08/12/30 07:12:25
さぁ明日は大晦日!(¨♪芋焼酎最高(¨〃
962:白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA
08/12/31 00:10:05
>>959-960
何回も同じ言を繰り返すのう。答えはわしに直接会う以外にない。
まあ、そん時はわしに対する今までの無礼な言のお礼はさせてもらわにゃあ
いけまぁで。
>>961
芋焼酎最高ですのう。今日も飲んだが白波の6対4のお湯割りは美味しい。
じゃが値段の高いプレミア芋焼酎は、芋焼酎の個性を殺したようで、
大して美味うない。値段の安い方が余程美味いのう。
素材を生かす料理との相性もええ。
963:日本@名無史さん
08/12/31 01:29:26
>パンチパーマの肇めは北九州です。 (¨#
=゚ω゚) いや、パンチ佐藤の始めは神奈川っす。
964:日本@名無史さん
08/12/31 08:50:34
白馬鹿青筋がまた屁理屈をこねている。
こいつの嘘つきだけは一生直らないだろう。
お前の存在自体が無礼じゃないのか。
悔しかったら、お前さん得意の具体的証拠を早く出せよ。
965:日本@名無史さん
08/12/31 10:35:12
>>962さすが師匠!「ロクヨン」最もベーシックにしてまた滋味香る飲み方です。このお湯割りに、機会があったらきびなごの刺身や地鶏の炭火焼き(ガスコンロでOK)をアテてみてください。西南の味がしますよ(¨〃
<<963すごい返しですね。降参です (¨*
966:日本@名無史さん
08/12/31 12:03:26
7 2 7
コスメティック
967:日本@名無史さん
08/12/31 12:31:19
またコスメティックの看板が!
もうすぐ広島に着くよ~
968:日本@名無史さん
08/12/31 21:44:18
>>964 白馬のような馬鹿に関わってもろくなことがないぜ。
今の世で、先祖自慢をする奴も馬鹿だが、自分で自慢しといて、
証拠も出せないなんて、白馬青牛とやらは単なる狂ったお馬鹿だろう。
969:白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA
08/12/31 22:57:01
>>965
今日も白波6にお湯4で飲んどりますよ。肴は鶏の手羽で。
実に美味しい。最初は夏から残っとった伊佐美は今一つじゃが、
次に白波、焼き芋焼酎諸白を交互に飲み、手羽の魚焼きグリルで
焼いて塩味だけで、食べとります。黒胡椒なんか余計な味は
必要ないけぇ塩味だけで充分ですわ。あとは年越しソバで
晦日のソバは山の獣と広島の県北で云いますが、鶏肉でダシを
採ることにします。
芋臭さのある焼酎と小魚の相性もええし、年末年始は芋焼酎で
過ごすことになりそうです。冷凍しとる猪肉は日本酒と合うが
芋焼酎と合わせても美味い。新年の明日は赤ナマコを麦焼酎に
合わせ、地元の日本酒をコノワタを楽しみ、日本酒か芋焼酎で
猪肉で喰う予定です。
ほいで、皆さんの来年のご多幸をお祈りします。>>964-968の馬鹿
たれに対しても。
今年のフィナーレも芋焼酎になりそうなわい。
970:日本@名無史さん
09/01/01 00:15:02
=゚ω゚)ノ 牛年おめ!
初スレを 見れば年越しの 酔っぱらい。
971:日本@名無史さん
09/01/01 10:07:58
白馬青牛という「嘘つき」で「卑怯者」の害虫は今年も蔓延るのか。
害虫を駆除するのは難しい。
972:日本@名無史さん
09/01/01 17:16:56
後三年の役に興味があります。特に鎌倉源五郎影政のことや、大庭、梶原
等の鎌倉党の情報をお知らせください。
坂東武者の本題に戻ってください。
973:日本@名無史さん
09/01/01 18:05:35
こっちは刺身と赤霧です(>_<)
974:日本@名無史さん
09/01/02 00:03:30
いやあ、師匠!甘口辛口色々飲んでるんですね。手羽もいいですね。塩味だけで素材の味をいかすところはさすが西日本的です。猪肉に赤海鼠このわたと、山の幸、海の幸。広島は瀬戸内もあり山もあり、食べ物がうまそうですね。
晦日の蕎麦は山の獸、各地各様の食文化は大切ですよね (¨♪
あけおめです 本年も師匠の名調子を期待しております (¨〃
975:日本@名無史さん
09/01/03 00:17:04
温帯!今宵は夜の街に繰り出し今は四軒目、単独行動に移り韓国パブでマッコリを飲んでおります。やはりアガシ達のうわべとは裏腹な反日を感じつつも、日本は正義の国と説教してはおります(¨♪
しかしやはり韓国の女性はキムチ臭い…
976:日本@名無史さん
09/01/03 00:25:41
熱いのです。日本女性とは明らかに風味が違う… モンゴルの美形の娘とは一度未遂に終わりましたが、キスの味も体の匂いも強烈なチーズとゆうか、畜産の臭いがしたのです。そこに萌えるわしはやはり変態なのでしょうか(¨;
977:日本@名無史さん
09/01/03 01:24:28
温帯!それともう一つ、黒霧も試してみてください。赤霧云々の小僧もおりましたが、やはり黒麹のキレのなかに芋ならではの甘味を含む黒霧は吉川小早川を軽く蹴散らす西南の釣り野伏せであります(¨〃
