08/12/08 12:50:21
広島ってたいした軍人いないよな
陸軍だと岡部しか大将いないし
901:日本@名無史さん
08/12/08 19:38:15
>>888
>大和民族の定義や如何に?
>肥前国司に就いては恐らくムタグチ氏の前世
=゚ω゚) ほほー前世ときましたか。オカルト勝負ですな、よろしい、お相手しましょう。
オカルト的には大和民族とは大陸、台湾、西南諸島から来た
卑弥呼の部族名だったと言われています。
卑弥呼の実家は山口県でしたが奈良に政治的拠点を置いたと言われています。
当時の土器の分布が畿内では東海、山陰、北陸など全国的種類が使われているのに対し
九州はその形跡がございませんそうです。
それは当時の畿内が部族連合的中枢を担っていたからではないかと月刊ムーに書いて有りました。
つまり寅さんが言うように国の始めは大和の国と言う事です。
902:白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA
08/12/09 00:14:21
>>898
>隼人が日本民族を成立させた?隼人は被征服民でしょうに。
本土日本人は渡来系が主流ですし、隼人や蝦夷は少数派です。
ほいで畿内政権は、兵として隼人たぁ蝦夷の忠誠心の方を重視しました。
韓国人は、九州人を韓国人と間違える処なんか性格が似とる要素が強いで
しょう。女性にしても、韓国アガシと九州アガシも似てますね。
九州は魏志の奴国の中国に対する朝貢の始めでしょう。
奴隷提供の歴史の始まりでもありますが、近代まで九州の女性は
唐ゆきさん、娘子軍として中国~東南アジアへ売り飛ばされました。
ただし、どん底に堕ちても、馬賊の頭目の女房になったり、這い上がる
向上心は九州女の逞しさで、身売りされた東北女性の悲壮感と違いますね。
兎も角満州から東南アジアにかけて、九州女性は多かった。
広島39Dが守備した宜昌でも鹿児島産の女性が進出しとったそうです。
903:日本@名無史さん
08/12/09 01:32:25
九州いうたら天皇に弓を引いた男、磐井だな
904:日本@名無史さん
08/12/09 01:43:04
石人石馬石人石馬石人石馬石人石馬
905:日本@名無史さん
08/12/09 10:37:54
>>888 前世云々は彼の有名な「民明書店」本に載っていましたから間違いないところです。
寅さんは九州での売(バイ)では「国の肇めは日向の高千穂」「鉄砲のはじめは種子島」といっていましたから、あまりアテにならないかと思います。 (¨=
906:日本@名無史さん
08/12/09 10:47:55
>>902御大あまりロマンを壊さんでください(¨涙
しかし南米まで渡った移民にしろ、からゆきのお姉さまたちにしろ、昔の日本人は活力ありましたね。
ハリマオなんかも九州でしたね。もっとも師匠の地元広島も移民の本場ですが…ハワイの日系社会では広島弁が標準だとか…
しかし、あのころの活力は国家的気分と「貧」が相乗して生まれたのでしょうね。 (¨…
907:日本@名無史さん
08/12/09 10:54:26
映画の中でははっきり明示されてはいないものの、山田洋次監督の想定では寅さんは朝鮮人ということらしいね。
908:日本@名無史さん
08/12/09 10:58:12
返事はやいなぁ。たしかに寅さんの顔はアレだけど、叔父さんは、清く正しい日本の団子屋だよ。
909:日本@名無史さん
08/12/09 21:19:38
>907
=゚ω゚) それは山田洋次さんではなく渥美さんの想定なのでは?
まあ下町で「車」の苗字といえば非人頭車善七。柴又ではなく浅草だけどね。
もとは佐竹の武将車丹波守の子孫だな。花の慶次にも出てくる。
もっとも渥美さんの出身が上野車坂だからか
>寅さんは九州での売では「国の肇めは日向の高千穂」「鉄砲のはじめは種子島」といっていました
=゚ω゚) おっと、これは一本取られましたな。はっはっは。
910:白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA
08/12/09 23:16:49
>>906
広島は、浄土真宗じゃけぇ間引きをしませんから人口増加対策として、
江戸期から出稼ぎや移民も多かったんですよ。美作、筑前、対馬なんか
相当種をばらまいたことでしょう。
明治期からは海外移民で、戦前のハワイ移民の40%は広島県出身者。
広島弁が日系の標準になった例として、米国の日系二世部隊が肉料理を
「ヘカ」云う。広島弁で牛肉などのすき焼きをヘカ(犂)で焼くので
「ヘカ」を喰うと、戦前は云うたもんです。
広島が男性、あるいは家族移民に対し、九州は女性の海外飛躍が
目立ちますね。まあ、海外移民は活力の一つの証しにはなりますから、
西日本人の活力の一つの例じゃと思います。
911:日本@名無史さん
08/12/10 00:44:29
>>909
なるほど、ググったら渥美さんの「アリラン」の話も出てくるね。
ただ、俺が見たのはBSNHKで以前「寅さんシリーズ一挙放送」みたいなことをやってた時の実況板。
>永「寅さんって朝鮮人だろ?」
>山田「僕は意識していた」
>永「じゃあ、なんで(神戸の)長田を出る時に、寅さんに『アリラン』を歌わせなかったんだ。
歌わせていれば、世界に誇れる映画になっただろう」
>山田「そう。そこまでは考えていなかった」
↑のコピペがやたら貼られていた。
912:911付記
08/12/10 00:47:17
「永」ってのは
「永六輔」のこと
913:日本@名無史さん
08/12/10 19:31:32
学生「山田監督は寅さんの中に何を追及しているのですか?」
山田「追求?僕は何も追及なんかしてませんよ」
=゚ω゚) これも1970年代頃の山田洋次さんのNHKでの対談っす。
寅さんは、もともとハナ肇の「馬鹿」シリーズのような落語スタイルの喜劇映画。
熊さん八さん寅さんでしょう。そのていどの発想から作られたTVドラマですしね。
もともと山田さんは大陸引き揚げ者で赤系ですから思想はあっち系です。
シリーズも続けば、お笑いも苦しくなり、森崎東あたりとしゃべってるうちに
たぶんその気になって後付設定しちゃったんじゃないしょか?
まあ、さしずめインテリのかかる病気みたいなもんです。
真実のほどはわからんですけどね。はっはは。
>>910
=゚ω゚) 民子三部作だヘカ?
