謎の女王 卑弥呼は誰か?邪馬台国問題に終止符!6at HISTORY
謎の女王 卑弥呼は誰か?邪馬台国問題に終止符!6 - 暇つぶし2ch2:神奈川県民
07/03/23 20:53:18
前スレ
謎の女王 卑弥呼は誰か?邪馬台国問題に終止符!5
スレリンク(history板)

3:九州出身
07/03/23 21:03:37
みなさんお久しぶり いま5のレス読んでいます。

>>366-367
これについてみなさんの意見を聞こう

4:九州出身
07/03/23 21:05:32
おっと失礼!前レスのこれね!

366 :日本@名無史さん :2007/03/11(日) 00:27:30
>>358
それは、卑弥呼を記紀の誰にたとえるかと言う問題になる。
天照大神とすれば、当然、神武東征は卑弥呼の後になる。
畿内説のように、倭迹迹日百襲姫とすれば、卑弥呼の前になる。

どちらが適当かよ~く考えてみよう。


367 :日本@名無史さん :2007/03/11(日) 00:56:24
>>366
アマテラスという神話の人物よりも
倭迹迹日百襲姫のほうが卑弥呼にふさわしいだろう?

5:日本@名無史さん
07/03/23 22:39:45
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
URLリンク(www.hibari.ed.jp)

6:日本@名無史さん
07/03/24 00:47:51
会津にも四隅突出型があるらしい

URLリンク(www5d.biglobe.ne.jp)

7:日本@名無史さん
07/03/24 01:29:49
前スレに翻訳ソフトで書いた
あほな勧告人が書き込んでいたなw



8:日本@名無史さん
07/03/24 09:32:33
天皇家とは違う民族だろう。
多分南方系で天皇家は後からきた北方系。

9:日本@名無史さん
07/03/24 09:49:04
神奈川県民さんよ

あんたは謎の女王ヒミコさんに入れ込んでるシンからの古代史大好きさんで、
悪い人やないと思うが、愛すべき人やとは思うが、
なんでこう先走って「6」を立てるんや?
まだ「3」が未消化やないですか。

ここでの議論、「3」を使い切ってからにしましょうや。


10:日本@名無史さん
07/03/24 09:52:08
邪馬台国研究したって金にならんよ

11:日本@名無史さん
07/03/25 21:36:31
卑弥呼人気投票!
1、オリジナル卑弥呼
2、神功皇后
3、倭姫
4、天照大神
5、倭トト日百ソ姫
他にもいると思うんでそんときはご自由にエントリーして下さい。
            僕は、4に一票入れとくわー

12:日本@名無史さん
07/03/26 02:08:04
あえて・・・・あげ

13:日本@名無史さん
07/03/26 07:14:57
祝新スレ
荒らしも含めてここまで総て大林さんの自演ですか
改めて鈍感な思考に拍手です
加齢臭が文字にまで踊る独特の言い回し
きっと死ぬまで直らないですね
一人ぼっちの検討を祈ります

14:日本@名無史さん
07/03/26 09:03:40
九州ですが ◆IhXqm1bg5cは
半島の工作員。



15:日本@名無史さん
07/03/27 21:33:55
保守

16:日本@名無史さん
07/03/27 21:43:51
現在の天皇家ならば、卑弥呼(邪馬台国)・・・→・・・大和朝廷成立、
までの、3世紀後半から、4世紀までの、伝承があるはずだよね。

邪馬台国と狗奴国と熊襲と大和朝廷の関係は、正しくは、どんな関係なのか?
ぐらいのことは、天皇家は知っているはず。
そのくらい、オープンにしてくれてもいいじゃないか!
証拠だって、様々あるはず。

隠さなくっても、いいじゃないか!
どうしたら、オープンにさせることができるのか?


17:日本@名無史さん
07/03/27 22:06:55
手紙でも書いてみたら?

18:日本@名無史さん
07/03/27 22:16:46
>>16
日本が超大国だとでも思ってんのかw

19:日本@名無史さん
07/03/28 13:57:43
>>16
旧宮家の人は知らないと言っていたよ。
だいたい1300年前に日本書紀を編纂した人たちだって
過去の暦に関して分からなくなっていたのに。



20:日本@名無史さん
07/03/28 14:43:17
>>19
一子相伝の口伝があるかもよ。北斗の拳の読みすぎ?
でも、秘すれば花っていう風姿花伝の言葉があるじゃないか。
学問的にはオープンにしてくれたら好奇心が満たされるけど、
神道的には、あたら花を散らすことになるよね。

21:日本@名無史さん
07/03/28 22:44:48
>16
天皇家よ、歴史の真実をオープンにしてくれ。無駄な議論は終止符を打ってくれ。

22:日本@名無史さん
07/03/29 03:04:55
つーか、昭和天皇自体
よう分からんと言っていたんだろう。


23:日本@名無史さん
07/03/29 08:30:25
明治維新後に天皇家を飾り立てるためにでっち上げられた物も色々あるだろう。

24:日本@名無史さん
07/03/29 09:41:34
1300年前に日本書紀を編纂したが、その時に600年前の事が正確に
わかるはずがないかも。

25:日本@名無史さん
07/03/29 17:02:21
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
URLリンク(www.hibari.ed.jp)

26:九州出身
07/03/29 21:05:59
んだ 天皇家の謎はオープンにしてほしいよねw

27:日本史@名無しさん
07/03/30 07:18:40
陵墓発掘させるだけでもいいんだがね

28:日本@名無史さん
07/03/30 07:48:56
アマテラスとヒミコは同一人物ってなんかの本に書いてた

29:日本@名無史さん
07/03/30 08:50:55
物証がないと想像だけで決めてかかるのは五人逮捕してるとこと同じで

30:日本@名無史さん
07/04/03 20:22:58
以下は「終止符!3」の992でレスしたもののコピペだが、議論を続行してもらいたいので再録させていただく。

安本美典氏の卑弥呼=天照大御神説はおかしい。邪馬台国の会サイトにこんな説明がある。

>卑弥呼には、弟がいたことになっている。天照大御神にも、須佐之男の命、月読の命という弟がいる
>魏志倭人伝の、女王のことばを伝えるために出入りしている一人の男と、高木神とが符合するように思える。
>天照大御神と、須佐之男の命の争いは、卑弥呼と狗奴国の男王卑弥弓呼との戦争ににている。
URLリンク(yamatai.cside.com)

こじつけと言うか、なんかもう、無茶苦茶の出鱈目と違うか。
みなさんはどう思われるか。

31:日本@名無史さん
07/04/03 20:30:18
>>30

もちろん、こじつけだし、お話にならない。
騙されるのは中学生までにしてほしい。



32:日本@名無史さん
07/04/03 20:30:20
》16 あくまで俺のイメージだが、天皇家も詳しくはわかんないと思うよ。
明確ないわゆる物証みたいなものはないんじゃまいか?
やっぱ、墓を掘り起こして鑑定しないと、してもどこまでわかるかわからんが、今よりはいいよね。

33:日本@名無史さん
07/04/03 20:33:31
此処の有名人よりいいよw

34:日本@名無史さん
07/04/03 20:36:21
古事記を読めば、日向神話→筑紫神話→出雲神話・・・・~大和朝廷と
構成されている。 6~7世紀の天皇家がルーツを高千穂に求めている。

古事記の中味は、古くからの口承伝承を忠実に記載されている。解らない所は
「一書に曰く・」と別載

私は、魏志倭人伝の東夷伝、倭国の記述には500~1000年の包含したズレを感じる
全身刺青をして、海中に・・・と言う所とか、「本」と言う伝聞記述が・・・
倭全体の国を、九州に見立てている、で卑弥呼は当然九州となる。

卑弥呼は、日のミコ と言う冠位と思う。
日向(ひゅうが)は、日向(ひむか)い 宮崎に多い、日高(ひだか)姓は、ヒコゥと言う
西都原古墳郡は730基?かの円墳などがある。
これらから、古事記は発祥してる感じがする。

魏志倭人伝に言う女王は、博多(那の津)の金印が出た所の祈祷師即ち大祭司と思う
だから、古事記・書記と比べても意味が無い。


35:日本@名無史さん
07/04/03 20:38:54
宇佐の比売大神って、どう考えてもトヨでしょ?
そもそも、「ヒメオオカミ」って、女性の神様、って意味でしょ?
誰かの名前というよりは。
その両脇を神功皇后と応神天皇が固めているのは、彼らが、かつて
同じ九州の宇佐からその孫「彦火火出見」を畿内に向けて送り出した事に
思いをはせて(または、2人をお祀りした頃の人が思いを馳せて)偉大なるトヨのそばに
祀らせたんじゃないかと思うのですよ。私は。

それにしても宇佐神宮は見事なお社ですよ~。
このゴールデンウィーク、勅使道をとおって、お参りしてください。

36:九州ですが ◆IhXqm1bg5c
07/04/03 20:41:05
しかし笑った。今、ものまね紅白歌合戦で滅び行く邪馬台国のマネというのがあって。

37:日本@名無史さん
07/04/03 20:43:21
>>34
高千穂から、東に向かってますよねー。
だから、天つ神の古郷はその西側。
筑後平野から九州山地を越えて日向に至り、
コノハナサクヤ姫を娶る。その子孫が神武天皇
という物語。

38:日本@名無史さん
07/04/03 20:50:34
神武がマキムクに入った頃、畿内の主流は出雲。
だが、その出雲は北部九州と吉備の勢力に滅ぼされてしまったのでしょう。
初代神武の頃:出雲勢力は健在
十代崇神の頃:出雲が祟るとして、出雲大社が造られる
という事は、出雲の勢力が駆逐されたのは、この2~9代の間、ですよね?
そう、国譲り神話は、欠史8代の事を比喩的に書いたものなんです。

39:日本@名無史さん
07/04/03 20:52:34
>>37
人はみな一方向へしか進めないのか。
静岡から富士山に登ったら、どうしても山梨へ降りないといけないのか!
静岡へ引き返す、或いは御殿場へと方向を変える等の選択肢はなぜ許されないのかッ!

40:日本@名無史さん
07/04/03 20:57:53
神功皇后が、北部九州で女酋長を討ち取ったとあります。
同じような事が、継体天皇の頃にも起こっています。
そう、磐井の乱です。
九州北部にすんでいると、畿内よりも朝鮮半島のほうが
身近に感じたりするもんなんです。(ましてや当時は。)
だから、畿内の勢力が半島に攻め込もうとすると、
半島に味方して、畿内の軍と戦ったりしたんじゃないでしょうか?

