06/10/24 23:34:22
>>838
終戦直後の在日朝鮮人の大半が南朝鮮出身であった事実は、「朝鮮人強制連行」が
捏造された虚構の歴史にすぎないことを教えている。
米国におけるイタリア系移民の大半が南部イタリア出身であるのは、北部イタリアと比べて
南部が貧しいという南北問題が原因であるように、朝鮮半島には歴史的南北問題があった。
すなわち、資源が豊富な北朝鮮地域には、日本の投資が集中して産業が発展し、
それが朝鮮戦争時の北朝鮮軍の躍進を支え、分断固定化後も、1965年の日韓基本条約
締結時に至っても、南朝鮮(韓国)はまだ世界最貧国であって、北朝鮮より貧しかった。
つまり、1942年3月に始まった「官斡旋」制度による者も含めて、朝鮮人渡日者は、主に
南朝鮮の貧困者が職を求めて自由意志で日本に渡って来たのである。
1959年7月13日 朝日新聞記事
URLリンク(img2.echoo.jp)
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「朝鮮人移住対策ノ件」 昭和9年10月30日 閣議決定
URLリンク(www.ndl.go.jp)
■「野中発言」3つの事実誤認 現代コリア編集長 西岡力氏
URLリンク(www.geocities.co.jp)
3.強制連行の嘘
URLリンク(www5b.biglobe.ne.jp)
在日コリアンの来歴
URLリンク(www.geocities.co.jp)
「新しい歴史教科書をつくる会」 大学入試センター試験問題
URLリンク(www.tsukurukai.com)
センター入試問題 文科省は「朝鮮人強制連行」の定義を明らかにせよ
URLリンク(www5b.biglobe.ne.jp)
放置できない北朝鮮のウソ【強制連行】
URLリンク(www.seisaku-center.net)
朝鮮人「強制連行」問題とは何か(上)
URLリンク(www.seisaku-center.net)