07/03/08 21:06:08
誰も>>257に答えないようなので、僭越ながら学習手順のモデル・ケースを紹介。
(1)池田潤『ヘブライ文字の第一歩』(国際語学社)←筆下ろしの儀式だと思ってください。
(2)佐藤淳一『はじめてヘブライ語』(ミルトス)←カズオくん(年齢不詳)が君を待っている!
(3)『ヘブライ語入門』(キリスト聖書塾)←幕屋の世界へようこそ!! ←冗談。最も完成度が高いと思われる一冊。
いきなり(3)+『現代ヘブライ語辞典』(キリスト聖書塾)からはじめても問題はないのですが、少々ヘヴィに感じるかもしれないので、とりあえず(2)から試してみてはいかがでしょうか。