10/04/20 15:25:19 0
スマン、そうでえか、の間違い。
340:名無し象は鼻がウナギだ!
10/04/20 15:26:04 0
べんこな!
341:名無し象は鼻がウナギだ!
10/04/20 19:11:06 0
ごだゆうな
342:名無し象は鼻がウナギだ!
10/04/23 00:22:36 0
>>320
確かに四国では敬語を使う時に「~しはった」のような関西弁的にはならないな。
なので、苦肉の策というかなんというか、敬語の時だけ標準語を使ってるのでは?
案外標準語化が進んでる地域だったりしてw
343:名無し象は鼻がウナギだ!
10/04/23 01:34:19 0
敬語がないんじゃなくて,
方言の敬語が使われなくなっただけだね。
関西だって「~はった」以外の敬語もたくさんあったが,
標準語の侵食で大半を失ってしまった。
(その標準語の敬語自体,上方から江戸へ輸出されたものだが)
344:名無し象は鼻がウナギだ!
10/05/06 23:25:55 0
実際には敬語表現があっても
「○○方言には敬語が無い」と言うような偏見のために
当の住人がそう思いこんでしまっている地方は他にもあるよ
古い時代には共通の敬語だったが各地方で変化して原型が忘れられたり
「ですます」や「はる」に変わってしまって失われたりとかね
例えばドラマで坂本龍馬が「~してつかあさい」などと言っているが
淡路でも「~してつか」と老人が使うのはまだまだ聞くことができる
そういう風に古くは共通の言葉が>>343氏が言うように
新しい言葉に取って代わられるのは時代の流れだね
東京の言葉が新しくて関西の言葉が古臭いと思ってる人もいるかも知れないけど
日本語のモードとしては京阪の言葉が最新なんだけどね
345:名無し象は鼻がウナギだ!
10/06/26 00:44:13 0
職場に淡路島出身の年配の方がおられるのですが、
「えー何々せん」という表現を使われます。
これは「よー何々せん」=「何々できません」
の意味ですか?
だとしたら、随分古い日本語だと思います。
その表現法(え何々せじ)は高校で習った古文に出てきますから。
それとも、その人だけの癖でしょうか?
本人に聞きづらいので。
346:名無し象は鼻がウナギだ!
10/06/26 00:46:49 0
四国とか中国地方とか、
西日本のすこし奥まった地方には残っているよ
意味は「よう~せん」と同じ
347:名無し象は鼻がウナギだ!
10/06/26 08:53:44 0
>>346
ありがとう、生きた古文だと思いました。
中国地方では断定の助詞に「だ」のかわりに「じゃ」
を使いますね。
あれも古い。
~じゃけん
348:名無し象は鼻がウナギだ!
10/06/26 13:21:46 0
単純に「えーせん」と言う人もいますね
「えーせん」の「えー」と「よーせん」の「よー」は違いますけどね
349:名無し象は鼻がウナギだ!
10/06/26 14:22:30 0
使用例「そんなこと、えーいわんわ」
350:名無し象は鼻がウナギだ!
10/06/26 17:44:14 0
よー と一緒やがな? 何が違うんどい?
351:名無し象は鼻がウナギだ!
10/06/26 18:00:09 0
「住吉」の旧名が「住之江」やんか。
上古日本語の「え」が「よ」に変わったっちゅうこっちゃ。
「酔(ゑ)ふ」も「酔う」に変わっとるやろ。
352:名無し象は鼻がウナギだ!
10/06/27 02:18:16 0
>>351
なんで"え"の説明するのに"ゑ"を例に出すん?
353:名無し象は鼻がウナギだ!
10/06/27 06:37:53 0
>>352
日本語の音韻変化
354:名無し象は鼻がウナギだ!
10/06/27 15:27:46 0
「よー」は「能く」からだよ
「えふ」→「よう」は
eu→よyoo
という日本語に普遍的な音韻変化だよ
eがyoになったんじゃないよ
355:名無し象は鼻がウナギだ!
10/06/27 17:04:43 0
良い
ええ よい いい
これは何やろか
俺のばあさんは「よいで」とか良く言ってる
356:名無し象は鼻がウナギだ!
10/06/28 03:59:00 0
所属する地域の言語を分析されるのは非常に危険な事です
むやみな情報提供は控えましょう
357:名無し象は鼻がウナギだ!
10/06/28 04:19:04 O
淡路の支店のパートの主婦にボボ?してと言われたんですがボボ?とわ何ですかかね
358:名無し象は鼻がウナギだ!
10/06/28 07:58:13 0
なんどいや
359:名無し象は鼻がウナギだ!
10/06/28 11:42:09 0
>>357
ボボ・ブラジルでぐぐれ