06/10/03 22:10:14
>>628
エロゲーに『銀色』というのがあっての、英語版が同梱されてたの。
声だけ英語、字幕は日本語。
エロゲーのシステムを知らない人に説明すると、字幕と読み上げ機能とついた
紙芝居のようなもので、科白の区切りごとに止まり、そこがストーリーの分岐
だったら選択肢がでたりするところを、マウスで画面をクリックして読み進める。
で、その音声が英語。エロゲーの吹き込みに、いっぱしの翻訳家とか、洋ピンの
声優なんか使わず、下手糞な作文を下手糞な読み上げでやったわけだ。
それを思い出した。
で。
そんな面倒なことしやんと、普通に、作った地域の言葉でやりゃあいいじゃん。