41:日本@名無史さん
07/04/03 21:01:16
>>39
もうちょっと面白いのをおながいしますよ。^^

あの当時、高千穂を越えるのはおそらく命懸け。
静岡から富士山に登って、静岡に下山するのは裕福な現代人のみ。

42:九州ですが ◆IhXqm1bg5c
07/04/03 21:07:12
以前、宇佐神宮に電話して宮司さんにお話を伺ったところ、比売大神を「卑弥呼なんでしょ」といってくる人が多いと言ってた。
四拍手で怨霊として祀ってある事については詳しくは解らないという事だった。大神の像は神宮には無く、宇佐あたりの人であったこと以外よく解らない
謎の人物だそうだ。



43:日本@名無史さん
07/04/03 21:12:41
四拍は、私も以前は怨霊に対してのものと思っていました。
しかし、実際に宇佐神宮に参ってみると、とても怨霊を祀った
ものとは思えないのです。いかがでしょうか、九州ですが ◆IhXqm1bg5c さん?
四拍とは、二拍を二回行うもの、すなわちほかの神々よりも偉大なる者、という
解釈はむりでしょうか?^^;

44:日本@名無史さん
07/04/03 21:13:23
肥前国風土記に佐賀、小城の地名伝説がある。
小城は、土蜘蛛が隠れ籠もっていた城があったんだそうな。
ヤマトタケルがこの小城の土蜘蛛を滅ぼす。
URLリンク(inu.imagines.jp)

で後藤氏の代理人みたいな感じの諸氏に訊きたい。(サガミハラハラ、カナカナボウシ、フリージア、・・・)
卑弥呼や壱与と、この小城の土蜘蛛との関係は如何に?

45:プラム ◆TOfHBAKZgM
07/04/03 21:17:23
前レス>>991

>もちろん、九州では無いな?

従来からの自領地にアマテラス神を奉った所で意味はない。
当然新地に奉る事に意味が
過去の記録を葬り去り、新たな認識を設け制圧する
100年程経過し世代が一掃されるころには、過去の地神への信仰も新たに重ねられた
神への信仰へ移り行きます。

46:日本@名無史さん
07/04/03 21:17:45
>>44
関係無いんじゃない?

47:日本@名無史さん
07/04/03 21:23:03
なんていうかね~、邪馬台国畿内説でどうしても引っかかるのは
吉備or出雲が畿内に至るまでに出てこない事なんですよ。
あんなに細々とした国(というよりは集落?)の名前を記しておきながら、
古代史のビッグネーム「吉備」(瀬戸内海経由の場合)「出雲」(日本海経由の場合)
が登場しないのは、いかにも不自然だとおもいませんか?みなさん。

48:九州ですが ◆IhXqm1bg5c
07/04/03 21:38:08
>>43
祀ってある3体のうち像が一番小さく四拍手で、しかし真ん中。謎です。実在の人物であった感がします。
九州には女酋が少なくとも3人はいたようですが。
四拍手についてもただ昔からそうしているとのことでした。

49:日本@名無史さん
07/04/03 21:42:05
>>47
>古代史のビッグネーム「吉備」(瀬戸内海経由の場合)「出雲」(日本海経由の場合)
>が登場しないのは、いかにも不自然だとおもいませんか?みなさん。

これはものすごく良い質問です。まさに敵ながら天晴れ、と言いたいです。
良い質問は良い回答を生み出します。
回答の半分は、卑弥呼=モモソヒメを提唱した笠井新也氏がすでに答えています。
すなわち投馬国が出雲である、と。5万戸の大国ですからね。

あと半分は私が答えましょう。
吉備は、3世紀半ばの時点で邪馬台国と一体化していた、と。
すなわち吉備は、すでに女王国の領域になっているのです。
播磨、丹波、阿波、讃岐もですよ。
近年の考古学が示す多くの事項が、それを立証します。

50:太国 ◆yVAs7uaYlY
07/04/03 22:12:34
>>49
畿内に女王国があってそんな処まで分かっているなら、記紀に卑弥呼女王の
ことが題名となって一節もうけられているよ。神功皇后や日本武尊のようにな。
それなのに全く記紀に女王の章が載っていない。

なぜか? かんた~ん。畿内には卑弥呼の国がなかったからだ。
無けりゃぁ載ってないのが当たり前。つまり女王国は九州にあったからだ。

51:日本@名無史さん
07/04/03 22:14:54

お前は、おんなじ事、何度も何度も書か無くていいよ。

52:日本@名無史さん
07/04/03 22:16:05
世界を見ろ。

53:太国 ◆yVAs7uaYlY
07/04/03 22:17:15
>>51
そんじゃぁ、お前は毎回の畿内説の矛盾を理解したのか?

54:日本@名無史さん
07/04/03 22:21:37
>>50

いいから、早く「古神道」とやらの説明をしろよ。



55:太国 ◆yVAs7uaYlY
07/04/03 22:34:05
>>54
お前は早く社伝の説明をしろ。
比売大神は三女神のうちいずれなのだ? この中にいなけりゃぁ、どうやら
日神と須神の子じゃぁありませんぜ。w 卑弥呼でもないし・・・。

それに、三女神の一人とすれば、なぜ残り二人は祀られんのだい?
そう考えれば矛盾が出てきて、現実に親子の線は崩れ出すんだぜ。日神らは神武
以前の世界だから、否定されれば、比売大神は余の説明のとおり神武以降の人物
の可能性が強まって来るんだよ。

56:日本@名無史さん
07/04/03 22:38:24
>>55

いいから、早く「古神道」とやらの説明をしろよ。


57:日本@名無史さん
07/04/03 22:46:54
九州王朝説
URLリンク(ja.wikipedia.org)
問題点
九州王朝説は現在のところ、日本古代史の学界からは「批判・検証を受ける段階に無い」と見られ黙殺されている。それは以下のような理由による。
九州王朝の歴史を記録した一次資料は存在しない[11]。したがって記紀や中国や韓国の歴史書等に散見される間接的な記事、九州年号や大宰府など僅かに残された資料をつなぎ合わせて王朝の歴史を推測するしかない。
この直接的記録が無いことが、九州王朝否定論の論拠となっており、また多くの亜流を生む原因ともなっている。また、資料の扱いが恣意的である[12]点も、九州王朝説の弱点である(九州王朝説からすると通説が資料の扱いが恣意的であるとなる[13] )。
同じ九州王朝説の支持研究者でも、白村江の戦いまでを九州王朝の歴史と見る、壬申の乱までを九州王朝の歴史と見る、大化の改新まで九州王朝の歴史と見る[1] 等考え方は様々であり定まっていない。
九州王朝説の中にも仮定に仮定を積み重ねたトンデモ説としか思えないものもあり、初めて読んだ本がこれらの場合に九州王朝説全体をトンデモ説だと思ってしまう事がある。

58:太国 ◆yVAs7uaYlY
07/04/03 22:48:28
>>56
そっちはお前には程度がΛ須弥山Λのように高すぎる。w
いいから早く>>55の説明をしろ。

59:日本@名無史さん
07/04/03 22:53:04
マキムク遺跡のあり方から、邪馬台国は大和ではありえないのでは
無いか思えてくる。
マキムク遺跡は卑弥呼やトヨが活躍した220年頃作られているが、
その遺跡には、中国文化の影響がほとんど見られない。

中国産の青銅器も器物を模した国産品も出土していない。
中国と通商した邪馬台国の都が、マクムクではありえない。




60:太国 ◆yVAs7uaYlY
07/04/03 22:54:25
古史古伝のウガヤ朝70数代も九州王朝と考察可能。

61:日本@名無史さん
07/04/03 22:55:55
>>60

いいから、早く「古神道」とやらの説明をしろよ。


62:太国 ◆yVAs7uaYlY
07/04/03 22:58:17
>>59
卑弥呼が220年ころ活躍したことは言えるわけで、倍暦計上から

景初元年=237年=崇神天皇即位元年

63:日本@名無史さん
07/04/03 22:59:30
>>59 つづき
卑弥呼が女王になった2世紀待つの銅剣、銅矛を重んじる
北九州の文化と銅鐸をまつる近畿地方の文化とは異質である

卑弥呼の時代にその両方を制圧した政権が存在した見るのは
難しい。それよりも、4世紀初頭の銅鐸の消滅の動きと、近畿
地方から北九州までの統一とをからめて考えるのが妥当でしょう。

64:日本@名無史さん
07/04/03 23:02:53
>>63

いまだに、銅鐸文化圏と銅矛文化圏が対立してると思ってるやつがいるとはな。

URLリンク(www.bell.jp)

出雲は、九州や畿内よりも強大だったかも知れんのだぞ?


65:日本@名無史さん
07/04/03 23:05:40
>>49さんへ
「投馬」と「出雲」、このネーミングは似ても似つきません。
5万戸は現在の出雲以外でもありうる事。少々無理がありませんでしょうか?
また、
吉備がすでに邪馬台国(女王国、この場合畿内女王国)の一部になっていたとするなら、
北部九州から畿内に向かった神武一行が吉備にはすんなり入る事が出来、その後長期間
逗留しているにもかかわらず、畿内に入ろうとするや否や、ナガスネヒコの攻撃を受けた
のは何故でしょうか? 
魏志倭人伝の記載は神武東遷より前の事。であれば、神武東遷より前はさらに畿内と吉備は
別物であったと考えるのが自然ではないでしょうか?

あ~、もう酔っぱらってしまいました。もうねます。
しかし、太国氏が登場すると、スレの雰囲気がガラっと変わりますね。^^

66:太国 ◆yVAs7uaYlY
07/04/03 23:07:42
あたいも寝るわ~。w

67:日本@名無史さん
07/04/03 23:11:31
>>65
>「投馬」と「出雲」、このネーミングは似ても似つきません。

そんなことはない。
出雲の有名な地名は「玉造」
「タマ」と「投馬」は、とても似ている。

そもそも、「イヅモ」を「出雲」と書いたのは当て字ぽい。
接頭語の「イ」と「タマ」で、「イヅモ」と音韻変化したことはありうる。



68:日本@名無史さん
07/04/03 23:16:07
>>65

>魏志倭人伝の記載は神武東遷より前の事。

どうして、勝手に断言するんだよ?
神武東遷が魏志倭人伝以後だと唱えるやつは、九州説の一部にしかいない。



69:日本@名無史さん
07/04/03 23:22:09
神武東征が、邪馬台国時代より後だと考えるやつにいいたい。

考古学が信じられないならそれでもいい。信じなくて結構。

しかし、記紀神話には、神武東征が紀元前の出来事だと明記してある。
そのことを無視して、3世紀以後に神武東征があったなどと、
いったいどういう論拠で言えるのか?
記紀を無視するなら、神武東征の記載も無視すべきだ。
自分の都合にあわせて、記紀を捏造とか言うのはよせ。



70:日本@名無史さん
07/04/03 23:30:54
>>69
記紀に「3世紀以後」ってかいてある?
卑弥呼のあと、トヨが起つ。
天孫降臨した神々は高千穂から日向へ逝き、コノハナサクヤと結ばれる。
山幸彦はトヨ玉姫と結ばれる。
神武が東遷する。
の順番で書いてあるだけでしょおん??

71:日本@名無史さん
07/04/03 23:31:32
はて???

古事記に神武東征の年代の記述があったか?

72:日本@名無史さん
07/04/03 23:32:34
「タマ」と「投馬」なんて全然似てないぞ。
「タマ」と「キンタマ」のほうが、まだ似てる。

73:日本@名無史さん
07/04/03 23:33:10
九州説では、
神武東征が紀元前だと、
邪馬台国東遷を考えたときに都合が悪くなるんだろ?

