大正天皇は知的障害者だったんだよ?at HISTORY
大正天皇は知的障害者だったんだよ? - 暇つぶし2ch14:日本@名無史さん
07/01/24 12:49:10
大正天皇は、
「勅語を読もうとすると、口をつぐんでしまって何もいえなくなる」
「勅語を読もうとすると、体が大きく傾いてしまう」
などの症状があったことから、脳血流の不足(おそらく何らかの理由による
能動脈硬化のため)があったことがわかる。

脳血管の病気であって、いわゆる「知的障害」ではない。

皇太子時代の大正天皇は知的好奇心も旺盛で、漢詩をよく作った。(天皇
になってからも、脳の調子が良いときには漢詩を作った。)
また、明治時代に日本が韓国を併合してからは、「自分は大和民族の統
治者となるだけでなく、朝鮮民族の統治者としても君臨せねばならぬ」と自
覚し、皇太子時代に朝鮮語を学び、日本史上唯一の朝鮮語を話せる天皇
だった。
しかし晩年になると、症状は進行し、これらの能力も失ってゆき、周囲との
意思疎通も困難になっていった。


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