05/05/23 18:41:45
現在日本にいる在日は韓国政府によって少数民族差別を受け、虐殺された
人々の子孫です。
しかし、現在では韓国が捏造した「日本軍従軍慰安婦強制連行」を信じて、
親の仇の韓国を応援しています。この嘘を暴いたのが済州島出身の呉善花さんです。
■「大田刑務所1800人虐殺」の写真
※下記の記事の中の「‘論山邑’の文字が書かれたトラック」が確認できる。
URLリンク(nebami2ch.hp.infoseek.co.jp)
■大田刑務所政治犯1800名集団処刑…米秘密文書確認
URLリンク(web.archive.org)
・・・つまり写真で殺されてるのは、「済州島民」である。
レッドパージを偽装した「島民殺し」なのである。
この他にも、「済州島4.3事件」という数万人規模の「島民殺し」があった・・・。
■「コリアン世界の旅」(講談社)より抜粋
済州島出身の在日韓国人から、こんな話を聞いたことがある。
「朝鮮の地域差別は、日本人にはちょっとわからないと思うくらいひどいんですよ。
『陸地』でも慶尚道の人間は全羅道の人間を差別するけれど、それは『人間として』差別するんでね。
慶尚道の人間も全羅道の人間も、済州島の人間を人間扱いしなかった。
牛や豚の同類として差別したんです。済州島ではむかし人糞をえさにして豚を飼っていたから、僕らは『くそブタ』と呼ばれていたんですよ」
半島人に虐げられた済州島民は、戦後、日本に密入国してきた。
だから在日に占める済州島民の割合はなんと2割近い。(本来は半島全体に対し1%以下)
いかに、「強制連行で無理矢理つれてこられた!」が大嘘であるかわかるだろう。
そして、済州島民は朝鮮民族としてのアイデンティティを持ち得ない。
何故か?
元々、耽羅(タンラ)国という独立国家であり、朝鮮に侵略されてからは常に「奴隷地域」であった。
「同じ民族」である以前に、「同じ人間」として扱われてさえいなかったからである・・・。