これは、ジレンマだよな。

邪馬台国が東遷して大和朝廷になったと思いたいが、
それでは、神武東征が紀元前では都合が悪いわけだ。


74:日本@名無史さん
07/04/03 23:35:44
>>70

>卑弥呼のあと、トヨが起つ。
>天孫降臨した神々は高千穂から日向へ逝き、コノハナサクヤと結ばれる。
>山幸彦はトヨ玉姫と結ばれる。
>神武が東遷する。

ふざけたことを言うな。

魏志倭人伝と、記紀を都合よく合体させるな。

>卑弥呼のあと、トヨが起つ。

これと、

>天孫降臨した神々は高千穂から日向へ逝き、コノハナサクヤと結ばれる。
>山幸彦はトヨ玉姫と結ばれる。
>神武が東遷する。

これは、まったく異なる伝承だろ。

75:日本@名無史さん
07/04/03 23:39:59
邪馬台国も、卑弥呼も、神武も、大和朝廷も、みんな好き好き。

だから、全部が幸せになるストーリーであってほしい。

だから、邪馬台国の卑弥呼の末裔の神武が東遷して、大和朝廷になった。

こんな都合のいい、歴史があってたまるか。



76:日本@名無史さん
07/04/03 23:46:09
>>74
すまんすまん。かなり酔ってるので。
しかし、下の3つはそのとおりだろ?
上の一つは削除してね~ん。
また明日きます。おやすみ。

77:日本@名無史さん
07/04/03 23:49:40
邪馬台国の卑弥呼が天照大神。

邪馬台国が東遷して、大和朝廷になった。

神武東征は、その投影。

ケチつけるやつは、日本人やめろ。


78:日本@名無史さん
07/04/04 00:28:34
高天原は、畿内の金剛山・高天台でしょう?
ここに高天彦神社があるし
金剛山のことを高天山といっていた。

じゃ、なぜ、そう断言できるかというと
日向の高千穂に降臨したニニギの親族のアメノホカリなどの
他の神様の子孫の殆どが
畿内や出雲の神様をやっているから。
つまり、ニニギは、畿内の高天原から日向の高千穂に派遣されたんだな。
それが、ニニギの曾孫の神武が、東征して、
畿内本家を継承していた大物主の娘婿になった。
また、イザナギの伝承地の多くは
高天台に近い和歌山県に多く存在している。
熊野那智も和歌山県の山中。

79:日本@名無史さん
07/04/04 00:32:11
卑弥呼=百襲媛命・・・3世紀

神武天皇・・・1世紀後半~2世紀初頭

天照大神・・・紀元前1世紀

邪馬台国=大和

高千穂=日向の高千穂

高天原=畿内の金剛山(旧・高天山)

80:日本@名無史さん
07/04/04 00:44:40
>高天原は、畿内の金剛山・高天台

違うよ 名前をコピーしたんでしょ。

>畿内の高天原から日向の高千穂に派遣

昔の神様にもアデコみたいな派遣会社があったんだね。
地域が飛びまくるのを「派遣」で済まそうというこじつけがおもしろいなw




81:日本@名無史さん
07/04/04 00:50:22
>>80
阿呆か? 九州を統治するために
畿内から高千穂に派遣されたんだろうが?


82:日本@名無史さん
07/04/04 02:22:49
九州どころかお隣の河内さえ統治もできてないのにw劇藁
はい、破綻しまつたw



83:日本@名無史さん
07/04/04 02:24:41
>>82
そんな根拠はありません。


84:日本@名無史さん
07/04/04 02:27:37
↑破綻してるのに必死www

85:日本@名無史さん
07/04/04 02:33:44
西臼杵郡の高千穂かぁ この辺りは天岩戸もあるし

豊後や祖母山とも重なる地域

豊前の中津、そしてアマテラスとスサノオから生まれたとする比売大神を祭る宇佐神宮、
耶馬のつく地名が散乱

これは怪しいでつね


86:日本@名無史さん
07/04/04 02:36:46
ついでに南部九州最大の霧島神宮 ニニギノミコトを祭ってるね

87:日本@名無史さん
07/04/04 02:53:51
>畿内の金剛山・高天台でしょう?
>ここに高天彦神社があるし

あほう・・・
高天原と名前がつく地域は日本中にあるのに。 あとは「日向の高千穂にウチから派遣したんよ!」
と言えばいいんだね。こりゃ凄い

88:日本@名無史さん
07/04/04 03:12:16
 高天原山(群馬県上野村) JAL123便墜落地点

89:日本@名無史さん
07/04/04 06:10:13
金剛山の高天彦神社は
明治天皇が東京へ行かれる前にも
そのことを報告されるために
参拝されいる。

90:一応九州王朝説
07/04/04 06:20:15
>>4拍の由来や意味はともかく、全然系統が違うっぽい出雲大社と
ここだけって言うのが問題ですよね。
道鏡を利用して、ヒメ大神を主神とする宇佐氏が中心に返り咲こうと
して、敗北しますよね。それでもヒメ大神が主神の位置から転落する
ことはなく、宇佐氏も神官の地位を残されます。
しかし、八幡神奉ずる秦氏に敗北したのは事実で、その時に四拍と
された可能性もあります。
畿内天皇家が、神仏混淆の八幡神を奉じた時点で、主神のヒメ大神
を霊的に封じる必要があったのは確かでしょう。当然出雲大社の大国
主神と同じ扱いとなりますよね。四拍という形式自体が、天神への国譲
り時点なのかずっと後世の事なのかは不明ですが。

道鏡は志紀出身ですから、物部の本貫ですよね。実際弓削氏は物部の
一族で、主神はニギハヤヒです。九州とも関係深い物部の生き残りが、
九州勢力の残党と復活を企図する、構図としては面白いと思います。
男女の下世話な話に歪曲されていますが、荘園を禁じて墾田永代私有
法により公地の私物化を推進した藤原氏を押さえ、国家財政の建て直し
を図った二人なのに、明治以後大悪人と堕落した女帝とされました。馬
鹿な話だし、ここにも歴史の捏造を見ることも出来ます。どうも藤原氏は
そういうのがお得意なようで。孝謙天皇が、大仏開眼という大イベントを
きっかけにその霊的根拠である宇佐と結ぶことも必然性は高いでしょう。

現在の志紀県主神社は、今は寂れた所ですが、河内国総社です。当然
物部と関係ない主神で、志紀が国府にされたことからも、物部氏の影響
力を一掃しようとした事情が伺えます。旧物部系は相当鬱積していた事
でしょう。

91:日本@名無史さん
07/04/04 06:52:57
日本の上古代史って、
大物主家に娘しかいなくなっていらい
ニギハヤヒとニニギの子孫同士の暗闘があったんじゃないのか?


92:日本@名無史さん
07/04/04 07:46:27
>>90
そういう臭い妄想説辞めてください。馬鹿?
比売大神は謎の人物なんだよ。

ただし神話からいうと、スサノヲがアマテラスに乱暴したと( 近親相姦レイープ? )
あるので父親無しの不義の子の可能性 大 

しかも逝き先不明。悲劇の人生を送ったのかもしれんし。皇女として扱われたのかもしれん。
アマテラスが巫女なら娘も当然巫女になっただろう。

とりあえず誰もしらねーんだよ。あふぉ!


93:一応九州王朝説
07/04/04 20:45:20
お前の方が充分馬鹿に見えるがな。
お前が妄想するのは勝手だが、秦氏以前に宇佐氏が主神に祀ってたのは
間違いないんだよ。

中味のあるレスしろ馬鹿。

94:日本@名無史さん
07/04/04 21:10:03
馬鹿とかアホとかなくても文章成立してるので、その様な表現は自粛されてはいかがでしょうか?
ご提案申し上げます。


95:日本@名無史さん
07/04/04 21:56:37
>>93逆上しているようにしか見えない 
本当に醜い。。。。


96:日本@名無史さん
07/04/04 22:11:23
>>78
地元ですが、あの山が別名で高天台、高天と呼ばれるのは関西で一番高い山だからです。
学校でそう習いました。
富士山もそのように呼ばれることがあると聞きましたが。

ちなみに朝鮮半島で一番高い山も金剛山と名づけられています。


97:日本@名無史さん
07/04/04 22:13:00
・・・

このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第三十一話 [オカルト]


98:日本@名無史さん
07/04/04 23:19:17
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
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古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
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古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。

99:九州ですが ◆IhXqm1bg5c
07/04/05 02:14:19
>>64
そちらの言う対立とは具体的にどのようなことを指すのか解らんが、
銅剣銅矛の分布と、銅鐸の分布が北部九州と畿内にそれぞれ分かれているのは確かなこと。
そして中国地方の一部はその両方が混在してダブっている地域。
それは両方の文化圏の中間に位置しているため必然的にそうなったもので、
大して意味のあることとは思えない。

100:一食即発
07/04/05 07:13:07
みなさん、昨夜のNHK3chの地球ドラマチックのエジプトラムセスⅡ世の都
ピラメセスの発見についてみました?
たった二人の考古学者が古文書や地形等から割り出しに成功していました。
それに引き換え日本の学者連中は数百人かかっても邪馬台国の割り出しに成功していない。
ここは、ヨーロッパ系の学者に邪馬台国を探してもらってはいかがでしょうか?

101:日本@名無史さん
07/04/05 09:08:26
九州勢力の東征で、銅鐸が消滅したというが、
九州の銅矛も消滅してる。

九州勢力が畿内を征圧したという構図なら、自分たちの銅矛祭祀を捨てる理由が無い。
よって、九州勢力の東征は無い。



102:日本@名無史さん
07/04/05 10:41:22
九州王朝=邪馬台国

畿内王朝=邪馬台国とは別の王権(九州王朝より勢力強し)

邪馬台国(九州王朝)が魏に朝貢後、畿内王朝に併呑される。

大化の改新~壬申の乱にて九州王朝系の復権(クーデターか?)

日本書紀が編纂される。

こんな流れだと矛盾しないかも





103:日本@名無史さん
07/04/05 11:04:58
>>99
>銅剣銅矛の分布と、銅鐸の分布が北部九州と畿内にそれぞれ分かれているのは確かなこと。

銅剣と銅矛は分布を異にする。弥生後期はそれが甚だしくなっている。
平形銅剣の分布は瀬戸内であり、北部九州ではない。
畿内とは大和・山城・摂津・河内(のち和泉を分離)であり、後期の超大型銅鐸は、畿内には希薄である。


104:日本@名無史さん
07/04/05 11:22:31
こらこら、邪馬台国時代を、畿内に都合の良い時代の
ような文章にするな。

105:プラム ◆TOfHBAKZgM
07/04/05 22:40:14
【お知らせ】

こんど新しいスレが立ちました。

「魏志倭人伝」等を読む(New 1)
以前存在した「魏志倭人伝」等を読む(邪馬台国はどこですか)
を復活させたくたてました。
スレリンク(history板:1-100番)


尚、このスレは
スレリンク(history板:901-1000番)
が、終了次第使用してください。


106:日本@名無史さん
07/04/06 00:32:41
>>100
ヨーロッパ系の学者は無理があるでしょう?w
彼らは漢文読めない人が多いわけだから。
知識にも限界があるわけだし。
むしろ、中国の学者のほうが、鋭いわけで。
でも、九州論者は、中国の学者のことを嫌がるかもね。
中国の学者は、邪馬台国畿内説が有利になっているから。


107:一食即発
07/04/06 07:29:34
前述のヨーロッパ系の学者はエジプト古代文字を解読していましたから、ヨーロッパ系の学者でも漢文も解読できるでしょう。
邪馬台国畿内説に傾くようでは、中国の学者は鋭いとはいえないのでは?

