08/10/16 09:41:43
>>820
英語。
他の外国語を少しばかり話せるようになるより英語で商談できるようになった方がいい。
英語も満足にできない奴を、他の言葉ができるからといって、積極的に雇うようなことは普通はない。
但し、英語ができた上で、別に何かできるならば少しは有利になるかも知れない。
しかし何語にせよ仕事で使える程の実力となると、専門の学校に通い研鑽している者には勝てない。
演劇をやりながら独学で勉強して到達できる水準などたかが知れている。
なのでメジャーな言語ではなく希少価値を売りにする方が得策と考えられよう。
同時通訳ができる人材が稀な言語としてラテン語、ロマンシュ語、ダルマチア語などがある。