08/08/11 13:51:25
たしかにあまりの痛さ、下手糞さ、キモさ、イモイモしさ、その他多くの問題により
沢山の学習者~視聴者から数多くのお叱りも頂きましたが、そんなの屁のカッパです。w
そのプロセスは、見る人から見ればそれは飛びっきり馬鹿で散々な赤っ恥であったと思われるでしょうが
私にとっては、エキサイティングでワクワクする時間を過ごせたのだから、
それでOKなんじゃないかなって思います。
それに、中国語の頂点を極めるというプロセスには、発音の制覇は実現できなくても、
絶対にたくさんの、その他の財産が残るはずです。
私は「ハッタリ」と「フリフリ」でガッポリ稼がせてもらいましたし、良くも悪くも名は売れました!
人にはそれぞれモットーがありますが、「限界」の二文字など気にせず、
「ハッタリ」と「フリフリ(或いはブリッコ)」この二語こそが最強です。
「役者」ならどんな些細なことでもこの二語で実践してみましょう。
私のかばんに入っている黄色の手帳には、人が見たら
「このイモは頭いかれてるのか!」ってことがいっぱい書いてあるし、写真も貼ってあります。
何が書いてあるかって? それは秘密です。(笑)
今日も限界を無視する1日を!