108:日本@名無史さん
07/04/06 08:09:40
中国は一癖も二癖もある戦略化、なめたらいかん。
考古、DNA絡みは特に注意せんとw

109:日本@名無史さん
07/04/06 08:58:44
中国の学者は日本の主流といわれる考古や歴史学者を紹介されつきあっているようであるから、
畿内説をふきこまれているのであろう。そして、日本のトップクラスのg作者がそういっているのであるから、畿内説でよいのだろうと。
大体、中国の学者は九州説があることをしっているのだろうか。

110:日本@名無史さん
07/04/06 09:11:15
ニニギノミコトは穀物神。
三人の息子は稲穂の成長する様を三段階に分け、擬人化したもの。


111:日本@名無史さん
07/04/06 09:18:35
九州説も糞も、邪馬台話やってる事ぐらい知ってるでしょ。アフォじゃなきゃ。
にしても、中国から関連歴史資料が出ないつぅのも?

まあ、無きゃ無いで良いんだがな。

112:日本@名無史さん
07/04/06 10:18:05
>>109

中国人が日本の歴史認識におべっか使うわけねえだろ。



113:日本@名無史さん
07/04/06 16:29:18
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。

114:日本@名無史さん
07/04/06 18:43:14
>>113
気持ちはわかるが、糞の役にもたたんw
大和民族はそれでいいんだよ。

115:一食即発
07/04/06 18:54:52
おべっかではなくて騙されているのですよ。
聞いた話だが、中国の学者の論文に東日流外三郡誌が使われているということです。
これは明らかに騙されているといえます。

116:日本@名無史さん
07/04/06 19:00:48
大和民族の史観は補足の対象でしょ。
流石に、工作、誘導されてるとは俺は言えんがw

117:チャンネル桜が今日から無料放送に!!
07/04/06 19:08:32

日本文化チャンネル桜は、平成十九年三月三十一日をもってスカイパーフェクTV!Ch.767における
24時間放送を休止し、同Ch.241「ハッピー241」の夜の時間帯で放送を続けることになりました。

※「ハッピー241」での放送時間(4月1日?)は、以下のとおりです。スカイパーフェクTV!
の受信環境があれば、どなたでも無料でご覧になれます。
       【月?金】18:30?21:30/23:00?24:00
       【土・日】21:00?24:00

URLリンク(www.ch-sakura.jp)



118:日本@名無史さん
07/04/06 20:10:11
中国の学者だけじゃなくて
韓国の考古学者も本当に偉い人らは
邪馬台国は畿内だと思われ始めているらしいね...
(ただし、韓国の場合、アマチュア学者が
日本のアマチュア学者以上にトンデモw)

119:日本@名無史さん
07/04/06 20:15:00
>>115 :一食即発 :2007/04/06(金) 18:54:52
>おべっかではなくて騙されているのですよ。
>聞いた話だが、中国の学者の論文に東日流外三郡誌が使われているということです。
>これは明らかに騙されているといえます。

中国の学者といっても、いろいろ居るからw
ただ、あそこは中国社会科学院という権威が明確で
そこの学者さんが、「ああ、邪馬台国って畿内か...
卑弥呼って、崇神天皇の時代と関係があるのね」みたいな感じになっている。
なんで、この辺の歴史追求をしだしたかというと、
例の高句麗歴史紛争の話があって、あのへんの北東アジア研究が盛んになってきているらしい。
そのなかで、邪馬台国連合というのは人口から考察しても無視できないらしい。

欧米の学者さんらは、日本の研究より10年以上遅れているから
たぶん、これから伝わるんだろうね。
やはり、アジアの歴史研究は、日本と中国の学会が主導している感じ。


120:日本@名無史さん
07/04/07 06:03:15
>>119
中国も必死だろw半島は浮かせて起きたい場所だろ。
考古、歴史絡みの扱いが冷たい。
高句麗は北方民族系ばかりではなく、南成分も少し含んでるかも知れん。
となればなおさら。

121:日本@名無史さん
07/04/07 13:38:14
>>119
中国の場合は、中国共産党が
文献史学の分野で、日本の記紀研究が凄い盛んなんだわな。
理由は、日本の起源を中国にするためw
しかも、日本書紀は基本的に古代中国語が書かれているから
彼らからしたら外国語ではないのよ。
一方、日本は第二次世界大戦の敗戦から記紀が全否定されたから
記紀研究があんまり盛んではない。
そこに中国が突け込んだわけだわな。

そういう理由から日本記紀研究が盛んなのよ、中国では。
あと、台湾なんかも盛んw

しかし、そういった記紀研究の結果、例の
邪馬台国論争に突き当たったわけだな。

122:愛知県民
07/04/07 14:37:39
謎の女王卑弥呼は誰か?邪馬台国問題に終止符!3
997
>愛知県民氏の転向を惜しむ。
>ぜひ今後もクニアレヒメ周辺の分析を継続されたい。

助言ありがとうございます。
クニアレヒメの親(父か母か不明)の和知都美命も謎の人物で、古事記には
「淡道(あはぢ)の御井宮に坐しき」と天皇のように書かれています。
クニアレヒメと孝霊天皇との結婚は、ヤマト政権西進の出発点となりました。
その終点が仲哀天皇の北九州征服、神功皇后の新羅遠征、応神天皇の呉(東晋か)への遣使でした。
・・・この記紀の記述によれば、畿内説はたいへん不利なように見えます。
そうかといって九州とも考えにくい。
魏志倭人伝では、邪馬台国は1~2か月もかかる遠い国とされていますから。
そこで神武天皇こそ狗奴国の男王ではないか?と思うのです。

123:征東大将軍 ◆pRDe3lEVnE
07/04/07 15:19:25
和知都美命は、男だと思っていましたが
父か母か不明だと言われて、そう云えば伊邪那美命には美が入ってるし…と思いましたが
当芸志美美でも美を使ってるんで、男の名前でもおかしくは無さそうですが

うーんどうでしょう

女-女で続く記述って在りましたっけ?

124:愛知県民
07/04/07 15:42:16
>>123
大将軍さん、お久し振りです。
神武天皇の皇子はみな「ミミ」がついていますね。
魏志倭人伝の投馬国で「官を弥弥という」とありますが関係あるんですかね。


125:愛知県民
07/04/07 17:41:46
>>122続き
卑弥呼、男弟(ニギハヤヒ)、難升米(ナガスネヒコ)がつくった女王国は
卑弥呼の死とともに崩壊に向かった。
ニギハヤヒは神武優勢と見ると、ナガスネヒコを殺害し、その妹トミヤビメ(台与女王)
とともに降伏し、物部氏の祖となった。
・・・と想像されます。

126:愛知県民
07/04/07 18:02:21
>>123
>女-女で続く記述って在りましたっけ?

天宇受売命に始まる猿女君氏は女系相続の氏ですね。
この一族が稗田阿礼・・・意富夜麻登久邇阿礼比売の「阿礼」
これは偶然?

127:日本@名無史さん
07/04/07 20:00:56
■3世紀中期-4世紀初期の陵墓は当該人が死去してから築造
 されたのか、それとも生前から築造されていたのか。
 
 それによっては、大塚古墳やホケノ山古墳が卑弥呼や台与の
 時代と被ってしまう。


■△鏡は国産・魏産は問題ではない。景初3年銘の鏡の位置づけを
 知っている者がその地に居て、それを権威の象徴として活用する
 意義をも知っていた。

■250年頃まで九州のとある処に邪馬台国があって、それから
 ほんの、30-40年の短い期間に、東遷が完了し、それなりに
 強力な国家体制の母体がなりうるのか。

■もし、その程度に強力な国家であったならば、狗奴国にてこずる
 こともなかったであろうに。



 含めた

128:日本@名無史さん
07/04/07 21:20:38
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。

129:日本@名無史さん
07/04/07 23:47:14
卑弥呼は百襲媛命でしょう?



130:日本@名無史さん
07/04/07 23:54:52
講座・セミナーのおしらせを二つ、です。

▼考古学講座『邪馬台国の時代』.1 森岡秀人氏(芦屋市教委):「ツクシとヤマト ~三世紀の鏡~」
2007年4月28日(土)13:30:福岡市埋蔵文化財センター/福岡市博多区井相田2-1-94
URLリンク(www.city.fukuoka.jp)

▼考古学セミナー 松木武彦氏(岡山大学);「中国・四国地方における弥生時代の戦いについて」
2007年4月29日(日)14:00:大阪府立弥生文化博物館1階ホール/大阪府和泉市池上町443
これは同博物館の春季特別展 『稲作とともに伝わった武器』(4月28日(土)~7月1日(日))にともなう関連セミナーの第1回です。(全5回)
URLリンク(www.kanku-city.or.jp)
大阪府立弥生文化博物館のトップページはこちら。
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131:日本@名無史さん
07/04/08 00:35:49
>>129
そういう風に比定する根拠は?

132:日本@名無史さん
07/04/08 09:54:16
>>131

日本書記で、唯一、偉大な墓を持った巫女。

133:愛知県民
07/04/08 10:04:12
和知都美命に二人の娘がいて、ともに孝霊天皇の妃になったという話は、
大綿津見神に二人の娘がいて、火遠理命・鵜葺草葺不合命の妃になった話に似ています。
これも検討する価値がありそうです。

134:愛知県民
07/04/08 10:23:56
>>133続き
さらにその娘の産んだ子が大和に東征するのと、吉備に西征するのも似ている。

135:日本@名無史さん
07/04/08 11:04:26
>>132
倭迹迹日百襲姫の墓は箸墓だけど、箸墓が果たしてどれかははっきりと
決まっていないと思うけど。

継体天皇陵として宮内庁が管理しているのは、太田茶臼山古墳だけど、
実際は今城塚古墳だというのは常識だから、おなじように、箸中山古墳が
箸墓であると決めるのは、調査してからでないとわからない。

136:愛知県民
07/04/08 14:11:50
卑弥呼は先代旧事本紀の天道日女命かもしれません。
次の休みにまた考えます。

137:九州出身
07/04/08 15:53:01
>>35
宇佐に祭られてる比売大神とは宗像三女神ときく。
なにかの本でとトヨと書かれてたのでそうゆうこといってるのかな?
しかも大神がつくのはスサノオ系という認識.

138:九州出身
07/04/08 15:56:12
あまてらすおおみかみ
てここ何年かで初めて知ったんだがみなさんはどうでしたか?
イエスキリストとかラー、ムハンマドとかならよく耳にしてたんだけどねw

139:月光仮面
07/04/08 17:55:30
日本書紀の崇神紀で百襲姫とされる人は卑弥呼ではない。多分、ヤマトトトヒメとかいう
紛らわしい名前の人であり、倭人伝でもトヨだのイヨだのと紛らわしい表記をされた方で
卑弥呼没時は13歳、崇神の代ではこの方がおばあさんになっているから崇神は卑弥呼
から半世紀ほど後の人であろう。箸墓と崇神の墓の間には相当古墳があるはず。
ただ、共立女王2世のタイトル保持者であり、百襲姫と同じく箸墓に葬ったということであり、
そこから百襲姫のフルネームを頂戴したのかもしれないと思ってるんだが。さてね。

140:日本@名無史さん
07/04/08 18:12:43
>>135
えっ、ぞーなの?
でもまあ、あんなでかい古墳は(男の)首長の墓の考えるのがセオリーだが、
女の墓と伝えられるのは、実際に女性の墓だったからか?

