08/10/06 19:48:34
双雲先生の門下生一同は、あなたがたが考えているような
単純な擁護者ではありません。
想像力の乏しいあなた達には、私たちと先生の関係は決して理解できないでしょうし、
ここで書き込むくらいのことで関の山でしょうね。
私たちは、先生の言霊を聞くたびに、そのパワーを分けていただいているのです。
筆先からほとばしる、神々しいばかりの光を見たことのない人たちにはわからないでしょう。
伊勢神宮や由緒あるお寺で仕事したのも、もちろん、先生からではなく
相手方からのたっての希望だったということです。
それはまさしく、先生の素晴らしさを分かる人にはわかるということですし、
私たちの見えない世界で、先生は求められているということなのです。
いい加減同じことばかり言って飽きません?
いや、飽きないでしょうね、ずっと、きっと…