07/08/21 17:42:19
古田武彦先生は次のように述べておられます。
「生涯の研究経験をこの「寛政原本」の検証という一点に
かたむけた。国際日本文化研究センター(日文研)による
電子顕微鏡撮影(右の第一から第五まで)によっても、
いっさい“問題なし”の結果だった。
近世古文書として“合格”だったのである。
これは元・東京学芸大学教授・西村俊一氏によっても
裏付けられた。氏は近世思想史の分野で古文書渉猟の
研究経験を早くから積んでこられた方である。
さらに、日文研の笠谷和比古教授は京都大学において
近世古文書の演習をうけもたれる、斯界の専門家として
著名な方であるが、これらの古文書(第一から第五まで)について
”専門家なら、これを近世文書と認めない人はいません。”
と断言されたのである」
URLリンク(www.furutasigaku.jp)
10年以上もの中傷を覆し、真実が明らかにされる時がきたのです!!