05/01/29 12:05:45
>>1
共通語と比較的似ているのは中国地方の方言だ。アクセントだけだが。
それも体系だけな。個々の単語は違うものも多い。
九州の方言は、中国地方の方言にかなり近い北東部の一部(大分周辺)を除いて
共通語とは似ても似つかない。
あんな、曖昧・崩壊アクセント、
子音大杉・母音脱落頻繁杉・モーラ(拍)のリズムが完全崩壊の
閉音節言語が標準語の母体だったら、
表記はかな文字では不可能で、ラテン文字か何かになっていただろうねw
墓多弁と標準語のイントネーションが似ているなどという>>1は、
はっきり言えば標準語のアクセント型とモーラの知覚が
全く出来ていないことを自分で晒しているようなものだw
自分が聞き取れない要素は同じに聞こえるものだ。日本人にとってのLとRと同じ。
でも米英の香具師が聞けば当然全く滅茶苦茶な発音だ。当たり前だよな。
全く同じことが、
「自称標準語話者」の博多人と東京など他地方の香具師との間にあるんだろう。