もしも、三島由紀夫が天下を取っていたら?at HISTORY
もしも、三島由紀夫が天下を取っていたら? - 暇つぶし2ch468:飛び入りですが
05/09/15 20:13:47
 私の地元には、三島由紀夫の愛人が住んでます。皆さん知ってるかもだけど。
作家さんですが、三島由紀夫の愛人=さぞかし美しい老人かと思いきや、
周り皆が引くくらいの容貌でした。もちろん男性です。
三島由紀夫さんと親交のある美輪明宏さんによると、彼は、
美意識のあまりの高さに、自分が老いて見苦しい姿をさらけだすことに
耐えられなく自決したのだと。
 彼は、自分が歯磨きする姿を鏡で見る毎日にも嫌悪感を覚えていたらしいです。周知の事実かな。
 私には政治的な賛辞とかはわかりませんが、今の世界に欠けているのは、美意識かもしれないですね。
とにかく、三島先生の世界は私たちを魅了するに余りあるものがあると思います。
賛否両論、出る杭は打たれるのが常ですが、打たれる杭があるだけ才能があるってことじゃないかな。
すみません、酔っ払いなので軽い事故にあったと思って見逃してください。てか、生まれて初めて2ちゃんねる見て掲示板かいちゃった。てへ、
あーもう、ごめんなさい。にゃらば。

469:日本@名無史さん
05/09/15 20:30:45
大本教の予言読んで
びっくりしたんでしょ?w

470:日本@名無史さん
05/09/15 20:51:42
>>468
福島さんですか?

471:日本@名無史さん
05/09/15 20:56:46
若い頃の三島はたしかにハンサムだったけど
薔薇刑とかいう篠山紀信?のヌード写真は見るに堪えないおどろおどろしいものだった。


472:日本@名無史さん
05/09/16 09:41:46
×篠山紀信
○細江英公

あれこそ三島が真にやりたかった死に方。
代わりにやったのが切腹というのもすごいのだが、明らかに世間、後世の評価を意識した点がマイナスだな。
薔薇刑で死んでいたら、今頃真の神になっていたであろう。

473:日本@名無史さん
05/09/20 11:28:07
三島事件はナルシストのなせる技だったのか、それとも憂国の義憤に駆られての行動だったか
いまだに釈然としないな。

474:日本@名無史さん
05/09/20 16:37:30
>>473
文学板の三島スレとか行ってみ。
オナニーって説でほぼ決定してるよ。
憂国の義憤みたいなのは、言い訳、理由付けってバレバレだわ。
もうそんな話もあまり出ることもなくなってるけど。定説みたいになってる。

475:日本@名無史さん
05/10/01 03:40:32
なんでもオナニ-で片づくんだったら話は簡単だけど.ヒッキ-の負け犬どもが嫉妬するのも仕方ないしね.

476:日本@名無史さん
05/10/01 04:59:27
>>468
福島某も,果たしてどこまで真実か余人にはうかがい知れない!!疑ればきりがないけど.

477:777
05/10/02 18:03:04
盾の会 復活
希望します

478:日本@名無史さん
05/10/05 22:36:00
URLリンク(messages.yahoo.co.jp)
耽美のスター三島由紀夫

479:日本@名無史さん
05/10/05 22:37:56
三島の天下になってた方がよかったのに!!!


480:日本@名無史さん
05/10/09 19:34:26
英霊の声が出たよ!

481:日本人は一致団結して国際金融資本と闘うべきだ
05/10/18 01:36:06
今のアメリカ散々たる状況 三千万人なんと3000万人飢餓状態
情報統制されてるからそんなこと日本のテレビで流れない
日本は借金大国で潰れるって?アメリカも日本の2倍借金!
構造改革(日本壊滅)は正義という前提のもと話がすすんでいる 
毎年アメリカから日本への要望書が送られてくる
なんと、その中には郵政民営化しろとの内容が
国民に何のメリットもなく(ちょっと利権構造崩壊)逆にアメリカにつけいるすき(日本の富と誇りの350兆円)を
与えるだけ。 まさにマス^ゴ^ミ 

早く郵政民営化しろよ 抵抗勢力(利権の多い愛国者)は失脚だ そしてあたらしい日本が始まる
弱肉強食ww 治安悪化 やけくそ型犯罪急増 在日が政財界宗教 ユダヤ系資本万歳
文字読めません先生 新聞宅配制度禁止 一般教養の底下げ  少年少女雑誌r露骨ポルノ表現当たり前
フリーセ●●ス やぁくぶツ 給食ジャンクフード 一部の富と権力をもつ人だけ あとはまともな教育受けられない この上ない幸せ
風邪で人生おしまし なんででつか先生? おにっち「はい? 病院いきてえなら金だしな」生徒「日本の医療費がアメリカ並に高いんでつよ」
おにっち「ご愁傷様です」 生徒「・・・・・」 我慢できないのならそこらへんお柴犬と同じ 動物的反応しかできない人急増 理性はぜろなのか
歴史はくりかえす なら英米世界強国もまた終わる
また戦争が始まる しかし今までは文明が衰退しても局部的な地域だった しかし電信網の発達などで世界中つながっている今
文明が衰退するのなら地球が衰退することを意味する

やはり、「日本」は滅びるのだろうか。目を覆いたくなるような真実に一刻も早く気付いてもらいたい、覚醒せよ日本人。
貨幣の奴隷になるグローバル経済という国際金融資本の強欲な志も何もない卑しいゲームに参入する
「黄色い猿」のような顔の人々とその居住区が極東の一角に残るのであろう。いや、それでは生きていてもしかたないじゃないか・・・
思うのは、我の幼稚な甘さか・・・国際金融資本の従属国家という事実だけを直視せよ。そこから道は開けてくる


482:日本@名無史さん
05/10/24 02:05:18
あげ

483:日本@名無史さん
05/10/24 03:30:22
>>468
一緒に死んだ男もイケメンとは言いがたかったな。
三島は耽美主義なくせにブス専だったのか。

484:日本@名無史さん
05/11/02 04:59:42
森田は男前だろ

485:日本@名無史さん
05/11/03 08:30:05
三島は自分よりチビしか愛さない

486:日本@名無史さん
05/11/03 11:42:42
三島憲法全文公開だってよ。

国軍は、文化、伝統を守るのが本義だとさ。

487:三島憲法草案うぇっぷ
05/11/03 11:47:32
思想統制南無

488:ホッシュジエンの国内ニュース解説
05/11/03 19:07:54
衝撃的な三島由紀夫の自決事件から今月で35年となりますが、三島由紀夫が、生前、
「楯の会」に指示し、とりまとめを進めていた憲法改正案の全文を、このほどJNN
が初めて入手しました。
草案は、討議の議事録の形をとり、その中に条文化したものが記されています。草案
では、まず三島がこだわった日本の歴史、文化、伝統の総体としての国柄を、
「第一条、天皇は国体である」と表現し、第二条で「天皇は神聖である」とするなど、
復古的色彩が強く感じられます。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 彡ミ    ___  __    * 三島は大蔵省出身の作家。官僚機構とのつながりは
  |ヽ  /|  ,,,,,,,,l /  / 当然あると見ていい。国策協力者なら自殺はないな。
  |ヽ   | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 
  ⊥   |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 70年といえば中曽根内閣の時代。この頃から
  凵    `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l この人は日本再軍備のチャンスを仕掛けてたんですね。(・∀・ )

05.11.3 TBS 「三島由紀夫の憲法私案、初めて公開」
URLリンク(news.tbs.co.jp)

* こんな工作員まがいの事をして糊口を凌いでいたのなら、大した作家ではありません。

489:日本@名無史さん
05/11/04 05:59:21

おまえは.まだお父さんのからだの中にいて.生まれてなかったはずじゃ-.

490:日本@名無史さん
05/11/09 02:21:09
age


491:日本@名無史さん
05/11/09 02:27:27
「複雑な彼」は面白く読めました。三島由紀夫が阿部譲二をモデルにして書いた小説。

492:日本@名無史さん
05/11/24 14:02:56
>>488
藻前、引きこもりの世間知らずが、斜め上も程々に汁。
嘘は書いちゃいかん。

 × 70年代といえば中曽根内閣の時代
 ○ 70年代といえば中曽根防衛庁長官の時代


三島は新卒でたった数ヶ月の公務員生活を経た程度だ。
これで官僚機構と呼ばれるものと繋がりが生じるほどキャリアの世界はぬるぽくない。
盾の会と、霞ヶ関及び永田町に存在する東大学閥との繋がりは、あったかもしれないが。

一方、日本海軍の士官出身である大勲位が、日本再軍備のチャンスを伺ったところで、
何も不思議はないだろう。
但し、功を焦ってあからさまな再軍備をしなかったところが大勲位のエロいところだ。
結局三島の流した血のりも、大勲位によって日米安保の基礎を固める漆喰にされちゃった
みたいだな。

35年を経た今、大勲位の手で憲法改正の草案が書かれたと言うことは、時代の皮肉か。

それから三島の生活が>>488が「糊口を凌ぐ」ほどと書くほど、貧しいものだったのかどうかは
検証の余地がある。おそらくこれも適当に書いているんだろうがな。

てゆうか、>>488もう少し日本語を勉強してから書き込め。バカっぽいぞ。

493:日本@名無史さん
05/11/24 15:57:03
ミシマは、わざと自分の虚弱な体が目立つように、屈強な農村青年の多い父方の田舎で
徴兵検査を受け、ことさらに結核気味であることを強調して兵役逃れをしたナイスガイ。

494:日本@名無史さん
05/11/27 10:47:19
兵役なんて下等な仕事はやってられないクールガイ

495:日本@名無史さん
05/11/28 21:33:37
全裸にオイル塗ったボディビルダー

496:日本@名無史さん
05/12/05 13:50:59
本当の国士文学者は日本家屋に住み日本文化をこよなく愛する団鬼六先生。


497:日本@名無史さん
05/12/05 14:08:55
三島はネコ

498:日本@名無史さん
05/12/12 19:15:25
徳川家康-徳川頼房-松平頼重-松平頼候-松平頼豊-徳川宗堯-徳川宗翰-松平頼救
-松平頼位-永井岩之丞室-平岡定太郎夫人-平岡梓-三島由紀夫(平岡公威)

ミシマも女系だが家康の血を引いている。ただし男系は播磨の百姓だが。

499:日本@名無史さん
05/12/13 21:45:46
政治はできないだろ三島は
三島たんにできるのは
政治ごっご
お遊びですよ

500:日本@名無史さん
05/12/16 22:49:20
12月10日午後九時半頃、政治思想家の三浦重周(本名 三浦重雄、重遠
社代表、三島由紀夫研究会事務局長)は郷里の新潟市の岸壁で寒風吹きすさぶ
なか、壮絶な割腹自決を遂げました。
 遺体の発見は翌日(12月11日、日曜日)午前九時頃で、直ちに近くに住
む兄上が立ち会われて検視の結果、心臓部は肋骨に達し、咽喉部を切ったので
喉に刃物がつきささったままの状態でした。
 三浦代表は皇居遙拝のかたちで正座したままうつぶせの状態であったことが
判りました。菩提寺の三浦家代々の墓には本人が前日に訪れた足跡がありまし
た。
 壮絶にして見事な割腹を遂げた大西中将の最後を思い出させてくれます。
 急遽、遺体の安置された三浦長兄氏実家を弔問、兄上は開口一番「立派な最
後でした」と言われました。
 12日夕刻から親族のみによる密葬の通夜が執り行われました。
 三浦家は親戚が多く、しかし密葬ということで、友人関係は多くを呼ばない
でほしいといわれました。このため「友人一同」として花輪を出すことにし、
友人知人の皆さんの分まで何回も何回も合掌しました。

 12月13日午前11時半より本葬が新潟市赤道の斎場で執り行われまし
た。
 兄上は「重雄クンは憂国の情やみがたく、青雲の志を抱いて上京後、理論研
鑽と運動に挺身し、自決は覚悟の上」としっかりとした口調で挨拶をされまし
た。
 出棺後、小生は友人二人と火葬に立ち会い、最後に骨を拾いました。一年分
の泪が三日間で出尽くしました。火葬場までに道のりは日本海の荒波、吹雪で
した。



501:日本@名無史さん
05/12/16 23:00:28
>>500
いつの話だよ・・・

502:日本@名無史さん
05/12/16 23:02:26
三島由紀夫が天下を取っていたら・・・総辞職の度に、内閣全員切腹である。

503:日本@名無史さん
05/12/16 23:10:09
切腹か、逃げる手段だよ

504:日本@名無史さん
05/12/16 23:25:47
耽美陶酔の美意識がなせるオーガスムスの極地である

505:日本@名無史さん
05/12/17 01:01:50
>>500
>>心臓部は肋骨に達し・・・

意味不明

506:日本@名無史さん
05/12/17 14:49:18
意味を求めようとするなよ。
フィーリングで「感じる」ことが大切なんだよ。

507:日本@名無史さん
06/01/04 02:01:49
なるほど

508:日本@名無史さん
06/01/15 19:33:49
age

509:日本@名無史さん
06/02/11 07:14:02
三浦さん--て、森田烈士を生んだ早大の日学同OBの方でしたよね。とまれ瞑目合掌--。


510:日本@名無史さん
06/02/15 19:57:41
 >>1 あんな馬鹿に天下とれっこねーよ。せーぜー(妄想内で)大将風情がいいところ。

511:日本@名無史さん
06/02/16 00:24:24
一応、徳川家康の子孫。

512:日本@名無史さん
06/02/20 19:17:15
三島先生の貴重な動画

URLリンク(video.search.yahoo.co.jp)
12番目に載ってる


513:日本@名無史さん
06/02/21 02:19:21
三島の一冊でも読んだことがあるのか!