914:日本@名無史さん
08/12/11 12:13:30
なるほど、それで中岡の元も漫画のなかで、帰命無量寿如来、南無不可思議光…あなかしこ、あなかしことやってたわけですね。 (¨〃
915:日本@名無史さん
08/12/11 12:16:21
まぁ、なんにしろ寅さんはおもしろいですよね。あのシリーズをたまにみると、物凄く戦後の昭和を感じます。
最近はあまりテレビでもやらなくなりましたね(¨…
916:日本@名無史さん
08/12/11 23:36:37
=゚ω゚) 麦は踏まれて強くなるのですな。牛も踏まれて喜びますし。
そうですなぁ。昔の山田洋次映画の小粋で美しい日本語が
TVで聞けないのは残念ですなあ。
「やい!この気違い、てめぇ片輪になりてぇのか!」
「なんだと!このドカタ野郎キタネエ面しやがって乞食が!」
せっかくの格調高い昭和の香りがTVではカットされてしまっていました。
917:白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA
08/12/12 00:23:55
>>913
大陸引き揚げ者が赤系たぁ誤解を招くよ。実際に引き揚げ者に公安が
取り付いとったんは事実じゃが。満州で同胞やソ連軍と戦闘した部隊を
見捨て、のうのうと本土へ逃げた軍上層部に、公安は取り付かんじゃろう。
上層部は、例え売国奴であっても問われることはないが、
一般庶民は愛国者であっても引き揚げ者、シベリア抑留者も疑う。
我が国は、内面ナチスと同様の密告警察国家で民主主義が根付いておらん
国家であることを暴露しとる事例と云えよう。
自国のファシズムに異論を唱える者がおらんけぇ、外国の内政干渉が
為政者の横暴を防ぐ手段しかないんが現状じゃ。
918:日本@名無史さん
08/12/12 01:49:15
=゚ω゚) ちゃうちゃう。山田さんは「引き揚げ者」で、「赤系」だっち言ゅーとろーが。
あの当時の活動屋は「さしずめインテリ」が多かったからね。
東宝、松竹などでもレッドパージで外された人もいたし、わりと赤い。
キネマの天地で特高が「こいつマルクス(ブラザーズ)読んでやがる」とかいうギャグも
意外とマジだったのかもしれん。森崎さんは昔からの朝鮮シンパ。
宮崎、高畑も東映で労働団結やってた延長が今のジブリだべ。
そういった我々はあしたのジョー的プロレタリア青年が夢見た労働者の国家が
半島北部の将軍様の国だな。
>我が国は、内面ナチスと同様の密告警察国家で民主主義が根付いておらん
=゚ω゚) 「日本は世界で一番成功した社会主義国です」(ソヴィエト大統領ミヒャエル・ゴルバチョフ談)
919:日本@名無史さん
08/12/12 10:26:15
あまり人権とかに配慮しすぎると、日本語は英語と音読みの熟語ばかりになって、味がなくなりそうですね。調度、九州のいない日本のように (¨=
920:白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA
08/12/12 23:42:24
>>918
活動写真屋はインテリが多い分だけ、赤い思想に染まった人達も多かった
けんのう。戦後でも実存主義かぶれは、ソ連賛美じゃったわい。
ソ連が理想郷じゃ無いんは、シベリア抑留された方々の体験談を聞きゃあ
判ることで、左翼系の自らが日本の残酷で横暴な部分を政治体制によって
肯定するんが共産主義国家云う現実認識に乏しい。まあ、現実たぁ理念、
思想で解釈するんじゃけぇ、左派文化人もネット右翼と大差ないのう。
1950年代の赤狩りは、戦後冷や飯食ろうたナチス、ファシスト親派の
復権云う側面もある。専制体制、全体主義賛美の密告警察国家共産主義圏の
連中と思考回路は違わん連中よ。実際ソ連のスパイもおったが、
容共云うだけで弾圧される状況を生んだけぇのう。
建前上民主主義国の日本は社会主義国のような言論弾圧まで到っとらんのに
成功した社会主義国たぁのう。共産主義は社会進化論から適者生存、
労働に頑張った人は、頑張った分量だけ報われる格差社会の極地じゃ。
ソ連は栄養失調の日本兵抑留者にも労働成果で黒パンの量でも格差を
付けたじゃないか。ソ連流の適者のみ生存する権利の行使で日本人が
どれだけ餓死したことか。
日本の成功は旧軍の星の数(階級、位)たぁ飯の数(年月)の伝統よ。現場の
年功序列制じゃろう。現在は崩壊してしもうたのう。日本の伝統破壊
ばっかしやっとるんじゃ、日本の上層部は。旧軍上層部が拙劣な作戦を
立てて、足を引っ張る伝統は現在も形を変えて進行形よのう。
921:白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA
08/12/13 00:49:55
>>919
人権を外来思想とする儒教王国の九州と人間主義を唱える浄土真宗王国の
広島人のわしと温度差があるのう。日本社会の残酷さについて、
『日本残酷物語』を中心に、宮本常一氏と飯塚浩二氏の対談から、
飯塚「他人の不仕合せを踏み台にしないまでも、見殺しにするのが日本文化
の特色であっては困るという空気を作りあげていくのに役立ってくれたら、
一番有難いと思います。」
宮本「日本にたくさん来たキリシタンの神父たちの書いたものを見ると、
日本の社会のよさをいたるところで誉めてくれているが、誉めておる中に、
そういう社会が成立する為に不用なものは切り捨てたり何かした話が
沢山あるのですね。あるワクを作って、そのワクの中におるだけを
認めていこうとしている。それによって封建社会というのは成立して、
それ以外のものはみみんな切り捨てられて、それでその社会がよかったと
いうことになってきているのでしょう。」
飯塚「戦前の講談社的な線でうまくいった人達が、成功したとたん
お説教する方に回ってしまう。文部省がやらなくてたって、成功した人は
みんなやってる。これもまた残酷だな。みんながそういう条件を持って
いるか、持っていないかぬきにして、俺に見習え、俺はやれたということを
いってね、人間が他人に対してどんなに不人情になれるか見本みたいな
ところがある。それで下の方をまるごと見殺しにしている。」
日本の成功者が権威を持つと威張る内面は卑屈さ同居しとるんじゃろうが、
