05/07/27 22:28:17
やはりテニス部員よりバドミントン部員の方が頼りにされていた高校の球技大会のテニスで
おれはバドミントン部員だテニスなどやる気はなかったたんだが
ちょうど試合が始まったみたいでなんとか耐えているみたいだった おれは部屋にいたので急いだ
ところがアワレにもクラスのテニス部員が負けそうになっているっぽいのが
携帯メールで叫んでいたどうやらテニス部員が弱いらしく段単位船でもう1勝1敗らいい
「はやくきて~はやくきて~」と泣き叫んでいるクラスメイトのために
俺はタクシーを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参加すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!テニスのプロきた!」
「エースきた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だった
テニス部員はアワレにも負けてテンパっていた近くですばやくバドミントンで鍛えたぷれーをして余裕でぶっちぎり
俺の相手もテニスぶいnだたが勝つとテニス部員からメールで「勝ったと思うなよ・・・」ときたが
クラスエイトがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったので主審の前に回り握手をすると試合は俺のクラスがかった
「バドミントン部なのにテニス部に活なんてすとい」「助かった、終わったと思ったよ」
とテニス部員をチームに復帰さあせるのも忘れてクラスメイトがおれのまわりに集まってきた
忘れられてるテニス部員がかわいそうだった 普通ならメールのことで無視する人がぜいいんだろうが
おれは無視できなかった
みんなとよrこびほめられたかったので打ち上げに読んでやったらそうとう自分のメールが恥ずかしかったのか
家に帰って行った