514:日本@名無史さん
06/02/21 14:13:34
殆ど

515:日本@名無史さん
06/02/21 17:21:56
三島の本ほぼ全て読んだがただの誇大妄想狂なオッサンとしか思えない 
あれだけの事主張しといてホモだそ(爆)しかも乱交大好きという筋金入り
ただの馬鹿にしか見えん

516:アンチ三島♯q
06/02/21 17:29:05
三島の作品は登場人物への悪意に満ちあふれて居る


517:アンチ三島 ◆.rgrRbWfD.
06/02/21 17:31:24
みしししま ま

518:日本@名無史さん
06/02/21 18:15:27
>>515
ズバリ読んでないだろ。
時期や作品によって性質はちがうのに一行ですべてを総評するなんて・・
俺にはできんw

519:日本@名無史さん
06/02/21 22:18:29

と言う事は、アフォですなww

520:481
06/03/01 21:42:40
三島由紀夫は以下の問題に関連して自決したと考えています。

社会版:
スレリンク(soc板)
の投稿5と222を読んでいただけないでしょうか? 明治維新時に孝明天皇父子の虐殺
及び長州藩の部落住民による『乗っ取り』があったため血統に正当性がない可能性が
高く、その歪が日本を亡国状況にしている可能性が否定できません。

また社会生態学的に分析した場合、
オーム真理教を「皇室犯罪」と仮定した時には
有機リン剤の専門研究室がある東京大学農学部にて、サリンが製造され、
地下鉄で多数の命を奪っていた可能性も考えねばなりませんが、
万一その場合、毒物製造を担当した東京大学農学部の教員陣は
殺人罪で検挙されるべきかと思うのですが、 この点の検証は行われつつあるのでしょうか?

オーム真理教が「皇室犯罪」か否かで 地下鉄毒物殺人事件の当事者が違ってきます。
東京大学農学部がサリン製造を担当していたかどうか慎重な検証が必要と考えます。
なお、この行政テロの被疑において、英米の関与があったのかもしれませんが、統治行為論により
他国の責任は不問にしてでも、この点の検証は求められると思います。何故ならば
米国の9・11で見られた行政サタニズムミーム(すなわち田中宇氏が主張しているように
米国当局自体がビンラディンである可能性が否定できない)が形を変えて何度も未だに繰り返されている
からです。これは日本国民にとっても米国国民にとっても大変なマイナスです。日米英とも今一度
国民主権に戻りサタンではなくイエス(仏)のミームによる国家再構築が求められるように思えてなりません。
社会生態学という学問の一環として上のスレッドをダウンロードして冷静かつ慎重に読んでいただけるよう
重ねてお願いします。今のまでは日米英ともサタン・ミームに支配されかねません。米国は基本的には
キリスト教国家ですが、これではキリスト教も何もあったものではありません。サタン教は撤廃すべきです。
社会生態学を今後あらゆる分野で育てていく必要があるよう思えてなりません。


521:日本@名無史さん
06/03/13 17:05:51
ここをよく読むように

>ヒトラーの予言
URLリンク(inri.client.jp)

>「…“2つの極”はますます進む。
>1989年以後、人間はごく少数の新しいタイプの支配者たちと、非常に多数の、新しいタイプの被支配者とに、ますます分かれていく。
>一方は、全てを操り、従える者。他方は、知らずしらずのうちに、全てを操られ、従わされる者たち。

522:日本@名無史さん
06/03/30 16:47:55


523:日本@名無史さん
06/04/09 15:39:05
hu

524:日本@名無史さん
06/04/09 19:50:17
   あ   殴         ミ
.   っ   り       シ
   た  ご         マ
   ぜ  た       の
    :.  え       金
       が        玉
    ,.  -─-  、
  /           \
 / 、_________ ヽ
 |  |             l |
 | j               l l
 r、{ /二二了 ヽ二二斗',_ !
 !.、l! 亟二 、i  r叨二  l }
 !(.l! 厂 ̄ l  l!  ̄`、 !7ノ
 ヽ l        l!    j!,!/
  ヽ    ー---'    j
 /lヽ  ー─一  /i \
/ ,= | ヽ    ---   / | = ヽ
  ,.イ   ヽ      /  | 、  ヽ
. //、   `ー─‐'   /ヽヽ
.' l  \ _____ /  l
 |              |

525:日本@名無史さん
06/04/27 19:45:20
明日ですよ
みなさん当然、春の雪、憂国、買いますよね

526:日本@名無史さん
06/05/21 13:32:19
なにが明日?

527:日本@名無史さん
06/06/17 10:19:49
うほ

528:日本@名無史さん
06/06/28 14:49:19
動画upしました
3分割した前半約33分です
音楽 1/3 原作 三島由紀夫 脚本 監督 増村保造.zip
URLリンク(www.774.cc:8000)

529:日本@名無史さん
06/07/03 21:47:50
みんな切腹だ

530:日本@名無史さん
06/07/15 17:52:47
もしもシリーズ

531:日本@名無史さん
06/07/16 10:22:03
ふんどし着用令がでる。

532:日本@名無史さん
06/08/09 17:06:53
ホモ

533:日本@名無史さん
06/08/18 11:52:53
 戦争責任は人類すべての人間にあるのです
 野生の動物の世界は弱肉強食の悪法がはびこり、戦争状態である。たとえ、
百獣の王ライオンであっても、その子はハイエナに食われる。人間の世界も物
欲によって争闘し、最後には殺し合いとなる。これは人間の欲望に限りがない
からであり、ぜいたくを享楽しているためである。肉食は食欲のぜいたくの極
みであり、これを得るためには家畜を殺し、弱者を犠牲にしなければならない。
動物を殺すことは人間を殺すことと同じである。これでは、人間の霊性は獣と
何ら変わることがなく、自分の子供がハイエナに食われても文句が言えない。
 人間の横暴によってすべての生物が地獄の苦しみにあえいでいる。先の大戦
の犠牲者はこうした人間の行為の償いであり、神からの啓示である。だから、
戦争責任は人間が自らの行為を反省することなく、物欲を発揮してぜいたくを
むさぼっている、人間一人一人にあるのです。
 偽科学が常識を盲信させる
 非ユダヤ人において、科学の盲目的信仰が功を奏しているようである。学校
の教科書で教えられる事がすべて正しいと信じる。こういった人々にとっては
権威ある学会が言うことのみが正しく絶対なのである。
 ユダヤ議定書(第2議定書)
 非ユダヤ人は歴史を基礎とする観察を怠り、専ら理論上の旧弊に囚われて、
その結果に対する批判的工作を忘却している。我々は新聞雑誌を利用してこの
科学理論を盲目的に信用させる。非ユダヤ人の知識階級は自己の知識を誇りと
して、科学から得た知識でものを考えようとする。その知識を論理的に吟味も
せず、その知識なるものが、人間を我々の目的の実現に向けて、教育するため
に作られた事に気がつかないのである。悪魔の世界制覇に向けて。我々の主張
を根拠なきものと思ってはいけない。我々の仕組んだところのダーウィン、マ
ルクスの教説の成功に注意なさるがよろしい。これらの教説は非ユダヤ人の心
に破壊的作用を及ぼした。ダーウィンの進化論は常識となっている。チンパン
ジーは何時になったら人間となるのか。急には進化できないから、その中間の
形態のものが存在しなくてはならない。


534:日本@名無史さん
06/08/18 20:20:19
うは

535:日本@名無史さん
06/08/18 20:48:48
とち狂った相対論と敗戦妄想が私をダメにする! もとい、この国をダメにする!

「原爆は敗戦で自らの拠り所(国体思想)を失った日本国民が
狂乱のうちに垣間見た脳内妄想である」

・・・61年目にして初めて明かされる真の史実・・・
国辱の闇・・・原子爆弾投下はなかった・・・
【戦争】1945年8月6日 8時15分 原爆の日【平和】
スレリンク(news7板)

論客万来・祈完全燃焼


536:日本@名無史さん
06/08/31 14:29:31
江戸時代の大奥のホモ版を作るでしょ。すきなタイプの男を200人位
はべらせて毎夜毎夜5~6人ずつ呼び出してホモ乱交パーティ。肛門中
出し顔射やり放題。三島はウケだったらしいから、次々と相手をとっかえ
ひっかえ掘られまくり。肛門に10発以上の精液を中だしされ、最後は
3連発のところてん発射。

537:日本@名無史さん
06/09/01 02:03:53
三島ってさ、「天皇は、俺達が握った握り飯を黙って食ってりゃそれでいいんだ!」
みたいなこと言い放ってるんだろ、なんかの小説で。

ある意味、最も忠実なる、明治の元勲たちの精神の継承者だよなw


538:日本@名無史さん
06/09/12 08:00:29
サド裁判は無罪

539:日本@名無史さん
06/09/20 17:27:24
 ファチマ第3の予言
 貴方たちは、私の忠告を妄想だと言って無視したり、自分の知識を誇って、
無知だとあざ笑って、自尊心を満足させましたね。それで、改心の機会を失い
ました。
 麻原の死刑が確定したように、貴方たちの死刑も確定しました。原爆の超高
熱で焼かれるのです。どこへ逃げても、天変地異によって、マグマと津波の生
けにえになる。たとえ、あの世へ逃げても、地獄の極熱の業火で、魂まで焼き
尽くされる。悪業の報いを受けるのである。そうしなければ、犠牲になった動
物たちの魂(怨霊となった)を救えないし、宇宙が破滅する。
 聖母マリア像が血の涙を流している。神が貴方たちを哀れんで、救えない苦
しみの血涙を流しているのです。

 神の臣民である日本人を救うために日月神示がこの地に下ろされた。キりス
トは偽の救世主であり、人類の罪をあがなう役割は日本人に委ねられたのであ
る。みのおわりの美濃、日本のへそ岐阜県に救世主がいるのです。昔から美濃
を制する者は天下を制すると言われ、壬申の乱で大海人皇子が勝利したのは美
濃の豪族が味方したからであり、足利尊氏が天下を取れたのは土岐源氏の桔梗
衆のお陰であり、信長が天下を取れたのも最強の軍団美濃衆のお陰である。
 岐阜県の裏金問題はどこの官庁でもやっている事であり、元職員が良心の呵
責に責められて暴露したのです。よその官庁は隠蔽された。悪は岐阜県から清
められて行くのです。


540:日本@名無史さん
06/09/20 18:53:05
三島由紀夫が本当にクーデターを成功させるつもりだったら、
いきなり自衛隊に乗り込み、決起せよ、なんてアジっても、うまくいくわけがない。
もっと下準備をして、秘密組織のようなものを作って、地道に自衛隊内に同調者を増やし
それなりの段階になってから蜂起したら、成功の可能性も少しはあったかもしれない。
結局は派手な死に方をしたいがための愚行でしかなかった。


541:日本@名無史さん
06/09/20 21:05:01
>>540確信犯なんだよあれは。クーデターが成功しない事は大分前に気づいてて、それならもう仕様がないからせめて死様は格好よくしようってんで突入した。

542:日本@名無史さん
06/09/20 21:27:45
自衛隊こそが真の日本の姿だと信じたが存在そのものが違憲な事に自衛隊自身が何も言わない事に幻滅し最後の可能性に賭けて決起した


543:日本@名無史さん
06/09/21 19:52:46
もしミシマが健在だったら、「タイ国軍の爪の垢でも煎じて飲めよ、ボケ」
とか言うのだろうかw

544:日本@名無史さん
06/09/23 02:04:46
正直、国王から国民にいたるまで憲法など屁とも思っていないのには感動した。
すくなくとも外国製の憲法を六十年にわたって護持しているよりまともではないかと。

545:日本@名無史さん
06/09/23 06:05:45
遵法精神の乏しい発展途上国に感動してどうするよ
発展途上国じゃクーデターで憲法停止なんて日常茶飯事だよ

546:日本@名無史さん
06/09/23 09:09:09
王様にはいつくばってる軍のトップたちに感動した!!