日本の成功者を含め上層部は不人情じゃ。ほいで内政干渉してくれる
近隣諸国が共産主義国じゃあ、民主主義の後進国じゃけぇ、どうしても
日本の上層部の暴走に因縁つける要素に乏しい。近隣諸国よ、
「しゃんとせえ!」云いとうなるよのう。
922:白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA
08/12/13 22:49:41
>>734の九州人に評判が悪い、わしも他板などにも引用文を書いた
今東光氏の『十二階崩壊』引用文を挙げたブログを見つけたよ。
URLリンク(homepage2.nifty.com)
今東光の中学生時代 P203~P205じゃが、今氏と今氏の稚児氏とお菊さんの
男二人、女一人の3Pの場面は省いてあるのう。「その彼を抑えて僕が臀部
から責めるとお菊は、「厭ア。厭ア。厭やア。わても。わても」と
裸の吾々に絡みついてむずかった強烈な遊びは、容易に消えなかった。」
谷崎・今東光の男色談義 P212~P214じゃが、省いてあるP215の谷崎氏の
「だから俺は男色趣味はなかった。日比谷の一中時代もあんまり俺達の
間では話題にならなかったが、却って一高に入ってから意外な話を聞いた
な。それも当人からだ」東京人がほとんど日比谷一中じゃあ男色に
乏しい。一高のように地方、特に男色の盛んな西日本人が混じってくると
男同士の色恋沙汰も増えよう。西日本は年齢階梯制社会の影響ゆえ、
武家や富裕層だけじゃのうて民間層にも男色文化が根強い。
武家や富裕層を除いて東日本人の民間は男色文化に乏しいけぇ、
武人らしゅうないのう。
923:日本@名無史さん
08/12/13 23:27:03
・ものもふの 稚児や女に戯れて 心溺れぬ事はあらじな。
・ものもふの 女に染まぬ心もて これが誉れの教へなりける。
=゚ω゚) by 塚原ト伝
924:白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA
08/12/13 23:55:48
>>922の補足として、
URLリンク(mblog.excite.co.jp)
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
上の方は、●町人と男色「陰間茶屋で上方から下った物腰が
柔らかく、品があるということで特に人気があったそうです。」
●学生と男色 白州正子氏(樺山伯爵家生まれ)「薩摩武士の
集団では、男色の道を知らない者は一人前扱いされなかった。
武士として鍛えられ、教育されることは男同士の契りを結ぶこと
でもあった。」西日本の若衆宿のことも出とるが、「旧制高校の
寮では下級生をチゴ、上級生をニセと呼んでいたことから、
薩摩武士の影響」じゃのう。
下の方の岡山藩や鳥取藩の事例、「日本に限らず「武」の世界で
生きる男の間では洋の東西南北を問わず男色というものが
あった。」任侠の世界でも同じじゃ。
薩摩の客人に「お茶にするか、稚児にするか・・・」
「薩摩藩に限らず西日本には少なからず(というか普通に)残って
いたようで、庶民の間でも盛んだった。山口県あたりでは
男と男の関係を隠語で「チング」という。朝鮮の言葉である
ことは明白。韓国の軍隊内での男色の激しさは有名だが歴史ある
習慣なわけだが」と、西日本は男色文化が根強い。
925:日本@名無史さん
08/12/14 01:09:31
広島ってなんで赤い瓦の家が多いんですかね?
備後はないけど安芸に入るといきなり赤い家だらけ!
926:日本@名無史さん
08/12/14 06:02:46
>>924御大、もしかして今夜は欲情してるのですか。読んでいるうちこっちまでおかしくなるではないですか!特にお菊のくだりと、かげまの3P、女性客のとこ。あっ固く……冗句
自分はソノケはまったくないのですが、昔は半公然だったみたいですね。もしかしたら薩摩の男色は、戦国の気風を教育で以て色濃く残してきたなかで必然的に?残ったのかも知れません
戦国時代は東でも盛んだったのでは…信玄が相方に送った浮気の詫び証文が残ってるくらいですからね。しかし情欲で結ばれた絆は戦場ではとんでもない威力を発揮したかもですね。
そうなると韓国軍は相当強そうですけど…師匠の持論である負け癖もありますか…
安久武士なら枕はいらぬ 互い違いのオハラ腕 (¨=
927:日本@名無史さん
08/12/14 06:08:36
>>925それは俺も前から思ってた。備後はわからんが山口県も周防あたりまでは見れたような気がする。 田園風景はまるきり日本なのに赤茶の屋根。すごい違和感あったね…
あと山陽路では赤いコンビニ(弁当できたて)、山賊っていう居酒屋だかレストランみたいなとこ。そこのおにぎり最高。やっぱ寄ったでしょ? (¨…
928:白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA
08/12/15 01:39:19
>>923
女でも男でもやり過ぎは毒じゃ。
>>926
欲情するほど、わしゃあ若うないですが、あなたが読んどるうち興奮される
んは元気がええ。さすが九州人よのう。戦国期は東日本でも多かったで
しょうが民間の習俗としての男色地域は西日本になるでしょう。
フリートリッヒ・S・クラウス氏も最近の戦争〔日清・日露の戦争〕で
「古いサムライ精神が1968年前の時代になかったほどすばらしく、満州の
戦場でよみがえったと。何人の士官が私に、他の兵士に対する一人の兵士の
恋愛から自分の命を賭して戦った光景や、一人の兵士が確実に死を見舞う
場所で自由意志から我が身を犠牲にした光景を物語ってくれた。(中略)
この軍隊(日本軍)は、祖国愛から自分を犠牲にするだけでもないし、兵士と
いう使命で倒れるだけでもなく、愛する友人の生命を守るために、愛に
殉じるこのような兵士をもっていることを実際幸福だと思っていいので
ある。」兵士の祖国愛は抽象的な問題で、具体的には郷土愛、戦友への
愛情が強いであろう。それこそ兵士をして精強ならしむ。
韓国もベトナム戦争参加国の中でも最も勇猛でしたから。まあ、蹂躙された
経験から、中国軍と同様ここ一番に弱い処はありますね。
