河井継之助at HISTORY
河井継之助 - 暇つぶし2ch171:日本@名無史さん
06/05/10 10:51:41
「どうした?刺せば気が済むのだろう?歳?・・・」筋肉質の肉体に篤い友情の持ち主なのだ_
そう歳三は感動していた。しかし、このまま謝るのも癪に触る。
「ああ、気が済むとも、思い知れ、俺を女扱いした奴ら!」癇癪玉が破裂したかのように
めちゃくちゃに叫びながら勇に突進した。混乱した男と肝を据えた男との勝敗は
直ぐについた、懐剣を直ぐにたたき落として歳三の両手首を掴み、体を回転させて
布団の上に組み敷いた。「どうした?俺を刺すのでは無かったのか?」「俺は、女じゃねぇ!」
「そうだな、でもまだ子供だ・・・」組み敷かれて悔しさに涙を浮かべ始めた歳三を
愛しく感じてしまった勇は、そのまま歳三の唇を奪った。「うっ」歳三の驚きの声は勇の厚い舌の塊
に押し込められた。



110 :風と木の名無しさん :2006/04/18(火) 15:02:46 ID:RTEvpCm8
「少し何かする前に考えろ、歳・・・」舌を差し込んで歯をこじ開けて歳三の柔らかい細い舌を絡めた。
唾液をたっぷり流し込んで、愛しさを込めて接吻を繰り返した。
「う・・・」涙を浮かべながら、その唇の動き、勇の舌の咥内の動きに逆らえなかった。
「歳・・・お前は男だ、男の子なんだな?なら男同士にしか出来ない契りを結ぼうな?」
「こ・・・」「かっゃんで良い、これからは、義兄弟、男同士の付き合いだ」
優しく諭すと桜色の乳首にも遠慮無く吸い付いた。「アッアアー」体を捻ろうとするが両手首を
しっかり押さえられていて、その愛撫から逃れる術は歳三には無かった。
「美味しいよ・・・甘い・・・」勇の額に汗が浮かび、それが歳三の首に落ちる。
「んっん」様々な場所に官能の刺激が走り、体がびくびくと震える。




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