09/03/28 23:29:02
あげ
800:日本@名無史さん
09/05/06 18:33:10
800
801:日本@名無史さん
09/06/13 02:48:57
保守
802:日本@名無史さん
09/06/14 08:16:07
いまやパクリ作家としか思えない鈴木由紀子氏、
「大奥」小説を再び上梓www
803:日本@名無史さん
09/06/14 23:00:33
女でも同性ばかりという空間は気持ち悪いと思うが?
804:日本@名無史さん
09/06/15 20:12:54
毎日男である将軍が来るから同性ばかりではないよ
大奥でとまらない日でも毎朝御台所と一緒に先祖の位牌に手を合わせないといけないから
毎日大奥に来ていた
日本なんて永らく夜以外は大奥以外でも男女別に生活してたしね。
男は出勤登城、奥方は侍女たちと家のやりくり。
町人たちだって、昼間は奥さん同士が洗濯しながら旦那のぐち言ったりして井戸端会議してたでしょ。
805:日本@名無史さん
09/06/19 14:34:37
毎朝の仏間での礼拝のために将軍が大奥に入ってくるのは当然のことだし
だからといって、その将軍一人以外の男は(例外もあるが、滅多に)
大奥にははいってこれないのだから、「女ばかりの空間」という認識で
良いのだと思うが。
将軍の影さえ拝めないようなお目見え以下も、大奥には多数いたのだし。
あっ、でもお広敷の役人やごさいやご用商人と顔をあわせられる身分もいるな。
806:日本@名無史さん
09/06/19 23:34:04
オウム真理教にも大奥がありまして
麻原は正室に六人、側室に六人
ほかにも2,3人は子供があったようです
麻原は風呂に入るとき、愛人に体を洗わせていたらしい
807:日本@名無史さん
09/08/23 00:07:51
祖心尼の影の薄さについて
春日局亡き後~家光の死まで大奥を仕切っていたらしいのに影が薄いのはなぜ?
808:日本@名無史さん
09/08/25 23:25:12
新宿の済松寺に行って聞いてきたらwww
春日局の縁者ではあるけれど、
祖心尼はその禅知識を家光に信頼されていたんだし、
尼僧でもあり自我を派手に出す型ではなかったんじゃないの。
で、派手な逸話もないので後世にもの好きな脚色もされず
講談や小説のネタにされなかったので、知名度が薄い。
809:日本@名無史さん
09/11/07 13:22:42
お万の方って家宣の時代まで生きてるんだな
いつまで大奥にいたんだろう
810:日本@名無史さん
09/12/13 02:46:41
>>809
明暦の大火の時まで
811:日本@名無史さん
10/02/09 22:12:10
保守
812:日本@名無史さん
10/03/11 23:19:08
みんな処女なのか
813:日本@名無史さん
10/03/26 19:51:44
さあ
814:日本@名無史さん
10/06/03 18:30:13
>>807
祖心尼は、春日局の生前にすでに、大奥出仕は退いて、
済松寺の開基・初代住職となっているよ。
815:日本@名無史さん
10/06/08 21:21:39
吉宗の代に解雇された女達はちゃんと結婚できたのか?
816:日本@名無史さん
10/06/08 22:10:34
>>815
大体結婚できたんじゃないの。
又者じゃなくて正式の奥女中だから、実家は大体貧乏旗本・御家人だろうけど、
まあ結婚適齢期内で、美人の折紙が付けられていて、大奥奉公修業経験があって、
持参金となる退職金を持っていて、大奥に残った同僚などとの将来コネもある。
実家と同じような階級で、もっと上格の家から、縁談が降るようにあったのでは。
817:日本@名無史さん
10/06/15 09:04:20
今、官公庁も大奥のお局みたいな女が沢山いるね。
818:日本@名無史さん
10/06/15 13:12:17
大奥が吉原の話だと思ってる奴がいてワロタ
819:日本@名無史さん
10/06/19 14:40:53
官公庁が大奥化している。あの立派なお着物の財源はどこにあったの?