>「大和」を二つに割る。
>●NHKの大河「新撰組」で、鳥羽伏見の戦いのとき、朝廷の錦旗を新撰組に踏んづけさせる。

テレビ局へ文句を言え。以上。

624:日本@名無史さん
07/12/07 09:06:47
近江、丹波という京都周辺の美味しい土地を万を越える石高で抑えてれば
信長を討っても独力で立てると考えたっておかしくないんじゃ?
黒幕なんかいなかった、光秀が1人で考えたって方のが真相のような気がしてならん

信長の人望が意外に高く以降の戦で明智軍兵士の士気ガタガタになって敗死したから
明智には別の勝算があったって事で黒幕説を皆採りたがるけども

625:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/07 10:20:25
>>617
○しかし、明かされた歴史の真実は「聖戦」を意味している。
拝金主義や、合理主義のみが歴史を動かすものではないのだ。

○朝廷を崇め奉るとか言われると、まるで私が軍国主義者みたいじゃないか。
あくまで民主主義を基盤とした意見だからな。

○いずれにせよ、国家守護神たる天照大御神、
元寇を撃退したという太元帥明王の箔は、日本国民全員の箔。



626:日本@名無史さん
07/12/07 10:28:19
そもそも本能寺の変に限らず、日本の歴史の出来事で「聖戦」という
ものがあったとはいえない。あるなら○はその証明もすべき。

また、本能寺の変における○の解釈は尽く論破されているので全く
成立しないということを認識すべき。

627:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/07 10:47:18
>>624●本能寺の変が単独犯では無理とする要点は、
幾つかとっくに述べられているな。

●まず大阪の四国渡海軍二万五千を無視して、すぐに安土城攻撃に向かっていること。
もし安土城攻撃に手間取ったら、大阪から京都まですぐに織田の大軍が来て、
背後を突かれる危険があった。
しかし、大阪ではパニックが起こって、軍は四散し、無力化した。
安土城は無血開城した。

●明智軍の兵の士気が沮喪したなら、
天王山決戦までついていくはずが無い。
逃亡、四散の機会はいくらもあった。




628:日本@名無史さん
07/12/07 11:05:05
>>625
>拝金主義や、合理主義のみが歴史を動かすものではないのだ。
博君が資本主義経済の世界から脱落し、合理主義からのリストラをくらい
そうしたものを怨んでることはよくわかった。

>朝廷を崇め奉るとか言われると、まるで私が軍国主義者みたいじゃないか。
天皇への尊崇=軍国主義
さすが無学な博くんの短絡的発想w
お前が一番天皇を馬鹿にしてる気がする。

>元寇を撃退したという太元帥明王の箔は、日本国民全員の箔。
実際に元軍と戦った日本の武士や、元軍の実態とかは完全無視で
全て太元帥明王のおかげですか。素晴らしい歴史観ですね。
道理で本能寺の変も、ろくに勉強せずに、
「聖戦」なんて言葉で片付けようとするわけだ。

629:日本@名無史さん
07/12/07 11:09:06
どうやら博くんは、歴史についての考察や議論がしたいわけじゃなく
自分の思想を世に広めたいというのが主眼のようだね。
以前博くんとオカルト論者の見事な共通点を指摘したが、
どうやらそれは間違いなかったようだ。

630:惟神塾へ最終章
07/12/07 13:38:20
 龍馬暗殺の犯人は見廻組が有力視されているが、幾つかの矛盾点がある。
  1 現場に残された遺留の刀の鞘が新撰組の原田の物と疑われた。犯人が証拠
 となる物を残す筈がない。遺留品(刀と下駄)から新撰組の仕業に見せよう
 とした意図が見える。
  2 倒幕の首魁である龍馬殺害は見廻組にとって手柄になる事なのに、なぜす
 ぐに名乗らなかったのか。
  3 殺害した者達は鳥羽伏見戦で死亡している。今井信郎は真犯人の身代わり
 として自供した可能性が高い。
  4 龍馬は殺害される10日前に酢屋から近江屋に移っている。このことを知る
 者は土佐藩以外は考えられない。
  以上のことから見廻組が犯人である訳がない。
  犯行現場にあったとされる一折の屏風と掛け軸の血痕は飛び散ったものにし
 ては流動性がない。峰吉の話から屏風は二折であり、血痕のない、瓜二つの
 掛け軸(淡海槐堂作)が発見された。このことから殺害方法を斬殺に見せる
 ため偽装したと思われる。龍馬は北辰一刀流の剣豪で斬殺することは難しい。
 殺気を感知して逃亡してしまうのである。龍馬はピストルで致命傷を受けた
 後斬殺されたのである。
  龍馬を銃撃したのは勝海舟
  写真の龍馬(龍馬殺害後海舟が龍馬に化けた)が右手を懐に入れているのは
 ピストルを握っているからであり、龍馬をピストルを懐手にして殺害した事
 の誇示である。剣を究めた者はピストルなど持たない。右の腰に呼び笛を下
 げているには、失敗した時の応援要請の為である。
  岩倉具視は新政府にとって邪魔となる龍馬を暗殺しなければならなかった。
 巷に広まった竜馬の写真は偽物(お尋ね者が家紋入りの着物を着ない)で本物は
維新の英雄の集合写真に写っている。この写真は明治天皇に化けた大室寅之祐が
写っている為に闇に葬られた。海援隊の題が付いた写真は菅野覚兵衛以外は土佐
藩士である。同じ演台の横で後藤象二郎が写っている。これらの写真は竜馬暗殺
後に写した物である。勝海舟とされる人物の着物の家紋が白く塗りつぶされてい
る(別人)。福井で見つかった竜馬の写真に竜馬愛用の刀・吉行(柄が黒)が写って
いない。柄が白で羽織の留め紐が白で集合写真のと類似している。


631:日本@名無史さん
07/12/07 14:06:51
>>630
その写真をupして下さい。

632:日本@名無史さん
07/12/08 01:07:25
見回り組と新撰組の共通点は幕府の犬。ただ幕府より殺したがってた藩があった
紀州藩だよ。海難訴訟で龍馬に負けそうで殺すとかまじでいってた。龍馬暗殺後に
土佐藩と新撰組で殺し合いしてるが、その理由は首謀者とされた紀州藩の要人を
新撰組が金もらって護衛してたってくだらねぇ顛末さ。 
陰謀とか新撰組全体でこんな事ができっこないのは、後の鳥羽伏見の失敗を見ても明らか。
因みに、調練はしてるんだが。 運用能力がないのは明白だろ。
ちっとは頭使え。 原田は金もらって邪魔な人間を殺しただけ。見廻組は証拠をのこしてないが
鞘とかけっこううかつにものこしてる。

