07/11/12 10:19:52
>>70>>71>>72●「天徳」について。●
笑止、また知ったかぶりをしたな。でっち上げの中傷がばれたね。
「太政威徳天」というのは、道賢という僧侶が、
冥途めぐりをしたという「冥途記」にすでに出てくる。菅原道真公の別名だ。
その道賢は延喜年間に実在した人物。天徳はそれより五十年ほどあとの元号。
句は扶桑略記をよく読め。学者はこのときの内裏火災で火防ぎのあらゆる祈祷など、方法が行われた。
これほどの常識も知らないとは。
>>73文章博士は菅原文時だけではないだろう。
「応和」はわざわざ菅原文時のものを特別に上にあげたのだ。
「天徳」のようなたたりがないように。