547:日本@名無史さん
06/09/23 09:45:32
武力によって、内政干渉によって造られた憲法を守る遵法精神。

548:日本@名無史さん
06/09/23 10:05:42
少なくともオレは、軍隊が決起し、国民の選挙で選ばれた政府を倒し
自由を制限してしまうような国には住みたくない

549:日本@名無史さん
06/09/23 10:11:30
        ____
      /l;;;:::: #,;'i      おいらを墓地に送って…
    (0,,0)':::/ ̄|;;;:| ___  お別れの時には副葬品を持たせてね…
    ノ罪>;:,/煮:.;:#iノ ,;'_ノ
     / \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
現在の所持品:たばこ・ライター・コーヒー・ウィルス
電話加入権・「PartのかわりにRigelを流行らせよう」のログ
ドエット・ギコペ・Jane・ネクロノミコン・無名祭祀書・エイボンの書
ナコト写本・輝くトラペゾヘドロン(発動済み)・水神クタアト・黄の印
屍食経典儀・黄金の蜂蜜酒・ルルイエ異本・星の精(吸血済み)
五芒星形の石・銀の鍵・くそみそテクニック

550:日本@名無史さん
06/09/23 10:52:15
>>548
例えば国民が選んだ政党が宗教原理政党で、政権を担えば確実に近代的な国家運営、
国民の自由を制限することが確実でそれを阻止するため軍部がクーデターを起こすのも
ダメ?トルコとかアルジェリアがそうなんだけど。

551:日本@名無史さん
06/09/23 11:15:24
>>550
ダメだな
そりゃ軍部の独善だもの
226事件の青年将校の独善と同じ


552:日本@名無史さん
06/09/23 11:35:29
全ての革命は一部勢力の独善が始まり。大衆は追認したに過ぎない。

553:日本@名無史さん
06/09/23 13:26:51
ま、タイの人間がそれでいいって言ってるのに、部外者が文句言うこともないだろw

554:日本@名無史さん
06/09/23 16:45:02
男は黙って少年買春

555:日本@名無史さん
06/09/23 16:52:40
>>544
日本ぐらいだよ、憲法を神聖で不可侵なものと誤認している国は。

556:日本@名無史さん
06/09/23 17:42:33
三島由紀夫があんな死に方をしたため
三島の恩師ともいえる川端康成はショックを受け
政治などには本来無関心だったのに
都知事選の応援演説をやったりして妙に政治に目覚めたが
柄にもない事をする無理が創作にもたたって書けなくなって自殺してしまった
結果的に、三島は自分と川端、二人の文豪を殺したわけだ

557:日本@名無史さん
06/09/23 17:50:21
それに対して、石原慎太郎は早くから政治に関心を持ち
60年安保騒動の時は、反体制的な立場から
かかる条約を強引に通そうとする政府に対しては
自分の筆でもって読者をテロリストとしてかき立てる
などと物騒な発言をし、一部で顰蹙を買った

558:日本@名無史さん
06/09/23 18:42:09
石原は作家としては三島に及ぶべくもない才能しかなかったから
才能に限界を感じて政治に転向しただけだろう。
田中康夫なんかと一緒。どっちも一橋大出身だな。

559:日本@名無史さん
06/09/24 16:37:12
福島氏は今年の初めに亡くなったらしいね。
画像があれが見てみたいもんだ。

560:日本@名無史さん
06/10/31 23:01:13
横尾忠則=宣伝省大臣


561:日本@名無史さん
06/11/13 18:57:23
URLリンク(hugo-sb.way-nifty.com)
見た瞬間涙が出た・・・・・。

562:日本@名無史さん
06/11/13 18:59:30
URLリンク(hugo-sb.way-nifty.com)
ここまでする必要はあったのか?

563:日本@名無史さん(俺の学校履修漏れ)
06/11/18 14:29:59
突然すみません。只今楯の会の制服を探しております。
もし何か情報があったら書き込みしていただけませんか?

564:日本@名無史さん
06/11/18 14:34:02
三島は運動神経も悪し、ケンカもできない体質だったらしいから、軍事的才能は皆無だろう。
どうもたまに若い世代は、三島が軍事的才能を持っていたと誤解してる人が多いね。

565:日本@名無史さん
06/11/19 09:17:39
もまえら、基本的事実関係が分かってないな。
とりあえず下を嫁。
URLリンク(www.amazon.co.jp)
URLリンク(www.asyura.com)

566:日本@名無史さん
06/11/19 11:12:47
>>565
笑止

567:日本@名無史さん
06/11/19 11:24:49
三島は「本物の軍隊」に行ってないから、それがコンプだったんだよ。
昔、軍隊に行けないのは「男でない」って言われた時代だから。
だから「俺は男なんだ」と証明するためにあんなことしただけ。
児戯だ。

568:日本@名無史さん
06/12/17 12:44:47
URLリンク(www.youtube.com)
これのなかにミチマの首あるよ

※グロがだめな人はやめた方がいいかも。


569:日本@名無史さん
07/01/11 15:04:33
三島って顔がねじれてるな


570:日本@名無史さん
07/01/14 04:22:58
なんで先進国で軍事クーデターは起きないんだ?

571:日本@名無史さん
07/02/28 22:09:23
hosyu

572:日本@名無史さん
07/03/01 21:33:54
ミシマの首チョンパ写真見た人いる?

573:日本@名無史さん
07/03/31 14:41:05
見たよ。

574:日本@名無史さん
07/05/04 03:46:52
色男no。1はどこに消えた?


575:日本@名無史さん
07/05/04 09:12:04
>>564
実は太宰の方が悩むふりをしてる巨漢なんだよな。
太宰は文人、三島は軍人、大江のフランス知識人と、どちらともポーズだったんだよ。
新撰組の武士道コンプレックスみたいに精神コスプレ史が作れそうだな。


576:日本@名無史さん
07/05/04 23:04:42
三島の一番の被害者は実は遥子夫人かもね。
夫人は三島のホモであった事実を隠蔽工作してると評判が悪かったが、
夫人はホモであるを知らず三島に嫁ぎ結婚してこんなはずじゃなかったと真相を知る。
夜の生活だっておそらく子供を設けるためにだけ、数回程度しか行わなかったんじゃないかな。
これじゃホモは憎くなる。

577:日本@名無史さん
07/05/05 00:08:13
一応、子供が二人いるんだし、数回程度ってことはないだろ?
いくらなんでも。

578:日本@名無史さん
07/05/05 04:34:39
ホモが天下人になった例は本朝にない

579:日本@名無史さん
07/05/05 05:06:51
ホモで国の実権を握った人
・中大兄皇子
・織田信長
・西郷隆盛

580:日本@名無史さん
07/05/05 05:16:10
三島が腹切ってまでうったえた憲法改正も現実味を帯びてきたな。
地下の三島もチンポをおっ勃てて喜んどるじゃろ。

581:日本@名無史さん
07/05/05 08:14:27
三島は矛盾だらけ。父親の血筋は百姓だが、祖母の育て方から
貴族に対する憧れが異常に強かったような。そのくせ切腹なんかして。
鹿苑寺金閣なんてグロだと思う。
モトネタになった歌舞伎の「金閣寺」は遊び心満載で面白いが。

「春の雪」なんかに出てくる貴族ってあまりにウソっぽい。
映画化しようとしたのが米国有名監督ばかりなのが笑わせる。
全体的にケバくてキンキラ趣味。

「宴の後」は名作だ思う。モデルがいるんだよね。
プライバシーの権利で「憲法の判例」にも出てた。

582:日本@名無史さん
07/06/01 05:41:14
男は鍛えなければモノにならない、と言っていたから、男子教育に力が注がれ、
例えば子供は中学生になったら寄宿舎に入れられ集団生活が課せられ、
勉学・スポーツ・躾で徹底的に扱きあげる。
高校生以降はボディビルもやらせ筋骨隆々とした男を作り上げ、
大学になったらその中からエリートを選りすぐり縦の会会員とする。
これと国軍との関係は。ナチスのSSと国防軍の関係と同等。

583:日本@名無史さん
07/07/14 14:51:29
今の男の子はだらけすぎて情けなさすぎるから、その方がいいや


584:日本@名無史さん
07/07/16 12:34:53
生きていたとしても、間違っても政治家なんかにならなかったと思う
根本的に彼には政治を信用してない部分があった

若い頃、知人に“共産党に入りませんか”と勧誘され、その時に光栄に思ったようなことを言ってたくらいだし、所詮、政治思想などはその時のなりゆきでどうにでも変わると言っていた

585:日本@名無史さん
07/07/16 12:44:57
>>581
祖母の血筋は大名だったんじゃないかな
祖母の父親は裁判官で大岡越前みたいに悪人をお裁きしてたのさ
三島由紀夫の正義感の源だ


586:日本@名無史さん
07/07/16 16:08:09
すごく四角四面な人なんだから政治家なんかなれるわけないし、なったところで権力は握れないさ。

587:日本@名無史さん
07/07/16 16:36:42
>>585
祖母の母親の生家は、徳川家康にまで遡る水戸藩の御連枝の家柄ですよ。
祖母の父親は旗本の出、その養父は幕末史でもおなじみの永井尚志。

まあ、父方は播磨のドン百姓だけどw

588:日本@名無史さん
07/07/17 01:15:50
三島の祖母はよく来国光の短刀を見つめていたそうだ
三島は単なるヒヨワな二流作家だ。

589:日本@名無史さん
07/07/17 17:46:33
(´・ω・`)ひよわでも切腹したんだからたいしたもんだ。

590:日本@名無史さん
07/07/17 19:22:22
もしミシマの父系の先祖が旗本なり藩士なり、れっきとした士族の家柄だったら、
多分、ウヨにも軍隊ヲタにも筋肉ヲタにもならなかっただろうな。

591:日本@名無史さん
07/07/17 19:54:39
三島の作品って確かにつまらないよね。まったく魅力を感じない。
切腹も結局創作に行き詰まった作家としての自殺なんじゃないの?

592:日本@名無史さん
07/07/17 20:04:45
三島は演技の人なんだよ。憂国ぶりも楯の会もノリでやってただけ。
ノリが高じてあの結果。本人は満足だったろう。

593:日本@名無史さん
07/07/18 16:18:51
>>591
読んでないくせにwww


594:日本@名無史さん
07/07/18 16:22:19
>>590
( ´,_ゝ`)プッ
厨房くせぇwww


595:日本@名無史さん
07/07/18 16:37:53
三島が演技好きなのはわかるが、映画「人斬り」の大根ぶりには観ているこちらが恥ずかしくなる。
大刀でのもろ肌脱ぎの切腹シーンもホモのボディービルダーにしか見えないし。

596:日本@名無史さん
07/07/18 16:43:01

いくつだよwww

597:日本@名無史さん
07/07/18 17:33:15
有名になりたくて作家だの軍隊ヲタだのボディービルダーだのやってた単なるナルシスト。
普通に大蔵官僚やってりゃいいのにな。

598:日本@名無史さん
07/07/18 19:29:54
結論
三島由紀夫=目立ちたがり屋のホモのボディービルダー

599:日本@名無史さん
07/07/18 21:15:41
日本男性と生まれ来て衆道の嗜みも無き者は
出来損ないの変態でしかないだろう。

600:日本@名無史さん
07/07/18 21:37:25
三島由紀夫と西郷隆盛は共通点があるな。
死への願望とか男色とか、愚行と分かっていながら時代の流れに逆らって破滅する最期も。

601:日本@名無史さん
07/07/18 21:43:39
西郷=薩摩隼人、ミシマ=播磨の百姓

西郷どんは最下級といえ、小姓与(こしょうぐみ)に属する城下士でごわす。
当然、殿様にお目見えできる身分でごわす。
兵隊の位でいえば少尉クラスと海音寺潮五郎先生も言ってるでごわす。

602:日本@名無史さん
07/07/18 22:03:10
三島は九州に憧れていて、自分の右翼思想が高じたらいずれ九州に住まねばならなくなるとか、
自分の原作監督主演の切腹映画「憂国」について九州では絶対受けるとか、言っていて、
熊本の神風連の乱にも憧れていて、取材旅行に行き男色愛人と再会した。


603:日本@名無史さん
07/07/18 23:47:15
切腹映画とか男色愛人とかキモ過ぎるんですけどw

604:日本@名無史さん
07/07/18 23:56:29
三島由紀夫はヘミングウエイと同じで肉体コンプレックスが非常に強く、
「男らしさ」に対する強迫観念にとりつかれていた。その最期も似ている。
三島は割腹自殺、へミングウエイはライフル自殺。

石原慎太郎が三島と親交が厚かったことを言っていたが、三島は石原を
高く評価はしていなかった。

605:日本@名無史さん
07/07/19 01:56:16
三島は少年時代に半裸のたくましい体つきの汲み取り屋(肥え汲み)にエロスを感じたんだっけ?

606:日本@名無史さん
07/07/19 14:49:14
批判や評判落とそうとしてるやつ必死だなwww
生き返って徴兵制しないから安心しれwww
チキンな腐れ売国奴め


607:日本@名無史さん
07/07/19 14:56:45
↑ホモwww

608:日本@名無史さん
07/07/19 16:45:37
>>604
三島由紀夫→ダイヤモンド
石原→ガラス玉


609:日本@名無史さん
07/07/19 17:20:06
有名になりたいなら国政に携われば良かったんじゃね?

610:日本@名無史さん
07/07/19 17:56:56
切腹が気持悪いという603は異常者だな

611:日本@名無史さん
07/07/19 22:29:02
ホモのボディービルダーは誰だって気持悪いよ

612:日本@名無史さん
07/07/19 22:45:33
益荒男が たばさむ太刀の鞘鳴りに 幾とせ耐へて今日の初霜

散るをいとふ 世にも人にもさきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐

三島の辞世二首。はっきり言って虚飾に満ちた下手な歌だ。
三島の最期は、切腹などといえるものではない。短刀を腹に突き立てた
瞬間に森田必勝が介錯をした。腹を切ってなどいないのだ。しかも、
森田の介錯が杜撰なもので、数太刀斬りかけても首が落ちず、古賀浩靖
が代わって、やっと首が落ちた。無惨なものだ。介錯というものは、切腹
が凄惨な光景を呈した時に初めて為されるものであって、刀を腹に突き立てた
瞬間に行うなどは下の下。



613:日本@名無史さん
07/07/19 23:23:49
せめて十文字に腹かっさばいて腹腸を取り出してヤジ飛ばす自衛隊員どもに投げつけるくらいのことすればよかったのにな。あのキチガイホモボディービルダー


614:日本@名無史さん
07/07/20 06:39:26
三島由紀夫は現在の石原慎太郎の有り様を見たら軽蔑したろうな。

都知事としてはワンマン行政を行い、
息子達も国会議員として政界に送り込み、
金銭も不明朗、
文壇においても芥川賞選考委員として影響力を行使する。

三島が蘇ったら「石原君を斬る」と言ったかも知れん。



615:日本@名無史さん
07/07/20 06:49:50
>>612
逆だよ。
検死解剖所見によると、三島は深く腹に刀を突き立てて一文字にかき切り、
腹綿が飛び出ていたたという。
江戸時代に様式化された切腹の作法だと、腹に刃先をあてがってうなだれた瞬間に
首を落とすもの。

616:日本@名無史さん
07/07/20 09:30:54
ホモネタで盛り上がってるようですが、そもそも三島って天下に覇権を挑んで決起したの?