>鳥羽伏見戦で死亡している。
真犯人の真偽をどう確かめる?
「情報屋はアンテナを張り巡らせて、なんでもお見通し。」なんてのは、小説家
 のフィクション。
 実際の「情報屋」は、「この情報とあの情報のどちらが真実なのか、私では判断
 できない。裏を取ってる間に時間切れ。判断は上司や顧客任せ。」てのが実態。
お前さ、情報を受けて判断を下すのは、用心深い龍馬だっていう論点を忘れてんじゃねーぞ。
土佐藩だって知らないのを知らんのか。
どこの誰だか判らん「情報屋」に関する一般論の寝言ほざくな。

結論。お前の大衆小説レベル以下の知識は「日本史」版レベルにはほど遠い。
頭悪すぎ。幼稚園から出直せ。

633:日本@名無史さん
07/12/08 01:07:57
       /.:.:.:.:.:.:;.:.:.;.:.:.:i.:,へ:.:.、:.、:.:.:.:゙,
     /.:.:.:.:.;.:.:.!:.:.|:.:l.:|.:{ l:ト;⊥_!:.i:.:.:i
.    l.:.:!.:.:.:l.:.:|!:,ィチ厂i| |l | 」_「ハ:.:.l        おじちゃんたち寝なくていいの?
     !.:|.:/.:.{:l.:lヘ |!- ミヽ  1::d〉ヽ:.ト
     l.:!/:.:.;;}:l:.:lYち::::!   ,`´,, レ⌒ヽ  , - 、
    >'ヌヽf ハ:.lヽ `゙´  _.. -    i   ! /   i
    Yl::|Yヽ、キi:l  '''  l  |   イ:! |l/ /  ノ
     ノ|::| !N:.:.:.:.:>-_ ._ゝ-_ イl|::」 | |! レ/
    `l:::´j:.|z<リ〈rー―tコ' ̄ 〉‐y´    `ヽ
     'yVノ_゙ゞッ.ヽ, /Fiヽ、人l  ’    ・ }
       }  `ヽキ Y゙イ |~i,_..ィ゙ ヽ、 x _ _.ノ
       〉   ゝメーイ卅 }  , '7` ー 'ェ ヽ
       l   _\ `゙ッ゙´  /./    |三〉
ノ⌒ー-ァyヽj  ´   ̄ ヽ、_ , ュ/ .    !  l
‐  ー F  =\         ツ} 彡    !  j、



634:日本@名無史さん
07/12/08 01:16:46
土日を休めるのは勝ち組の特権

635:日本@名無史さん
07/12/08 05:38:16
本能寺の変の真相や松平信康の件は未だ決定的な証拠もなく様々な議論が繰り返されている。
にもかかわらず○は『真相は解明された、間違いない』と豪語する。であるならばその根拠、証拠を世に披露すべき。
そうしなければそれらの真相の解明に尽力されている研究者の方々に大変失礼だ。
しかも信康の件については『専門ではない』と言いながらろくに史料も読まず『信長の命令で間違いない』と言い切ってしまう。専門に研究している学者に謝罪すべきだな。

636:日本@名無史さん
07/12/08 07:56:14
某国立大史学科に在籍していた俺が真面目に答えるが
①本能寺の変は明智の単独犯、野望か怨恨かはどちらでもok
②築山、信康殺害は、織田の叱責より始まるゴタゴタ

で殆ど解決済み。
専門に研究している学者なんていないと言ってもいいはず。
中世土地制度史なんて腐るほどいるけどね。
まあ、民間や商業ベースの研究者、作家ではhotな話題かもしれんが。

何故かと言うと、史料の部分部分から大胆な推論を重ねられる人でないと
①②とも(特に②は)定説に反論する史料がない状態になるんだよ。

また、薄い裏付け(史料)で、そういう大胆な推論(飛躍)を展開する人を
アカデミズムは相手にしないし。(所謂、情念の論文という扱い)

(個人的には万葉集は韓国語で読めるとかは、まあ面白かったとは思うけど、
NHKが上記主張に沿った特番(NHKスペシャル)を流していた当時から、
学問的には全く相手にされてなかった。)

637:日本@名無史さん
07/12/08 08:07:08
>>636
>万葉集は韓国語で読める
最初から電波扱いではなかったのか・・・・orz
現代韓国語で読めると言われても、即座にツッコミが入るのかと思っていた。

638:日本@名無史さん
07/12/08 11:22:12
人麻呂の暗号か


639:日本@名無史さん
07/12/08 12:47:35
 ':,      ',   _____,,.. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' ー 、.,          /
  ':,    ',   >' ´             `ヽ.       /  し バ
   ':,     /                    ヽ.     ,'   な カ
    ':,   ,:' /   /   ,'´        ヽ.     ':,/Ti  i.   い に
. \    ,' /   /  ,'  !      ;   ',  ヽ__ /::::| | |   で 
   \  / ,'   ,'!  /!  !   ;  /!   i  「:::|'´::::::::| | .!.   く
     ∠__,!   / !メ、」_,,./|   /! / !   ハ! |__」<:::::」」 |.   れ
`"''  、..,,_  !  / ,ァ7´, `iヽ| / |ヽ、」ニイ、 |  ! |^ヽ、」」  |.   る
       i,/レイ i┘ i. レ'   'ア´!_」 ハヽ|   |   | ∠   ! ?
─--     /   !  ゝ- '       !    ! !   |   |  `ヽ.
      /   7/l/l/   、     `'ー‐ '_ノ!   |  i  |    ` ' ー---
,. -─-'、  ,人    `i`ァー-- 、  /l/l/l |    !. |  |
       ヽ.ソ  `: 、.   レ'    ',   u ,/|    |  !  |
 そ  知  i  /ーナ= 、 '、    ノ  ,.イ,カ    !  |  |
 の   っ  .|ヘ./|/レへ`>-r  =ニi´、.,_ |  i  ハ  ! ,'
 く   て   !     _,.イ´ヽ.7   /  /:::| /レ'  レ'レ'
 ら  る   |   /7:::::!  ○O'´  /::::::レ'ヽ.     


640:日本@名無史さん
07/12/08 20:22:12
光の戦士ポアトリン柴田ウィンハウス

641:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/10 10:22:58
>>636●●●相変わらず千年遅れたことを言っているな●●●
本能寺の変、光秀単独犯、怨恨説、野望説は
大体、次の三つを要諦としている。

●変後の明智光秀にこれといった味方が出なかった。
●何よりも、細川藤孝[幽斎]に対して宛てた援軍要請の手紙に、思いつきとある。
●あっさりと秀吉に天王山で大敗したのは、変後の明確な戦略などが全くなかったから。
だが、ちょっと待ってもらいたい。羽柴秀吉の急速な中国からの帰還という誤算を除けば、
殆ど変後の処置は完璧に近かったのではないだろうか?

