07/09/05 17:31:30
>>925
じゃあ東南アジアなどで行われたB級やC級の裁判で、
牟田口将軍を裁けなかったのかな?
あるいは中国が盧溝橋事件を起こした張本人として、
中国に引き渡し要求をするとか?
948:日本@名無史さん
07/09/05 20:31:57
引き渡し要求というか、
引き取り要求だな
949:日本@名無史さん
07/09/05 22:01:12
×中国に引き渡し要求をするとか?
○中国が日本に引き渡し要求をするとか?
950:日本@名無史さん
07/09/06 16:57:57
>>942
やってたやってた
ドキュメント太平洋戦争よりロングバージョンになってた
鬼畜日本軍なんかに協力した人間のクズっていうんで凄い扱い!
ちょっと歩くたびに一般民衆に袋叩きされて服はズタボロ
ハンマーで殴られた足に布巻いて連行されてたな
インドでムタ閣下を賞賛しているという現地人もあんな目にあったのかな
951:日本@名無史さん
07/09/07 15:35:37
盧溝橋事件はシナが自分で引起した
952:日本@名無史さん
07/09/07 19:27:05
>>951
でも当時も今も中国人の大半は、牟田口将軍を始めとする日本軍が起こしたと
思っているよ。
953:日本@名無史さん
07/09/07 20:50:42
東京裁判の訴因に米軍法務官が盧溝橋事件を入れたら支那が申入れて一斉に取下げさせた
その言う所を聞かず、その為すところを見なば、人いずくんぞ隠さんや 論語
954:日本@名無史さん
07/09/07 22:13:20
牟田口は連合軍から見れば戦闘行為も無いのに日本軍の戦力を大量に消耗させたし
言わば内通した協力者みたいなもの
裁かれるはずが無い
955:日本@名無史さん
07/09/08 05:51:11
>>953
申入れて一斉に取下げさせたのは蒋介石などの国民党の判断だろう?
どのみち中国人の大半は納得しないだろう。
むしろ東京裁判をやりなおして有罪にすればいいと思う人もいるだろう。
956:日本@名無史さん
07/09/08 07:39:54
国民党と共産党で中華民国を構成し、盧溝橋事件を東京裁判に持出すことが自国に不利だと考えて取り下げを求めた。
戦犯裁判と言うものは軍律会議であって軍法会議や裁判ではない。
司法作用ではなく統帥作用つまり作戦行動だ。
牟田口さんを裁く理由は一切無い。
957:日本@名無史さん
07/09/08 11:05:01
むっちーは連合軍の捕虜を虐待したのではなく、日本兵を虐待したのだからハーグ条約に違反していない。
よってBC級戦犯になることはあり得ない。
958:日本@名無史さん
07/09/08 12:21:32
説明は兎も角、結論は正しい。
所謂戦犯裁判は、司法ではない。
統帥すなはち対敵作戦行動である。
よって連合軍の不利益のみを攻撃する。
笹川良一は東京裁判を批判したのでA級戦犯になった。
それだけ。
959:日本@名無史さん
07/09/08 21:13:22
まあムッチーを戦犯にするとしたら盧溝橋がらみのA級戦犯しかないが、
あれにしたって関係者なだけで別に首謀者ってわけじゃないからな。
むしろ自国の軍事法廷で裁くべき人物だった。
それができたとしても、悔しいことに不名誉除隊がせいぜいだけどな。
960:日本@名無史さん
07/09/09 18:05:26
>>882
見たことないけど、たしか全滅を避けるため独断で撤退した現場指揮官の
命令無視を避難した内容だとオモタ。
961:日本@名無史さん
07/09/10 12:20:24
轡を並べて苦戦を戦っている祭や弓、北方で大陸の玉砕戦を演じつつ遮断援護してくれている友軍を放り出し自分だけ逃げた烈師團長佐藤幸徳中将は軍法会議にかけ敵前抗命罪で裁くべき
962:日本@名無史さん
07/09/10 13:53:42
日本軍の戦略家、参謀のあほはムッチーだけかね。みんな、無謀な作戦で
一発逆転を狙い、無理だとなると将兵を無駄死にさせる自殺作戦を
立ててたんでないの。
963:日本@名無史さん
07/09/10 17:26:58
>>962
今村均将軍みたいな例外な人もいる。
964:日本@名無史さん
07/09/10 21:04:32
牟田口さんは悪くないが、生き残ったのが拙かった。
富永も同様。
死処を得ることは難しいものだ。
965:日本@名無史さん
07/09/10 22:26:37
盡忠報國
長勇
忠即盡命
966:日本@名無史さん
07/09/11 00:25:32
>>706
孫子のそれは実数じゃないの。
南京虐殺30万とかと一緒で、十倍ってのは「凄く有利なら」って意味。
意味としてはソレでいいけどな。
967:日本@名無史さん
07/09/11 00:34:17
あと孫子の時代の戦法というのは、基本は機動力と奇襲が重要になる。
(孫子が指揮した時代の呉の国では、
大規模の歩兵を他国に先駆けて動かしたため、
戦車戦が基本だった他国と比べ、機動力と奇襲能力で勝っていた。)
ただし重要なのは、孫子の場合、相対的に敵より多い戦力で当たり、
確実な各個撃破を尊重する。
さらに最新版では「防御により戦力が余り、
攻撃をすることで戦力不足になる」としてる。(それまでのは逆)
そして「そもそも負けそうな戦いはやらない。」というのがある。
・・・まぁ、結論はでたな