617:日本@名無史さん
07/07/20 17:26:56
三島の「檄」を読んでも、具体的に何をせよと呼びかけているのかよく分からない。
自衛隊が武力の威嚇によって政府に改憲させ自衛隊を国軍とする。
というおおまか計画なのだろうということはわかる。
よく読めば、日米安保体制の解消、核武装も示唆しているようだ。
しかし、そんなこをといきなり脅迫的に言われて、素晴らしいですねやりましょう、
などと同調する自衛隊員がいるわけがない。
それに至るまでのプロセスやその後どうするのかというビジョンも見えない。
共に起ち共に死のう、とあるからどの道ほとんど絵空事の、要するに自衛隊を道連れにした心中だ。
最後の署名が本名の平岡公威じゃなく三島由紀夫になっていることからも、
結局、作家としての芝居だったことがわかる。

ちなみに、掲げた檄文は字が小さくて集合させた自衛隊員達には読めず、撒いたビラを拾うものもなく、
演説は怒声でほとんどかき消された。メッセージは何にも伝えられなかった。

618:日本@名無史さん
07/07/21 14:54:01

いきなりじゃなく
その4~5年前から祖国防衛隊やってずっと政府に訴えてたしwww


619:日本@名無史さん
07/07/21 14:57:03
>>612
( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
てきとうこいてw

620:日本@名無史さん
07/07/21 15:08:14
三島由紀夫の檄文
URLリンク(www004.upp.so-net.ne.jp)

ただのDQN文だな。

621:日本@名無史さん
07/07/21 20:01:55
だがそれがいい。

622:日本@名無史さん
07/07/21 20:11:50
384:日本@名無史さん :2007/07/21(土) 12:47:13
三島由紀夫
「陽明学は日本人の魂の中で濾過され日本化されて風土化を完成した哲学である。
もし革命思想が甦るとすれば、このような日本人の精神性の奥底に重りをおろした思想から出発するより他はない。」

623:日本@名無史さん
07/07/22 18:40:38
まあヒロヒト天皇が1軍人のマッカーサーを訪問した時点で
アメリカのポチみたいなもんだろ?日本は。
あれ以来アメリカの軍隊が常駐しているしな。

現在の日本は事実上アメリカの植民地みたいなもの。
グローバル化が進めば、政治的・経済的・文化的にもアメリカの
影響はますます加速するだろう。

近代の日本人が必死になってやってきたことは、結局ムダだったのでは?
他国の植民地になるのが、100年先に延びたというだけで。

624:日本@名無史さん
07/07/23 02:08:18
醜い日本女性がいなくなるなら植民地化してもらった方がよくね?

625:日本@名無史さん
07/07/23 06:49:28
アメリカ女性のほうが人権意識はものすごい。
レディーファースト、なのに男女平等。
日本の男は住みづらくなるから、やめとけ。

626:日本@名無史さん
07/07/23 11:59:50
すげーなコイツ、麻原と何ら変わらないテロリストだ。
しかも本気で自衛隊に決起を呼び掛けた辺りが凄い。

627:日本@名無史さん
07/07/23 13:51:39
>>624
在日朝鮮人ですか?

628:日本@名無史さん
07/07/23 15:18:04
>>627
よくわかったな!

629:日本@名無史さん
07/07/23 15:43:56
こんなのはあり得ないだろうね
URLリンク(www.yoasobi.co.jp)

630:日本@名無史さん
07/07/23 23:09:20
>>626
おまいは馬鹿か?
少しは勉強してからカキコしろ

631:日本@名無史さん
07/07/24 08:56:12
あのホモ筋肉マン居合はヘタクソだったんだよね

632:日本@名無史さん
07/07/24 09:01:57
マッカーサーは連合国軍最高司令官で日本の統治権者だったんだから、一軍人というのは嘘だな。
それに当時、日本の国は存在しなかったんだよ。
占領ということの意味をよく学んでから書こうな。

633:日本@名無史さん
07/07/24 10:19:56
あんなホモに愛用されて兼定もあわれだな

634:日本@名無史さん
07/07/24 20:14:23
URLリンク(jp.youtube.com)

635:日本@名無史さん
07/07/24 21:17:43
>>634
最後の演説シーンないか?

636:日本@名無史さん
07/07/24 22:48:28
三島の愛刀は関の孫六じゃなかったっけ?

637:日本@名無史さん
07/07/26 16:50:31
事件で不快感を表明した人の中には確かに、三島の「性的人間」としての側面にとらわれたようで、オナニーやホモ、卑俗な意味合いで「精神的なもの」が相対化され不在に逢着した、(何もない月面の海にアポロが着陸したように)と感じ取った人もあったようです。
吉本隆明などは、生き残った自分たちが「コケにされる」ほどの不毛の存在としての生首というコメントをしていました。
しかし、これらの見解は一部であり、あの事件に政治的意味付けを与えようとする人々の間では、性的な事柄は一切、語られていないと思います。
あれはリトマス試験紙のような事件で、あれについてコメントする事は、その人のイデオロギーや性癖を自ら暴露してしまうリスクを負ってしまうという点に特徴があって、ノーコメント組も複数見られましたが、保身の嗅覚の利く人と思われます。
努力のウソ臭さというよりは、「死」がそのまま生存の批判になるような、生きることの虚偽を告発する装置であった事が、延命策をとる者に三島への悪意を口にさせたと見るべきでしょう。
まさに生者の意味を剥奪する死者として三島の存在は今も語られざる謎としてあります。


638:日本@名無史さん
07/07/26 17:01:11
三島由紀夫は言葉遊びしかできないバカを見限って、あの世へ旅立れました。
真に哲学的な行為は自殺であり、従って単なる唯美派とは一線を画しています。

639:日本@名無史さん
07/07/28 21:27:17
パンドラの箱

640:日本@名無史さん
07/07/28 21:32:01
age

641:日本@名無史さん
07/07/30 08:55:07
元大蔵官僚でホモのボディービルダーってスゲー弱そ

642:日本@名無史さん
07/07/30 23:09:42
ミシマって、なんか全身にオイル塗ったボディビルダーが スッポンポンで立ってるような気色悪さがあるな。

643:日本@名無史さん
07/07/30 23:29:10
ホモに嫌われてるホモ
・三島由紀夫
・東郷健(最近の若い人は知らないかな?昔はあらゆる選挙に出て猥語を交えた過激な政見放送で有名だった)


644:日本@名無史さん
07/07/31 10:40:03
三島由紀夫はホモじゃなくてバイです

645:日本@名無史さん
07/07/31 13:41:39
三島のヌード写真については、三島の愛人だった人物さえ気持ち悪いと言っている

646:日本@名無史さん
07/07/31 14:25:42
陸自の富士学校の隊員達もきもち悪がってたそうだも

647:日本@名無史さん
07/08/01 00:39:59
くだらねえレス

648:日本@名無史さん
07/08/02 18:27:56
わざとらしい豪傑笑いが胡散臭い筋肉自慢のホモ(元大蔵官僚)
これだけでかなりキモイ


649:日本@名無史さん
07/08/02 22:43:51
URLリンク(imepita.jp)

650:日本@名無史さん
07/08/03 10:14:25
>>648
おまえの方がきもい

651:バタイユ
07/08/03 13:08:32
美―エロティシズム―死


652:日本@名無史さん
07/08/03 13:31:17
>>649
この裸体は森田必勝氏?

653:日本@名無史さん
07/08/04 16:17:03
いいけつだ

654:日本@名無史さん
07/08/05 00:55:11
ようつべより

松本清張 三島の自決事件にせまる
(無知な初心者向)

URLリンク(jp.youtube.com)

655:日本@名無史さん
07/08/05 08:59:21
明治維新以前の日本の帯刀階級では男同士の関係は是認され、
女と交わるだけの男は女の腐った柔弱極まる優男として排斥されていた。

656:日本@名無史さん
07/08/05 09:53:03
>>654
松本清張なんぞに三島由紀夫がわかる訳ない。


657:日本@名無史さん
07/08/05 10:27:57
>>652
違う

658:日本@名無史さん
07/08/05 10:48:19
>>656
初心者の意味が伝わらんかったか・・・
おまいこれは見たことあるか?
ニコ動より

三島由紀夫伝説
伝説の作家三島由紀夫の祖父からの「歴史」をたどり、切腹の意味を解明する。

URLリンク(www.nicovideo.jp)

659:日本@名無史さん
07/08/05 10:50:51
>>652
自刃を数時間後に控え興奮で背中を震わせる森田氏のバックショットです。

660:日本@名無史さん
07/08/05 12:15:51
鶴岡淑子って今いずこ?

661:日本@名無史さん
07/08/05 14:29:54
>>659
ツマンネ

662:日本@名無史さん
07/08/05 17:35:15
そういえば、ミシマ先生は映画「憂国」の中で青年将校に扮して、
鶴岡淑子演じる若妻との「愛の交歓」シーンをやったそうだが・・・

ゲイのくせに、よくそんなことやったな。しかも自分の原作・監督で。

663:日本@名無史さん
07/08/05 18:06:56
死の前夜、森田等、楯の会の側近達を家に呼び、乱交パーティーを行ったらしいな。

664:日本@名無史さん
07/08/05 21:55:44
鶴岡は当時、大映の売れない女優。
チョイ役を二、三やって「遊んでいる」状態を、ミシマの相手役に抜擢されたのだが、
ミシマのことを全く知らず、初対面のあと「今日、ヤクザみたいな人に合ったわ」と
母親に語ったとかw

ちなみに「鶴岡淑子」という芸名をつけたのはミシマで、鶴岡八幡宮からとったとか。


665:日本@名無史さん
07/08/06 17:19:15
>>663
やってない

666:日本@名無史さん
07/08/08 00:24:10
>>662
いいんじゃねぇの何やったって
>自分の原作・監督なら

667:日本@名無史さん
07/08/08 17:00:56
>>662
バカかおまえ?
すべての映画俳優に言え

668:日本@名無史さん
07/08/08 17:38:05
自作自演映画でボディービルで創りあげた自らの裸体を見せつけるコンプレックス丸出しのホモ(元大蔵官僚)

大神源太>三島由紀夫


669:日本@名無史さん
07/08/08 17:59:03
プロの俳優なら、ホントはゲイでもギャラのため、仕事と割り切って女と濡れ場を演じるが、
自分が原作・監督・プロデュースする作品で、わざわざ女とそういう場面入れるか?

670:日本@名無史さん
07/08/09 15:19:27
たしかに大神源太といい勝負だな

671:日本@名無史さん
07/08/09 20:27:31
結婚前に2人の女にプロポーズしてるからホモじゃない

672:日本@名無史さん
07/08/09 22:01:50
カモフラージュですよ

673:日本@名無史さん
07/08/09 22:18:58
昔っていうか、今でさえ結婚するホモは多い。
たいていの場合ホモであることは隠す。

674:日本@名無史さん
07/08/12 21:56:06
昭和51年9月25日(土)のテレビ欄より

00 ウィークエンダー
  ◇アメリカの売春婦◇70歳
  人妻の浮気◇教室売春◇ホ
  モ夫婦の焼モチ◇交番の拳
  銃狙うドジ男   ◇54天


昭和52年10月29日のテレビ欄より

00 ウィークエンダー
  ◇神主夜ばい◇下着切り魔
  ◇身重の愛人殺す◇乱交同
  棲6人組◇朝帰りの入院妻
  ◇手首戻る!   ◇54天

675:日本@名無史さん
07/08/12 23:20:36


676:日本@名無史さん
07/08/13 02:42:18
URLリンク(www.owlspot.jp)
『朱雀家の滅亡』
12月4日(火)~12月16日(日)
○原作:三島由紀夫 ○演出:宮田慶子
○出演:佐久間良子、中嶋しゅう、窪塚俊介、森田彩華、金田龍之介

677:日本@名無史さん
07/08/14 15:26:25
>>662 >>673
 いや、衆道との両刀使いはニッポンの伝統かと

678:日本@名無史さん
07/08/17 00:33:12
徴兵検査不合格で逃れてボディービルで筋肉造ったホモの犯罪者(元大蔵官僚)

679:日本@名無史さん
07/08/18 00:12:46
↑よく飽きないね
マンネリカキコ

680:日本@名無史さん
07/08/18 00:20:52
もうその人10年くらい2ちゃんで同じネタずっとやってるらしいよ

681:日本@名無史さん
07/08/18 00:31:40
在日朝鮮人による金閣寺放火事件
URLリンク(puka-world.com)

金閣寺放火事件について知っている日本人は多いと思うが、その犯人が
在日朝鮮人であることは一般にほとんど知られていない。
「金閣寺の優美さを呪い、反感を抑え切れなかった」という犯人の自供
から三島由紀夫が「金閣寺」という小説を書いたが、犯人が在日朝鮮人
であることを知ったなら、三島が果たしてこのような小説を書いたで
あろうか?
なんにしてもこのような「事実」を隠し通す日本のマスコミは一体何者
であろう?


