06/11/21 12:37:29
当て字(借り字)ってのは常に違和感があると思っていた
言葉の意味と漢字の意味の関連がない、ただの発音のためだけの単語だ
太秦(ウズマサ)の語源はイジュ・マシャ(イエス・メシア)が正解だ
日本書紀や古事記は当て字ばかりだし、日本語で解釈しようとすると
まったく意味が分からない言葉もある
例えば古事記の中の「阿那迩夜志愛」(アナニヤシエ)
日本の学者は必死に日本語に当てはめようとする。
しかしこれがヘブライ語なら「救いの神、わが祈りに応えたまえり」
となり、意味が通じる言葉になる。
続く「阿那而恵夜」(アナニエヤ)の意味も不明だがこれは
「ヤー、わが祈りに応えたまえり」となり意味が通じることになる
日本語で解釈不能なのにヘブライ語で解釈可能、これは明らかにヘブライ語だ