ただし彼らは、義兵という遊撃戦を展開しますから長期的には強靭ですよ。
>>925-927
赤瓦の石州瓦は山陰の石見が本家じゃろう。新幹線が岡山の備北から、
安芸の呉線の沿岸部を通っておったら岡山県の赤瓦が備後まで
あるが、安芸へ入るとほとんど見られん逆転現象になるじゃないか。
備後まで沿岸部を通る新幹線が安芸へ入ると内陸部、特に赤瓦住居の多い、
東広島市を通過する印象からじゃろうに。
昔の山賊は山口県にあるんに広島県の暴走族の溜まり場じゃったのう。
広島人の侵略に謝罪を求めるクレームがないけぇ、済んだ話になったわい。
929:日本@名無史さん
08/12/15 10:39:31
なるほど、ということは国防的観点から男色は奨励されるべきなのでしょうか。それは孃男ですが、戦前の兵隊さんは愛国心、郷土愛国、に加え名誉(家族も含めて)も担保されていましたね。
それに較べると田母神さんは置いて、現代の防人の方々は実に気の毒な気もします。
韓国の義兵は、しかし国土が狭いためかそれほどの威力はないのでは…その点国土の懐が深い中国やロシアのそれは蟻地獄ですね。
大分まえに山口県のニ号線から山のほうにそれた、峠沿いの閉店後の山賊に夜中車中泊したことがありましたか、悪名高い広島人に絡まれなくてよかった(¨〃
930:日本@名無史さん
08/12/15 11:57:20
俺は毛むくじゃらのトラッカー達にレイプされたよ
二年前由宇付近で
931:白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA
08/12/16 00:30:03
>>929
戦前の兵隊さんは、将校と違い、家族も含め名誉は担保されておりません。
当時「会社員でも五十円くらいの給料は取っており、三十歳以上の招集兵
ともなると七十円くらいの月平均給与は取っていたが、それが赤紙一枚で
兵になると途端に五、六円の子供の小遣い銭だけとなる。
勝手に召集しておきながら後に残る家族の面倒は軍も政府も見なかった。
反対に将校は職業であるから、少尉でも兵の十数倍の高級を食み、税金は
課税されなかった。幹部候補生出身の召集将校は予備役に属するため、
前就労場所の会社官庁から国法で入隊当時の給料を全額支給される上に、
将校の階級に応じての給料が支給されていた。
兵の家族は生活にも困窮する者があるのに将校の家族は収入が倍増になる
という仕組になっていた。」
「大尉ともなると兵の三十倍以上の高給を取っているから女を買う金に
不自由はない。そこで毎夜のように将校クラブ(慰安所)に通う痴呆けた
生活をしているわけであるが、兵は月に一度か二度、しかも午後の慌しい
外出で一ヶ月分の棒給は底を衝き、その後は酒保品の饅頭一つ買う金にも
不自由をしているのに。」>>921で云うたよう、日本は下の者に酷い。
上層部は、満州でも沖縄でも下の兵や同胞を見捨て、われ先に逃げる。
日本の上層部の残酷性です。
韓国は国土も狭いゆえ、制圧できますが、長期間の抵抗に悩ませられる
ことになります。中国やロシアは入ったら命取りです。
帝国陸軍は、世界史に成功事例のない、中国全土制圧を夢見てましたが、
矢張り夢に終わりましたね。
932:日本@名無史さん
08/12/16 05:56:31
経済的にはともかく、今の自衛隊に比べれば少なくとも、名誉は保証されたのでは?「名誉の戦死」とゆうくらいですから…
出征兵士は地域社会全体で送り出したわけですし、勿論嫌々いった人も多いでしょうが社会的認知、応援とゆうとこで見ると、今の自衛隊とは比較になりません。
我が大君に召られたる♪命誉えある朝ぼらけ~ ♪です(¨〃
蒙古人や満州人と違い、「島育ち」で異民族興亡の歴史の薄い日本にはやはり無理があったのでしょうか。
933:日本@名無史さん
08/12/16 19:08:28
このスレのキチガイがいるお
南京大虐殺は糞民族中国人の捏造
スレリンク(nanminhis板)
934:日本@名無史さん
08/12/16 20:51:58
>今こっちのスレにも<ここのスレと関連することは書いとるよ。
>スレリンク(history板)
=゚ω゚) ・・・しかしお前、ここを荒らす気満々だな。 いや、人のことは言えんが。
935:白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA
08/12/17 01:54:40
>>932
金鵄勲章でも貰えば名誉になりますが。支那事変では「支那事変ニ於ケル
功ニ依リ功七級金鵄勲章並ニ勲七等青色桐葉章」で功七級には千円、
勲七等には三百円の一時賜金が、合計千三百円の一時金を国債で不付
された。当時の千三百円といえば庭付きの一軒家が買える相当の大金で
あった。」「金鵄勲章は下級兵卒のものほど尊く価値が大きいというべきで
ある。下級兵卒はわが身を粉にして身を砕いて力の限りを尽くして奮励、
そのうえ敵に大損害を与えた功績抜群の者に下付されたもので最高功一級
から功七級まであり、その級の低いものほど粉骨砕身、危険を冒し身を
もって奮戦した。」
「皇居では将校でも二重橋を渡ることは許されていないが、金鵄勲章を
佩用していれば兵卒でも二重橋を渡り賢所まで自由に参内を許されると
いう優遇されたものであり、金鵄勲章を佩用している場合は将校でも
兵卒に敬礼しなければならなかった。これらの優遇以外に金鵄勲章受賞者が
喧嘩をして人を一人あやめる罪を犯しても処罰を免れる恩典があった。」
ほいじゃが下級兵士の金鵄勲章受勲者は、将校連中の嫉妬で煙たがられる
存在になりますけんのう。
>>931の世界史に成功事例のない、(短期間)の中国全土制圧です。
蒙古人でも、華北を制した上で南宋攻略ですし、満州人も華北を支配して
から華北人を主力として華南を制圧しました。日本は短期間に北支、南支と
広範囲に軍を派遣して馬鹿なことをしとります。その場限りの対応力で
済ませる日本人には無理ですねえ。
936:白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA
08/12/17 02:09:59
>>933
ネット右翼のキチガイのことか?