682:日本@名無史さん
07/08/18 14:45:52
三島の好きだった体位は?

683:日本@名無史さん
07/08/18 15:15:23
今月だけでも3人の強姦魔が逮捕されています。
女性は気をつけましょう!!

韓国人留学生、ケータイ電話中の女性を狙って強姦 (8/2東京)
URLリンク(www.youtube.com)
韓国人、徐一容疑者が連続強姦で逮捕   (8/4大阪)
URLリンク(www.youtube.com)
韓国籍、徐克己容疑者、空き地で顔見知りの女性を強姦 (8/16福岡)  ←New
URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)

在日による性犯罪
URLリンク(koreanscrime.artshost.com)


684:日本@名無史さん
07/08/20 03:11:36
三島由紀夫
URLリンク(vision.ameba.jp)

685:日本@名無史さん
07/08/21 20:25:13
ところで、慎太郎は三島の死後になってから、三島は選挙に出るつもりで、その準備もしていたが、自分が三島より先に空前の得票数で参院選に当選したので、政治家になる道を断念したという事をいろいろなところに書いていますが、
三島自身のエッセイなどの公式発言としては、そのような事実はないようです。
もっとも慎太郎は同時代に三島と交際できた特権で非公式で三島の発言を聞いたと強弁するでしょうから、私には反論しようがない訳です。


686:日本@名無史さん
07/08/21 20:57:16
どう考えても石原のハッタリだな、それは。
本気で政界を目指す気なら楯の会なんて、ごっこはしない。
もっとも、今から思うと考えられないだろうが、
三島は晩年、死の5~6年くらい前からは、一般的認知度はがた落ちになっていた。
若い頃はいい小説書いたようだけど、今は、ボディビルで作った裸体の写真集を出したり、
右翼的言辞を吐いたりする変な人、程度のゴシップ的認識。
ノーベル文学賞を噂されながら国内ではそんなもんだった。
だから、楯の会も政界進出へ向けた三島なりの社会的アピールだったのかもしれないが、
まあそれはうがち過ぎだろう。
三島は死の衝撃がおさまると、国内では忘れられた存在となり、むしろ海外での方が評価が高く、
昭和も終る頃になって、ようやく国内でもまともに語られるようになった。

687:日本@名無史さん
07/08/23 23:23:02
三島が大塩平八郎や吉田松陰のように歴史的
評価されるには多少時間が掛かるかもしれんが

"そのうちわかるよ"

688:日本@名無史さん
07/08/24 17:04:50
サヨクには説明してあげても解らないと思うよ。後年の作品が駄作だとかトンチンカンな発言してるし。よく三島本人の著書読んでないのがまる判りだしね。

689:日本@名無史さん
07/08/24 18:36:11
別の視点から見ると晩年の三島は経済的にも苦しかったらしい。
楯の会の活動についても、どこやらから金が出ているのだろう、
との推測には、そういうことはありません、信じてください、
と言っていたし、まあそれは真実だろう。
新作は書けども評論家は冷笑か黙殺だし売れもしない。
自分自身もう煮詰まっちゃったというようなことも言っていたので、
零落の作家として惨めな晩年を送るのも三島の美学に反するから、
死に花を咲かせたかったんだろう。

690:日本@名無史さん
07/08/24 19:52:06
>>689
そういうこと言ってる時点でよく作品を読みこなしてない証拠
真のヘビー三島読者なら死ぬことは仮面の告白から決まっていたのは明らかに解るから
15で書いたもっと前の、花ざかりの森、他にも死への兆候は見られます

691:日本@名無史さん
07/08/24 21:02:56
そういう、俺こそ三島を分かってるんだぜ的発言は、文学青年を引きずってるみたいで青いなァ。
三島にはうんと長生きして、道化を晒しつつも毒吐く爺さんとして、今も生存して欲しかったよ。

692:日本@名無史さん
07/08/24 22:40:00
三島程度のお騒がせ男に歴史的な評価なんて必要ないが文学的評価は彼が残した駄作によってすでに定まっている。

693:日本@名無史さん
07/08/24 23:04:17
>>692

>駄作によってすでに定まっている。

おまい日本語をもう少し学習しようなっ

694:日本@名無史さん
07/08/24 23:22:06
朝鮮人には三島文学が駄作に見えるのだろう


695:日本@名無史さん
07/08/25 00:14:59
たしかに三島は文学作品以外で注目される事が多い。
傑作か駄作は読み手が勝手に決めてよいことだが、三島の作品を押し付けがましく神聖化したものは文学ではないな

696:日本@名無史さん
07/08/25 10:26:09
誰も神聖化してないがね

世界でも認められてる文学だし、愚民にはわからなくても

697:日本@名無史さん
07/08/26 09:55:20
まぁ三島作品は生き様とセットで語られることが多いからな。
あと100年位たってもまだ盛んに読まれているなら
文学作品としてホンモノだろう。

698:日本@名無史さん
07/08/29 01:25:07
そんなこと言ったら近年の日本の作家は誰も残らない

699:日本@名無史さん
07/08/29 09:33:12
三島事件の背景には自衛隊が深く関わっている。
全学連による反政府運動は日増しに激化し、今にも共産革命が起こるのではないかという当時の社会世情の中で、
国家の防衛に強い危機感を抱いていた旧日本陸軍出身の自衛隊幹部とアメリカ陸軍とCIAは自衛隊によるクーデターを望んでいた。
アメリカは中ソ接近による極東アジアの共産主義勢力の拡大に対抗するため、日本が憲法を改定し自衛隊が国軍になってアジアの共産革命に対する西側陣営の防衛を本格的に担ってくれることを望んでいた。
つまり彼らはクーデターの機会を望んでいたのである。


700:日本@名無史さん
07/08/29 09:34:05
一部の自衛隊幹部は、日本国内での新左翼運動と各地の都市闘争の勃発に対して自衛隊が治安維持出勤をし、デモ隊を鎮圧して、そのままクーデターへと流れ込み、かくて自衛隊を国軍として社会に認知させようと考えていた。
クーデターの機会を望んでいた彼らにとって、国を憂い、自衛隊の覚醒を諭していた三島と関係をもつことは願ってもないことだったのである。


701:日本@名無史さん
07/08/29 09:38:40
クーデターを画策する高級将校たちが一度は三島の構想に理解を示したものの、最後は憂国よりも自分たちの保身のため三島の構想を握りつぶし、うやむやにしてしまった。
また、キッシンジャーの訪中によりアメリカの対中政策はそれ以前のような強固な対抗姿勢を全面に出すものではなくなりつつあった。
そして、さらに激化し続けると思われた学生運動は、力を強化した警察機動隊の前に次々と撃沈され、自衛隊の治安維持出勤の可能性はなくなってしまった。
つまり、三島だけがとり残されたのである。このとき三島にあったのは絶望だけだったであろう。

702:日本@名無史さん
07/08/29 09:39:20
その後、三島が何をしたかということは周知のとおりである。三島は自衛隊がもう決起しないことを知りながら、あえて狂気を演じたのである。
クーデター実行を塞がれた三島はクーデターらしき状況を演出ことによって、メッセージを伝えたかったのではないだろうか。
今、三島事件から37年後の今日からみると、三島の自衛隊と戦後日本に対する考えは、その後の政治家の堕落、日本国民のバブルの狂騒、小学生や中学生の犯罪など、三島の檄文の中身は、ある意味日本を予言し正しかったと言わざるをえない。


703:日本@名無史さん
07/08/29 11:46:54
憲法改正して自衛隊を国軍にする「だけ」が目的の三島のクーデターごっこに賛同する者など、
自衛官を含めてまず居やしなかったろう。
本質的には合法的にできることだから。
今、国民投票法など憲法改正手続が政治課題になってるし、
数年後には憲法改正が発議されるという。
自民・民主の二大政党は憲法で自衛隊を位置づけるという点では、相違はない。
それにしても三島の「天皇」と「自衛隊」に対する病的なほどのフェティッシュな執着心は、
一体どこからきたのだろうか?

704:日本@名無史さん
07/08/29 12:29:50
そして女はいなくなった

705:日本@名無史さん
07/08/29 14:50:34
自衛隊幹部のクーデター計画があったことは信憑性あり
三島シンパの幹部もかなりいたのは事実

706:日本@名無史さん
07/08/29 14:53:55
>>701
まさに勲

707:日本@名無史さん
07/08/29 15:10:41
「自衛隊」=「軍隊」≒三島的には「国家の筋肉」だから、それが法律的位置づけも曖昧で、
何をするでもなく「徒食」しているのに我慢できなかったんだろう、
ちょうど三島がボディビルで筋肉がつき始めると対した筋量でもないのにやたら見せびらかした、
使えない筋肉は意味がないというが如く、なのだが、三島は極端な運動音痴ゆえいくら筋肉を付けても、
スポーツ的なことは全く上達しなかった、剣道もダメと覚ったせいか晩年は居合抜きに凝っていたようだが、
これもまるで動きがなってなかったそうである。

708:日本@名無史さん
07/08/29 16:21:51

三島の失墜に必死なバカ

709:日本@名無史さん
07/08/29 17:54:20
人間、あれだけ生き恥を晒せば死にたくもなるし、
(羞を感じていなかったという意見もあるかもしれないがそこまで三島を超人視することもあるまい)
さらに死に恥を晒すような最期も、実は不器用な三島らしいって言えば、そうだね。

710:日本@名無史さん
07/08/29 20:04:18
嫉妬深いレスに全米が涙した


711:日本@名無史さん
07/08/29 20:24:10
死んで35年以上経っても嫉妬される三島由紀夫はスゴいってことね

712:日本@名無史さん
07/08/29 20:39:28
美学とは きわめるところ 首一つ

三島事件すぐ後、新聞に投稿された川柳だそうです
(心中した森田のと合わせれば首二つだと思うけど)

713:日本@名無史さん
07/08/29 23:29:44
まあ
世評とは別次元の文学者だからね。悪口から駄評まで、
いろいろ言われるの承知での行動と、そんな俗世からの脱皮だった訳です。

714:日本@名無史さん
07/08/30 11:05:59
仮に300年後まで三島由紀夫の名が残るとしたら
以下のうち、どの形でだと思う?
小説家 三島由紀夫
文学者 三島由紀夫
反乱指導者 三島由紀夫
自分は一番下かな。
しかも由比正雪のエピゴーネンみたいな雰囲気で語られそう。

715:日本@名無史さん
07/08/30 15:41:24
文学者でしょ。
鴎外漱石クラスにまでは行かないが、三島が嫌ってた太宰治と同じくらいのランクの。

716:日本@名無史さん
07/08/30 16:56:04
>>715
( ´,_ゝ`)プッ
たいして本読んでないのにかぎって夏目、鴎外というもんだwww

717:日本@名無史さん
07/08/30 17:30:49
1970年の初め頃に三島は保利茂官房長官(当時)と
幾度か会食の場を設けており、その際、保利は三島に対して、
楯の会に対する資金提供並びに翌1971年4月に予定されていた
東京都知事選への出馬をそれぞれ要請していた。

当然のことながら、三島はこれら要請を全て固辞。その数ヵ月後の
1970年11月25日に三島は自決することになるが、
状況によっては1971年の東京都知事選で三島は46歳という若年で
当選していたかもしれないと考えると、何とも感慨深い。

ちなみに1971年の都知事選は、自民党の擁立した秦野章が
現職革新派の美濃部亮吉を前にして惨敗する結果となる。
その次の1975年の都知事選では、同じく自民党が擁立した
石原慎太郎が美濃部に惜敗することとなり、1999年の雪辱戦に挑んで
当選、現在に至る。


718:日本@名無史さん
07/08/30 17:42:32
>>714
大塩平八郎じゃね
小林秀雄が言ってた気瓦斯

719:日本@名無史さん
07/08/30 18:44:48
三島はただの目立ちたがり屋だよ

720:日本@名無史さん
07/08/30 18:50:01
そうそう。
度が過ぎて、後戻りできなくなった人にしか見えない。


721:日本@名無史さん
07/08/30 21:45:08
石原慎太郎は何でそんなに都知事にこだわり続けたんだろう?
ライバル三島を文学では越えられないから別の方向で出し抜こうと思ったのかな?