とすれば築造年代的に言えば、「トヨ」の墓の様な気がする。
その可能性を示唆してた学者もいた(誰か忘れた)。

141:日本@名無史さん
07/04/08 18:56:28

トヨタン・・・・・・・・

142:日本@名無史さん
07/04/08 20:58:19
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
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古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
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古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。

143:日本@名無史さん
07/04/08 23:05:48
>>137
宇佐のは社伝でスサノオとアマテラスの娘となっている。
だから三女神のなかでも特別の大神なんだよ。

アマテラスとスサノオの登場する神話期に実在した皇祖神の一人に違いないね。
皇族にはいろいろな名前が付けられるから、別名の神様として祭られていたり
別名で史書に登場していることも大いにありえる。
地元では船で畿内に渡ったんじゃないかなどとも言われているらしく、かなり謎に
つつまれた人物だそうだ。


144:日本@名無史さん
07/04/09 00:18:37
>>143

日本書紀は、三女神はスサノヲの娘だと宣言してますが何か?

145:日本@名無史さん
07/04/09 08:32:26
>>144
そだなw でもさ、他の二女神には「大」がつかねーぞ。


146:日本@名無史さん
07/04/09 20:28:03
偉大なる三神を1つにまとめたりするかよ。w
第二の御殿にましますは、「トヨ」しか考えられん。

147:日本@名無史さん
07/04/09 21:11:16

トヨタン・・・・・・・

148:日本@名無史さん
07/04/09 21:23:24
いまだに卑弥呼=モモとか言うアホがおるのか

149:日本@名無史さん
07/04/09 21:46:19
卑弥呼を誰に比定したっていいじゃまいか!
確定的な証拠は当分でそうにないしさ・・・自由に意見や妄想を膨らまそうヨ!
ちなみに俺は、天照にする

150:日本@名無史さん
07/04/09 22:52:09
天照大神を卑弥呼とすれば、台与も天照大神になる。
岩戸に隠れる前が卑弥呼で、岩戸を出てからが台与。

梁書などには、台与が王となった後、再び男王が立ち、中国の爵命を並び
受けるとある。
したがって、この男王が、記紀の高皇産霊尊になる。

高皇産霊尊は、出雲の国譲りや邇邇芸命の日向降臨を主導するなど、非常に
重要な役割を果たす。
つまり、台与と並立していた男王は、非常に重要な役割を果たしたことになる。

記紀によると、このあとに、神武東征がある。

151:日本@名無史さん
07/04/09 23:08:19
>記紀によると、このあとに、神武東征がある。

神武=スサノヲ? 
だとすると宇佐に立ち寄って長年在住しているから、そこでアマテラスを
乱暴して子供=比売大神=宇佐の祭神 生んだことになる。

といっても記紀は信用できないけどねえ。。。w



152:日本@名無史さん
07/04/09 23:14:30
ところでさ、googleで神功・祭神といれると、日本語じゃなく
中国語のサイトがズラーーーっと並ぶんだけど。
怖っw

153:日本@名無史さん
07/04/09 23:18:58
>>151
神武天皇(神日本磐余彦)と須佐之男命はぜんぜん違う人物。
時代も全く違う。

天照大神と卑弥呼を同一視するなら、須佐之男命は、狗奴国王の卑弥弓呼に
なる。

154:日本@名無史さん
07/04/09 23:45:12
>>153
時代違う、そーだけどさ、釣られたんだよw
神武は宇佐に滞在したし、宇佐の祭神はスサノヲの
娘だろ。ちょっと繋げてみたYO!


155:日本@名無史さん
07/04/09 23:52:44
あっそう。
ところで、神武東征のとき、神武天皇が立ち寄った場所には、宗像の三女神を
祀った神社があるよね。宇佐には宇佐神宮。岡田宮付近には宗像大社。安芸
には厳島神社。吉備は…。吉備にはないかな…。

156:日本@名無史さん
07/04/09 23:54:41
神日本磐余彦って いかにも後で付けましたって感じの名前で嘘臭いねえw
須佐之男命は音読みの当て字だからどうともいえんが。

157:日本@名無史さん
07/04/10 00:00:18
須佐之男命は古事記の名前。日本書紀では素戔鳴尊となっている。
ちなみに私はどちらも用語登録している。

高皇産霊尊も難升米も用語登録している。もちろん神日本磐余彦も饒速日命も
倭迹迹日百襲姫も用語登録している。
別に自慢しているわけではないが。

158:日本@名無史さん
07/04/10 00:12:39
>>157
>別に自慢しているわけではないが。

自慢しているように読めた。ww
いや、貶してるんじゃないよ。立派なこと。
俺なんかコピペで済ます。ときどき間違いに気付かずそのままコピペしちゃう。
安直はいかん罠。

159:日本@名無史さん
07/04/10 00:37:08
>>158
気がついたときに一つ一つやっていけば、そのうち満タンになるよ。
ただ、「読み」を忘れてしまって時々出てこないことがあるが。
「読み」の工夫も、良い勉強になるかもしれない。
「うがやふきあえずのみこと」と入力して鵜葺草葺不合命と出てくると
ちょっとした快感になる。

160:日本@名無史さん
07/04/10 00:44:57
>>152
中国人は普通に日本の記紀の研究をしているよ。
連中にとっては、日本書紀なんて
自分たちの母国語(漢文)で書かれている史書なわけだから。
あと、日本人以上に、奴国や帥升のことも興味をもっていたりする。

161:日本@名無史さん
07/04/10 00:55:08
>>159
な~んも辞書登録はやってません。はい。
ワープロ使ってた頃は、「邪馬台国」も「卑弥呼」も変換できず、苦労しましたが、
いまのパソコンは両方ともイッパツで変換できるようになりました。感激した!

「奴国」は、「やっここく→変換」とやってます。
「狗奴国」は、「く→変換→やっここく→変換」。
「投馬国」は、「なげ→変換→げ消す→うまこく→変換」。
ま、こう書いてみると、やっぱ、かなり非能率なことしてるなあ。w

162:日本@名無史さん
07/04/10 13:57:14
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
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古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。

163:日本@名無史さん
07/04/10 14:01:18

三足ドキタン・・・・・・・・

164:日本@名無史さん
07/04/10 17:44:53
神話の神様には、大きく分けて二つの名前がある

「○○かみ」と「○○みこと」

一般的に、「○○みこと」は実在の人物で
「○○かみ」は実在しない神様のような気がする。
どうよ?

165:日本@名無史さん
07/04/10 18:24:13
>>156 :日本@名無史さん :2007/04/09(月) 23:54:41
>神日本磐余彦って いかにも後で付けましたって感じの名前で嘘臭いねえw

イワレ彦が本名じゃないのか?

166:日本史@名無しさん
07/04/11 06:01:58
神日本は後付丸出しだが、イワレヒコは本名だよな、多分。

167:日本@名無史さん
07/04/11 22:04:50
三足土器タンは、辞書に何を登録してるんだろうか?

168:日本@名無史さん
07/04/12 00:02:16
>>164

于時天地之中生一物、状如葦芽、便化為神、號國常立尊、至貴曰尊。

169:愛知県民
07/04/14 15:28:37
日本書紀では神功皇后紀で魏志倭人伝を引用していますが、
ここに名前が出ている倭人は二人だけです。
大夫難斗米(正しくは難升米)
大夫伊声者掖耶(正しくは伊声耆掖邪狗。又は、伊声耆と掖邪狗)
難升米=ナガスネヒコ
伊声耆掖邪狗=ニギハヤヒノミコト
でしょうか。
この二人はともに魏の率善中郎将で、ライバルであったようです。
記紀、特に日本書紀のナガスネヒコは田舎者のように書いてありますが、
物部氏や天皇家から見ているからでしょう。
卑弥呼の死後、二人は後継者の座を狙って争いますが、
ナガスネヒコの妹トミヤビメ(台与)を女王とし、
ナガスネは男弟ならぬ「男兄」となり、
ニギハヤヒは「唯有男子一人」という妥協が成立したと想像します。


170:日本@名無史さん
07/04/14 15:30:10
【キンタマ】東○理化社員のハメ撮り動画他流出中の模様【ω63】
スレリンク(news板)

↓ご開帳画像あり
URLリンク(tn1600mg.blog79.fc2.com)

まとめサイト
URLリンク(namako.oops.jp)

夕刊フジTV
URLリンク(streaming.yahoo.co.jp)



171:日本@名無史さん
07/04/15 04:02:23
>>169
トンデモ説。


172:愛知県民
07/04/15 09:05:41
卑弥呼はやはり天道日女命と思います。
天照大神が女神とされたのは比較的新しく、本来は
「天照国照彦火明命」でしょう。尾張一宮・真清田神社の祭神。
ホアカリはニギハヤヒと同一視されることもありますが、
私は別神と考えたい。おそらく卑弥呼の男弟。

>>171
貴方の説は?


173:日本@名無史さん
07/04/15 09:17:17
日本の戦国時代でも権威付けのために家柄をかたる者おおし

174:日本@名無史さん
07/04/15 09:51:09
神功皇后(台与)に征伐された山門の女酋。

なんか江戸時代の国学者の意見が一番正解に近い
気がしてきた。


175:日本@名無史さん
07/04/15 14:38:40
山門の女酋が台与の末裔だろ。


176:日本@名無史さん
07/04/15 14:42:40

トヨタン・・・


177:日本@名無史さん
07/04/15 21:39:16
トヨって、266年に晋に使いを出してるよね?
神功皇后って、350年頃の人でしょ?
>>174さんの話って無理がない?
神功皇后がヤマトの「女酋」を征伐したというけど、それはその「女酋」が半島勢力と
同盟関係にあったからじゃないの?継体天皇も似たような目に逢ってるよね。
「女酋」というのは征伐した側がつけた蔑称であって、地元では「女王」
と呼ばれていたんじゃないかな?卑弥呼やトヨのように。

178:日本@名無史さん
07/04/15 22:59:40
トヨは豊鋤入姫命でしょう?

