07/09/24 21:32:06
>>145
【1】
読んでいるときの集中が他では味わえない
【2】
形式面と内容面から同時に文意を取っていくのは他言語と同じだが
その形式、内容いずれも他にはない魅力がある
【3】
現在に通じているところを見つける場合がある
(例.アスベスト
→ 動詞σβεννυμι「消す」の派生
→ 否定の接頭辞α・・・+可能受身動形語尾「されうる」τος
→ ασβεστος)
【4】
例えば、相場で長期テクニカルに則って順張りしているかのような
安心感がある(価値観の面での古典の魅力)。