06/10/30 18:02:55
>>186
そっか耐火レンガか。
それとそういえば燃焼室と作品の関係はその灰が回るから良いわけですよね?
うっかりしていましたです。灰が降って溶けて胡麻になったり…ですよね?
ということはバーベキュー用の炭じゃだめですね。
結局槙でないと本格にはならないってことですよね。
ということは、原理的には、本物の窯にかなり近いものを耐火レンガで、直火オッケーの場所で組んで、
中ではあらかじめ作っておいた(轆轤が無いので刳り貫きとか紐作りで)作品を炊けばよいわけですね。
あとはお気に入りの作家さんがどんな木を槙に使っているかとか調べたりとか、
そんなとこですよね。