05/05/12 04:17:09
日下公人氏が著書『そして日本が勝つ』の中で次のように書いています。
「いま上野や神戸に朝鮮の人がたくさん住んでいるのは、終戦直後に不動産の『即時取得』をしたからである。
日本が空襲で焼け野原になると、街のあちこちに地主の移転先を記した看板が立っていた。その看板が立たない
土地は一家全滅の印で、そこに朝鮮人が家を建て、店を出して住み着いた。
阪神、淡路大震災が起こるかなり前から、神戸市は、『地震や火事の際に危険なので、入り組んだ街路を整備
します。』という都市計画事業の通知を出していたが、調査されると不法占拠した土地だとわかるから、彼ら
は反対した。その結果、消防車も入れないような細い道が放置され、震災にともなう火災で焼死者が多く出た
のである。国は十兆円のお金を神戸市復興に投じたが、そのときもまた反対があって、五十年前と同じ道路に
なっている。こうした場所は国税庁も市役所もわかっているのだから、ただ『地主名を明らかにし、税金を
きちんと納めなさい』と言うだけでいいのである。』
朝鮮人は、甘えた民族です。
URLリンク(66.102.7.104)