>>177
それは分からない。中国の史書には266年は男の王となっている。
ただ、日本書紀のほうは、あの年代上、神功皇后とかぶるので
266年は女王だったと納得しようとしている。

179:日本@名無史さん
07/04/16 02:09:29
>>178
>トヨは豊鋤入姫命

全く違うね。ちょっと調べればわかるようなものをw トンデモ論にさえならんレベル。
丹波から移設してきてるし、いろいろな伝承があるけど稲荷さんと一緒だという説には納得できるが。

アマテラスを祭っただけで血筋的には全く関係ないし。馬鹿じゃねーの?
中国に貢いだって話はどこに書いている?w

180:日本@名無史さん
07/04/16 04:08:36
日本書紀の編纂者が、年代をいじくったから
後世の学者らが苦しむはめになった。
おかげで、現代では日本書紀が歴史書としての信憑性が
大きく欠落する事態になってしまった。

じゃ、なぜ、日本書紀の編纂者は年代を弄くったかというと
魏志の女王卑弥呼の記載が気になったから。
そして、日本書紀編纂当時は、上古代の日本の暦(半年で一年)が
すでに忘れ去られていたから。
そして、日本書紀という史書の特性が、対中国外交上、重要で
中国に自国(日本)の歴史を説明しなきゃいかんので、
女王卑弥呼の箇所で、整合性が取れないとマズイということになった。

一方、古事記はあくまでも日本国内向けの歴史書であり
年代に関しても、干支没年という曖昧なものしか記載されていないから
わざわざ年代を修正する必要がないわけだ。
よって、上古代の日本の年代を研究するうえで、古事記の干支没年が
重要になってくるのは、そのためである。

181:日本@名無史さん
07/04/16 08:57:27
>>180
年代をいじったのは同意なんですが
倍暦って確定なんですかね?

むしろ二つ以上の王家の歴史を無理やり万世一系に
見せるために、つじつまが合わなくなった様な気がする。



182:日本@名無史さん
07/04/16 11:06:50
>>181
わざわざ、そんなことをする必要はないだろうw
なぜ、二つの王家を一つにするために万世一系にするために...なんだ?
そんなことせずとも、もう一つの王家を抹消すれば良いだけじゃんw
日本書紀の編纂者からしたら、そうとう昔のことなんだから。

183:日本@名無史さん
07/04/16 11:30:49
>>182
中国式の易姓革命を嫌ったからではないかな?

その二つの王統の内部紛争が一応の決着をみたのが

大化の改新~壬申の乱だとしたらありうる。

倭から日本へと国名が変わったのも、「一書に曰く日本が倭を併呑した云々・・」

あやしいw

小国である日本が大国である倭を乗っ取ったとすれば、大多数をしめる倭国民

を納得させるための手段が必要であり、そのひとつが日本書紀だと思う。

184:日本@名無史さん
07/04/16 11:49:50
>>183
回りくどい見方をしすぎだろう?
そんなこといったら、壬申の乱ですら説明がつかないわな。
あまりにも無理しすぎた見方だ。

185:日本@名無史さん
07/04/16 12:07:48
>>184
でも出雲神話にしても神武東征にしても
国を譲ってもらったんだ!と声高に叫んでるのが
うさんくさいし・・



186:日本@名無史さん
07/04/16 12:56:50
小国の日本=畿内政権が、九州の邪馬台国を滅ぼしたんだよ。

187:日本@名無史さん
07/04/16 13:14:19
うさんくさいのは中国史書の「或云」の方だよ。
「通典」「唐会要」「旧唐書」を比較してみれば、
「あれ?」と思うところが出てくるよ

188:日本@名無史さん
07/04/16 14:40:01
>>186
逆でしょ

189:日本@名無史さん
07/04/16 15:16:11
書記も魏志もいい加減だから困る。

190:日本@名無史さん
07/04/16 15:28:10
>>188
小国の日本=九州の邪馬台国が、大国の倭国=畿内政権を滅ぼしたのか?



191:日本@名無史さん
07/04/16 16:47:37
>>190
嘘だろ!

まだこんな畿内厨がいたの?

192:日本@名無史さん
07/04/16 17:00:28
小国の日本が、倭国を併合したと中国人が証言してるんだからしょうがないだろ。

倭国=邪馬台国=九州なら、小国の日本=畿内王権だ。


193:日本@名無史さん
07/04/16 17:11:25
>小国の日本が、倭国を併合したと中国人が証言してるんだからしょうがないだろ。

       

小国日本┬九州┬邪馬台国―→倭国┬九州┬邪馬台国
      │   └それ以外        │   └それ以外
      │                  └畿内┬邪馬台国
      ├畿内┬邪馬台国            └それ以外
      │   └それ以外
      │
      └其他┬邪馬台国   

194:日本@名無史さん
07/04/16 17:15:16
小国日本┬九州┬邪馬台国A
      │   └それ以外B
      │           
      ├畿内┬邪馬台国C
      │   └それ以外D
      │
      └其他┬邪馬台国E
           └それ以外F


大国倭国┬九州┬邪馬台国G
      │   └それ以外H
      │           
      ├畿内┬邪馬台国I
      │   └それ以外J
      │
      └其他┬邪馬台国K
           └それ以外L

を滅ぼした

195:日本@名無史さん
07/04/16 22:28:12
邪馬台国は畿内にあった大和朝廷。

しかし、この大和朝廷の始祖・神武さんは
紀元1世紀頃、日向の西都の小領主の出身でした。
その当時の畿内や出雲からみたら、亜流の領主だった。

しかし、畿内で王位継承争いが起こり
亜流であった日向の神武さんに畿内王権の大王の座が
転がり込んできましたとさ。

この間、日本は混乱の時代に突入し、
九州の奴国などは、畿内を無視して勝手に魏から金印を貰ったとさ。
神社伝承では、九州には、神武~孝霊の間がありません。
おそらく、この間、上古代の戦国時代に突入し
畿内と九州が分裂していたように思う。
漢の奴国王ではなく、漢の倭の奴国王というぐらいだから
奴国を超えた倭という存在は、紀元57年よりも前に存在していたということだろう?


196:日本@名無史さん
07/04/17 01:36:53
つーか倭人伝読めば「倭国」と呼ばれるところに
北部九州が含まれているのはわかるだろ。
だから倭国=少なくとも九州は必ず含まれる。

倭人伝より、東に大海があり倭人が住むが倭国ではないという=本州か四国か?

畿内が日本だろ。滅ぼされた国の名前をつかうわけがない。畿内政権が誕生し
九州の豪族(王族?)は揃って畿内に移動している。
つまり、小国の日本=畿内の連合国(中国や九州に比べて小さい)
    中国地方の出雲や吉備、安芸=始めは倭国側から畿内派に移ったか?
    鉄を持ち強くて連合国が連なる九州=倭国

と見るのがしっくりくる。



197:日本@名無史さん
07/04/17 03:35:51
>>196
その見方は苦しすぎる。


198:日本@名無史さん
07/04/17 05:14:54
>>192
そこら辺なんだよな、中国に胡散臭さを感じるのはw
半島の連中は倭人呼ばわりで煽ってくるが、中国は、小日本だの鬼子だw

みょうな国家戦略が無きゃいいがなw

199:日本@名無史さん
07/04/17 07:20:13
「大国の倭国である九州邪馬台国が、小国の日本である畿内大和朝廷を滅ぼした!」


こう云うのが胡散臭さがない解釈なんだろ

全然辻褄合ってないけどw

200:日本@名無史さん
07/04/17 08:34:32
九州説ってのは、
邪馬台国は九州にあってほしいし、
大和朝廷は邪馬台国とつながって欲しいしと、
いいとこどりのワガママな妄想なんだよ。


201:日本@名無史さん
07/04/17 08:43:41
畿内説ってのは無理やり邪馬台国と卑弥呼を
 皇室と畿内政権に結び付けようとする
罰当たりの馬鹿の妄想なんだよな。
しかも返す言葉が詭弁だらけ。のろわれてるのかこいつらわw

202:日本@名無史さん
07/04/17 08:55:47
>>197
倭人伝から見方にかなった論理で
どこも見苦しくないが?

つまり反論しようがなく返答に詰まったときに畿内説がごまかしに
使う台詞かな。悔しかったら自説いってみなw反論こわいんかw

203:日本@名無史さん
07/04/17 09:53:06

倭人伝の邪馬台国は九州だとおもうが、当時はやはり

畿内勢力のほうが強大だと考えざるを得ない。

その上で日本書紀に日向から神武がきたと書かれていることを

考えれば、小国の日本(九州)が大国の倭国(畿内)を

最終的に乗っ取るかたちになった。と、思う。

《*中国側の倭国とは列島に住む倭人の国というほどの認識では?
  別倭という名称も考えて・・》




204:日本@名無史さん
07/04/17 09:56:10
九州が「日本」とよばれたことは無い。

205:日本@名無史さん
07/04/17 10:15:19
>>204
?
熊襲(クマソ)=肥素(クマソ・ヒモト)=日本(ヒモト・ニホン)
の関係を見れば・・

206:日本@名無史さん
07/04/17 12:00:43
何の対応関係もねえよ。

207:日本@名無史さん
07/04/17 15:34:47
青玉採れる吉備だろ。

208:日本@名無史さん
07/04/17 15:52:59
652 :日本@名無史さん :2007/04/16(月) 11:13:02
中国の学会では、
任那日本府はほぼ事実だと受け入れられている。

前方後円墳は3世紀中頃の日本の畿内で始まり
4世紀には、ほぼ九州から関東まで全国へ拡大し
5世紀終盤~6世紀初頭には、朝鮮半島の南部に出現する。

日本書紀や古事記の記載の大枠どおりだ。


653 :日本@名無史さん :2007/04/16(月) 11:18:45
三国時代墳墓の高塚化過程について・・・チェ・ビョンヒョン韓国考古学会会長
URLリンク(bbs.enjoykorea.jp)

韓国の考古学会でも、権威のほうでは
その考古学会者としての探究心から
大和政権の三韓への勢力拡大は既定路線で語られてきている。
中国の社会科学院でもそうだ。

認めたがらないのは、韓国右翼と韓国マスコミだけ。

209:日本@名無史さん
07/04/17 20:46:19
>>203
北部九州から招かれた神武たちの子孫が出雲出身の大物主(大国主)を追放し、
十代崇神天皇の頃に北部九州政権を打ち立てたのでしょうね。
2代~9代の間に新参者が大王にのしあがったわけですが、
1:神武は、大王などではなく、一新参者にすぎなかった事
2:物部氏や蘇我氏の由緒が明らかになる事は、藤原氏にとって都合が悪かった事
3:北部九州勢力が出雲を排除したやり方は、そのまま記述するに忍びなかった事
などから、「国譲り神話」として、記紀には記載されたのでしょう。

210:日本@名無史さん
07/04/17 22:07:09
>>209
物部氏や蘇我氏の由緒が知れると、
藤原氏の都合がどう悪いんだね?

藤原氏は、実質、天皇家よりも格上なんだよ?

211:日本@名無史さん
07/04/17 22:22:05
>>210
詳しく教えて

212:日本@名無史さん
07/04/17 22:28:07
>>211
はぁ?
そんなこと知らないで都合が悪いとかなんとか言ってたのか?


213:日本@名無史さん
07/04/17 22:31:24
>>212
君の宗派の教祖は何といっているのかね?

214:日本@名無史さん
07/04/17 22:43:43
>>213

教祖などいないね。
日本書紀と古事記をきちんと読んでるだけだ。

さて、聞くが、物部氏や蘇我氏の由緒が知れると、
藤原氏の都合がどう悪いんだね?


215:日本@名無史さん
07/04/17 23:13:10
>>214
君が感じる電波はどう言っているかね?

216:日本@名無史さん
07/04/17 23:23:01
>>215

記紀に書いてある通りだ。

高天原に最初にいる神は天御中主。
天御中主は、藤原氏の祖であり、天照大神よりも格上。

何か?