南京事件の虐殺も知らぬ、存ぜぬとシラをきる。
シベリア抑留でロシアが日本人を強制連行した事実を隠蔽したら、
多くの日本人を餓死させても、働いた成績が良いものだけ生きる
権利があると開き直られたら、わしら日本人はどう思うんか。
ソ連軍の満州での蛮行も酷いもんじゃ。自国の罪を隠して他国の
蛮行を批判出来るもんじゃあるまいに。それを平気でするんが、
ネット右翼の腐れ外道らじゃ。
937:日本@名無史さん
08/12/17 05:54:12
金シ勲章てそんなにすごかったんですか。やはり滅多にはいなかったんでしょうね。一躍地元の有名人て感じですね。
なるほど満州人は華を以て華を制した…と。当時の漢人には民族主義は薄かったんでしょうね。(¨〃
938:日本@名無史さん
08/12/17 11:48:19
>>936
キチガイ発見
939:白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA
08/12/18 01:35:06
>>937
滅多におられませんし、金鵄勲章を授与されるかどうかも、観戦した
上層将校の胸三寸ですからね。
満州人に限らず、蒙古人の元寇でも高麗人が多かったでしょう。つまり
遠征地の地元の連中を仲間にするんですよ。講和が成立すると一緒に酒を
飲み一味同心で案内役として先鋒を努める役割を持つ云うことです。
満州人が中国南部制圧に陝西省の軍閥を使うたんですが、華を以て華を
制したと云うり、被支配民の漢人の要求に従がった結果、今のチベット
問題に継続されますし。
「日華事変の頃、北京や南京には、日本の軍人や官僚の手によって傀儡政権
が作られた。中国の有力な人物や、一部の知識階級がこれに協力した。
中国では、敵に協力する裏切り者を漢奸と呼ぶが、この漢奸呼ばわりされた
人物ほど複雑怪奇な存在はまずあるまい。その柔和な態度は、いかにも
力に屈服した不甲斐ない人間のように見られる。しかしこれをあくまで
甘く見て、ロボットとして扱っているうち、ある限界に達すると、テコでも
動かぬ強靭さにつきあたる。これを動かす為に逆に譲歩させられ、後に脅迫
され、いつの間にか主客てんとうして、こちらがロボットであることに
気がつくという次第だ。 そこには利己主義と捨身の自己犠牲、社会への
無関心と愛国心といった矛盾した要素が不思議な調和を占めている。
これをよい意味にでも悪い意味にでも「老獪」と解すべきであろう。
中国人の持つ老獪とは、単純でもろい日本人の、到底太刀打ち出来ぬところ
であるし、理解も出来ぬものであろう」と、三田村泰助氏の云われるよう、
これは、外交が得意な中国人と外交下手な日本人の違いでもありますね。
弱い立場にあっても強い方の相手を脅迫する方向へ持って行く芸当なんか、
老獪です。相手が弱いと見たら居丈高に成り、強い相手には、ひたすら
諂うことしか知らん日本の上層部の人達には、出来んことでしょうね。
940:日本@名無史さん
08/12/18 06:13:34
しかしチンピラのケンカじゃあるまいし、血を流しあった異民族同士が、一緒に酒を飲んだくらいで一味同心するとは思えんのですが…
けども大陸諸民族が他民族を支配、利用する手練に長けていることは確かでしょうね。
中国文明は、鍋みたいなもんで支配民族をも具やダシとして溶かしこんでしまうような凄みがありますね。
満州民族は鍋の具になってしまったのではないでしょうか。
(¨〃
941:白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA
08/12/19 00:54:33
>>940
モンゴル系とモンゴル帝国の西方遠征の尖兵となったトルコ系遊牧民の
関係なんかそうでしょう。モンゴル軍の南下は時間がかかりますが、
西方遠征はオトラルの例外があっても概ね順調に進む。
高麗は抵抗が激しく、服属させるんに時間を要した。高麗としては
モンゴルの征服者が煙たいけぇ、日本への元寇を企画して元軍がその
プランに乗せられたんじゃなかろうか。元、高麗、旧南宋の団結心の無さが
日本を救うたとも云えるわけです。
中国文明は、確かに支配層をも同化しますね。鮮卑ら北朝を築いた連中も
同化されましたし、国府軍が日本が降伏した時の寛大な処置は、ソ連とは
雲泥の差で、米国のGHQ支配よりも寛大でした。ネット右翼に評判が悪い
中帰連の人達も中共で、それまで抑留されたソ連との待遇も違いましたし、
ソ連の強制的民主化運動とも違い、戦犯の本人の罪悪感を自身に答えを
出させ、(日本人の戦犯犯罪は事実であるので否定出来ん立場にあった)
日本軍の罪を一身に背負う方向に向かわせた手練手管は凄いもんです。
中華料理の素材の味を徹底的に自国的に変化させて仕舞う。
素材の味を徹底的に強調する(東日本の料理は醤油味、濃い味で素材の味を
壊す傾向があり、西日本人としては警戒せにゃあいけんが、既に西日本へも
進行形)日本、特に、西日本と違うところです。
942:日本@名無史さん
08/12/20 06:09:09
しかしクビライの動機は実際なんだったんでしょうね。マルコポーロで有名な黄金の島伝説にそそられたのではないでしょうか?
それに加えて単純に征服欲もあったような気がします。
あと、恫喝すれば朝貢してくる位に思った日本が使者を切り捨てて上等をキッてきたため師を起こす他なかったとゆう側面もあるかも知れないのでは…
もし高麗がそそのかしたとしたら、軍船建造の賦役等で塗炭の苦しみを味わった上、多数の壮丁を失い、それかあらぬか西日本沿岸民の恨みをかって前期倭寇でさらに非道いめにあった訳ですから、なんともはや
藪蛇も通りこして間抜けかとも思います。 (¨〃
943:日本@名無史さん
08/12/20 06:20:28
しかし蒋介石の「以徳報恩」は敵ながら天晴れでしたね。様々な政治的思惑があったにせよ…
当時の日本人も一本取られたとゆうか人によっては金槌で頭を叩かれたような気がしたかも知れません。
ある意味中華の神髄なのかも知れない…
しかし、今の中共にはそうゆう余裕や展雅さなど微塵も感じられないのはわしだけでしょうか。まぁ日本及び日本人が、その種の敬意を払うに値しない位、卑屈臆病になっただけかもしれませんが… (¨;
944:日本@名無史さん
08/12/20 13:08:35
本題はどこへ?
