07/10/03 17:32:54
宮崎の南郷村の「百済の里」は1300年前、百済の王族が避難して来た。
天皇家のルーツが宮崎から東征している。
だから、百済の王女と結婚していても不思議ではない。
藤原一族の血が明治、大正天皇に「血が濃くなって、乱視・色盲? ゲル」
となり、元種をいれる為島津家から昭和天皇は娶られた。
(島津家は源頼朝が新羅の王女に孕ませ惟宗忠則の養子にした)
以後、今の天皇も外から血をいれるようになった。皇太子も 弟も
だけど、まだ乱視・色弱は解消せず、黒田妹宮、、、種も薄い。