08/03/08 00:46:08
>>290 まろさん
>「はかり」と言う重量計測器を表す言葉が、バネと複合することにより、
「はかり」言う大きな集合の中の一要素「バネ式はかり」になっただけです。
重量計測器と言う性質が変わったわけではないので「反転」ではありませんでしょう。
「反転」と言えるには、重量計測器としての性質が失われなければなりません。
この言葉の主目的は(範囲が限定されるか、限定されないか)
全ては「はかり」の「は」がこの語句の鍵を握っているのです。
>「は(←→)」が「ば(→←)」になることで( )内の記号の向きが反転すると言う理論と
貴方が今回例示した「ばかり」のケースは結びつくところは無いようですね。
「ば」=(→←)ではなく(←→)です。 「ば」に付加した濁点は付加された名詞語句に効果します。
やっぱ無理ですよ
いきなり受験勉強から始めるのは
今、単純に濁点と言ってる記号も、正確には(アハ)という言葉を記号化したにすぎません。(因みに半濁音は アフ)
そして、「アハ」の意味解釈は(合い離れる)
☆意味解釈=分かりやすく表現すると