例えば、信長を殺しても既にあとを継いだ信忠がいた。
彼は武田攻めの総大将など務め、大器とも言われていた。が、信長と同時に葬られたのである。
また、京都に信忠の馬廻り二千人、安土に信長の馬廻り五千と守備兵、大坂に四国渡海軍二万五千人が存在したが、
これらは、変と同時に攻撃、パニックで無力化し、すぐに安土城は無血開城した。

事件前に、光秀はパニックで大軍が四散すると予想できたであろうか?




642:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/10 10:39:57
>>636疑惑は他にもある。
●知識人とされる明智光秀は信長に感謝していたのに、なぜ、突如無謀とされる変を起こしたのか?
また部下、兵はなぜそれを止めず、天王山まで付いて行ったのか?
●なぜ、京都なのか? 当時は町境に盗賊よけの木戸などがあり、現在のようにすどうしではなかった。
また信長、信忠のような要人が市中に泊まる時は、いつもより厳重に警備がなされるのではないのか?
そして、市内には信忠の馬廻り二千人も宿泊していたのに、全く大軍の通行が気づかれていない。
●信長、信忠はなぜあの時点で京都にいたのか? 
中国出陣前の忙しいとき、しかも信長は自慢の茶の名器を数十種も持って行った。
さらに六月一日、内裏を空にするほどの高位の貴族が本能寺を訪れている理由は?

●なぜ、光秀は天王山で秀吉と戦ったのか?
優勢な敵を前にして平地決戦は敗れると後がない状態になる。
なぜ、亀山や坂本での篭城戦、京都での市街戦を行っていないのか?
いかに大軍といえど、市街戦は火責めなどされると容易には勝てないのだ。

●信忠の馬廻り二千人全滅、安土城の五千人四散、無血開城、
大坂四国渡海軍二万五千無力化[一説には一万五千]美濃、甲斐内乱状態、
滝川一益無力化。付け加えれば織田同盟者徳川家康も旅中ですぐに動けない、
偶然というには、あまりに光秀に都合のいい展開ではないか?

643:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/10 11:07:06
>>636●●●いや、そもそも光秀は変後どうするつもりだったというのか?●●●

変前に敵に内乱、パニックが起こるなど全く予想は出来まい?
起こるかどうか解らぬものを当てにして、一生、一族を懸ける謀叛を起こすというのか?
秀吉は織田軍は十五万人を動員できると相手を脅したという。[大雑把によく言われる当時の征服地の石高五百五十万石、
一万石二百五十人とすると大体それくらいになると思われる。別説には八百万石とするものもあるが]
少なくとも光秀は、自軍の数倍となる遺臣団の大軍が敵討と京都に押し寄せることくらい
予想はついただろう。これをどうするつもりだったというのか?
多くの学者、研究家、小説家で、この疑問にまともに答えられたものはいない。

この大きな疑惑に対し、黒幕として朝廷説、或いは貴族説を取る人もいた。
だが、それならば、なぜ綸旨が、勅命が「光秀の味方をせよ」
と出されていないのか? はっきりした支援の動きが出ていないのか?
この反論に答えることができなかったのである。

しかし、一九九七年二月に出た一冊の書物「聖戦、マハーカーラの女」が、
はっきりと四百年前の本能寺の変を解明したのである。
その答えは朝廷説であり、明智光秀の軍事同盟者は織田北陸方面軍司令官柴田勝家であったと。
これにより、明智光秀は安土城を陥落させた後、京都方面を固め、ただ待てばよかったのである。
そして、朝廷もまた形勢がはっきりするまで慌てて綸旨など出す必要はなかったのだ。

さらに光秀が京都市街戦、篭城策をとらなかった理由も明確になったと思う。
光秀は京都を放棄できなかったのである。





644:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/10 11:18:17
>>636●●●そもそも光秀は信長の敵討と京都に押し寄せる織田遺臣団の
十数万の大軍をどうするつもりだったのか?
この疑問に答えられた学者、研究家、小説家は一人も居ない。

ただ一九九七年二月に出た一冊の書物「聖戦、マハーカーラの女」
が答えたのみである。
「朝廷説」、
そして明智光秀の軍事同盟者は織田北陸方面軍司令官柴田勝家であったと。
これにより明智光秀は安土を陥落させた後、京都を固め待てばよかった。
朝廷もまた、綸旨、勅命などを慌てて出す必要もなかったのである。

謀略の主な眼は、おそらく大坂、美濃、甲斐、尾張といった方面に向いていた。
そして、中国で毛利軍三万と対峙している羽柴軍が殆ど無傷で短期間に帰ってくるなど、
当時の軍事常識では全く考えられなかったのである。

645:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/10 11:34:06

○○日本史二千年でただ一冊、、、

「聖戦、マハーカーラの女」博君著。

国家の真実、、、、

四百年前、絶対権力者の目を逃れて残された証拠こそは、
まさに国家の至宝。

「本能寺・コード」
「京都秘密文書」

それは、まさに、国宝の中に、、、、、、


●●●妙なところから中古など買うなよ、変な噂を聞いたからな。
妙な組織、犯罪者らの資金源になったらどうする。
偽造、密売、盗作、パクリ、後から警察沙汰にならないようにね。




646:日本@名無史さん
07/12/10 11:36:41
足利義昭が首謀者ならまったく問題はなくなる。
つまり足利幕府を再興させれば大義名分がたつのだ。もともと反信長勢力はそれが目的だった。
四方は皆、反織田勢力であり織田家は通常は瓦解する。光秀の計画は完璧だ。
自身もそう確信していたからこそ悠長に寺院などに寄進していたりする。それは戦後復興の
要件であり割拠の準備ではない。

義昭は健在で光秀や細川との関係も深い。将軍と合流すれば名分的には旧織田家臣団になすすべはない。
室町幕府は過去に何度もそうやって地方にいる将軍を奉じて政権交代が起こっている。

647:日本@名無史さん
07/12/10 11:39:23
すなわち
最大の動機をもつ者は存在し

公然と打倒信長を画策して
全国規模で実際に行動していたのも
足利義昭だけである。

648:日本@名無史さん
07/12/10 11:49:07

だが神の子で後の大明神であるあの男がそれを打ち砕く。

平民出という叩き上げながら一国一城の主、そして大軍団長となっていた

”羽柴秀吉”

のちの豊臣秀吉である。彼にとっては足利幕府など主君が滅ぼした過去の遺物でしかない。

神の使徒である黒田如水は、神の世になる最大の機会だと主張しその叡智をもって
不義の謀反人を討つことを進言する。

中川清秀、高山右近という使徒をすでにひきこんでおり近畿までの栄光の道はスデニ開かれている。


649:惟神塾へ最終章
07/12/10 12:23:21
>>632 お前の反論は反論になっていない。只次の一点だけである。
お前さ、情報を受けて判断を下すのは、用心深い龍馬だっていう論点を忘れて
んじゃねーぞ。
 土佐藩だって知らないのを知らんのか。
どこの誰だか判らん「情報屋」に関する一般論の寝言ほざくな。
 竜馬と後藤象二郎は大政奉還の件で打ち合わせいている。慶喜を説得したの
は土佐の象二郎である。だから、土佐藩は竜馬の居所を知っていた。ちゃんと
根拠があって言っているのだ。根拠なしで自分の妄想でものを言っているお前
と大庭博とは違うのだ。


650:日本@名無史さん
07/12/10 12:47:32
>>645 
で、「京都秘密文書」とやらは何ページ?