722:日本@名無史さん
07/08/31 13:17:45
>>719
人間は皆、目立ちたがりだろ
三島由紀夫は自分に正直に生き、生きられた希有な人物

723:日本@名無史さん
07/08/31 15:52:21
強烈な劣等感とは裏腹な異常な自己愛と自己顕示欲。
ボディービルで造られた筋肉を見せびらかしたり自衛隊に迷惑かけて切腹するのはまったく理解できないな。
「僕は太宰さんが嫌いなんです」なんて初対面で言ったのも同じか。

724:日本@名無史さん
07/08/31 19:26:01
ボディビルや映画出演・ヌード写真集程度ならまだ良いが、
切腹映画あたりからあやしくなり始め、
国を憂えると言いながら、楯の会の滑稽な制服、これを見せられた時、
それまで三島の思想に共鳴して楯の会の前身の活動を行っていた学生達も、
これは要するに露出趣味のお遊びなのだと覚り、三島の元を離れていった。
残った者は文字通り狂信的三島信者のみ。



725:日本@名無史さん
07/08/31 20:13:59
三島は一言でいって何を成し遂げたかったのか

726:日本@名無史さん
07/08/31 22:54:40
文学では既に死んでいた三島はガス自殺や飛び降り自殺ができなかっただけ。
お祭り気分で自殺したいだけの利己主義的な自己満足にすぎない。


727:日本@名無史さん
07/09/01 00:23:00

そんなに嫌いなのに、よくもまあ毎日、毎日、三島のスレにきてwww
株を下げるのに必死だな

人のことより、わざわざ悪口しに嫌いな人物のスレに書き込みに来る自分歪んだ精神構造を治した方がいいと思うが


728:日本@名無史さん
07/09/01 01:28:48
戦前の十月事件、二・二六事件の延長上にある三島事件…
北一輝、大川周明、そして三島由紀夫…彼らの目指したものとは…?

729:日本@名無史さん
07/09/01 03:58:52
三島事件が二・二六事件の延長???

リアル中学生かよ!!

730:日本@名無史さん
07/09/01 05:27:55
当時の中堅自衛官(尉官クラス)で、三島事件なんかトチ狂った作家の公開自殺だろ、
とバカにしていたが、その後三島の書いたものを読むうち、三島思想に傾斜していき、
今、三島事件があったら呼応して立ち上がるだろうなんて、ヲイヲイ、
なことを言ってる者も居るようだね。まあとっくに定年退職した老人だから云うだけで
害毒はないが。

731:日本@名無史さん
07/09/01 06:35:56
実は三島自身も、戦後になって昔に傾倒した時間差傾斜の一種なのだが。


732:日本@名無史さん
07/09/01 08:36:14
三島が目指したもの

男色、衆道の復権

733:日本@名無史さん
07/09/01 11:34:55
今日も必死だね
女優スレに悪口書き込むブサイクな女と同じレベル

734:日本@名無史さん
07/09/01 12:14:56
バカどもが何をほざこうが、昭和の大塩平八郎には変わりない

735:日本@名無史さん
07/09/01 12:19:55
>>726
ガスや飛び降りより
切腹と断首のが勇気がいるだろ
あほんだら(-д-`)


736:日本@名無史さん
07/09/01 12:31:28
大塩平八郎は貧苦の民衆を見かねての決起だったが、
三島の場合、決起の動機は、完全なるエゴ(自己の美学の追求)=自衛隊を国軍とする、であり、
そうすれば政治や社会の問題も一気に解決する、とでも思っていたような節さえある単純さだ。

737:日本@名無史さん
07/09/01 13:12:51
>>735
三島由紀夫の性格を考えると
ガス自殺みたいに
たった一人でさびしく死ぬということの方が
勇気がいりそうな気がするな。

738:日本@名無史さん
07/09/01 15:18:43
2↑
はあ?
自衛隊を国軍にするのが、どこがエゴなんだ?

おまえは共産党か?
日本人じゃないの?

739:日本@名無史さん
07/09/01 15:25:41
>>737
さびしく死んでも有名だから報道されるが

勇気がいらないなら
テメエが切腹して首斬られてみろ
(-д-`)


740:日本@名無史さん
07/09/01 15:56:46
三島は坊っちゃん育ちで実社会での勤務経験もないに等しく
20代半ばでもう巨匠先生扱いされてきたわけだから
世の中のごく特殊な世界で生きているのに
それが普通の世界と思い込んだ所に悲劇がある。
ようするに生活感覚がないというやつだな。
(兵役逃れなんかせず、ちゃんと軍隊に行っていたら
三島のものの見方ももう少し違ったものになっていたろうう)
作家に飽いたのなら憂国ごっこなんかじゃなく、しばらく百姓でもして
額に汗して働いてみろよ、といいたいところだ。
ボディビルで作った筋肉は伊達じゃあるまい。その筋肉で鍬を振るえ。

741:日本@名無史さん
07/09/01 16:36:57
大塩平八郎は単なる放火魔だろ。
しかもお上に盾突いたんではなく、豪商の屋敷を燃やして
財産強奪って単なる嫉妬だろ
大阪の1/3を燃やしてなかったらニュースにもならない。


742:日本@名無史さん
07/09/01 16:52:32
三島由紀夫は徴兵逃れではなくて、
低身長と虚弱体質で徴兵検査不合格。
太平洋戦争当時155cm以下は徴兵検査不合格なんだよ。


743:日本@名無史さん
07/09/01 17:14:45
まあ徴兵検索不合格は三島最大のコンプレックスだな

744:日本@名無史さん
07/09/01 17:33:36
三島由紀夫の何も知らないバカばっかの低脳スレ

745:日本@名無史さん
07/09/01 17:36:18
三島由紀夫の身長は
163㌢

746:日本@名無史さん
07/09/01 17:42:24
>>745
それはシークレットシューズを履いての数値だから。
美智子さま(157cm)より小さかったんで見合いを断った
という逸話もある。154-155cmだった。


747:日本@名無史さん
07/09/01 18:57:53
徴兵逃れに関しては、軍医が「この中に肺の既往症がある者は手を挙げろ」といったときに手を挙げ、(三島が級友三谷に語った)
さらにその時、軍医の診察により、当日、高熱と咳とめまいがひどかった三島は結核と誤診されたのだ。
びっくりして帰京してから、別の医者に診て誤診とわかり、徴兵は来年、つまりその翌年に延ばされただけである。
戦争が長引けば、三島も徴兵されていた。
それと、元々三島(平岡少年)は特別甲種幹部候補生、或いは海軍予備学生になることができて、
これなら軍関係の学校に入って学生を続けられたし、エリートコースなので危険な戦場に赴くことも無かっただろう。級友の三谷信もこの士官学校の学生だった。

748:日本@名無史さん
07/09/01 19:01:48
>>746
正式な解剖所見に
163㎝と明記されている。
学生時代の写真も他の級友と同じ背丈である。
戦前はシークレットブーツはない。


749:日本@名無史さん
07/09/01 19:14:09
なお、徴兵には合格して、入営検査で誤診だ。
頭が良く主席で卒業したほどだから、一兵に志願しなくても軍のエリートになれたのである。

750:日本@名無史さん
07/09/01 19:39:08
虚弱体質者の三島が士官として部隊配属されたら古参の下士官なんかにいびられそうだね。
軍も末期になると綱紀も乱れ、古参の下士官達はもうやりたい放題で、兵舎の裏で新米士官に
肉体的苛めを行っていたなんてケースはざらにあったらしいから。
まあ三島なら男臭い奴に苛められるのは望む所だったかも知れないが。

751:日本@名無史さん
07/09/01 19:43:50
特幹や予備学生が“安全”とは初耳だよ

752:日本@名無史さん
07/09/01 19:46:47
青城の裟婆の学生が陸海軍のエリートになれた?
普通旧軍のエリートとは陸士や海兵出のことだろ。

753:日本@名無史さん
07/09/01 19:48:12
青城の裟婆の学生が陸海軍のエリートになれた?
裟婆の学校出の参謀はいるか?
普通旧軍のエリートとは陸士や海兵出のことだろ。



754:日本@名無史さん
07/09/01 19:57:04
三島が予備学生になれてもカッターすらできないだろうな


鹿の子の振袖ではな

755:日本@名無史さん
07/09/01 20:01:00
なれても短現主計だな

756:日本@名無史さん
07/09/01 20:08:15
三島の親の職業は何?で、三島は女系の徳川血筋なんだよな。

757:日本@名無史さん
07/09/01 21:48:49
>>750-755
きちがい左翼が必死だな

758:日本@名無史さん
07/09/01 21:59:17
徴兵逃れに関しては、軍医が「この中に肺の既往症がある者は手を挙げろ」といったときに手を挙げ、(三島が級友三谷に語った)
さらにその時、軍医の診察により、当日、高熱と咳とめまいがひどかった三島は結核と誤診されたのだ。
びっくりして帰京してから、別の医者に診て誤診とわかり、徴兵は来年、つまりその翌年に延ばされただけである。
戦争が長引けば、三島も徴兵されていた。
それと、元々三島(平岡少年)は特別甲種幹部候補生、或いは海軍予備学生になることができて、
これなら軍関係の学校に入って学生を続けられたし、エリートコースなので危険な戦場に赴くことも無かっただろう。級友の三谷信もこの士官学校の学生だった。


759:日本@名無史さん
07/09/01 22:10:50
やはり戦争に出なかったというのは三島のコンプレックスの一つではあるよね。
肉体的脆弱さとともに。
コンプレックスの持ち主を否定や揶揄をするべきではない。
むしろ男というものは何かのコンプレックスを乗り越えようとする意志が、
己を大きくする力の源泉ともなるわけだからね。
コンプレックスを持たない・感じない男は大成しないものだ。

760:日本@名無史さん
07/09/01 22:11:32
市ヶ谷で切腹した時に射精してたらしいな

761:日本@名無史さん
07/09/01 22:31:50
国の行く末を案じた作家が割腹自殺っていうのは
興味を引くには十分な題材なんだけど
三島由紀夫について色々調べていくと
色んなコトがわかってドン引きするんだよなぁ。
自衛隊基地での演説を映像で見ると
あまりのしょぼさにがっくりくる。
あれじゃ誰もついていこうと思わんよね。

762:日本@名無史さん
07/09/01 22:36:51
>>760
そんな事実はまるでなし

763:日本@名無史さん
07/09/01 22:40:10
>>761
何も調べきってないで語るなチンカス

764:日本@名無史さん
07/09/01 23:34:41
>>756
女系では、松平の側室の子なんで母系でも農民だろ。都合のいいところだけ父方に動かすなよ。
男系も裕福でもない農民。農民農民。
こういうコンプレックスも体格コンプレックスと同時にあったんだろうな。

>>758
陸軍幹部候補生、海軍予備役ともに、尉官で終わることが多く、
尉官ていうのは死亡率が最も高かったわけ。
特攻隊死者の7割は職業軍人ではない、幹候または予備役出身者。
一般大学出身者は軍内での扱いは悪かった。
ところで三島は高卒段階だし、大卒が条件の海軍予備には入れなかっただろ。
中卒条件の幹候には入れただろうけど。

いずれにせよ三島は、低身長と虚弱体質で、合格になっても乙種か丙種で、
甲種合格はできなかっただろうから、甲種合格が条件の幹候も、
海軍予備も体格条件で入れなかった。

765:日本@名無史さん
07/09/01 23:42:24
>>756
虚弱体質は乙種または丙種で、幹部候補生とか予備役にはなれないから
三島は軍隊に入ったら、乙種なら下士官で、丙種なら二等兵。

いずれにせよ、軍隊に入っても三島はコンプレックスを味わいそう。

766:日本@名無史さん
07/09/02 00:42:15
きちがいサヨクの粘着
きんもー*・。☆+

767:日本@名無史さん
07/09/02 00:45:26
あるいは
三島由紀夫にたいして相当なコンプレックスがある基地外

768:日本@名無史さん
07/09/02 00:50:58
三島を語らず
やたらと身分や学歴、系譜、階級、優劣にこだわるコンプレックスの塊が踊るスレ

769:日本@名無史さん
07/09/02 01:09:34
三島といえばコンプレックスだろ。コンプレックスと鬱屈がやつを
ああさせたわけ。
平民なのに学習院であることにまずコンプレックスがあり
(上流階級では父方しか認めないよ)
健康で優秀な同級生が徴兵される中、五体不満足だったせいで、
昭和20年入学者の極端に少なくて選抜もない東大に試験なしで入った。
他の学生が戦争に行っている中、自分は居残って勉強ばかりしてたくせに
官僚試験での成績は悪かった。

770:日本@名無史さん
07/09/02 09:17:51
書けば書くほどヒガミ根性のコンプレックス男の歪んだ悲しさ

771:日本@名無史さん
07/09/02 10:06:37
>>769
入営検査で誤診されただけで、その前の徴兵検査では合格している。
よく調べてから言え。


772:日本@名無史さん
07/09/02 10:23:39
38 :風と木の名無しさん :2005/05/07(土) 01:13:22 ID:jcLf6zb4

『薔薇族』'98年6月号の記事「三島由紀夫はなぜ裸体を見せ続けたのか」
によると、この記事は福島次郎『剣と寒紅』の書評という形になっているが、
福島氏と同じく生前の三島と情交を持った筆者(藤田龍)によると、福島氏は
三島の性器が立派だったように書いているが、それは三島に「花を持たせようと」
した記述で、実際は三島の性器は「お気の毒」としか言えないようなものであり、
すなわち「三島さんに男性のもっとも男性たる部分に多少なりの自身があれば、
ああまで筋肉に執着することはなかったろう。筋肉は第二の男性的特徴である。
その第二のものに頼らざるを得なかったわけだ」三島由紀夫が常に男性的に振舞い
続けたのを「すべては性器に由来する演劇的人生だったと僕は断じることができる」
としている。

773:日本@名無史さん
07/09/02 10:59:12
級友の三谷信の著書には、三島由紀夫のチンコを見た三谷は、貧弱な体なのに意外にでかくて立派なのにはびっくりしたと書いてあるよ。