217:日本@名無史さん
07/04/17 23:33:39
>>215

さて、今度は君の番だが、
物部氏や蘇我氏の由緒が知れると、
藤原氏の都合がどう悪いんだね?


218:日本@名無史さん
07/04/17 23:40:16
>>217
君が感じている電波ではどうなっているかね?


219:日本@名無史さん
07/04/17 23:43:31
>>218

君の答え待ち。

さて、今度は君の番だが、
物部氏や蘇我氏の由緒が知れると、
藤原氏の都合がどう悪いんだね?

まあ、浅知恵で知ったかぶった君の負けだよ。
なんのエセ古代史本に影響されたか知らんが、
自分で記紀の原文をきちんと読むことだ。

220:日本@名無史さん
07/04/17 23:55:55
もつかれー!
勝者も敗者もノーサイド
明日もお仕事がんがれよ!

221:日本@名無史さん
07/04/18 00:04:01
>>219
誰か別の人と間違えているのだが、まだ気がつかないかね?

222:日本@名無史さん
07/04/18 02:29:20
しかし倭人伝では北部九州の詳細を書いて倭国のことだと
言っているから中国人のいう倭国=少なくとも北部九州を含むわけで。


223:日本@名無史さん
07/04/18 05:02:54
神武は南部九州だろう?
もう、憶測でものを語るな。


224:日本@名無史さん
07/04/18 09:01:38
神武が南部九州にいたと記紀に記載されているのは記紀の編者の誤解によるものです。
神武がいたのは、福岡市西部の室見川流域(山門庄)の日向です。

225:日本@名無史さん
07/04/18 09:05:44
天御中主は記紀編纂時に作り出された神で、当時の日本人に信仰されていた存在ではない。

226:日本@名無史さん
07/04/18 09:06:29
>>224
その説は一時期、支持したが
最近は、あんまり支持しない。

227:日本@名無史さん
07/04/18 09:08:58
>>225

それが正しくと、記紀編纂時には、藤原氏は天皇家より格上だと日本中が認めていた。

228:日本@名無史さん
07/04/18 09:53:03
日本語でおk

229:日本@名無史さん
07/04/18 09:55:20
高千穂は、福岡の背振山をモデルにして書いてると思う。

230:日本@名無史さん
07/04/18 10:15:04
>>229
おまえ、高天原と高千穂の区別からして
ついていないだろう?

231:日本@名無史さん
07/04/18 10:27:14
降臨したニニギの言葉を思い出して。

232:日本@名無史さん
07/04/18 10:32:50
>219
蘇我氏が最後の倭国大王家だったからじゃないの?



233:日本@名無史さん
07/04/18 10:53:53
矢塚古墳はホケノ山タイプで、東田大塚古墳はポストホケノ山タイプ?


古墳“発祥”の纏向古墳群はすべて前方後円墳 奈良
2007年04月12日
 奈良県桜井市にある最古級の纏向(まきむく)古墳群(国史跡)を調査した同市教
委は12日、形が明確でなかった東田(ひがいだ)大塚(3世紀後半)、矢塚(同半
ば)の両古墳が前方円墳とわかったと発表した。これで、女王・卑弥呼(ひみこ)の
墓との伝承もある箸墓(はしはか)古墳(3世紀半ば~後半)などの古墳が密集し、
「古墳発祥の地」とも言われる一帯の主要墳墓がすべて前方後円墳と確定。厳密な年代
や古墳出現の状況など謎の多い古墳時代を探るうえで重要な発見だ。

 両古墳の範囲確認調査として、前方部があると推定される場所計192平方メートル
を発掘した。

 東田大塚古墳(桜井市東田)は、従来の調査で後円部が直径68メートルと判明。
今回は西側で5カ所を掘った結果、前方部の盛り上がりを確認した。その長さは40
メートル前後になるとみられる。このため、後円部の直径が前方部の長さの2倍ある、
最古タイプの「纏向型」よりも新しい古墳の可能性が高まった。
URLリンク(www.asahi.com)


前方後円墳の発展過程、奈良・纒向遺跡の発掘で確認

 同遺跡内には、3世紀代の最古級の前方後円墳が点在。「纒向型」と呼ばれる最
初期の前方後円墳は、前方部と後円部の長さの比率が1対2。矢塚は後円部の直
径が64メートル、前方部の長さが32メートルと推定されることから同型に当てはま
るが、東田大塚は後円部の直径が68メートル、前方部の長さが40メートル以上に
達するとみられる。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)

234:日本@名無史さん
07/04/18 11:20:48
>>232

はぁ?
ばっかじゃないの?

どういう根拠があってそんなことが言えるわけ?
蘇我氏が新興の渡来人だって説のほうがまだ信憑性がある。


235:日本@名無史さん
07/04/18 14:13:10
>>234
蘇我宗家が滅ぶとき「国記」「天皇記」を焼いたってあるじゃない

236:日本@名無史さん
07/04/18 14:21:49
>>235

それがどうやって藤原氏の都合が悪くなることになるのだ?

237:日本@名無史さん
07/04/18 14:24:49
>>216
 藤原氏は中臣氏ってことで天児屋命が祖なのではないの?

238:日本@名無史さん
07/04/18 14:28:05
>>236
 232・235は私だが209とはちがうよ。

239:日本@名無史さん
07/04/18 14:36:24
>>236
 209ではないが、もし蘇我氏が倭国大王家だったら
中大兄皇子と結託しクーデターを起こした藤原氏は
その大義名分を失うからじゃないの?



240:日本@名無史さん
07/04/18 14:36:44
>>237
天児屋命は、天御中主の10代後の孫。

こんな基本的な知識を知らないやつが本当に多いな。

>>238=232
>蘇我氏が最後の倭国大王家だったからじゃないの?

その根拠は、「国記」「天皇記」を焼いたからなのか?
全然関係ないだろ。どう、関係があるんだ?



241:日本@名無史さん
07/04/18 14:39:49
>>239

いったい、誰の説なんだよ?
本当にバカだな。
生半可な古代史の知識与えられて、騙されてるんだよ。

どうせ、「歴史上は蘇我氏が悪者扱いだが、本当は蘇我氏が倭国の大王で~」っていう、
トンデモ本の類だろ?
そんな本ばっかり読んでないで、自分で調べてみろっての。




242:日本@名無史さん
07/04/18 15:13:32
>>237
そだね。藤原氏の祖神はアメノコヤネ。
奈良の春日大社が藤原氏の氏神さまだけど、まず守護神のタケミカヅチを祀ったみたい。
アメノミナカヌシが藤原氏の祖神って、>>216さんはデタラメだよね。
アメノミナカヌシは最初の神様だから、特定の氏族の氏神じゃないもん。
ま強弁すりゃ、どんな氏族の祖にだって、持ってこれないことはないけどさ。
>>216さんはいい加減な知識で古代史関連スレに思いつきレスする例の病気持ちさんだろ。
早く自分の持ち場に帰ってくれないかな。うざいなあ。

243:日本@名無史さん
07/04/18 15:16:32

ハシケ男・・・・・・ www

244:日本@名無史さん
07/04/18 15:20:25
>>240
おいおい、なんでたかが一悪大臣である蘇我氏が
国の歴史書や王家の記録を持ってるんだ?

おかしいだろ?滅びる時にそんなものを一緒に
あの世に持っていくのはその国の王だけだろ?

245:日本@名無史さん
07/04/18 15:21:20
>>242

URLリンク(www17.ocn.ne.jp)

中臣氏は、天御中主尊を祖としてますが、何か?

246:日本@名無史さん
07/04/18 15:22:07
>>244

なに?根拠はそれだけ?
じゃ、国会図書館が、日本の王になるのか?
お笑いだな。


247:日本@名無史さん
07/04/18 15:31:10
だいたい、
天御中主~天児屋根~中臣と系譜が続くことは、
系図をちょっと調べれば常識の範囲。

天御中主が中臣と無関係とするなら、
なおさら、蘇我氏と大王は無関係。

おこちゃまでも、それくらいの理屈は理解できるだろう。

248:日本@名無史さん
07/04/18 15:42:19
>>246
根拠のひとつとなりうる事としてあげている。
仮説のひとつだろうに・・

>>245
代表的古代豪族の一つである「中臣(なかとみ)氏」は、「天児屋根(あめのこやね)命」を祖神とする
と思いっきり最初にかいてあるだろうw
これが一般の解釈。

逆にね私と違い学識があるらしいので
邪馬台国~日本成立までの貴方の主張を聞きたいね。



249:日本@名無史さん
07/04/18 15:43:48
このレベルの低さは邪馬台国総論の奴だろw

250:日本@名無史さん
07/04/18 15:47:07
>>242
>ま強弁すりゃ、どんな氏族の祖にだって、持ってこれないことはないけどさ。

特定の神を、特定の氏族の祖に持ってくるなんてことは出来ないね。
神と氏族は、きちんと1対1で対応していて、
特定の神の子孫だと名乗れる氏族は、特定の氏族に限られている。

>>242は、強弁するだけで、どんな氏族と神も結び付けられると考えているようだが、
無知にもほどがある。




251:日本@名無史さん
07/04/18 15:53:43
藤原家の祖が天御中主なら、よっぽど偉いんだな。
天照大神を祖とする天皇家より古いのか、藤原家は。

252:日本@名無史さん
07/04/18 15:54:15
>>248

藤原氏(中臣氏)の祖は、天御中主尊まで遡るんですよ。
いいかげん、自分の無知を認めたらいかが?

URLリンク(www.geocities.jp)

天御中主尊
天八下尊
天三下尊
天合尊
天八百日尊
天八十万日尊
津速魂尊
市千魂命
居々登魂命
天児屋根命



253:日本@名無史さん
07/04/18 16:27:05
>>252
素人の素朴な疑問なんだが、>>245で紹介されているHPで、
天御中主尊も天八下尊も父母無し妻子無しとあるけど、
それでどうやって祖神になれるの?
妻子が無いのに、子孫が藤原氏ってどういうこと?

254:日本@名無史さん
07/04/18 16:35:06
>>253

「子孫」が、まずいなら、「系列」と言えば理解できるか?
「チェーン店」とか「フランチャイズ」ならどうだ?

255:日本@名無史さん
07/04/18 16:38:51
奈良の春日大社にも、目立たないが天御中主をまつる祠があって、名前は飛来天神社。
しかし藤原氏の氏神である本殿4祭神に比較すれば、まったくの末社扱い。
航空安全の神だそうで祭日もあるが、神社関係者や氏子など誰も「祖神」とは思っていない。

256:日本@名無史さん
07/04/18 16:43:51
なんでこの程度の知識しか無い奴が調子に乗ってるか不思議なぐらいだよなw

257:日本@名無史さん
07/04/18 16:47:24
で、蘇我氏を古代の大王だと崇拝してる氏子はどこにいるの?

258:日本@名無史さん
07/04/18 16:55:41
>>254
>「チェーン店」とか「フランチャイズ」ならどうだ?