651:惟神塾へ最終章
07/12/10 13:02:16
 安土古城図は安土廃城約百年後に描かれた物で何の目的で描かれたか判らな
い。大手道の脇に羽柴秀吉、家康公、武藤助左衛門、江藤加賀右衛門、武井肥
後入道夕庵の屋敷がある。しかし、この大手道は繖山から流れる川の流域にあ
り、沼と湿田に阻まれて道として機能していない。普通大手門は玄関であるか
ら城下町に続く筈だがこの大手道は続いていない。道幅も広く直線的で、防御
面から見ると不可解である。この大手道は偽りの道で本当の大手道は百々橋に
続く道である。城攻めは大手門から攻撃するから、本能寺の変の犯人を教えて
いるのである。
 武藤助左衛門、江藤加賀右衛門、武井肥後入道夕庵は暗号になっていてそれ
ぞれ、武門の誉れ高い五郎左衛門尉である丹羽長秀、加賀の太守前田利家、信
長の死後仏門に入り肥後へ移った細川藤孝と読める。
 本能時寺で焼失した九十九茄子の茶器が無事だった事から茶会を否定でき、
2条通にない2条城(信長公記町田文書では2条古き御構)の存在から犯行現
場を2条城に推定し、秀吉が犯行現場を隠すために条里の区画を変更した事を
見抜いた。
 信長の遺骸が行方不明になる事の否定を証明し、光秀の無罪、秀吉、家康の
共謀説を日光の三猿の彫刻、ずいずいずっころばし、安土古城図(物的証拠)
の暗号から本能寺の変の真相を解明した。
 秀吉は妹と母を、家康は秀康と石川数正を人質交換している。これは小牧の
役後の事にされているが、信長暗殺の同盟時に行われたのである。天下人秀吉
が家康に臣下の礼をとらせる為に人質を出す筈がない。家康は小牧の役で勝利
したのに人質を出す筈がない。秀吉が小牧の役で家康の5倍の兵力で負ける訳
がない。小牧の役は八百長の戦争で、両者の同盟関係を否定し、信長殺しの秘
密を知る池田恒興らを殺害する為の芝居であった。
 光秀が本当に天下取りを企てたとしたのなら、必ず信長の首を打ち、天下を
取っている。秀吉が幾ら大軍で進軍してこようが大山崎の狭隘部で待ち伏せし
て、鉄砲隊、槍ぶすまで壊滅させる。光秀は諸葛孔明ばりの軍師であり、美濃
兵は最強の兵団である。宝蔵院流の槍の使い手・可児才蔵等の一騎当千の剣豪
が幾らでもいたのである。美濃はそれだけ剣術が盛んな国柄でもあった。

652:日本@名無史さん
07/12/10 13:09:45
京都秘密文書≒マハにある「小栗虫太郎創作メモ」なら2枚だけ
その中身は、、、

『明智光秀の謎の過去、本能寺の変の真因、光秀天海説を貫く一線を、名探偵法水麟太郎が解
き明かす』
☆前編 題名
 『過去が未来へと繋がった男 明智光秀』
  (副題 歴史には家康をもたばかった陰の覇者がいた) その関係資料目録
☆中編
 小説『天下布武 信長』
(戦国最大の謎、本能寺の変、その襲撃の本当の理由、及び、根拠となる品物の発見について)
☆後編 論文題名 作品名
 『元・牛・三神一体から分かれた三神一体・鬼』

☆『光秀の謎の過去』→『本能寺の変』→『光秀天海説』を結び付ける歴史の一線。
☆『天正年号の謎』『安土城の謎』
☆『うしのいち』と『つち』
 (多くの歴史の謎の解明点、信長の出自の謎、
  なぜ、信長は殺されたのか?
  なぜ、信長の死体は本能寺に無かったのか?) (マハp45~46)

653:日本@名無史さん
07/12/10 13:18:34
(つづき)
 (創作メモ No・3)
◆光秀は何故、四十歳まで何の資料もないか。
◆足利義昭は何故、光秀程度の身分の者を一国への使者にしたのか。
◆光秀の部下・組織は何故、美濃衆がいないのか。
◆何故、光秀は出身地の美濃ではなく、朝倉に仕官できたのか。
◆何故、光秀は公家・将軍と係わりがあったか。
◆光秀は何故、一国の君主のような知識・政治能力・和歌連歌の教養を持っていたのか。
◆光秀は何故、鉄砲の戦略的利用法の知識を持っていたのか。普通の浪人では知れない京都の
将軍や朝廷の儀式作法に詳しかったのか。
◆絶対的に謀反の後、周囲に挟み撃ちされ、不利になることが分かっていて、何故、一年前と
うって変わり、光秀は急いで豹変したのか。
◆光秀は何故、戦略上不利といわれる天王山で戦ったのか。 (マハp48)

654:日本@名無史さん
07/12/10 13:39:48
(つづき)
 (創作メモ No・4)
◇『光秀の過去』→『本能寺の変の真因』→『光秀天海説』に繋がる一線。
◆『第六天における習合』→(牛頭天王・天満自在天・第六天魔王)の謎。
◇アヘンと茶道具→子供達の名前、生駒の吉野→
◇『元・牛・三神一体から分かれた三神一体・鬼』→『旗印の謎へ』
◇『ときは今、天が下しる五月哉』には全く別の意味があった→『天狗』と『狐』の関係へ。『連
歌の神』へ。
◇『歴史の暗号』
 『逆順無二門 大道徹心源 五十五年夢 覚来帰一元』→『太元帥明王へ』→
◇『ウしノ一と土』→『武塔天神』→薬師平へ 岩駒。
◇『天正年号の奇妙な謎』
◇『蛇石と茶吉尼天』→『盆山の形態の謎へ』
◇『金箔ドクロと真言密教』→絶対神シバへの祈祷
◇『秦の始皇帝』の謎→『マタラ神』→『牛と時待ちの神』
◇『素戔嗚尊』→『名の謎と織田姓との関係へ』 (マハp49~50)