978:白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA
09/01/03 21:45:05
>>975-976
日本は正義の国じゃあ、わしゃあアジアの人たちにのうのうと云えません。
最近の日本人の自惚れ史観は、他民族侮蔑と傲慢ですけんのう。
日本人は明治の始め~日露戦争後の40年間あたりまでは謙虚でしたが、
大国となった途端、自国を美化する自惚れ史観から傲慢になり、
戦後も40年間は謙虚であったが、バブル期前後から自惚れが出て来て、
今やネット右翼を中心に広がっとることにゃあ危惧しますよ。
日本人は自分の国は三等国程度と思うくらいが調度ええ。事大主義の
日本の自信は、傲慢と他民族侮蔑で上下関係だけで威張るか諂うしか
ない奴隷根性があります。戦後の発展も年功、終身雇用制の現場団結主義で
旧軍の長の部分の遺産も他国の圧力があったにしても自らが壊し自滅と
云うべきものです。
まあ、韓国人もネット右翼並みに自国、自民族に自惚れ妄想史観が強い
ゆえ、似た気質同士の九州人と韓国人が、パブでウリナラ・マンセー合戦
しよる処を想像するとほほえましい。
体の匂い云うても、韓国人もモンゴル人も北東アジア系は体臭自体は
匂わん人種ですけんのう。匂いを嗅いで食を楽しむんなら、
パブのアガシらの股の間の陰部へ刺身を付けたらええですよ。
塩味が利いて美味しく食べられます。醤油なんか要りません。明治期の
道楽者も女性の陰部の塩気で食を楽しんでおったようですから。
979:白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA
09/01/03 22:08:01
>>977
黒霧は、外食で飲む程度ですよ。黒麹の芋焼酎は、キレは良いが、
お湯割りにしたら深みがない。ロックか水割りの方がええでしょう。
わしゃあ芋焼酎のお湯割りは、白麹のレギュラーがほとんどです。
昨日から飲んどる「さつま木挽」もレギュラーですし、黒麹の
ものより余程ええ。「七夕」も黒よりもレギュラーですよ。
「白波」もそうです。黒白波は夏場に飲む程度です。
釣り野伏せり戦法に釣られるほどの芋焼酎初心者でもないですし、
「白波」は学生時代から愛飲しとります。
芋と魚を主食にして、芋密造焼酎から芋臭い焼酎を好む瀬戸内の
人間を侮ってはなりません。
980:日本@名無史さん
09/01/04 10:06:16
いやぁ、お恥ずかしい(¨汗、一昨夜はしたたか酔っておりました。彼女達とのウリナラ合戦は、その後、フィギァスケートやサッカー、ハンサム談義等にも及び、多勢に無勢ながらイーブンに持ち込みました。
たしかに国も人も、傲慢はいかんですね。さりとて、卑屈になってもいかん。「中庸」が大切かと思います。これがまた難しいいんですよね(¨…
なるほどキレのある黒は、夏場、ロックか水割り、 お湯割りは白麹。昨日今日の芋じょう飲みではないわけですね。ものによってはお湯割りでも旨い黒もあるかと思いますが好みはそれぞれ。
これからもご愛飲ください(¨〃
981:日本@名無史さん
09/01/04 10:23:16
>>小僧呼ばわりすまん!霧島は他に金霧、奥霧もあるよ(¨〃
982:日本@名無史さん
09/01/04 10:23:36
>>973小僧呼ばわりすまん!霧島は他に金霧、奥霧もあるよ(¨〃
983:日本@名無史さん
09/01/04 11:33:13
赤霧が好きだな
984:日本@名無史さん
09/01/04 11:43:21
坂東武者は麦焼酎しか飲みません
985:日本@名無史さん
09/01/04 11:45:36
坂東武士が西国へ地頭として赴き、たちまち周辺の豪族を滅ぼし勢力を拡大していったのは事実。
坂東武士にとって周辺の豪族を滅ぼすのに理由は要らない。
自分の土地を守れない弱いやつは殺されて当たり前が坂東武者の理論。
986:日本@名無史さん
09/01/04 12:18:42
梵下や非御家人に領地を質に取られたり
地頭職を奪われたり
987: ◆26IT/WpOkg
09/01/04 12:21:40
『蒙古襲来』P43(海津一朗著、1998)
殺生禁断の聖なる山や池で狩猟を行い、鶏・犬・鷹・馬などの諸禽獣を自在に操る関東武士の弓馬の実力は、
西国の住民にとっては<人知を超えた鬼神>として、畏怖と畏敬の対象となったのである。
北条氏が葦名頼連に期待したのは、高麗出兵への先兵としての類まれな武闘能力だったに違いない。
西国の各地に、頼連のような荒夷の手だれたちが、異国征伐の守護あるいは地頭として、移住してきたのである。
988:埋 ◆26IT/WpOkg
09/01/04 12:41:57
『蒙古襲来』P43(海津一朗著、1998)
殺生禁断の聖なる山や池で狩猟を行い、鵜・犬・鷹・馬などの諸禽獣を自在に操る関東武士の弓馬の実力は、
西国の住民にとっては<人知を超えた鬼神>として、畏怖と畏敬の対象となったのである。
北条氏が葦名頼連に期待したのは、高麗出兵への先兵としての類まれな武闘能力だったに違いない。
西国の各地に、頼連のような荒夷の手だれたちが、異国征伐の守護あるいは地頭として、移住してきたのである。