わかったよ。藤原一族はミナカヌシ株式会社のフランチャイズチェーン店・・・、これでいいんだな。

だからもうやめてくれよ、2ちゃんを覗きにくる歴史好きの子ども達もいるんだぞ。
きっと、おとなってバカだよね、って思われてるぞ。www

259:日本@名無史さん
07/04/18 17:06:11
>>258

もとはといえば、おまえがバカなことを言いだすからだ。

蘇我氏や物部氏の素性が知れることで、藤原氏がどうして困るんだ?
蘇我氏が、古代の大王だからか?

どっちがバカなんだよ。
すこしは勉強しろ。

260:日本@名無史さん
07/04/18 17:14:42
自分の無知の基づいて散々調子に乗った挙句に
「元はと言えば」とかそもそも論を持ち出す奴ってなんなの?w

261:258
07/04/18 17:16:37
おあいにくさま。おれは>>209じゃないからね。
たしかに>>209も馬鹿げたレスだな。それは同意。

262:日本@名無史さん
07/04/18 17:17:50
蘇我氏の素性は皇別氏族だろう?
ただ、当時の蘇我宗家の当主は母方に渡来人がいる人物であり
そういう関係で、蘇我氏は革新派で律令体制支持者だった。

それにくらべて、皇室や藤原氏は
反律令体制であり、神権政治支持者だった。
よって、大化の改新は、保守派による復古主義運動だった。
しかし、最終的には律令体制に入ることになり、
自分たちが神権政治主義者だったことが都合が悪かったので
その部分を歪曲したのが本当だろう?


263:日本@名無史さん
07/04/18 17:22:11
>>254
子孫という言葉の実態はよく解る。でも、系列であるって具体的に何を言ってるの?
系列であることと、祖神・子孫であることは、どう違うの。
子孫と言う直截的な言葉が都合が悪いから、系列という曖昧な言い方に変えただけじゃん。
その言い換えた言葉が何を指しているのか具体的に示さないと、誤魔化したことにしかならんよ。
まして、チェーン店とかフランチャイズとか、あまりに漠然とした例え話で、ナンセンス。

264:日本@名無史さん
07/04/18 17:25:37
>>263

>>253が、トンチキな質問をするから、子供にもわかりやすく例えてやっただけ。
不満があるなら、おまえが、説明してやれよ。


265:日本@名無史さん
07/04/18 17:28:41
今度は逆切れw

266:日本@名無史さん
07/04/18 17:32:29
>>265

自分で説明できないなら、たとえ話に文句言うなよ。

267:日本@名無史さん
07/04/18 17:39:18
・元はと言えば御前が悪い

・少しは勉強しろ

・御前が説明しろ

・文句を言うな

268:日本@名無史さん
07/04/18 17:41:52
>>255
>奈良の春日大社
>藤原氏の氏神である本殿4祭神

第一殿 武甕槌命(タケミカヅチのミコト)
第二殿 経津主命(フツヌシのミコト)
第三殿 天児屋根命(アメノコヤネのミコト)
第四殿 比売神(ヒメガミ)

宇佐神宮の比売大神みたいに、この春日大社にも得体の知れぬ比売神さんがいます。これは何者?
URLリンク(www.naranet.co.jp)

269:日本@名無史さん
07/04/18 17:47:31
卑弥呼サマでは・・・・・・

270:日本@名無史さん
07/04/18 18:02:13
ウィキの「比売神」。ただし書きかけ。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

271:日本@名無史さん
07/04/18 18:04:06
>>267

藤原氏が、天御中主まで系図がつながってることが今日わかっただろ?

おまえの知らないことが世の中にはいっぱいあるんだよ。
恥ずかしい妄想ばかりしてるんじゃないぞ。
蘇我氏うんぬんのトンデモ本に影響受けるなよ。


272:日本@名無史さん
07/04/18 18:21:19
>>252
そのサイトの一番最初に

(代表的古代豪族の一つである「中臣(なかとみ)氏」は、「天児屋根(あめのこやね)命」を祖神とする)

と書いてあるのはなぜ?

273:248
07/04/18 18:28:55
>>271
お前がえらいのはわかったから
お前の主張を聞かせろや

274:日本@名無史さん
07/04/18 18:28:59
>>271
> >>267
> 藤原氏が、天御中主まで系図がつながってることが今日わかっただろ?
> おまえの知らないことが世の中にはいっぱいあるんだよ。
> 恥ずかしい妄想ばかりしてるんじゃないぞ。
> 蘇我氏うんぬんのトンデモ本に影響受けるなよ。


恥かしい奴w
何が今日解ったんだろだよ

御前は自分が何も知らないヴァカだから飛び付いたんだろwww


このヴァカは自分の引用先のサイトがどの文献の何を根拠にしてるのかも理解しようとしないし
その文献自体がそもそも何の文献に基づいているかも解ってない

それに留まらず、「記紀に書いてある通りだ」のホザいて措いて
古事記や日本書紀になんて書いてあるかも解ってない

だから
「藤原氏は、実質、天皇家よりも格上なんだよ?」だの
だの
「天御中主は、藤原氏の祖であり、天照大神よりも格上。何か?」だのと、
どうだ参ったか的な事を恥かしげも無く平気で言ってられるんだろwww




275:日本@名無史さん
07/04/18 18:35:04
>>272

おまえ、>>245>>252を間違えてるだろ?わざとか?
「中臣(なかとみ)氏」は、「天児屋根(あめのこやね)命」を祖神とするのは、
その通りだが、系図は、>>252のように、さらに遡れるんだよ。

古代史を研究する人で、中臣の祖は天児屋根だから、天御中主とは無関係などと、
額面通り受け取る人はいないだろうね。

>>273
俺の主張は↓

>>209のトンデモ説のように、
物部氏や蘇我氏の由緒が知れると、藤原氏の都合が悪いなどということはありえない。





276:日本@名無史さん
07/04/18 18:36:13
このヴァカは祖神の位置付けが解ってないww

277:日本@名無史さん
07/04/18 18:38:25
>>274

おや?
じゃ、おまえは、

URLリンク(www.geocities.jp)
↑系図がでたらめとでも言うのかね?

おまえの言う、真実を表してる系図があるなら、検索してきなよ。


278:日本@名無史さん
07/04/18 18:42:26
このヴァカは一先ず天児屋根命を祖神とする事を認めました

しかし遡るんだよ付け加えましたwww

「藤原氏は、実質、天皇家よりも格上なんだよ?」理論の為にはこの一言は必須のようですw


古事記には天之御中主神の事をなんて書いてあるんですか?w

初代天皇から遡ったら誰に到達するんですか?ww

279:日本@名無史さん
07/04/18 18:45:18
>>278

何をムキになってるわけ?
これ以上、恥の上塗りをしても、なんにもならないよ。

それより、天御中主が、藤原氏と系図でつながってることの説明でもしたら?



280:日本@名無史さん
07/04/18 18:53:53
このヴァカは古事記を根拠にするような事をホザいて措きながら
古事記の神代系譜も全然解かってないから、
天之御中主神の位置付けが解って無いんだよwww

このヴァカは古事記なんか読んで無いだろ

ネットで中臣氏系図を見付けて、そこで最初に天之御中主神が書いてあるから
そこで初めて古事記を確認したぐらいの知識があるようにしか見えない。全くw




>「藤原氏は、実質、天皇家よりも格上なんだよ?」

一番冒頭の当たりしか理解して無い奴にしか言えない恥かしいセリフwww

281:日本@名無史さん
07/04/18 18:54:59
>>280

何をムキになってるわけ?
これ以上、恥の上塗りをしても、なんにもならないよ。

それより、天御中主が、藤原氏と系図でつながってることの説明でもしたら?


282:日本@名無史さん
07/04/18 19:20:10
>>271
蘇我氏云々もトンデモかもしれんが、藤原氏は天御中主まで系図がつながってるっていうのも、線で結んでるだけじゃん。
>>252のサイトは、『尊卑分脈』っていう14世紀の系図集をもとにしてると書いてあるね。
天八下尊という神様は先代旧事本紀にあるようだけど、記紀に出てくるの?
結局、『尊卑分脈』は、どんな根拠があって藤原氏の系図の最初に天御中主を置いて、線で結んだんだろうね。
記紀に書いてある通りとは思えんのだけど。>>281はどう思っているのかな。

283:日本@名無史さん
07/04/18 19:27:13
古事記の最初に出てくる天御中主に、
藤原氏が、系図上で線で結ばれるということを、大和朝廷が許してるという意味を、
もっとよく考えてみたまえ。


284:日本@名無史さん
07/04/18 19:30:57
>>280
>このヴァカは古事記なんか読んで無いだろ

おれもそう思う。
しかしそいつが、「記紀に書いてある」ってんだから、読んでみる。
まず古事記。
最古の写本である真福寺本の影印でいこう。
URLリンク(www.neonet.to)

3行目の下の方、墨が滲んで薄黒くなってるが、「故其天兒屋命者」とあり、
その次に分注で、【中臣連等之祖】と書いてある。
結局、古事記を読めば中臣氏の祖はアメノコヤネと書いてあるわけだ。

「読め」って言う奴が読まずに、天御中主が藤原氏の祖などと、タワケたことを書く。
マチガイを指摘すると逆ギレして開き直る。
病気だね。

285:日本@名無史さん
07/04/18 19:33:44
>>284

おや?
じゃ、おまえは、

URLリンク(www.geocities.jp)
↑系図がでたらめとでも言うのかね?

おまえの言う、真実を表してる系図があるなら、検索してきなよ。





286:日本@名無史さん
07/04/18 19:49:16
>>283
14世紀といえば室町時代。藤原摂関政治を経たあとの時代に成立した『尊卑分脈』が、
系図上で藤原氏と天御中主を結んだとして、それにどれ程の意味があるのか。
記紀にそう書いてあった場合の、「朝廷が許している」という意味と、
『尊卑分脈』に書いてあるのを「朝廷が許している」という意味をもっとよく考えてみたまえ。

>おや?
>じゃ、おまえは、

URLリンク(www.geocities.jp)
>↑系図がでたらめとでも言うのかね?

14世紀に『尊卑分脈』を編纂した洞院公定がそう思っていたということではある。
でも、それがそのまま記紀成立当時、そう考えられていたという証拠にはならないよね。
その辺、どう考えてるの。

287:日本@名無史さん
07/04/18 20:10:18
>>286


>でも、それがそのまま記紀成立当時、そう考えられていたという証拠にはならないよね。

証拠にならないと言うなら、証拠にならない。

他の氏族の系図でも同じことが言えるし、
もちろん、古事記や日本書紀も編纂時より古い記録が、
事実という証拠はほとんど無いということでいいんだね?
魏志倭人伝にも言えることだよ?


288:日本@名無史さん
07/04/18 20:12:29
>>285
その系図で、天児屋根命の親神としている「居々登魂命」とか、
そのまた親の「市千魂命」とか、いったい記紀のどこに書いてあるのだ?

しかしあんたは、「記紀に書いてある」(>>216)って言うんだから、
まずあんたが居々登魂命や市千魂命などの、天御中主~天児屋根の間をつなぐ神々を
記紀のどこに書いてあるかぜーんぶ示せよ! 示せるもんなら。ww

言っとくけど、「記紀」ってのは古事記と日本書紀のことだぜ。分かってるよな。
ゆめにも先代旧事本紀なんか持ち出すなよ!
逆ギレや開き直りはそのあとにしてくれ。


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