655:日本@名無史さん
07/12/10 13:46:00
まぁ何だかんだ言ったところで○は史料をひとつも読んでないことは◎とのやりとりで露見しているので誰も相手にはしないわな。
つうかカテ違いだし。

656:日本@名無史さん
07/12/10 13:47:42
金箔髑髏…ドラマの見過ぎだよ博くん…


657:日本@名無史さん
07/12/10 13:51:50
(つづき)
 (創作メモ No・7)
◎『信長は秦の始皇帝』なり。
◎神の血脈、スサノオと牛頭天王は融合した。『金(剣)と牛』
◎マタラはマタタラ、まだら。黄金の平泉中尊寺にもあった。
◎八雲立つ出雲。雲は蜘蛛。土蜘蛛。土雲。
◎『人間五十年』『死のうは一定』の歌は死王への賛歌。
◎下天は五層、楽変化天、歓喜天に通じると思う→『生駒山の聖天』
◎『松・竹・梅』と『花魁と故事』
◎織田は『はたた』と読める。
◎信長は晩年『宝』と書いた小印鑑を愛用した。
◎光秀は坂本城に『唐崎の一つ松』なる名松を蘇らせ、植えた。(マハp158~159)

注)創作メモNo・1、2、5、6は、本の中に記載なし。

658:日本@名無史さん
07/12/10 13:55:36
>>651
惟神塾=2条君だったんだねww
もう来なくていいよ

659:日本@名無史さん
07/12/10 16:17:16
>>649
その反論は反論になっていないだろー。
用心深い龍馬だっていう話がすでにおかしいだろ。用心深いやつが幕吏に包囲されたりするか?
土佐藩脱藩ってこと自体しってねーだろ。
「情報屋」に関する一般論っておまえの妄想と一致しないだけ。寝言は寝て言え。
 竜馬と後藤象二郎は大政奉還の件で打ち合わせいているってなんの話だ?
慶喜を説得したの は土佐の象二郎であって龍馬は関与してね~だろ。小説の鵜呑みか?
だから、土佐藩は竜馬の居所を知っていたって論拠もおかしい。根拠なし。
維新後に田中とかが勝手にすり替えて話した伝記と一緒にすんなよな。
後藤象二郎がほとんどしたことで海援隊とか陸援隊はその手先なんだよ。つまり下っ端が
自分の手柄話にするために龍馬を美化しただけなんだよ。

薩長同盟とか小松帯刀が風ひいて締結が遅れたことを龍馬が斡旋してまとめたことにしたり
後藤がやったことを海援隊が考えたってしたりな。



660:日本@名無史さん
07/12/10 16:28:11
「○は相変わらず数字に弱い奴だなあ」
>>641
『大坂に四国渡海軍二万五千人が存在したが』根拠は?
>>643
『秀吉は織田軍は十五万人を動員できると相手を脅したという。』出典は?
『当時の征服地の石高五百五十万石』根拠は?
『一万石二百五十人とすると大体それくらいになると思われる。』大体ってw
『別説には八百万石とするものもあるが』誰の説?

孫引きばかりじゃなく、自分でしっかり計算しなよ


661:日本@名無史さん
07/12/10 16:40:01
    . @
 @ ' .  ;   
。`\∧,,_∧   ∧,,,,∧    ,_, 人 ,_, 人 ,_, 人 ,_, 人,_, 人_, ,_, 人
 . ・(゚m(。(と三(・∀・#)   )                    ( 
  ' (,,つ  つ =    と,,>  )  つーか、オマエが言うな!  ( 
    (  .,_.,つ Y  人   )                    ( 
     レ'    (_) `J   ⌒Y⌒Y⌒Y⌒YY⌒⌒Y⌒YYY⌒
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 ━┓ 
   ┃ ━╋━     
 ━┛ ━╋━ ┃┃┃
        ┃   ━┛



662:日本@名無史さん
07/12/10 22:00:39
>>641
> 例えば、信長を殺しても既にあとを継いだ信忠がいた。
> 彼は武田攻めの総大将など務め、大器とも言われていた。が、信長と同時に葬られたのである。

…ってw
前に信長が信康殺害命令の動機に、信忠が信康に劣ってたからとか言ってたよな?どっちなんだよ?
大器だけど信康に劣るとかワケワカラン事言うなよ?ww


663:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/11 10:16:29
>>646>>647●●●本能寺の変、足利義昭黒幕説なりたたず●●●

研究家藤本正行氏の本能寺の変「足利義昭黒幕説」への反論。
●義昭の謀略工作対象は信長の敵、敵対する可能性のある者ばかり。
光秀のような出世しているものはない。
●細川家などに援軍を要請しているが、義昭が背後にいるなら名前を出して命令したはず。
細川家は元足利幕府所属だから。
●もし光秀がそうなら、一応、変後に足利幕府再興のためであると
世間に公言したはず。
そうすれば元足利幕府の味方が出たかもしれないのである。
●足利義昭は当然京都で変事が起こることを事前に知らされるから、
情報網を持ち、いち早く成功を知れるようにするはず。が、そのようにした形跡がない。
●義昭は、近々毛利首脳に何か起こることを警告し、攻勢の用意をさせたはず。が、それもない。
●義昭が係わっていたら、少なくとも変後、毛利は大攻勢に出、京都方面に檄を飛ばし、
足利幕府最高に決起せよと喚いたはず。が、変後、攻勢に全くでなかった。


664:日本@名無史さん
07/12/11 10:36:05
>>663 「○は資料の引用のマナーも知らないのか」

「信長は謀略で殺されたのか 本能寺の変・謀略説を嗤う」
鈴木眞哉・藤本正行著(2006年洋泉社)からの孫引きなんだから
ちゃんと出典を明記するように。

加えて、引用した内容が自分の主張する「朝廷説」にも当てはまると
いうことが理解できてないみたいだから、迂闊に論評資料を使って
反論しない方が身の為なんだけどなあ。

665:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/11 10:37:57
>>652>>653>>654>>657
●おい、あんた、ちゃんと作者の許しを得て書いてないだろ?
あまりに多量の無断引用は著作権違反の犯罪だぞ!
謝れ、そして、さもないと犯罪者になるぞ。

●勿論、幾つかの史料、資料をもって書いているので、
この創作メモに裏打ちはある。
例えば織田の別読みは[はたた]であるが、霹靂神[はたたかみ]というのが存在する。
そして、延長八年清涼殿に菅原道真公が落雷したとされるが、延長[のぶなが]、信長[のぶなが]と読め、
さらに北野天神の道真公の名が[道信]となっているのは偶然なのだろうか?

