08/09/07 01:30:23 0
幼い時、東京から浜松に引っ越してショックだったのは言葉がすごく違ったこと。
まあどこの地方に行っても言葉は大なり小なり違うものですが、
まず驚いたのが終助詞の「だに」(だよ)と「だら」(でしょ)でした。
浜松の人には悪いけど、語感がなんとも苦手でした。
あと外来語の「ページ」を「ペーシ」と濁らずに言うところも変な感じがしました。
その後、静岡市のほうに引っ越しましたが、「だに」「だら」を使わないのでほっとしましたね。
で、しばらくして浜松から転校生が来たのですが、
方言の抜けなかった彼は「だに」「だら」のせいでいじめられてましたね。
同じ静岡県なのに大井川を越えるとこうも違うものかと思いましたね。