07/07/08 06:55:41
~鯛子と芋子の交換日記~
芋子「ね、鯛子、あたし、お付き合いしてほしいって言われたの」
鯛子「ずるい!鯛子、ボーイフレンド作るときは一緒よって約束してたじゃない」
芋子「そうなんだけど~、彼すてきなんだもの」
鯛子「一体だれなのよ?そのラッキーなオトコ」
芋子「ぜったい誰にもいわないでね。モ・リ・ヤ。うふっ」
鯛子(おのれ、守也、あたしの誘いには乗らなかったくせに、こんなブスに・・・)
鯛子は弓矢を持って走り出た。守也は友達と木登り競争をしている最中であった。
923:日本@名無史さん
07/07/08 07:03:07
こちらから映してください
髭の殿下よれよるだなと笑っている旧壱万円札の太子
924:実乃丸
07/07/08 07:20:16
ビミョーな女心が抜けていたので改訂版
~鯛子と芋子の交換日記~
芋子「ね、鯛子、あたし、お付き合いしてほしいって言われたの」
鯛子「ずるい!鯛子、ボーイフレンド作るときは一緒よって約束してたじゃない」
芋子「そうなんだけど~、彼すてきなんだもの」
鯛子「一体だれなのよ?そのラッキーなオトコ」
芋子「ぜったい誰にもいわないでね。モ・リ・ヤ。うふっ」
鯛子「やっだーっ、芋子ったら趣味悪ーい!」
(おのれ~守也、あたしの誘いには乗らなかったくせに、こんなブス芋女に・・・)
発作的に鯛子は弓矢を掴んで走り出た。守也は友達と木登り競争をしている最中であった。
925:実乃丸
07/07/08 07:24:20
仕事を抜け出し夢殿へ居眠りしに行く太子。
地位にあぐらかいて
926:日本@名無史さん
07/07/08 09:00:26
一子相伝推古天皇より拳王羅王や聖帝サウザーが好きな太子ジュウザも好き
927:日本@名無史さん
07/07/08 16:24:29
高円宮承子女王みたいな淫乱女を産んでしまった太子
928:日本@名無史さん
07/07/08 16:49:33
↑うっかり正体が女であることをカミングアウトしてしまう太子。
929:日本@名無史さん
07/07/10 12:03:08
「妹子との子がこんなに淫乱とは…」と妹子の遺伝子のせいにする太子
930:日本@名無史さん
07/07/10 14:34:39
学歴詐称で実際は中卒の女が太子の息子の嫁にきてしまった太子。
あ、それは今上帝のことだったね。
931:日本@名無史さん
07/07/11 19:19:32
臣下が命令を受けかねて困っていると、「泣かすぞ」と脅す太子。
932:日本@名無史さん
07/07/11 22:04:34
もう3時間以上、ガンダムについて篤く語っている太子
933:日本@名無史さん
07/07/11 22:22:47
夏休みにわざわざ船に乗って隋なんかに行くより
マゼラン雲やサザンクロス・南のプレアデス・宝石箱を見ながら
カリブの海賊に会いたいよぉ と妹子に熱く語る太子
934:日本@名無史さん
07/07/11 22:51:33
夏はエアコンの部屋で昼寝でもしていませんか?
読書もいいよね お金使わないし
夏はどこへ逝っても暑いのですから 妹子に言う太子。
935:日本@名無史さん
07/07/11 23:06:27
湘南でブイブイ言わせる太子
936:日本@名無史さん
07/07/11 23:51:43
五体満足に生まれればいいのと逝ったくせに
頭悪いね誰に似たの?と言うヒステリー太子
俺はそういう人にはなりたくないな 妹子。
937:日本@名無史さん
07/07/11 23:58:56
真夏の太陽の下、一艘のクルーザーが沖合に停泊していた。海は穏やかだ。
デッキの上のサマーベッドには、よく冷えたシャンパングラスを傾ける太子の
姿があった。
太子 「嗚呼・・・太陽がいっぱいだ・・・」
その頃、蘇我家のクルーザーのスクリューにからまったワイヤーの先から、
蘇我家の御曹司、蘇我毛人の他殺体が発見されていた。
太子に政治的業績の全てを奪われ、歴史から抹殺された男だ。
彼に逮捕状が出たことを、太子はまだ知らない・・・・・
938:日本@名無史さん
07/07/12 00:15:33
昼寝をしていた刀自古郎女の額に「肉」とイタズラ書きをして、その後
気付かずに外出してしまった刀自古から跳び蹴りを喰らう太子。
山背「父ちゃん!父ちゃん、しっかりして!天皇になるまで死んぢゃダメだ!」
939:日本@名無史さん
07/07/12 00:29:46
いざ立て戦人よ御旗に続け♪口笛を吹く太子
940:日本@名無史さん
07/07/12 00:37:31
一艘のクルーザーが沖合に停泊していた。お暑いのがお好き?と言う太子
941:日本@名無史さん
07/07/12 01:41:46
赤っ鼻の太子「じゃしめようか よーうぅ」
942:日本@名無史さん
07/07/12 02:04:44
太子は妹子と肩を並べて歩いていた
あれが南十字星よ教えたらあら可哀相と彼女は笑った