774:日本@名無史さん
07/09/02 11:07:59
藤田龍とかどこの馬の骨か分からん奴の言ってることを鵜呑みにするバカもいるんだな


775:日本@名無史さん
07/09/02 11:11:23
それと
上流階級だったのは母方で父方じゃねえし、どんだけいい加減なんだか

776:日本@名無史さん
07/09/02 11:13:48
母方じゃなく祖母方に訂正


777:日本@名無史さん
07/09/02 11:17:12
このスレで三島を失墜させ株を落とそうとしてんの老人くさいな
松本徹だったりして

778:日本@名無史さん
07/09/02 12:07:20
『メチャメチャ強い老人は実在したのか』in 武道板より

117 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/03/10 10:24 ID:xlstEq/m
ムツゴロウってとんでもなくアクの強い人だというのは俺も聞いた。
しかしテレビで見せる善人ぶりとの2面性を照れも無く使い分けれる図太さはある意味凄いと思う。
肉体的強さだけでなくトータルな強さから言えば、人のイイ武道バカなんて子ども扱いされるんじゃない?
ヤクザになりゃいいとこまでいったかもなァ(w


118 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/03/10 10:31 ID:XYucpok3
ムツさんはニコニコして小さいけど生死の懸った闘いに成ると凄そうだ。
筋肉ではないハラの座った人なのだろう、真顔を見ると人を殺める事が出来そうな
感じにも見えるしテレビで見ててもコイツ喧嘩したら相当強いなと感じる。


119 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/03/10 10:32 ID:xlstEq/m
じゃあ、武板ではムツゴロウが最強と言うことで。

779:日本@名無史さん
07/09/02 12:09:55
67 :名無虫さん:04/01/24 22:57 ID:???
たしかに、ムツゴロウはいざとなれば目潰しでも金蹴りでも噛み付きでもためらわずにやりそうな気がする


68 :名無虫さん:04/01/24 23:20 ID:???
まだまだある。
くすぐりとか、トラウマな言葉で罵倒したり、ウンチかけたり。。。
奇想天外なアイデアが豊富そうだ。


69 :名無虫さん:04/01/24 23:23 ID:???
性器を摩擦して戦意喪失させる


70 :名無虫さん:04/01/24 23:54 ID:???
平然と2~3人くらいは殺りそうだよな
二人とも・・・・・・・・


71 :名無虫さん:04/01/26 14:55 ID:2oltxu5W
元祖プレイボーイ野坂昭如も凄いぞ男同士挿入し合って輪を作るだけじゃ
満足できなくなり犬、羊、山羊とも試したそうだ
スイスで羊とやるときは崖でやると気持ちいいそうで
何でも羊は落ちまいと踏ん張るのでしまりが違うそうだ


72 :名無虫さん:04/01/26 15:01 ID:2cZ7CqHU
ムツゴロウ、凄いぜよ。
以前、超能力少年のイカサマを
一発で見破っていたもん。
昔、マ-ジャンでは“北の狼”と呼ばれたらしい。
ただもんじゃないな。

780:日本@名無史さん
07/09/02 12:53:21
74 :名無虫さん:04/01/26 19:39 ID:???
ムツゴロウは知床の原生林が切られることになった時原生林の大木に自身の体を縛って阻止しようとしていた。
最後は当局のヤツに強制排除されてしまったが、「俺を殺してからやれ」なんて雰囲気の凄みはただの動物好きのじいさんとは思えなかった。

781:日本@名無史さん
07/09/02 14:02:12
徴兵逃れに関しては、軍医が「この中に肺の既往症がある者は手を挙げろ」といったときに手を挙げ、(三島が級友三谷に語った)
さらにその時、軍医の診察により、当日、高熱と咳とめまいがひどかった三島は結核と誤診されたのだ。
びっくりして帰京してから、別の医者に診て誤診とわかり、徴兵は来年、つまりその翌年に延ばされただけである。
戦争が長引けば、三島も徴兵されていた。
それと、元々三島(平岡少年)は特別甲種幹部候補生、或いは海軍予備学生になることができて、
これなら軍関係の学校に入って学生を続けられたし、エリートコースなので危険な戦場に赴くことも無かっただろう。級友の三谷信もこの士官学校の学生だった。


782:日本@名無史さん
07/09/02 14:34:31
>>776
祖母方ってことは直接百姓・三島家とは婚姻してないってことだ。
しかもその祖母は、松平家1万石という極小藩の妾の子。
妾の子っていうのは、かなり低い家と結婚させられるよな普通。

いずれにせよ、母方の母方の父方なんて血筋なんて
ほとんどどうでもいい血筋だ。

そこまでいうなら、昭和天皇の祖母は農民だし。
(昭和天皇の母親は九条家の女中の子)
日本では母方とか家柄は関係ないからこそ、
そういう風習なのに。
母方の母方の父方の血筋に固執している三島って
コンプレックスありすぎ。
華族で大名といってもたった1万石の貧乏藩のさらに妾の子なのに。




783:日本@名無史さん
07/09/02 14:37:02
1万石の大名といえば、華族のなかでも端っこ。
華族の中では経済水準が低くて、華族をやめるレベル。
裕福でもないし、名門でも血筋がよいわけでもない。
血筋上は三河の野武士松平家の血筋だ。
その妾の子とあれば、到底華族とは縁組できない。

784:日本@名無史さん
07/09/02 14:44:59

どーでもいいことに粘着してバカみたい
本当にきちがいだなコイツ

785:日本@名無史さん
07/09/02 14:49:16
ミシマの出自が播磨の百姓で、本人もコンプレックスの塊だったことは認めるが、
宍戸藩松平氏についての認識はまちがっとるぞ、おまいら。

・まず、宍戸松平家は1万石といっても、御三家の連枝=親藩であるということ。
・次に現代と違って、江戸時代や明治初年頃の上級武家は蓄妾、一夫多妻があたりまえだし、
 乳幼児の死亡率が高いから、正妻の子が成長しなければ普通に妾腹の子が相続していた。
 大名の多くは妾腹の子であり、女系の身分や出自は問題ではない。
・さらに、徳川・松平家の先祖が三河の山奥の野武士だったにせよ、江戸260年も経過すれば、
 将軍家とその連枝・一門は堂々たる武家貴族である。それは他の大名もみな同じ。

三島の父系は取るに足りないし、父親の女系の女系を持ち出し家柄を誇る三島もおかしいが、
三島とは関係なしに宍戸松平家は江戸時代はれっきとした名門である。
明治の華族制度で一子爵になって家の値打ちが下がったことは否定しないがな。

786:日本@名無史さん
07/09/02 14:51:32
野坂昭如が三島についての評伝『赫奕たる逆光』の中で、三島の血統について、
ちょっと思わせぶりな、示唆的なことを書いてるね。
こういう所に書くのもなんだから興味ある方は一読あれ。
三島のチンポのことにも触れていて、三島が小学生の時、チンポが小さいだろうと
クラスメートにからかわれた際、三島が「見て見て」とチンポを出して見せたら、
そのチンポに同級生は色を失ったという。デカかったからではなく、大人と同じように
ズルムケだったから。
これについて野坂はオナニーのやり過ぎでチンポが早く剥けたといっている。
遊び友達もいない平岡少年の一番の玩具は自己の性器だった。

787:日本@名無史さん
07/09/02 14:56:58
>>785
上流階級では妾の子がおおかったことは事実だけど、
正妻に子供がいなくて、跡継ぎとかまともな家と縁組させるときは、
正妻と養子縁組して、「正妻の子」として結婚させるのだ。
昭和天皇の母親もそう。

普通の妾の子というのは、正妻の認可を受けてない。
正妻の認可を受けていない妾の子は、ひっそりと目立たないところと
縁組するんだよ。


788:日本@名無史さん
07/09/02 14:56:58
三島みたいな虚弱体質が士官になれるわけないじゃん

789:日本@名無史さん
07/09/02 14:57:43
がんばって割腹自殺したのに
出自やらホモやら徴兵忌避やらチンポやらしか
語られない三島由紀夫テラカワイソス

790:日本@名無史さん
07/09/02 15:01:49
だいたい上流階級では、自分より出自が上の女と結婚するのは
「成り上がりもんの家柄コンプレックス」としてバカにされるだろ。
秀吉をはじめとして、成り上がりもんが下層階級のアイデアで
妻だけ名門の血筋を混ぜれば名門に仲間入りできるのでは、と
勘違い。トロフィーワイフは物笑いの対象。

791:日本@名無史さん
07/09/02 15:07:42
三島の曾祖母は宍戸藩松平家から旧幕臣永井家に嫁いでいるが、
これは江戸時代でも十分にありえた縁組である。

江戸時代、小大名と大身の旗本との婚姻や養子縁組は普通に行われていた。
事実、永井尚志は譜代大名の大給松平家から旗本永井家に入った養子である。
そして永井家は大身旗本であり、尚志自身は若年寄に出世している。
親藩とはいえ1万石の小藩の宍戸松平家から高級旗本の永井家に嫁を出すのは、
ごく普通の縁組であったといえる。

792:日本@名無史さん
07/09/02 15:13:20
いずれにせよ、三島家と縁組したのは華族の家ではなくて、
父親の官僚仲間だってことだな。
その官僚仲間も、官僚仲間の松平家と婚姻しただけ。
単に官僚同士の上下関係や横並び関係から側室の子を妻に
与えただけなのに、あとで娘の息子が図々しくもその家柄を誇る
ようになるとは思わなかっただろう。

793:日本@名無史さん
07/09/02 15:16:01
大身旗本と小大名だったら、権力は大身旗本の
ほうがはるかにありそうだな。
永井家といえば、もとは家康の一騎駆けの野武士で、
徳川家の勃興とともにラッキーで子孫繁栄
しまくって大名家に7家旗本家にも十数家あったはず。

794:日本@名無史さん
07/09/02 15:19:34
三島の祖父平岡定太郎(平民)が永井家から嫁をもらった時期は明治後期であり、
平岡定太郎は帝大出の内務省の高等官(今で言うキャリア官僚)であった。
一方、永井家は大審院判事(最高裁判事というより実質的には東京高裁判事レベル)、
大日本帝国の官僚同士のつりあいの取れた縁組であるといえる。

たまたま永井家が旧幕臣で、女系で親藩の宍戸松平家とつながっていたので、
家康の血が平岡梓や公威の体内に流れることになってしまった。

795:日本@名無史さん
07/09/02 15:38:48
明治時代は、華族はたとえ男系であっても二男以下は「平民」戸籍
だったのに、女であり、かつ妾の子の子孫が華族の子孫を名乗るとは
図々しい。

796:日本@名無史さん
07/09/02 16:43:19

テメエがかってにほじくりかえしてひがんでるだけで三島は華族だなどと名乗ってねーわ
ど腐れ外道

797:日本@名無史さん
07/09/02 16:45:38
先に挙げた野坂昭如の本読んでごらん。
三島の出自は華族どころか○○○だと示唆されてるから。

798:日本@名無史さん
07/09/02 16:47:23
三島は華族の子孫だということをけっこう自分から話しているが。

799:日本@名無史さん
07/09/02 16:56:09
だから三島の家は、貧しい農民の家。
祖父が学歴で成り上がり、家柄の比較的良い官僚仲間の娘と結婚した。
それだけ。

800:日本@名無史さん
07/09/02 16:56:50
>>795
だから、華族の身分を失いたくない次男以下は分家したりせず、
成人・結婚してもあえて父や兄の戸籍にとどまっていた。

801:日本@名無史さん
07/09/02 16:57:42
切腹したのも家柄コンプレックスからじゃない?
農民は切腹などできる身分ではないから。

802:日本@名無史さん
07/09/02 17:44:09
> 成人・結婚してもあえて父や兄の戸籍にとどまっていた。

成人はともかく、結婚したら、必ず戸籍を離れなければならないよ。


803:日本@名無史さん
07/09/02 17:49:43
戦前の「家」制度では、弟夫婦が父や兄の戸籍に入ってることもあったのでは?

