08/03/12 07:56:26
>>358-361まろさん
先ずは
『清音』=これは濁音の付加しない状態の音
そう、解釈ください。
有無声音ですが、この分類は音声学、音韻学、人体構造学上での学問的な分類になると考えますし、有無声音の分類から清音が確立されたとは考えられませんので、
清音の枝葉ではないでしょうか?
音声記号(仮名文字)上、色分けされている訳ではありませんし
・濁音に対しての清音と、考えて下さい。
清音を有声音と無声音とにわけないと、何等かの支障が有るのでしょうか?
★『反転』
言葉ですので180度と言う数学的な解釈をされないで下さい。
(ある)⇔(ない)、(外)⇔(内)、(上)⇔(下)、(縦)⇔(横)…………。
このような感覚です。