07/06/16 20:56:23
禁門の変をお忘れでは。あれは京都民衆が同情するほど会津の残党狩りは厳しかった。
後、長州が会津を恨むようになったのはその後の長州征伐に会津が積極的だったことも大きいですよ。
特に第二次は他藩が乗り気で無かったものを無理に推し進めたのは会津です。
第一次も征討府は三家老切腹で許したのに、それを幕府や会津は認めなかったという経緯があります。
また、攻め入った理由としては旧幕軍を支援していたから、という部分もあると思いますが、
その辺りはどうお考えですか。武備恭順していたのに攻め入った第二次征長と同じだと思うのですが。
後、会津庄内の征伐を決めたのは長州であるという論拠の資史料を明示して貰えますか。
勿論、星の本なんかは論外で。出来れば、資料と史料を両方お願いします。