945:日本@名無史さん
08/12/20 15:29:34
自称東国武者の子孫、白馬青牛は話題を本当のルーツ大陸に誘導するな。
ところであんたが東国武者の子孫だという証拠はまだ見てないぞ。
妄想を書き殴る前に汚名をそそげよ。
946:白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA
08/12/21 01:36:00
>>942-943
高麗における三別抄を無視出来んでしょう。フビライは江南の不平分子を
日本移住対策にした側面も強いでしょう。目的が違う烏合の衆のモンゴル軍
であったことは、日本にとって幸運でしたね。
韓国人の学者は否定したがるでしょうが、前期倭寇の朝鮮半島侵攻の
構成員の多くは済州島人や半島の賤視された禾尺、楊水尺です。
西日本沿岸人の恨みとかじゃないわけです。九州が新羅海賊に蹂躙された
恨みでもないでしょう。
蒋介石氏は日本人に寛大な処置をしてくれました。今の中共も同じ立場で
あれば日本人に寛大な処置を取ったでしょう。中共が日中友好に補償を
求めんかったんも、そうです。それで恩知らずの日本人が傲慢に付け
上がってごねても、歴史において演出する効果の方が重要ですからね。
中国人は政治思想が変わっても、本質は同じです。今も「老獪」ですから
日本人が太刀打ちしても勝てんと判断するんが現実的認識です。
卑屈卑怯は日本の上層部のことでしょう。自国の為政者の愚かさを他国に
転嫁したところで、何の効果にもなりません。
>>945
縄文土着民の形質が少数派じゃし、英国は土着のケルト系が多数派云う
電波は飛ばさんよ。こがいな日本の幼稚な言がネット右翼の間でまかり通る
自体、日本は幼稚な御伽の国で現実感覚に乏しい。韓国が英国で日本は
移民で成り立った米国とした薩摩人の海音寺潮五郎氏の現実認識を見習うた
ほうがええんじゃないか。
947:名日本@名無史さん
08/12/21 09:25:36
また、大嘘つきが暴れているな。
白馬鹿青筋よ、お前ほどの嘘つきは見たこともない。
自分に都合の良いことしか認めず、他人を簡単に右翼呼ばわりし、
罵倒する。お前ほど人間として品性のない奴も珍しい。
それにしても、蒋介石の件は浅学すぎる、もっと勉強してから書き
込め。ところで、お前が東国武者の子孫だという証拠は俺もみたいぜ。
948:日本@名無史さん
08/12/21 21:53:12
日本は更に寛大なことに、現地に残した資産を放棄しているけどね。
日韓国交樹立の際は韓国側が賠償要求したから日本の外務省が
昔の資産の請求を言い出したところ困って要求を引っ込めた。
まあ、中国も冷静に自国の利益、特に短期的な利益を考えてのことで
長期的視点からではない。
利害が一致しての結論だし、殊更、感謝する必要はない。
ただ、自国利益にかなう政策を取ってることは見習ってよい。
949:白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA
08/12/21 23:43:35
>>947
蒋介石の件は浅学すぎる、云うて具体的な反論がなあじゃないか。
どこが浅学なんか具体的に書けぇや。
>>948
日本は、「軍票」を現地民に押し付け、「軍票」は当然無価値になって
支払いはせんかったけど。つまり現地略奪の取り逃げしたわけじゃ。
従軍慰安婦にも「軍票」が無価値じゃけぇ支払うとらんのう。
ほいで日本の外務省が昔の資産を要求した云うんはどがいな資料か
提示せにゃあ。中国の短期的利益たぁどがいなもんかも提示しとらん
じゃないか。中国に感謝するんは戦後の日本人に対する寛大な処置に
ついてじゃ。まあ、悪質な憲兵の連中まで寛大な処置はせんかったけど。
950:日本@名無史さん
08/12/22 00:41:40
感謝するのは戦後の寛大な日本人に対して中国人がの間違いではないか。
軍票の押し付けをしようが物価統制まで踏み込まないと曲がりなりにも
貨幣であるのだから信用にたる裏づけがないと流通はしない。
インフレ等の物価変動が起こったということは結局は流通できなかったことを物語る。
つまり「押し付ける」ことができなかったといことだ。
短期的とは単に日本の対外資産との引き換えであったということだ。
演出とはどういったものかは知らないが、日本に好意を持ってもらおうなどという呆けたものではない。
帰属意識が念仏教にしかない呆けにいってもしょうがないか。
システムに寄生するだけでシステムを作っている意識もなければ作ろうともしない人間には。
江戸時代から変わってない。
なるほど、これでは民主主義は根付かないね。
951:日本@名無史さん
08/12/22 05:37:32
>>950しかし国府軍は日本の軍民の帰国には最大限の便宜をはかってくれたんだよ。
まぁ蒋氏もボランティアではないから、中華の大度を日本や世界に示し、あるいは将来、再び立ち上がってくるであろう、日本民族に対して道義的に貸しをつくって置こうとゆう思惑もあったんじゃないか?!
第三国(韓国)はともかくあの時日本は国府を含んだ連合国に(無条件降伏)したわけだから資産云々はしょうがないだろう…
また同じく色々思惑があったにせよ、ソ英が我が皇室を廃止せんと目論んだのに反対してくれたのには、素直に感謝せないかんと思う。 (¨
952:日本@名無史さん
08/12/22 23:28:39
白馬青牛よ、他人に具体的に書けと言っておきながら、お前は自分の
先祖のことすらきちんと書けない。お前の家系が東国武者の子孫だという
証拠を具体的に書けよ。書けないのなら、やっぱりお前は世間の評判通りの
大嘘つきの証明になるな。事実なら、早く汚名を晴らせよ。自分の言ったこ
とには責任を持てるだろう。期待してるぜ。
953:白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA
08/12/23 23:53:42
>>950
降伏した側の日本人が寛大たぁどがいなことなら?