このメモ、文章の中には、現在においては多少「差別的用語」に見られるものもある。
が、しかし、国家国民の諸氏よ、
いかなる国の歴史においても過去に多少の差別、偏見はあった。
戦争の歴史などある以上は仕方のないことだ。
例えば昔の文化の進んだ中国、朝鮮において、わが国は辺境の倭[醜い]国であった。
だが、それを無視し、隠して何になるというのか?
我々、或いは君たちのやることは、それらのことを正しく認識し、
次の世代においてそのようなあからさまな偏見、
差別が行われないように心がけ、対処することである。
そのためにも幾つかの用語研究は無駄ではあるまい。


666:日本@名無史さん
07/12/11 10:45:49
>>665 
えらい慌てようだなw
どうも「小栗虫太郎創作メモ」=○のいう「京都秘密文書」のようだから、
>>650の質問の答えは、「2ページ」


667:日本@名無史さん
07/12/11 10:52:39
「津島牛頭天王と信長」も「京都秘密文書(実は小栗虫太郎創作メモ)」も
マハーの中だけの空想の産物だから、説明のしようがないということです。

668:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/11 10:58:02

かくて歴史の真実は追究され、研究され、吟味され、
人間の本質、真実はそこに表れる。
次の世代に、よりよき教訓を、警告を残すために、、、

日本史二千年で、ただ一冊、、、、
「聖戦、マハーカーラの女」博君著。

国家の真実、、、

戦国という地獄だからこそ、より強き鬼として生きようとした男と、
戦国という地獄だからこそ、より人間らしく生きようとした男と、、、
二人の道は、所詮、交わることはなかったのかもしれない、、、

本物は、もうひとつの歴史をあからさまにまで見せてくれる、、、




669:日本@名無史さん
07/12/11 10:59:27
あら?今日も○のレスが少ないな

670:日本@名無史さん
07/12/11 11:15:22
犯罪者は博くんだろw
>>616
>●国家鎮護の守護神とされる太元帥明王を破壊するような本を、わざわざ出す。

これ例の宇月原氏の本の事だよな?
太元帥明王大好き博くんはフィクションが理解出来ず、私怨でネット使ってのいいがかり、中傷。

犯罪ですよw


671:日本@名無史さん
07/12/11 12:28:32
「信康」があるレスには一切触れないwww
○に対するレスに「◎」が入ってる時は書き込みが少ないwww


672:日本@名無史さん
07/12/11 19:05:58
>>665
「織田の別読みは[はたた]であるが」

どうやったらそうなるの?

673:日本@名無史さん
07/12/11 20:43:51
>665
>●おい、あんた、ちゃんと作者の許しを得て書いてないだろ?
>あまりに多量の無断引用は著作権違反の犯罪だぞ!
>謝れ、そして、さもないと犯罪者になるぞ。

 著作権法 第三十二条
 公表された著作物は、引用して利用することができる。
 この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、
 かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で
 行なわれるものでなければならない。

「無断」引用というが、では博くんは『聖戦 マハーカーラの女』を書いたとき、
全員から許可をもらって引用したのか?

674:日本@名無史さん
07/12/11 21:18:59
ついでに「引用」のルールは、
□引用する文章は原文そのままであること
□出典を明示していること

○みたいに、出典も曖昧にしたり、書いていないことを捏造したり
することは論外

「マハ」やブログの記述の中で、モロ文書をパクッている箇所が
多数みられることこそ、著作権侵害といわれるべき行為と知れ!


675:日本@名無史さん
07/12/12 01:52:31
マラマーラ

676:日本@名無史さん
07/12/12 03:34:02
つまり、

散々宣伝してきた大庭博が根拠とする「京都秘密文書」なるものが、
実は史料でも何でもなく「小栗虫太郎創作メモ」なるものであり
それ自体も大庭博の小説上の創作物という真実を暴露され、
これまでの大庭博の宣伝が虚偽のものだということが明確になり、
博くん大慌て。

ということでしょうか?
どっちが詐欺師で犯罪者か明白だな。

677:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/12 10:18:46
>>670●●●まさにスパイ、プロパガンダ工作員だな。●●●
「聖戦、マハーカーラの女」の中で活躍、勝利したという
国家鎮護の守護神太元帥明王をわざわざ破壊する。しかも、武田信玄が信仰している最中だが、
フイクションといえ全く無関係。信玄はその顔を写した像を作らせるほど、
不動明王信仰しているしな。
>>673>>674●●●あのね、ちゃんと「聖戦、マハーカーラの女」は巻末に、引用した文献などは紹介している。
敬意を表してね。
それに文献とはいえ、欠陥のあるものもあるからな。例えば、
●「織田信長は無神論者、人は死ねば土、灰になる」といったフロイスの文献を無視していたり、、、
●「本能寺の変の黒幕はヨーロッパのだれそれ」といいながら、明智光秀自筆の細川家の手紙を無視していたり、、、
●「織田信長は第六天魔王[仏教破壊の神]を信仰していた」といいながら
安土城に多数の仏像、釈迦如来の絵、聖人が飾ってあることを一言も書いてないとか、、、
他にも、足利義昭黒幕説のところなどで述べたが、
まったくその自説に対しての反論に答えてなかったり、、、、

●黒幕説を強調しているくせに、全く裏打ちする手紙、文書、命令書がなかったり、、、
そういうのを引用、紹介しているんですが、、、どう?、、、
ということになるぞ。
●さらに、辞書の言葉のごとく、誰もが調べて同じ言葉は著作権発生がないとか、、、
●「聖戦」後の既存の小説に書いてあっても、、、欠陥があって、なぜ朝廷説をとるのか根拠がなく、
妙に強引な論理だとか、、、
あんたの場合はどうなるかな、、、?


678:日本@名無史さん
07/12/12 10:28:04
●黒幕説を強調しているくせに、全く裏打ちする手紙、文書、命令書がなかったり、、、
そういうのを引用、紹介しているんですが、、、どう?、、、
           ↑
これは○の自己レスでつか?

679:日本@名無史さん
07/12/12 10:33:07
相変わらずの意味不明な言い訳羅列のオンパレード
「引用」の基本ルールも知らずに、著作権侵害うんぬんを騙る姿は全く笑止

一から出直しな

680:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/12 10:35:34
>>677●●●しかしながら「聖戦、マハーカーラの女」は
それら既存の文献、
フロイスの「織田信長は無神論者」、
細川家の光秀自筆の手紙「思いつきで信長を殺した」、、
安土城に飾ってあった幾つもの仏像、釈迦の絵、
薬師如来との関係[なぜ、薬師如来の霊地に釈迦があるのか?]
なる文献をことごとく打ち砕き、合理的解釈を加えたのである。

しかも、それだけでは駄目なのだ。
信長が無神論者でなかったらどうだというのか?