804:日本@名無史さん
07/09/02 17:57:58
>>803
ありえない。いったいどこの未開社会の話をしてるんだか。
結婚したら戸籍を出るわけ。
あたりまえでしょ。イギリスでもそうじゃん。
爵位は分割相続できるもんじゃないんだよ。



805:日本@名無史さん
07/09/02 17:58:59
そもそも江戸時代の「家」制度では、
長男以外は子作り禁止。

806:日本@名無史さん
07/09/02 18:02:36
次男以下は、養子の口を探して待つか、一生独身。
結婚しなければ兄の戸籍から出なくていい。
肩身が狭いらしいけどな。
忠臣蔵の浅野内匠頭の弟浅野大学も、二男だから結婚できなくて
兄に子供ができないので、自分ならできるのに、とか嫌味を言いまくってた。
兄の死後、ようやく家督相続できる身分になったがもちろん
領地は改易で旗本になったんだっけ。

807:日本@名無史さん
07/09/02 18:36:41
>>802>>804
有名な不良華族事件を見る限り、次男夫婦も結婚後、独立せず華族の戸籍に入っている。

>歌人の伯爵吉井勇の妻、徳子(柳沢義光の次女・柳原白蓮の姪)は溜池などの
>ダンスホールを舞台に近藤廉平男爵の次男の近藤廉治と「自由恋愛」を享楽したという。
>近藤廉治の妻近藤泰子(白州正子の姉)は美男のダンス教師と恋仲になった。
>吉井徳子は「華族の礼遇を停止」の処分を受け、近藤夫妻は「華族の族称を除く」処分となった。



808:日本@名無史さん
07/09/02 18:48:20
ちなみに素行不良により「華族の族称を除く」処分となった近藤夫妻だが、
当時の近藤家当主は兄の近藤滋弥男爵であり、廉治夫妻は無爵の華族として
兄の戸籍に入っていた。

華族本の類を読めば、これくらい常識。

809:日本@名無史さん
07/09/02 18:54:53
なんでそんなに階級や家柄、学歴に真剣にこだわるの?あほらしい嫉妬深い男の醜さ

810:日本@名無史さん
07/09/02 19:12:36
>>801
なんでもコンプレックスに結びつけるバカ
自分を基準に考えすぎ


811:日本@名無史さん
07/09/02 19:13:36
日本男性と生まれ来て衆道の嗜みも無き者は
出来損ないの変態でしかないだろう。

ミシマ先生>>>>(越えられない壁)>>>>レンジ

812:日本@名無史さん
07/09/02 21:38:20
>>807
それはまだ結婚してないから。

秩父宮妃は松平容保の孫だけど、父親が二男だったので平民で、
宮妃になるときに伯父の養子になって皇族になった。
でも平民妃と話題になったとか。

二男が独立したら華族から離れるのは当たり前すぎて
例に限りなく、こんなことでわざわざ証明することでもないんだが。


813:日本@名無史さん
07/09/02 22:00:03
>>812
レンジ夫妻は結婚してて、なおかつシゲヤ男爵の籍に入ったままなのだが、何か。
夫婦そろって除族処分にあっているんだが。

結婚イコール分家・独立が自明だというなら、明快なソースを出してもらいたい。

814:日本@名無史さん
07/09/02 22:03:28
>>812
それは単に松平恒雄が生家の身分や家柄にこだわらず、
外交官として自立して生きていく道を選んだからであって、
すべての華族の二男以下にあてはまるわけではない。

815:日本@名無史さん
07/09/02 22:04:26
>>813

「華族令」でぐぐれ

明治最初のころ融通がきいたころ公爵島津がわがままを言って
二男は男爵になったことはあるが通常の例ではない。

816:日本@名無史さん
07/09/02 22:06:21
ちなみに手元にある中公文庫「華族誕生」には
結婚したら平民と書いてある。

あたりまえだろ。二男以下も華族として認めていたら
華族が増え続けるだろ。


817:日本@名無史さん
07/09/02 22:07:44
>>814
二男以下は平民は決まっている。
自由な生き方とか二男なんだから最初からどうぞご勝手に。

818:日本@名無史さん
07/09/02 22:19:48
つか
オマイラ
三島由紀夫は実は
有栖川の孫なの知らないのか


819:日本@名無史さん
07/09/02 22:20:28
イギリス貴族も華族と同じ。次男以下は平民。
ドイツは次男以下も貴族にしたせいで分割相続で
貴族がすぐ没落したらしい。

華族はそれなりの経済的体面を保たないといけないから
収入条項もあったしな。

820:日本@名無史さん
07/09/02 22:22:29
華族がなくなるとき、
徳川家では華族かその分家の平民のどちらかしかなかった。
つまり士族の徳川姓はないらしい。
ちなみに士族も分家すると平民。

821:日本@名無史さん
07/09/03 02:22:07
>>797
>先に挙げた野坂昭如の本読んでごらん。
>三島の出自は華族どころか○○○だと示唆されてるから。

それは、明らかにお前の誤読だ。
野坂が、三島は被差別部落の出であるという噂を聞いた。
しかし、現地取材をした結果、平岡家は、江戸時代から普通の農家であったと述べている。

結局三島=B説は、有名人には必ずつきまとうデマであったようだ。




822:日本@名無史さん
07/09/03 12:48:29
三島由紀夫が天下統一してたら、衆道が制度化されて
たいそう男性的な国家になっていたはずだナッ!!!!


823:日本@名無史さん
07/09/03 14:33:21
>>822
ホモ乙

824:日本@名無史さん
07/09/03 22:00:29
貧農だろうがBだろうが大差ない。


825:日本@名無史さん
07/09/03 23:10:44
じゃあ、貧農の血をひく昭和天皇は被差別部落民と大差ないか。

826:日本@名無史さん
07/09/04 00:04:50
俺300のスレでこんな奴みかけ気がするんだナッ!!!!

827:日本@名無史さん
07/09/04 00:20:02
>>825
貧農の血が混ざろうが、天皇は天皇の子孫。

三島は貧農の子孫。

828:日本@名無史さん
07/09/04 00:21:08
家柄って何をいうのか百姓は知らんのかねえ。

829:日本@名無史さん
07/09/04 00:24:33
その百姓の血をひく昭和天皇は何なんだよw

830:日本@名無史さん
07/09/04 00:27:14
徳川将軍家だって、もとはといえば世良田から流れついた鉢叩きの子孫だろ。

徳川家は、鉢叩きの子孫だけど、征夷大将軍になり、維新後は侯爵になった
ことをどう説明するw

831:日本@名無史さん
07/09/04 00:29:38
徳川家は、260年間日本を統治したってだけで名門なんだよ。

仮にその前が乞食坊主だろうがそれだけで名門。


832:日本@名無史さん
07/09/04 00:40:12
>仮にその前が乞食坊主だろうがそれだけで名門

天皇の子孫が天皇なら、
鉢叩きの子孫は鉢叩き。

833:日本@名無史さん
07/09/04 00:43:09
低脳百姓の屁理屈。
家柄というものが無関係だとこうも無理解なのか。

834:日本@名無史さん
07/09/04 00:44:30
貴顕といわれる門地の家が、ずっと以前から高貴な家柄であったとでも思ってるのか?

維新後爵位についた家でも、もとを辿れば出自が不明であったり、賤しい出から成りあがった
者たちばかりだ。

貴賤交代の法則というものを知らんのか?

835:日本@名無史さん
07/09/04 00:47:22
>>833
少なくとも、平岡家はどん百姓のお前より遥かに家柄がよく、
低脳であるお前より数千億倍も頭脳優秀だ。

836:日本@名無史さん
07/09/04 00:48:38
三島の家は過去一度も、成り上がったことすらない家だということ
が問題だとわかってるか。

>>834
だから維新の勲功華族なんて華族のなかではかなり下に見られてるし
一般からしてもあくまで”下級武士上がり”だろ。

837:日本@名無史さん
07/09/04 00:49:49
>>835

誰の家だって?
それはオマエの家の話だろ。
呑百姓なら三島と同等じゃないか、よかったなw


838:日本@名無史さん
07/09/04 00:52:58
837 名前:日本@名無史さん 投稿日:2007/09/04(火) 00:49:49
>>835

誰の家だって?
それはオマエの家の話だろ。
呑百姓なら三島と同等じゃないか、よかったなw
----------------------------------------------------------
と、エタの>>837が申しておりますw

839:日本@名無史さん
07/09/04 00:57:34
三島の家はどこをどう考えても家柄はよくないよなあ。
そもそも祖父以前が「農民」としかわかってない家のどこに”家柄”なんてあるんだか。


840:日本@名無史さん
07/09/04 00:59:47
>>838
レベル低いなあ。
まあ、三島の家は、10人いたら8人目程度の家かもなw
まだ下に2人もいるよ。おまえより下がいてよかったな。
これでオマエもかろうじてプライドを保って生きていけるな。
だってオマエより下がいるんだもんw

841:日本@名無史さん
07/09/04 01:01:37
幣原喜重郎も河内の農家の出で、家系図もないような家だけど、
総理大臣にまでなった。

そして、彼の家柄について問題視するものはいない。

一応、江戸時代からの過去帳が存在する平岡家のほうが幣原家より
も系譜が明らかで、家柄もいいってことか?

842:日本@名無史さん
07/09/04 01:03:51
平岡定太郎が樺太庁長官や福島県知事を務めているとき、>>840の高祖父は
ササラを手に家々を回り、門付け芸をしていたのであった。

843:日本@名無史さん
07/09/04 01:07:46
>>842
さっきから絡んでくるけどうちは古代から続く神社の神職よ?

おまえとおまえの周りの水準から他人様を想像するのはよくないよ。
っていうかそれはおまえの高祖父がやってたことなんだろw

844:日本@名無史さん
07/09/04 01:09:37
>>841
それは両方とも家柄が悪い。終了w

その人が名門の家から妻をもらって名門面してたら叩かれるだろうなあ。

845:日本@名無史さん
07/09/04 01:11:23
>さっきから絡んでくるけどうちは古代から続く神社の神職よ?

本当は、神社の清掃の役をさせられてきた、古代から続く由緒
正しい賤民なんだろw

846:日本@名無史さん
07/09/04 01:14:02
>>845
それは神職とはいわないよ。
それについても下の階層について異様に詳しいのはさすがだな。

847:日本@名無史さん
07/09/04 01:16:19
幣原は、はっきりと自叙伝で言ってるよ。
幣原家には、家系を記した二枚の掛け軸があった。
しかし、明治八年の洪水で流され、我が家系のことはよく分からない、と。

よく分からない家系だといって、別に家系を権威付けたり、名門の出を詐称
しなかった幣原喜重郎の生き方こそ、古代から続く名門神社の神職」
を自称するエタよりも清々しい。

848:日本@名無史さん
07/09/04 01:17:24
三島由紀夫は農民の子孫なのに、分を弁えず、切腹するから叩かれる。
大人しく田畑を耕していれば、何も言われない。

849:日本@名無史さん
07/09/04 01:19:44
>>847
どうしても詐称だと思いたいわけね。
何でそんなに根性が卑しいだんろうね。悪い家に生まれちゃうと
そうなるんだよね。

>幣原家には、家系を記した二枚の掛け軸があった。
>しかし、明治八年の洪水で流され、我が家系のことはよく分からない、と。

この言い訳がましい台詞のどこが清々しいんだw

850:日本@名無史さん
07/09/04 01:24:30
古代から連綿と続く家系図なんてものこそ怪しさの権化だぞw
近代になってからつくられたニセ系図の典型的なパターンだな。

身分が賤しい者ほど、自分が古くから続く名家の子孫であると思いたがる
もの。
いわゆる劣等補遺というやつだ。


851:日本@名無史さん
07/09/04 01:25:17
>>850
へー、じゃあ天皇家も信じてないんだ。

852:日本@名無史さん
07/09/04 01:26:20
神職っていうものは職業の相続なんだよ。
そこらへんの百姓やら、農民上がりの江戸武士の系図と一緒に
されてもなあ。
身近にそういう系図しかないんだろうけどさ。


853:日本@名無史さん
07/09/04 01:27:02
>>851
合理的な判断のできる知性の持ち主であれば、万世一系なんて
ただの神話に過ぎないことは理解できるはずだ。

854:日本@名無史さん
07/09/04 01:28:34
うちの近所じゃ、百姓の人が代々兼業で神職を務めているよ。

855:日本@名無史さん
07/09/04 01:29:38
>>854
あっそ。それは普通の神社なんだろ。

856:日本@名無史さん
07/09/04 01:32:40
神社の宮司なんて、農家や公務員、高校の教師が兼業でするような職業です。

神道なんて教理も教典もない、仏教やキリスト教などの高等宗教の足元にも
およばない、原始人どもが信仰する宗教でしかない。

857:日本@名無史さん
07/09/04 01:35:13
自分の手に入らないものをそこまで貶めるとは卑しい根性だなあ。

858:日本@名無史さん
07/09/04 02:08:02
神職くらい誰でもなれるよ。
そんなもの羨む気もしない。
それで、お前の先祖は爵位貰ったのかよ?
出雲大社神職の千家、阿蘇神社神職の阿蘇家のように。

859:日本@名無史さん
07/09/04 02:25:27
しかし三島由起夫は、163cmなのに173cmだと主張したり、
小作上がりなのに貴族風を装ったり、滑稽だな

860:日本@名無史さん
07/09/04 02:37:02
>>835
そうそう
低脳のひがみは醜いね

861:日本@名無史さん
07/09/04 02:51:03
>>860
だな。農民の脳って必死で努力しても限界があるよな。


862:日本@名無史さん
07/09/04 02:53:41
脳みそ筋肉じゃないと三島文学に共感できない。

863:日本@名無史さん
07/09/04 04:07:27
倒錯

864:日本@名無史さん
07/09/04 07:33:11
>>860
だな。神社の神職ごときを誇る賤しい低脳の輩には、三島文学など
理解できない。

865:日本@名無史さん
07/09/04 08:23:47
>>859
> しかし三島由起夫は、163cmなのに173cmだと主張したり、


そんなのたった一人のバカが流した作り話を鵜のみにするとは己で判断できない低脳の典型だな

866:日本@名無史さん
07/09/04 08:30:01
三島を揶揄する奴は
身長と性癖と出目しか、言うことないんだな

重箱の隅をつつくようなチンケなひがみwww

867:日本@名無史さん
07/09/04 10:59:13
三島自身色んなコンプレックスがあったと思うんだ。
肉体的コンプレックス・性的コンプレックスはいまさら言うまでもないが、
お坊っちゃん育ちも頭の良過ぎることもコンプレックスだったのだろう。
だから、ことさらチンピラめいた言動や容姿に繋がったのだと思う。

868:日本@名無史さん
07/09/04 12:57:05
自分を批判するやつは低脳だと思わないと気がすまない。

どんだけ低脳なわけw


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