07/11/12 10:59:44
>>87>>88>>89>>91>>99
●まさに笑止だな。天下とった徳川家、しかも内紛話だろ。
どうとでも都合が悪ければ書き換えられるのに、なぜ正史を家康の屈辱話にする必要があるのか?
「まえにも述べたが、ひどく武勇があったが、悪逆非道だったので、神君は人民、家臣のため断固処分された。
と模範、規範話にして残すことも可能だったはずだ。その方が泣いて愛臣を斬った孔明の話のごとく尊敬される。
どうしても残したくなければ信康の病死、事故死、発狂死、どうとでもできる。
誰が天下の徳川の歴史に文句をつけれる?
その信長からの命令という話が残っているのは、それが知れ渡った真実で隠しようが無かった。
もうひとつは子孫への教訓話として、このようなときにはこう行動されたと貴重だったから。
貴族などの記録は子孫へ教訓として残されるのだ。