信長がキリスト教、あるいは牛頭天王を信仰していた、
くらいのことでは本能寺の変の解明にはならない。
京都の朝廷勢力と交戦したという「はっきりした証拠」がなければ話にはなるまい?
「聖戦、マハーカーラの女」のみにそれがあるのだ。
信長と朝廷の交戦、対決の証拠である。
そして歴史の真実が唯一無二、歴史の真実に二番目というものが存在しない以上、
それはこの世で唯一の証拠である。

かくて「本能寺の変の真伝」は、
世に一九九七年に現れたのである。

そのキーは、、、はっきりと書こう、、、
「天徳院」であった。







681:日本@名無史さん
07/12/12 10:38:39
また「天徳」の話し?

すでに論破された「天徳」の件の蒸し返しは意味ないよ

682:日本@名無史さん
07/12/12 10:42:08
論破された事に気がついてないらしい

683:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/12 10:51:23

>>676○○○国家の真実は唯一無二、世に二番目の真実というものはない、、、
日本史、二千年でただ一冊、、、
「聖戦、マハーカーラの女」博君著。

戦国史は、本能寺の変の真実に揺らいだ。
そして、本物の中の本物、
歴史の大転換点の真実を明確に表した
「本能寺・コード」は実在する。
「京都秘密文書」もまた、、、、、

四百年前の人間が絶対権力者の目を逃れ、作った世紀の暗号、
そうでなくては何の価値を持つだろうか?

「ダ・ビンチ・コード」はただのフィクションだが、こちらは紛れもない、
国家の本物、真実である。


684:日本@名無史さん
07/12/12 10:59:15
「京都秘密文書」=「小栗虫太郎創作メモ」なんだから、偽物だよ

685:日本@名無史さん
07/12/12 12:17:04
>「ダ・ビンチ・コード」はただのフィクションだが、こちらは紛れもない、
国家の本物、真実である。

「◎この物語はフィクションです。」 (マハp429)

686:日本@名無史さん
07/12/12 18:35:05
>>677
> 国家鎮護の守護神太元帥明王をわざわざ破壊する。しかも、武田信玄が信仰している最中だが、

ファンタジーじゃ神が死ぬなんて珍しい話じゃないんだけどな。世間にも認められてるしw
世間に通る事を自分の思想、信仰を主張するために非難する博くん。

●●●まさにテロリストの言い分だな●●●



687:日本@名無史さん
07/12/12 22:48:43
>683
>戦国史は、本能寺の変の真実に揺らいだ。

えっ、いつ?

688:日本@名無史さん
07/12/13 07:21:43
彼の脳内でです

689:新刊
07/12/13 10:00:42
津本陽・著『「本能寺の変」はなぜ起こったか-信長暗殺の真実』
角川oneテーマ21 定価740円(税込)


690:日本@名無史さん
07/12/13 10:13:09

>>685●●●しかし、これが現在の日本史の「偽」なき真実である●●●

本能寺の変は一九九七年二月に解明されている。
その答えは「朝廷説」、明智光秀の光秀の軍事同盟者は
織田北陸方面軍司令官柴田勝家であった。

そして、戦国史最大の暗号、「本能寺・コード」、、
「京都秘密文書」は実在する、、、

キリスト教、宣教師は、東洋においても
文明に多大の影響を与えていた!!


>>686●●●何で私がテロリストなんだよ? 
あんたがテロリストじゃないだろうな?


>>689●津本陽著?はて?
内容はどういうものかな?


691:日本@名無史さん
07/12/13 10:38:16
○の意味のない宣伝コピペに食傷気味

692:日本@名無史さん
07/12/13 10:42:23
>>690
「京都秘密文書」=「小栗虫太郎創作メモ」で確定済み

実在するとほざくなら、内容開示して自己証明必要


693:惟神塾へ最終章
07/12/13 12:40:32
 周山城に秀吉の暗殺部隊が潜んでいた
 京都の山奥の周山に大規模な総石垣作りの山城の遺跡が発見された。虎口(門
の入口に堤を築いて敵の侵入を防ぐ施設)があった。老人雑話では光秀が夜周山
に城普請して謀反を企つと言って秀吉がからかったとあるが、光秀には坂本城
と亀山城があり、この様な贅沢な山城は必要ない。光秀は亀山城を出発して老
いの坂を越えて本能寺に攻め込んだとされているが、周山城は愛宕山を挟んで
亀山城の東に位置し、周山城から出発すればあたかも亀山城から出て来た様に
見えるのである。老いの坂を越えて二つの道のりは合流している。実際は亀山
城を出発した事になっているから、老人雑話の周山城の話は嘘である。と言う
事は秀吉は自らの行為を光秀になすり付けたのである。その証拠に彼の築いた
大阪城には多くの虎口施設がある。
 高松城にいたのは秀吉の影武者と宇喜多秀家軍で秀吉本隊は周山城にいたの
である。明智軍は6月2日の中国出陣(筒井家記に順慶が同じ日に上洛した事が
記されている。)に向けて出発し、2条城の周りに待機していたが、細川藤孝の
偽の朱印状(信長は中国出陣をとり止めて安土に帰った)に騙されて、事情を聞
く為に安土城へ向かった。明智軍にすり替わった秀吉の暗殺部隊、丹羽長秀ら
によって攻め落とされ、信長は自害した。堀秀政が裏切って大手門を開いたか
らこの様な陰謀が成功したのである。安土城にいた信忠は、徳川家康が指揮し
た前田利家、織田信雄らによって攻め落とされ自害した。京極高次が裏切って
大手門を開いた。利家は賎ヶ岳の戦いで戦線離脱したのではなく、上杉戦の時
に離脱して安土城攻略戦に加わった。本能寺の変後、2条城と安土城は証拠隠
滅の為に放火された。
 信長が中国出陣の前に上洛したのは、キリスタン追放の天皇の綸旨を貰う為
で、信長はイエズス会は日本侵略の先鋒だと見抜いて、後顧に憂いがない様に
片付けて置きたかったのである。


694:惟神塾へ最終章
07/12/13 12:45:21
 明治維新は何万人もの草莽の士の尊い犠牲の上に達成された。
 幕府はアメリカの威嚇砲撃外交によって不利益な通商条約を結ばされられ、
国益をむしり取られて、最後は侵略されたであろう。幕府の弱腰を見かねて、
草莽の士達が祖国の侵略を防ごうとして立ち上がったのである。
 日露戦争の時はロシアの侵略を防ぐ為に、何十万人の戦士が肉弾となって斃
れた。
 太平洋戦争はアメリカ等のメーソン機軸国の侵略を防ぐ為に、数百万人が土
と化した。兵士が玉砕や特攻で花火の様に散ったのは、護国の鬼と化してアメ
リカを恐れさせて、祖国の婦女子を助けようとしたのである。我々の今の幸福
な生活は先人達の真心の賜物である。
 今度は我々がいたいけな生き物達の為に、真心でもって誠を尽くす舞台に立
つ番が来たのである。何も心配しなくてもよい。先人達や神様が後ろ楯となっ
て我々を護っていて下さるのである。
 長らく御愛読頂き、誠に有難く存じ奉り候。辞世の句をもって締め括らせて
頂き候。
      身も魂も捧げ奉りし嬉しさに
                   神とつながる日本魂


