08/03/19 01:58:48
最上義光による黒川・大崎共同包囲と
佐竹・葦名の包囲の前に滅亡寸前になり
母親に泣きついて助けてもらった政宗。
弟を殺害し母を追放したキチガイ。
父の支倉常成切腹
支倉常長は汚名を雪ぐべく決死の覚悟でローマへ。
43歳だった常長が仙台に帰り着いた頃は50歳になっていた。
1年間に死去…つか極道の政宗が切腹させたんだろ。
支倉の旅を支えた宣教師ソテロは火あぶりの刑…ここでも政宗は救う手立てもせず見殺し。
支倉の嫡男常頼も切腹。
その弟の常道は斬首。
ほんと誰1人として救う為の努力をせずに死にやがったな悪宗は!
伊達三傑
伊達成実は出奔した途端家族皆殺し。戻ってきたら家臣に罪をなすりつける。
鬼庭綱元は秀吉から愛妾をもらったが政宗が怒りだして出奔。その愛妾の香の前を献上したらガキを作って押し付け奉行職に帰参できた。
残る片倉の姉貴も「オレが目をつけてた女を先に秀吉にやらせやがって」とキチガイとしか思えない言い訳で追い出すw
伊達盛重は政宗に無能と罵られ明らかにイビられ、イジメられまくられた末に出奔し佐竹の元で横手城代に出世。
猛将後藤信康は黄後藤と呼ばれた武勇の持ち主だが政宗に怒られて青葉城から投身自殺した。