「魏志倭人伝」等を読む (New 1)at HISTORY
「魏志倭人伝」等を読む (New 1) - 暇つぶし2ch283:まろ
08/03/07 22:38:58
>>282

> >1 「イントネーションを除く音価」
> 2 「文字などの記号」
> 教えてください。
> どちらにもあてはまりませんが、「文字記号」としたほうが分かりやすいでしょうし、大部分の意味はこれで事足ります。

ありがとう、やっと話が進みますねw
でも「文字記号」の方を選択したとなると私の予測と異なりますね。
私は「かな」とか「濁点」とかの意味で「文字記号」を使っています。
それで良いと言う事なら貴方の理論は「かな」が使われる前の日本語には適用できなくなってしまいます。
もしかして「音節」と言う概念が妥当なのではないですかね?

>音節(おんせつ)とは、シラブル(英語 syllable)ともいい、
>1個の母音を音節主音(おんせつしゅおん。英語 syllabic)とし、
>その母音単独で、あるいはその母音の前後に1個
>または複数個の子音を伴って構成する音声(群)で、
>音声の聞こえの一種のまとまりを言う。

                    By WIKI

日本語のかな一文字は、大雑把に言えば全て一音節といえます。
例えばひらがな「た」「ち」「つ」「て」「と」は
現代標準語では、それぞれ[ta][ti][tsu][te][to]と言う音価を持ち、それぞれが一音節と言うわけです。


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