695:惟神塾へ最終章
07/12/13 13:36:34
>>659
 薩長同盟と大政奉還を土佐藩・後藤象二郎が考えて行ったとはお笑いものだ。
土佐藩主山内容堂は竜馬らの土佐勤皇党を弾圧した張本人でないか。そんな奴
らが大政奉還など考えてやれる筈がない。土佐藩は竜馬を通じて舟に乗り遅れ
ない様に竜馬に胡麻をすったのだ。そうしないと竜馬達を弾圧した事からどん
な仕返しがあるか判らない。その予防線を張ったのである。
 こんな事も判らないとは呆れた奴だ。

696:日本@名無史さん
07/12/13 14:09:37
>>689
帯に「明智光秀には黒幕がいた!?ついに論争に終止符をうつ!」と書かれていたので
楽しみにしながら読んだが、なんと「光秀ノイローゼ説」

論拠も、ある精神医学の専門家の診断によるらしい。
全く読む価値なし。

しかしながら、冒頭で信長無神論については、マハ出版前の「下天は夢か」
(1986-1989日経新聞連載)で著者は既に述べていると言っていることは判明。

697:日本@名無史さん
07/12/14 04:46:29
>>696
それ、この前本屋で見つけたけど、津本陽という時点で期待できなかったから
ちょっと眺めただけでスルーしたなw

医学の専門家が、光秀の精神的疾患を指摘したこと自体
相当前の話だしね。
所詮既存の仮説の焼き直しか。

698:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/14 10:25:09
>>696>>697●●●本能寺の変、光秀ノイローゼ説というのは昔からある。
光秀が京で信長を殺す好機を偶然に捉えた、
変後、光秀軍がうろうろした妙な動きしかしていない、味方した人間が出なかった、
何も大義名分を公表していない、などが根拠だな。代表的なのは司馬遼太郎だと思う。
○○○しかし、大きな疑惑もある○○○
●まず、日頃からおかしな言動をする上官なら部下が付いていかない。
誤った命令を出すような指揮官ならば部隊は全滅する。そのため、部下は日頃から指揮官を観察しているはずだ。
●京都で信長を殺す必要がない。自分の城に信長を誘殺する、移動途中を鉄砲で狙撃させるとか、
ノイローゼ、それから来る疾患でただ殺したいだけになった、
というのなら、いくらも簡単な方法は考えられるのではないか?
●変後、あまりに光秀に都合のいい動きになっている。
安土城無血陥落、大坂四国渡海軍四散、美濃で安藤氏の乱、甲斐の武田残党の乱など、、
●たとえばノイローゼによる信長殺しとしても、まず大坂の四国渡海軍が急ぎ上京してくることは予想できた。
なぜ、まずその方への備えをしていないのか?
●ノイローゼ説では、なぜ、あの時点で京都に信長と信忠、その馬廻りが宿泊していたのか?
その合理的な説明がつかなくなる。
●ノイローゼ説、とつぜんの思いつきならば、ともかく戦費や兵糧調達のために
京都で兵は略奪をしているのではないか? しかし、それがない。



699:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/14 10:46:45
>>697●●●なによりも重要なのはノイローゼ説ならば、
光秀が京都を守る、天王山で戦うという必要が全くないことだろう●●●
相手が大軍の場合、平地での決戦というのは負ければ後がなく、また被害が甚大となる。
丹波亀山城、近江坂本城での篭城、京都で市街戦などいくらも手は考えられたのではないか?
いくら大軍でも市街戦に持ち込まれ、火攻めなどされると迂闊には動けない。

ノイローゼ説というのは、自分のために主君を殺す[精神的、金銭、その他の利益のために]、
という最もエゴイスティックな心理状態と見て良い。
京都での兵糧、金品の略奪、高位の人間の人質など、
自己利益、勝つための手段を何でも考えるのではないか?
しかし、そういうのは全くなかった。
光秀は京都に対しては礼儀正しく、内裏や五山の寺へは多量の銀の寄進すら行っている。
ただの「ノイローゼによる思いつき殺人」にしては妙な点が多い。
単純に言えば、「ただ勝つため」なら長年にわたり領民の面倒を見てきた丹波で戦うのが一番いいのではないか?
そこは山岳などの要害も多いし、もし敗れても山陰伝いに毛利領まで逃げられるのではないか?
毛利家も足利義昭を追放し、足利幕府を潰した信長を殺した男、
その軍を無下にはできまい?
しかし、そういう手段は全くとっていないのだ、、、、



700:日本@名無史さん
07/12/14 10:57:23
で、京と秘密文書は何ページなんだ?

701:本能寺の変、四百二十五年目の真相。
07/12/14 11:14:33

もし、一国を揺るがすほどの秘密を知ったものが芸術家なら、
自分の作品の中に暗号としてそれを残すのではないか?
しかも、絶対権力者に多額の金を払わせて作らせた一流の絵や彫刻の中に、、、、
その発想は、どこから来たのだろうか?

昔からあった皮肉な方法なのか、、、
それとも、ただの小説家の思いつきなのか、、、、、
何にせよ、ただの芸術家が一国の歴史の機密に係わる、、、
ということがあるかどうか?には疑問が残る。

だが、しかし、絶対権力者となった男が
一流の芸術家にこんな絵を描いてくれ、彫刻を作ってくれと頼み、
それが歴史の真相を表す暗号だった、、、
というのはありそうにも思えないか、、、、

日本史二千年でただ一冊、、、
「聖戦、マハーカーラの女」博君著。

明智光秀は本当に死んだのか?
もし、明智光秀の背後に朝廷、貴族がいれば、
再び高位の僧侶として復活は可能ではないのか、、、?
しかも、普通の僧侶ではなく、、、、


702:日本@名無史さん
07/12/14 11:58:39
>>698>>699
想像でダラダラと御託並べるんじゃなく、津本陽の本を読んでから
コメントしな 

金に汚い○でも、740円の本なんだから手に入れられるだろw

703:日本@名無史さん
07/12/14 12:52:43
>>702
そのためにはマラかハーラーの真実とかいう小説が売れないといけませんのでご協力ください


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