無価値に等しい軍票が信頼されとるわけあるまい。結局日本軍による
現地物資の略奪じや。最後の略奪に頼るシステムに寄生した日本人は
江戸時代から変わっとらんし民主主義も根付かんのは同意。
戦略も戦国時代の延長で、軍隊制度も近代軍隊じゃない。
兵卒は足軽、小者扱いじゃけぇのう。
>>951
日本人の軍人恩給を貰う連中に比べ、朝鮮人慰安婦(日本人慰安婦や
中国人慰安婦も含め)は前線で流れ弾に当って死んでも消耗品扱い
じゃけぇ、これも残酷よのう。
954:日本@名無史さん
08/12/24 00:29:19
=゚ω゚) 民間人が流れ弾に当たって恩給貰えるわけねーじゃん。
>現地物資の略奪じや。
=゚ω゚) 智将は務めて敵に食む。
敵の一鍾を食むは吾が二十鍾に当たり、一石は吾が二十石に当たる。
(孫子の兵法)
と、隣の大国が言っておりますが。
955:コスメティック727
08/12/24 08:12:25
マンションはサーパス
956:日本@名無史さん
08/12/24 09:23:35
>>946三別抄と江南の蛮子の日本移住に就いてはなるほどですが、倭寇の肇めは、元寇でヒドイメに遭った対馬、壱岐、五島の「三島」の人々ですよ。
倭寇のきっかけが、元寇への復讐であることは、李朝や清の学者も書いています。ただし後には朝鮮や明の沿岸民も参入してきて、真倭は十の三という感じになったようですが…
国の肇めは筑紫の日向の高千穂、鉄砲の肇めは種子島、倭寇の肇めは壱岐対馬、パンチパーマの肇めは北九州です。 (¨#
957:白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA
08/12/25 23:48:10
>>954
官尊民卑の国じゃけぇのう、日本も。敵に食むんでも広島39Dの防御戦の
ように占領地の住民が進んで食量を提供して場合もあるが、隣の国の
八路軍は、国民党軍や日本軍と違い強奪せんかったけぇのう。
>>955
済州島人や朝鮮半島の賤民が倭寇になったんは、14世紀倭寇前期でしょう。
958:穴吹工務店
08/12/26 01:06:31
コスメティック
7 2 7
959:日本@名無史さん
08/12/27 21:30:33
白馬の東国武者の子孫という話は、具体的な証拠が出ない以上、ただの
ヨタ話と言うことだね。
960:日本@名無史さん
08/12/29 12:58:50
白馬青筋の大嘘つきは自分で東国武者の血を引くと言っておきながら、
都合が悪くなると、ただ逃げるのみ。
こいつほど嘘つきで、卑怯な奴はいないだろう。
最低!
961:日本@名無史さん
08/12/30 07:12:25
さぁ明日は大晦日!(¨♪芋焼酎最高(¨〃
962:白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA
08/12/31 00:10:05
>>959-960
何回も同じ言を繰り返すのう。答えはわしに直接会う以外にない。
まあ、そん時はわしに対する今までの無礼な言のお礼はさせてもらわにゃあ
いけまぁで。
>>961
芋焼酎最高ですのう。今日も飲んだが白波の6対4のお湯割りは美味しい。
じゃが値段の高いプレミア芋焼酎は、芋焼酎の個性を殺したようで、
大して美味うない。値段の安い方が余程美味いのう。
素材を生かす料理との相性もええ。
963:日本@名無史さん
08/12/31 01:29:26
>パンチパーマの肇めは北九州です。 (¨#
=゚ω゚) いや、パンチ佐藤の始めは神奈川っす。
964:日本@名無史さん
08/12/31 08:50:34
白馬鹿青筋がまた屁理屈をこねている。
こいつの嘘つきだけは一生直らないだろう。
お前の存在自体が無礼じゃないのか。
悔しかったら、お前さん得意の具体的証拠を早く出せよ。
965:日本@名無史さん
08/12/31 10:35:12
>>962さすが師匠!「ロクヨン」最もベーシックにしてまた滋味香る飲み方です。このお湯割りに、機会があったらきびなごの刺身や地鶏の炭火焼き(ガスコンロでOK)をアテてみてください。西南の味がしますよ(¨〃
<<963すごい返しですね。降参です (¨*
966:日本@名無史さん
08/12/31 12:03:26
7 2 7
コスメティック
967:日本@名無史さん
08/12/31 12:31:19
またコスメティックの看板が!
もうすぐ広島に着くよ~
968:日本@名無史さん
08/12/31 21:44:18
>>964 白馬のような馬鹿に関わってもろくなことがないぜ。
今の世で、先祖自慢をする奴も馬鹿だが、自分で自慢しといて、
証拠も出せないなんて、白馬青牛とやらは単なる狂ったお馬鹿だろう。
969:白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA
08/12/31 22:57:01
>>965
今日も白波6にお湯4で飲んどりますよ。肴は鶏の手羽で。
実に美味しい。最初は夏から残っとった伊佐美は今一つじゃが、
次に白波、焼き芋焼酎諸白を交互に飲み、手羽の魚焼きグリルで
焼いて塩味だけで、食べとります。黒胡椒なんか余計な味は
必要ないけぇ塩味だけで充分ですわ。あとは年越しソバで
晦日のソバは山の獣と広島の県北で云いますが、鶏肉でダシを
採ることにします。
芋臭さのある焼酎と小魚の相性もええし、年末年始は芋焼酎で
過ごすことになりそうです。冷凍しとる猪肉は日本酒と合うが
芋焼酎と合わせても美味い。新年の明日は赤ナマコを麦焼酎に
合わせ、地元の日本酒をコノワタを楽しみ、日本酒か芋焼酎で
猪肉で喰う予定です。
ほいで、皆さんの来年のご多幸をお祈りします。>>964-968の馬鹿
たれに対しても。
今年のフィナーレも芋焼酎になりそうなわい。
970:日本@名無史さん
09/01/01 00:15:02
=゚ω゚)ノ 牛年おめ!
