08/11/06 01:34:15 0
>571
それでも「こんなことはとても出来ない」や「事故はとても見られたものじゃない悲惨さだった」などの時も、
そんな感じの言葉に置き換えられますよね。
「どんなにやれといふても出来ない」「ある程度知には慣れている我とても見られたものじゃない悲惨さだった」
このような感じの文章の略として「とても」が派生したのではないのですかね?
そう考えると、何かを褒めたりするときの「とても素敵」などが、何の略かわからなくて妙な感じになってしまうので
変だなと思って質問しました。元の意味が失われてそうなったんでしょうかね。