07/08/09 20:55:31
>>85 （つづき）
【穢多】 と 「Это（エータ）」 は似ているが、
支那とロシア系という特徴が【正反対】である。
「Это（エータ）」を穢多の語源と仮定した場合、
「Это（エータ）」 は、「アイヌ」や、「西国・日本海側」の【四ツ】に近い人種の特徴を持つ。
【穢多】は【四ツ】の残渣物などの後片付けなどの下働きやをする
（伝染病にかかりやすい産業廃棄物処理、武具・皮革業）が、特徴が反対になるので、
「Это（エータ）」が穢多の語源ではなさそうである。
「Это（エータ）」はどちらかというと、「ベコ飼い」などの【牧】 や、【マタギ】や【四ツ】に近い。
【穢多】のルーツは中華である。
縄文に比べ体毛がないので、
「毛が枯れて（穢れ／けがれ（毛枯れ））」 ＝ 「毛が無い」 が、
「穢れ（けがれ）」であるというのが私の学説である。
【穢多（支那）】・【四ツ（スラブ・シベリア・縄文）】とも、 「エラの張った人」が多い。
どちらにも、隣接国からの【コリアン】が、 ３Ｋ職の「集落」である 【穢多部落】 や
【四ツ集落（農民・牧衆）】 に、 大量に入ってるからかもしれない。
【穢多】が「サービス業・加工販売業」である賤民なのに対し、
【四ツ】は大切な「食料生産」従事者である。
大昔も “都市の鬼” は、【穢多】である。