初スレを 見れば年越しの 酔っぱらい。
971:日本@名無史さん
09/01/01 10:07:58
白馬青牛という「嘘つき」で「卑怯者」の害虫は今年も蔓延るのか。
害虫を駆除するのは難しい。
972:日本@名無史さん
09/01/01 17:16:56
後三年の役に興味があります。特に鎌倉源五郎影政のことや、大庭、梶原
等の鎌倉党の情報をお知らせください。
坂東武者の本題に戻ってください。
973:日本@名無史さん
09/01/01 18:05:35
こっちは刺身と赤霧です(>_<)
974:日本@名無史さん
09/01/02 00:03:30
いやあ、師匠!甘口辛口色々飲んでるんですね。手羽もいいですね。塩味だけで素材の味をいかすところはさすが西日本的です。猪肉に赤海鼠このわたと、山の幸、海の幸。広島は瀬戸内もあり山もあり、食べ物がうまそうですね。
晦日の蕎麦は山の獸、各地各様の食文化は大切ですよね (¨♪
あけおめです 本年も師匠の名調子を期待しております (¨〃
975:日本@名無史さん
09/01/03 00:17:04
温帯!今宵は夜の街に繰り出し今は四軒目、単独行動に移り韓国パブでマッコリを飲んでおります。やはりアガシ達のうわべとは裏腹な反日を感じつつも、日本は正義の国と説教してはおります(¨♪
しかしやはり韓国の女性はキムチ臭い…
976:日本@名無史さん
09/01/03 00:25:41
熱いのです。日本女性とは明らかに風味が違う… モンゴルの美形の娘とは一度未遂に終わりましたが、キスの味も体の匂いも強烈なチーズとゆうか、畜産の臭いがしたのです。そこに萌えるわしはやはり変態なのでしょうか(¨;
977:日本@名無史さん
09/01/03 01:24:28
温帯!それともう一つ、黒霧も試してみてください。赤霧云々の小僧もおりましたが、やはり黒麹のキレのなかに芋ならではの甘味を含む黒霧は吉川小早川を軽く蹴散らす西南の釣り野伏せであります(¨〃
978:白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA
09/01/03 21:45:05
>>975-976
日本は正義の国じゃあ、わしゃあアジアの人たちにのうのうと云えません。
最近の日本人の自惚れ史観は、他民族侮蔑と傲慢ですけんのう。
日本人は明治の始め~日露戦争後の40年間あたりまでは謙虚でしたが、
大国となった途端、自国を美化する自惚れ史観から傲慢になり、
戦後も40年間は謙虚であったが、バブル期前後から自惚れが出て来て、
今やネット右翼を中心に広がっとることにゃあ危惧しますよ。
日本人は自分の国は三等国程度と思うくらいが調度ええ。事大主義の
日本の自信は、傲慢と他民族侮蔑で上下関係だけで威張るか諂うしか
ない奴隷根性があります。戦後の発展も年功、終身雇用制の現場団結主義で
旧軍の長の部分の遺産も他国の圧力があったにしても自らが壊し自滅と
云うべきものです。
まあ、韓国人もネット右翼並みに自国、自民族に自惚れ妄想史観が強い
ゆえ、似た気質同士の九州人と韓国人が、パブでウリナラ・マンセー合戦
しよる処を想像するとほほえましい。
体の匂い云うても、韓国人もモンゴル人も北東アジア系は体臭自体は
匂わん人種ですけんのう。匂いを嗅いで食を楽しむんなら、
パブのアガシらの股の間の陰部へ刺身を付けたらええですよ。
塩味が利いて美味しく食べられます。醤油なんか要りません。明治期の
道楽者も女性の陰部の塩気で食を楽しんでおったようですから。
979:白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA
09/01/03 22:08:01
>>977
黒霧は、外食で飲む程度ですよ。黒麹の芋焼酎は、キレは良いが、
お湯割りにしたら深みがない。ロックか水割りの方がええでしょう。
わしゃあ芋焼酎のお湯割りは、白麹のレギュラーがほとんどです。
昨日から飲んどる「さつま木挽」もレギュラーですし、黒麹の
ものより余程ええ。「七夕」も黒よりもレギュラーですよ。
「白波」もそうです。黒白波は夏場に飲む程度です。
釣り野伏せり戦法に釣られるほどの芋焼酎初心者でもないですし、
「白波」は学生時代から愛飲しとります。
芋と魚を主食にして、芋密造焼酎から芋臭い焼酎を好む瀬戸内の
人間を侮ってはなりません。
980:日本@名無史さん
09/01/04 10:06:16
いやぁ、お恥ずかしい(¨汗、一昨夜はしたたか酔っておりました。彼女達とのウリナラ合戦は、その後、フィギァスケートやサッカー、ハンサム談義等にも及び、多勢に無勢ながらイーブンに持ち込みました。
たしかに国も人も、傲慢はいかんですね。さりとて、卑屈になってもいかん。「中庸」が大切かと思います。これがまた難しいいんですよね(¨…
なるほどキレのある黒は、夏場、ロックか水割り、 お湯割りは白麹。昨日今日の芋じょう飲みではないわけですね。ものによってはお湯割りでも旨い黒もあるかと思いますが好みはそれぞれ。
これからもご愛飲ください(¨〃
981:日本@名無史さん
09/01/04 10:23:16
>>小僧呼ばわりすまん!霧島は他に金霧、奥霧もあるよ(¨〃
982:日本@名無史さん
09/01/04 10:23:36
>>973小僧呼ばわりすまん!霧島は他に金霧、奥霧もあるよ(¨〃
983:日本@名無史さん
09/01/04 11:33:13
赤霧が好きだな
984:日本@名無史さん
09/01/04 11:43:21
坂東武者は麦焼酎しか飲みません
985:日本@名無史さん
09/01/04 11:45:36
坂東武士が西国へ地頭として赴き、たちまち周辺の豪族を滅ぼし勢力を拡大していったのは事実。
坂東武士にとって周辺の豪族を滅ぼすのに理由は要らない。
自分の土地を守れない弱いやつは殺されて当たり前が坂東武者の理論。
986:日本@名無史さん
09/01/04 12:18:42
梵下や非御家人に領地を質に取られたり
地頭職を奪われたり
987: ◆26IT/WpOkg
09/01/04 12:21:40
『蒙古襲来』P43(海津一朗著、1998)
殺生禁断の聖なる山や池で狩猟を行い、鶏・犬・鷹・馬などの諸禽獣を自在に操る関東武士の弓馬の実力は、
西国の住民にとっては<人知を超えた鬼神>として、畏怖と畏敬の対象となったのである。
北条氏が葦名頼連に期待したのは、高麗出兵への先兵としての類まれな武闘能力だったに違いない。
西国の各地に、頼連のような荒夷の手だれたちが、異国征伐の守護あるいは地頭として、移住してきたのである。
988:埋 ◆26IT/WpOkg
09/01/04 12:41:57
『蒙古襲来』P43(海津一朗著、1998)
殺生禁断の聖なる山や池で狩猟を行い、鵜・犬・鷹・馬などの諸禽獣を自在に操る関東武士の弓馬の実力は、
西国の住民にとっては<人知を超えた鬼神>として、畏怖と畏敬の対象となったのである。
北条氏が葦名頼連に期待したのは、高麗出兵への先兵としての類まれな武闘能力だったに違いない。
西国の各地に、頼連のような荒夷の手だれたちが、異国征伐の守護あるいは地頭として、移住してきたのである。